アイス(10)からのメッセージ：
アイス「お嬢様に本物とか偽者とかあるの？！」

アイス「お嬢様業界（？）も何かと大変そうだねー…」

アイス「いっそ資格制にすればっ……既にあったらどうしよう……」

ガル(14)からのメッセージ：
ガル「ソフィさんの技能が本命一本にしぼってるのに感動した！すげえ！」

ガル「体格一筋といい、あこがれだなー！」

ガル「補助42の技能なんて、いやでも効果期待しちゃうよなー、どんなんだろうー。」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「俺も他人事なら笑ってもいられたんだがなー、送られたチョコ全て空に飛ばしちまったのには参った参った。ソフィは無事届けられたのか？」

れん「すげえなぁ、俺はその半分どころか1割くらいの奴としか話してないわー」

れん「忙しいってのは仕方ないわな。特に最近は年度切り替わりだったり更新頻度が低下したりでいろいろあったし」

れん「普通を装ってる奴らが一番おっかないよなー。ぜってー普通じゃ無理だしな、こんなとこで生きてくの」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「人知で計り知るってのはこじ付け、自分の知れる範囲で理解出来ていることしているとも取れるからな」

キアンコウ「って待て、これは何の話から辿り着いた流れだっ！？」

キアンコウ「ドレス以外……ふむ、案外似合いそうなのはチラホラありそうだがなぁ」

キアンコウ「共通点は露出が少ない？いや、チャイナドレスとか似合いそうだし、そう言うわけでもねぇのか……訳が分からんっ！！」

キアンコウ「うわ、何か高い気がしてきたぞっ！？おかしい、安いつってるのになんだこの感覚は！？」

キアンコウ「『ただの』なのかはさておき、イベント集団なのは間違ってなさそうなんだよな」

キアンコウ「あぁそれについては割と同感だ」

キアンコウ「つっても他の連中まで彼女が出来るかはなぁ……俺の場合も奇跡に近いっちゃ近いしよ」

いくみん(72)からのメッサージュ：
ぷれ「いやー遅れた遅れた、五月病って長引くよな、5月終わってもあと11ヶ月くらい続くことあるし。」

ぷれ「といっても、俺が4月から5月病になってたわけじゃないんだぜ？」

ぷれ「いやいや、最後の一回といっても勝つまでは終わらないし俺が勝ったら終わりだから俺にとって条件がいいんだぜ。」

ぷれ「造られしもの倒せないような気がしてきたんだぜ、どんどん強くなってくるし。」

シク(83)からのメッセージ：
シク「2階は最近人が集まってきたかな…？
目指してる場所が同じみたいだから、結構密集してるみたいだけれど」

シク「そろそろ遺跡外に出るから、装備も考えないと…。
食料も買い込まないと…やることが多くて大変だなあ」

シク「「造られしもの」戦厳しいけれど、突破する人も多くなってきてるね。
それだけ他の人よりも遅れてしまうから追いつかないと」

シク「うん、ソフィさんなら宝玉2つ持っていても倒せそうだね。
僕はこの機会にでも装備を新調しないと厳しいかなあ…」

シク「アイテム拾えたみたいだね。でも一人になると戦闘も大変だから気をつけて」

あーさーくん♪(92)からのメッセージ：
あーさーくん♪「此の島では色んな人が居るから、助言も様々なようで身のためになりそう、かな。」

あーさーくん♪「うん、聞いておくだけ聞いておくのは損にはきっとならないよ。」

あーさーくん♪「……大丈夫なのかなぁ、悪魔召喚って…。見た事無いけど……。」

あーさーくん♪「魂取られちゃったりしないでね…？（心底心配そうだ）」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「デビューしたら、是非見に行かないとね！
まぁ、遺跡での探索がひととおり終わってからに
なってしまうかもしれないけれど。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「そうそう。自分で料理が作れるとなかなかねー。
そして色々作った挙句、
メニューに困ったりするのよ。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あ、そうそう。クッキーのお礼といってはなんだけれど
別件で作ったアイスクリームが
余っているのだけれど、どうかしら？
嫌いでなければいかが？
(うっすらと結露のついた鈍色の缶に
バニラアイスが詰められている)」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「この島にはたくさんの人が招待されているようだし
リストアップできるのはいいわよねぇ。
珍しい人…？どんな方なのかしら。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「やはり食事は探索での集中力や戦力に直結しますからね。腹が減っては何とやらです。」

