あーさーくん♪「え、え？（妖精の言葉に瞬いた）　あ、でも女の子同士の方が良いんじゃないかとか――…ジェニーさんは本当の女の子じゃないけれど、同じパーティーだし…。」

あーさーくん♪「あ、ゴーチェさん有難うございますっ！やっぱり紅茶は良いですねぇ！」

あーさーくん♪「でも最近は故郷じゃコーヒーも増えたよね。関税が引き下げられたせいらしいけれど…でもあれ、チコリの根が雑ざってるからあんまり味が――…（云々）」

あーさーくん♪「そ、其れは兎も角。2つ目の宝玉の守護者に挑戦だね。ちゃんと会えていますようにっ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「何と今回も残り集団発言枠2です！やはり発言枠を増やすか否か真剣に検討に入りたいと思います！…闘技大会参加でNPちょっと増えましたし。」

アンジェ「今日は皆さんもおっしゃってると思いますが、宝玉守護者の山に入る日ですね。戦闘はまだですが気をつけましょう。」

花(612)からのメッセージ：
花「灯籠、闇霊じゃどうしようも無いのが…いっそ暗くする灯り的に使おうかしら。昼寝用とかに。」

花「っ……！！わ、わわわかってるわよ、アナタに頼まなくたって点けられるヤツなんて居るんだし！」

花「あ、でも買った時に光霊使えって言ったのはアーサーなんだからね！責任持ちなさいよ！」

花「…J.J.のその笑みは何かしら。」

花「ま、それはさて置いて。宝玉守護者のお目見えね。…槍？」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「さすがに5月ともなれば風邪もおさまりましたようで。」

ゴーチェ「………＜火霊」

ゴーチェ「…………僕の逆鱗に触れない内に撤回しましょうね、アーティ。」

ゴーチェ「＜ブラサン　…最近じわじわと売る店も見るのですがねぇ。やはり本拠地からは遠いのですし。」

ゴーチェ「さ、今日は戦闘が有りませんね。次の準備を怠りなく。」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「ブラサンうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

J.J.「ブラサン食う時は芝生えるのが伝統美だよなー。」

J.J.「ところでアーサー、ランタンはお前が点けるんだ！私なんかいたら邪魔だろ！」

J.J.「遺跡外はやっぱり忙しいな。それもまた良し、なんだけど。」

J.J.「今日は移動だけだけど、明日が一つ山場だな。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（テーブルの下でブラサンをつついている。ちょっと時間が無いようだ。）