アンジェ「故郷では、たまに川辺に皆と遊びに行きましたよ。その時に。…島では、魔物がいつ出てくるか分からないのでゆったりとはできませんね。」

アンジェ「遺跡外ならその心配は無いのですが、やはり忙しくて。」

アンジェ「コ、コスプレって…！？」

アンジェ「煉瓦っぽい食材…なのでしょうか。それとも食べられる土が元に…？」

アンジェ「ギリギリは、食材としての許容範囲ギリギリなのかと思いました。…消費期限ギリギリだと危ないですね、最近気温も上がりましたし。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「やっぱり、過ぎたお金と贅沢は堕落を招くのですわね。ソフィさんは、堕落してしまった、なんてことはありませんでしたの？」

そら「お抱えの料理人さんも、ソフィさんの屋敷にお住まいなんですの？それとも通われてますの？」

そら「ふむふむ。貴族の方で、料理が趣味、なんて方は珍しいわけではないんですのね」

そら「60個！凄いですわね！私も鍛冶屋ですから、力も必要ですし多少は鍛えてますけれど……そこまではとてもとても……（汗」

そら「妹さんへの教育もスパルタなんですのね（汗」

そら「え？そうなんですの？喜んで教えてくれそうな気がしたんですけれど……」

そら「貴族相手に料理を教えるとか、気後れしちゃうのかしら？」

サイハ(189)からのメッセージ：
サイハ「人間の脳と同じじゃ。使おうにも、全てを使う事など出来ぬ。」

サイハ「が、もし使い切る事があれば、それは生命を絶たれるのと同じ事になるであろうな。」

サイハ「む…。」

サイハ「これをわちが食べても、セレスタには分からぬし…後で恨まれそうじゃな。」

サイハ「起きた時に食べられるように何とかしておくとしよう。すまぬの。」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
腐乱さん「…もしゃもしゃ」

腐乱さん「………」

腐乱さん「…？」

腐乱さん「！？」

腐乱さん「…なかなか…うまい」

腐乱さん「…ごちそうさま」

腐乱さん「…夕飯の時間…かえる」

腐乱さん「…今晩はカレー」

後にはゴチ！！と書かれたう○い棒カレー味が残されていた

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「ソフィさんの妹という立ち位置は、なかなか過酷ですねえ。ハイスペックが要求されるのですね（T▽｜壁｜」

フェイちゃん「ふむふむ。では、文化活動や教育方面、医療などの企画とか、そういったお仕事はどうでしょう？（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「え？そうなんですか？高笑いをしないお嬢様は偽者？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「その政敵さんも、やっぱり高い地位についておられる方なんですか？」

フェイちゃん「しかし、人間というものは、よく自分の器以上の力を手に入れたがるものだと思っていましたが……」

聖(383)からのメッセージ：
聖「命には代えられないと思うんだけどねぇ。　意地なのかな。」

聖「○ＭＲ！！　最近新生メンバーでやってるけど、あの変な解説の人が変わってなかったりして吹いた記憶があるさ！」

聖「ただ、前リーダー程のキャラが無いのはさびしかったけど、多分思い出補正だと思うのさ。」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「野菜の世界では、土の養分、水分を巡って地中で激しい戦争が繰り広げられているのです」

愛の食材オロシ「人間と違い、妥協はありません。凄惨ですよ」

愛の食材オロシ「この島で、人を見る目は養えますか？」

愛の食材オロシ「なるほど、ソフィさんはさっぱりした性格の方ですなあ」

愛の食材オロシ「凄い自信ですな」

愛の食材オロシ「しかし、諸外国にも外交戦略に長けた人物がいるでしょう？」

愛の食材オロシ「そういった方々との駆け引きなどは、ありますか？」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「出会いも別れも思い出に。うん、確かに…その通りですね、この島のめぐり合わせにまず感謝を致しましょう。
　　　ひとつひとつの出会いと別れを、それぞれ思い出に。大切な冒険の思い出、ずっとおぼえていきたいな…」

ミリィ「はい！どんな小さなことからでも、出会いあり別れあり、なんですよね」

ミリィ「それを一つ一つ大事に大事に想い、勉強に励むことができるならば、幸せです。本当にこの島って、色んな人がいて、色んなものがありますからね…もっと勉強しなくちゃだわ、うふふっ！」

ミリィ「まあ！　ふふ、クッキーご馳走様でしたわ。もうお花は散ってしまいましたけれど、緑に囲まれながらお団子を食べるのもまた一興ですね。ありがとう、有り難くいただきます！

　　　あッ、折角の緑の下でのお食事ですし、苺大福よろしかったら、どうぞ（苺大福を差し出して）」

ミリィ「こうやってこうしてお話しながら食べたりして、とても良い思い出になります。とても嬉しいですわ！
　　　この思い出もまた、大切にしていきたいと思います」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「……そっか。僕が勝手に…………しかし、お嬢様ってのは口も上手いもんだね。他者に惑わされない強さ、というヤツかな。」

フェンネル「っと。少しばかり忙しくなりそうだから……このへんで一旦失礼するね。」

フェンネル「色々とお話ありがとう♪技能関係はこれからもヨロシク！んじゃ、また相手してね♪」

ちっこい人形も一礼してフェンネルについていった。

花(612)からのメッセージ：
花「ン…まァ、足掻くのはいつでも足掻けるンだから。無闇にじたばたするよりは、真面目に探索してる方が解決策が見つかるかもしれないわ。」

花「…そーね。ま、生き残ったら考えに入れておくわ。学ぶコトは尽きないし。」

花「・　・　・　・　・　・　・　。」

花「誘拐する気も殺がれるから誘拐されないのね…。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「本当にオイラ、誤爆が多いっすよぉ・・・（´д｀；）やっぱ寝ぼけてメッセージ書いてたり、焦っていて見直しを怠るからっしょか・・・」

風来坊リト「あーん、ウソ！ウソ！ソフィさん、オイラにもその特大ケーキ食べさせて〜！（涎じゅるり）」

風来坊リト「次は鞭をLv35まで持っていくんっすね。過去、島の時は上位技能覚えたあとも技があったらしいっすから、その法則が生きていることに期待っす♪」

風来坊リト「『ボイステラウウィンド』はオイラびっくり〜。名前的に攻撃技とばかり思っていたっすが、完全な補助技だったすね（・ω・；）」

風来坊リト「いずれにせよ、回避を非接触で変化させれるという点だけでも良技っすよね」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「ね，練習してないから初心者だと思わない？」

ペネロペ「ペネロペの必須技能は――全部よ〜。何か一つできるからって，ペネロペと同じになれたりはしないもの。」

ペネロペ「それにしてもね，お嬢様の必須技能は「気絶」もそうかなって，ペネロペは思うんだけど？」

ちなみん(715)からのメッセージ：
ちなみん「そういえばこの島には色んな方がいますからねぇ。タイムスリップどころの話じゃないかもしれないですね〜」

ちなみん「う〜、私の所ではホワイトデーってないのですよねぇ。だからこそ男性も女性も関係ないのかもしれませんが〜」

ちなみん「ふむぅ、企業の戦略ですかぁ。経済とかよく分からないのであれですけど〜、ソフィさんは経済学とかも習ってるのでしょうかねぇ〜」

ちなみん「う〜？そういえばソフィさんの所では年間の行事とかお祭りみたいなのとかはやっぱり何かしらあるのでしょうかねぇ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「無茶を通り越しで道理で突っ込むの〜　あぁ、ついにやっちゃったの（何」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「そうだね。僕のとこにも年齢も性別も未詳な天狗さんとかいるもんね。
……僕より明らかに女の子っぽいのに男の子だって言い張る子もいるしね……」

“銀の”召喚士稲月「(ちょっと困ったように笑って)　最近はお世話になりっぱなしだな。昔はもっといろいろ一人で出来てた気がするんだけど。
もっと人に頼るんじゃなく、頼りにされるようになりたいんだけどねー……」

“銀の”召喚士稲月「ホワイトデー……色々あるうちに時機逃しちゃったんだよね。
今からでも返すべきなのかな……何あげるかって朧気にしか決まってないんだけど」

“銀の”召喚士稲月「(そっぽ向いて)　……頑張ってリトさん……」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こっちは高笑いの息が続かないよー。駄目だよー。」

ミーティア「声を大きくすると咳き込んじゃいそう。肺活量が必要なのかなあ？」

ミーティア「男性におーっほっほっほっほっほっほは似合わないよね。なんとなく問題がありそうな感じ。」

ミーティア「もう探索も40日近いけど、100日ぐらいはあるのかなあ？」

ミーティア「宝玉４つ目指して頑張るよー。そちらも頑張ってー。」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「きぎょうのせんりゃく…。（なぜかひらがな」

狐憑きの少女つづら「わ、私てっきり外国のお祭りが日本に伝来したものかと（汗」

狐憑きの少女つづら「カタカナでもそうだとは限らないのですね…お恥ずかしい限りなのです。」

狐憑きの少女つづら「ほむほむ。多段技なら貫通とか削気が活躍できそうなのですね。」

狐憑きの少女つづら「鞭の方はさられてしまわれたのですか…。」

狐憑きの少女つづら「第一線に立つ方は誰でも憧れるのですよ。」

狐憑きの少女つづら「そうなると今度はソフィさんが逆にあこがれの立場になるのですよね？」

狐憑きの少女つづら「ソフィさんは島から去られないように頑張ってくださいなのです。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「不死であるが故に出来る事、か。確かにあるだろう。
だが、それは不死となった本人にとって意味があるのだろうかね？」

誇り高き怪奇ＤＧ「若くなければ出来ない事というのは、大抵において魅力的だね。結果の善し悪しは何とも、だが（笑」

誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、君はまさにその特権を活かしていそうだね。素敵な事だ」

誇り高き怪奇ＤＧ「……私なんかより女装が似合いそうな人が居るだろう？私がそんな事をしても、皆苦笑いしか出来んよ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「758オフへの参加ありがとうございました。」

暴走合成師エックス「次回も多分何かやると思いますので、よろしく御願いします〜」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……そういう…もの、なの……？
…えと……じゃあ……そういうことに…しておく…」

ライリ「……ん……
…私より……大変な思いをしている人は……沢山、いる……だから…大変ではないの…大変じゃ……ないけれど……」

ライリ「……ソフィは趣味、と言っていたけど……その笑いは……心からの笑い…？」

ライリ「（笑いに耳を澄ませながら）…ありがとう…ソフィのその気持ち……すごく、嬉しい…」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「これはこれは…ご丁寧にどうも。私フレイド=ローンバッシュと申しまス。以後お見知りおきを。
貴女のような方から声を掛けて頂けるとは…いやはや恐縮ッス。」

フレイド「友人…ッスか。嬉しいッスね。私なんぞでよければ喜んで。
生憎あまり上品な話題は持ち合わせてないんスが、話のお相手ぐらいはさせて頂きまスよ。」

フレイド「それにしても…ものっすごい人数と交流していらっしゃるんスね。
流石は貴族令嬢といったところッスか…」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「……はは、そいつは面白い。きっと相当な自信と、それに値する実力の持ち主なんだろうな」

呪い屋シノ「んー、やっぱり喧嘩を売るのはもう少し先にしておこうかな。怖いし」

呪い屋シノ「そっか。ということは、これからはソフィさんが鞭使いの第一人者と呼ばれることになるかもしれないねー」

呪い屋シノ「まあ、無理せずのんびり行くことにするよ。さてさて、鬼が出るか仏が出るか……」

インチキ整体師？リナ(1278)からのメッセージ：
インチキ整体師？リナ「気合だけでそんなことが・・・ごくり。」

バレン「名は体を表すというか、お前さんの上位技能そのままだな・・・やっぱりあれか？足を回転させながら敵に突っ込んだりするのか？」

インチキ整体師？リナ「そうそう！一心同体ですよ！この島でお師匠さまを見つけてからはずっと一緒ですっ」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「はーっはっはっは!!」

ローラン「…知識も経験もあるはずなのにこの前の通常戦は負けてしまいましたがねぇ…。」

ローラン「それは私の知識や経験が足りないのか、それとも少しどころの劣勢ではなかったのか…ああ、すいません、ソフィ殿にはつまらない話しですよねぇ、忘れてください…（遠い目をしてため息をつく）」

ローラン「周りに迷惑をかけない…なるほど、確かに重要なことですねぇ。」

ローラン「しかし、私が身体弱いためみんなに迷惑をかけてしまうことが多いのでねぇ、この前の探索途中でも倒れてしまいましたし。」

ローラン「代わりにみんなの役に立っていればいいんですけれどねぇ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「１つのこと……ですか……。(ソフィさんならその高笑い…なのかな？などと思いながら)
って、何だかだんだん“偽島芸人養成課程”って感じになってきてるのは気のせいでしょうかっ！(嗚呼」

ユウ「……やっぱりそうですよね…。(小さく頷いて、ソフィさんを見つめ、
でも、ソフィさんは違うんですね……ソフィさん、沢山の人とお話してるって、みんな言ってますから…。」

ユウ「って、メイドガイ……です！？(刹那、メイド服で女装したサバス…などと、オゾマシイ想像が頭の中を駆け巡る！) な、何だろう、そんなのが流行ってるとしたらこの世も末ですね……。」

ユウ「や、やー！ な、何だろう、僕はまだあっち側には行きたくないので…！！(完全にサバス基準で思考が固まってしまっているヤトユウが１人。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「ソフィ嬢は、お前を投げるところを見たいそうだ、クロウ。」

魔竜クロウ「・・・・・・なにか・・・実のところはお前が一番見たそうな顔をしているが・・・・・・それは我の気のせいか？」

魔竜使いデルタ「ああ、気のせいだ。私は投げてみたいだけだからな（ぇ」

魔竜クロウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

魔竜使いデルタ「ははは、口が悪い、ですか。確かに、彼はあまり丁寧ではないですねぇ・・・」

魔竜使いデルタ「闇属性・・・・・・ああ、一つ近いのがいましたね。シェイド・・・・・・呼び出すときの魔力が尋常ではないので、使役したことはありませんがね；」

魔竜使いデルタ「それはそうとして・・・・・・クロウに芸を仕込むとしたら、どのようなものがいいでしょうかねぇ・・・（ぇ」

魔竜使いデルタ「お手・・・・・・は少々危険すぎますね。私の体よりもヤツの手の方が大きいくらいですから・・・（汗」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「…・…って、踏み潰すより手間かかりませんか？
罠をわざわざ叩き潰すって。」

クレア「ええ、それに複数の暗殺依頼を同時に受けて
儲けることもできるということでもあります。」

クレア「例えば……爆弾や範囲魔法、ガスとか。
この島ならどこかの王族などが複数巻き込まれても
まだ事故と言って逃れることもできるでしょう。」

クレア「もちろん、ソフィさんの言う通り、暗殺者が
身を潜めるにも絶好の場所ですよね。
お互い気をつけましょう。」

クレア「うーん、ただ、疑問があるのですが
ソフィさんの世界では
騎馬やファランクスが主流のようですが
　　　　　弓や銃、魔法などはあまり盛んではないのですか？」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「確かにその通りだな。単発系の技しか持っていなかったら……どうやって倒せば良いか全く検討もつかない。」

アカ「そもそも『妖の国』が無かろう。……いや、世界のどこかにはあるのかもしれないがね。未だ見聞きしたことはないな。」

アカ「今までに知り合った妖は共存していることはあっても、やはり個人主義の者が多かったように思える。」

アカ「ふむ、さすがだな。ならば、ここ数日で一番被害者を出しているであろうダークホースに対してどう戦うのか。今日の戦いを楽しみにしている。」

アカ「かく言う私も3対5ではあったが、黒馬には一瞬の隙を見事に突かれて倒されてしまったのでね。手強い相手だと思っているのだが……。」

アカ「闘技大会の戦績はどうなのだね？　そこでも戦えているのなら問題ないということになるが。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「甘いクリームを使ったケーキは持ち運びに向かないのが、問題ですわね」

ウーシェちゃん「遺跡内では簡単なパンケーキを作る事が多いです」

ウーシェちゃん「乾パンは硬くて食べれない事が多いですから、砕いて粉にして、
お砂糖と卵などを混ぜて焼き直すんです」

ウーシェちゃん「砕いた粉を水で練って焼くだけでは、味はイマイチですね」

ウーシェちゃん「男供は、石に乗っけて焚き火で直焼きとか野蛮すぎますよ」

ウーシェちゃん「水が美味しいか不味いかで料理法もかなり変わりますね。
硬水・軟水でも料理法やお茶の好みはかなり変わりますが……」

引き続き撫でられている。クマは春眠中のようだ。

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「友達の友達は友達、と言う考えですね。
なかなか悪くないかもしれません。」

”黒騎士”セラ「招かざる客が来ることは少ないと思いますが…友人と仲良くやれる人であれば、と考えれば上手くいきそうですね。」

”黒騎士”セラ「需要と供給のバランスが取れないのは不思議な話ですわね。
需要に駆られて新しい技術を得るも、先駆者達には遠く及ばない。」

”黒騎士”セラ「かといって先駆者に依頼をしようにも、人気が高すぎて中々得られない。
…不思議な経済が出来上がっていますね。」

”黒騎士”セラ「傍から見たら面白いかも知れませんが、連れて歩く側としては複雑な気持ちで一杯ですわ。
調教しても変わるとは思いませんが…何か、ご存知ありません？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「はい、いたですの。
　　　いきなりようふく脱いでハダカになっちゃって・・・ととびっくりしちゃったです。
　　　フィーちゃんって、そゆの見てもぜんぜんへーきなかんじがするのです。」

とと「ふみゅ、フィーちゃんやっぱりととがめずらしいって思うものみんなゴゾンジなのです〜。
　　　あの箱さん、中がどうなってたかとーっても気になるですのっ！ぜったい中に何かいたですっ！」

とと「とと、箱とかあると中を見たくなっちゃうのです。フィーちゃんはそゆコトってないです？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ネタがないですっ」

カレン「いや、毎回大声で叫ばなくてもいいとおもうんだけど」

かなた「季節を無視してイベント、ですかっ
それはいいですねっ！」

カレン「今の時節だと冬のイベントやったら熱くて死ねそうよね。
夏のイベントにはまだちょっと早い気もするし」

かなた「そう、ですよね。
カレンに美味しいもの食べさせてあげたいですし、がんばろうっと」

カレン「私っ！？」

かなた「才能、ですか…。
かなたはあるかなぁ？」

カレン「限界はあれどプロになるんでない限り大丈夫よ。
ね？」

かなた「なるほどっ。分量っ」

カレン「あー。確かに書いてある分量だと薄すぎたり濃すぎたりすることもあるわよね」

かなた「なんだか、難しそうだなぁ」

カレン「要は慣れ、ってことよね」

かなた「ソフィさんもたくさん練習したんですか？」

かなた「ふ、太りますかっ
途中で運動とか挟みながら食べるのがいいのかなぁ？」

かなた「やった♪約束ですよっ！
やっぱり、一生に一度くらいはそんな料理食べてみたいですしっ」

カレン「まぁ、一度食べればもういいやって気になりそうな気がするわね」

かなた「もうすぐ６月ですね。
梅雨はじめじめして嫌いなんですけど…ソフィさんは嫌いな季節とかありますか？」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「ソフィー嬢、俺は命がかかってるんであまり面白くはないんですがね」

れーたん「長年命を狙われてる身としては、気絶していても周りに異変があれば対処出来るようになっていなきゃだめなんですよ」

天真爛漫ディーナ「気絶している時点で、既に異変に対処出来ていないと思うけどね」

天真爛漫ディーナ「まぁ素直に着いてくると思えないし、死んでも賞金は出るようだから魂が抜けた抜け殻だけを持ち帰りたいものだね・・・私としては」

れーたん「お前、俺を捕まえるのは諦めたんじゃないのかよ！」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
天真爛漫ディーナ「当り前だよ。普段は狩らない事にしたけど・・・・隙あらば狩るよ」」

天真爛漫ディーナ「ちなみに、ソフィさんはお肌の手入れはどうしてるんだい？　同姓として少し興味があったりするよ」

れーたん「門限がもしあったとしても、高笑いしながら「門限を守らない」と豪語されたら・・・親も呑むしかなさそうだな（ぇ」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「あうあうっ、メッセを送るのが遅くなっちゃってごめんね」

のれりん「そうだよねぇ、1度に話しかけるのには時間なんかの関係で、
友達が100人居たとしても、
その全員に話しかけられないし。」

のれりん「って事はよ、どうにかして今までお友達になった人との交流を続けながら、
お友達になりたい人に話しかける方法を考えなくちゃ…」

のれりん「うーん、うーん…あーん、えーっと、
うみゅゆぅぅぅ〜〜〜（悩んでも良い考えが出ないらしく、頭から煙でも出そうであるw）」

のれりん「だよねだよね、島の探索ももっち楽しいけどさ、
他の冒険者さんとの出会いもまた、旅の楽しみの1つだと思うのよ♪」

のれりん「お友達100人出来るか、かぁ。
そうだなぁ、うんっ！、諦めさえしなければ、
何時か絶対にお友達100人以上になるよ☆」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「2番目など無い。全ては私の思うがままに。…順位などつけていても仕方あるまい。自分のやりたいことが終わればまた次に興味が移るのだからな。」

純粋たる悪意ヴォックス「…言い方が悪かったかな。僕達、機械魔の機能には本来それはないんだ。でも、僕には搭載された。極力人に近づけるように、ってね。」

純粋たる悪意ヴォックス「…まぁ、だから食事を取らなくても良いのに味覚があるから食べると味を感じるってのがあるかな。」

純粋たる悪意ヴォックス「ある以上は多少は楽しむ余地がある分恵まれているってのはあるかも知れないんだけれども。あんまりありがたみは感じないなぁ…」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「ふふ、貫禄があるといってくれると・・それはやはり嬉しいの。」

亀爺「自然は・・森はわし等では図ることが出来ぬほど長生きじゃよ」

亀爺「少なくとも・・・多くの種が生まれ、種が死に絶えるほどには森は生きておるよ」

亀爺「ただ・・・その大きな自然、森も簡単に壊れてしまう。壊してしまう。」

亀爺「・・・人にとっては必要な木材、それに生活の場所を広げる為の森林破壊。」

亀爺「・・・理解はしておるぞ？理解はな。ただ・・・ソフィ殿、あなたはどう思う？」

クォ(1803)からのメッセージ：
クォ「汗をかくのが楽しい……その境地には至りたくないナァ……というか近くに行きたくナイ（汗」

クォ「向いてないんだろうネ。そもそも、契約自体に疑問ばかりだしナァ……。
人間の世界は契約とかないのカナ？」

クォ「ふむー。……ソフィさんには一生かけてってモノ、ある？」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「たしかにあいつには負けないぞ！って存在がいるとやる気が出ますよね。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「でも意外と陰ではソフィさんをライバル視してる人自体はいたかもしれませんよ？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「いっつも自信満々に見える人には目標にしたり負けたくないと思う人が集まると言いますし。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「シフォンケーキですかぁ…いいですよね」

尾田斬りバットゥー斎アキ「プレーンのですけど昔食べたのが噛み切る瞬間にだけ歯ざわりを感じるような柔らかさで」

尾田斬りバットゥー斎アキ「(やっぱり普通に飲んでも美味しそうな紅茶を使ってるんだろうな)」

尾田斬りバットゥー斎アキ「でも飲み物もお茶だと紅茶のシフォンケーキだと香りとか大丈夫なんですか？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「本物のお嬢様が凄いのか、凄いから本物のお嬢様なのか、この疑問は永遠に解決しなさそうだ。」

ベリエル(1885)からのメッセージ：
ベリエル「宝玉の効果は確かに羨ましいのう。ちょっと一つ位は取っておく予定じゃが。」

ベリエル「数を集めて行くと守護者の力も強まるとは聞いて居るが、面倒じゃなぁ。宝を守る者の特性なのかもしれんな。」

ベリエル「宝玉以外の物となると深部にはもっと良い品がありそうじゃのう。探索のし甲斐が有りそうじゃな。まだそれ程ワシは潜っていないのでそろそろ潜ってみるのも楽しそうじゃな。その分道も険しそうじゃが【笑」

ベリエル「全部集めると遺跡が沈むとかそういう話は別の遺跡の書物で見たが、此所でそれが起こると自分が居るとなると笑って歓迎出来る物でも無いしのう；」

るな(1890)からのメッセージ：
るな「はじめましてなのにゃ。るなはるなってゆーのにゃ」

るな「るなもお友達が増えてうれしいのにゃ。よろしくなのにゃ〜♪」

るな「ところでそふぃはおじょーさまなのにゃ？」

るな「そうやって笑う人はおじょーさまってきいたことあるにゃ」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「完璧な技能開拓もお嬢様の条件なの？！…お、お嬢様って一体…」

オウミ「僕は早い段階で修得できる所を取ってしまったからね。
開拓の余地があったのは瞬槍30くらいしかなかったけど…うん、いい夢見させてもらったよ」

オウミ「え、チョコをもらい過ぎると男性陣にフルボッコされるの？！…よ、良かった、もらい過ぎなくて…」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「まるで実体験したかのようですね」

『一番槍』トライ「……。もしかして貴女も家出してきたくちですか？」

『一番槍』トライ「宝玉は1Fの未探索ゾーンに有る可能性もありますね。まあ、B3Fにある可能性も高いですけど」

『一番槍』トライ「これからB3Fへ行くので、見つけられたら良いのですが」

『一番槍』トライ「……」
一瞬顔に赤みを帯びさせ、その後、表情を少し暗くさせる
トライ「ノーコメントということでお願いします。……まあ、少し前に姫は結婚されました」

脱衣好き？のリル(1962)からひそひそうが送られてきた！：
脱衣好き？のリル「って事は偽物の御嬢様は不可能な事が存在するわけですわね〜、けどそれだと本物の見分けが付けられませんわ〜」

脱衣好き？のリル「案外そのままにしておいても大丈夫かもしれませんわね〜、けどその放置のフリがバレたら何してくるか分かりませんわ〜」

脱衣好き？のリル「7更新ですか〜、そうなりますとタイミングが厳しそうですわね〜、今回入れて最大で5更新が濃厚ですし…ちょっと無理そうですから、次の機会にお願いする事にしますわ〜、時間掛けてしまって申し訳ないですわ〜」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「ソフィさんのメッセージ書きって、いつされているのか聞いて見たかったり・・（と背後の人がｗ）」

クアドリちゃん☆(2112)からのメッセージ：
クアドリちゃん☆「お、お嬢様…納得出来てしまうのは生粋というか、溢れる気品というか、なんだろう。
その堂々とした佇まいがそうさせるのかな。素晴らしい程にお嬢様だと思うよ（圧倒されている！）」

クアドリちゃん☆「全てにおいて完璧…。
（ソフィの様子を改めて見る。手入れの行き届いた髪、肌、そしてスレンダーな体型に意外とある胸）」

自分の体型を見直した。

クアドリちゃん☆「あれ　おかしいな　視界がぼやけて…」

クアドリちゃん☆「え、私も只者に見えないって…ああ、そういう事か。」

クアドリちゃん☆「貴女の言った通り、私は人間じゃないよ。魔族なんだ。まだまだ未熟者の、だけどね。」

クアドリちゃん☆「うーん、出身は…北西の山岳から…でいいのかな。結構遠い場所だと思うよ。」

クアドリちゃん☆「ええと、そしたら貴女は何処の出身？」

クアドリちゃん☆「ついでに、貴女の事どう呼んでいいかな…お嬢様？」

あーさーくん♪「見た目だけが派手な一芸披露！光ったり翼が出たり火の環くぐりできます！（言うや彼の姿が輝くと青い翼が生え、火炎が踊るように環を為した！）」

あーさーくん♪「（2秒程でその光景がぶつりと途切れ）…………　すみません、20ターンぐらい休んでて良いですか…。（シャイニングボディ＋ブルーウィング＋紅姫でSPの7割方使い果たしたらしい）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「一芸……えっと、そしたら…サーカスには欠かせないピエロでも………」

フェンネル「あれ？でも、ピエロって何をやる人だっけ……うーん…」

ちっこい人形がマジョから何か聞いたようです。

FENNEL「今日は何日でつか！？」

フェンネル「へ、なに突然？何日か……は、ちょっとわからないなぁ……」

ちっこい人形は、フェンネルの足元に新聞を投げ置いた。

FENNEL「その新聞の日付を見れば良いじゃないでつか！！」

フェンネルはわけもわからず新聞を拾い上げる。

フェンネル「あぁ、ダメだよ。これ、昨日の新聞だもの……」

ちっこい人形は満足げに頷き、マジョに向かって親指を上げて見せた！

欠落彷徨人形レイ(843)からのメッセージ：
欠落彷徨人形レイ「（テントの中に一人の男。どうやら迷い込んだらしく、周りをきょろきょろ見ている。）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一発芸ですの？ならば調教師役をやるのでフェンに獣役をやってもらいますわ（何」

華煉(1516)からのメッセージ：
華煉「い・・・一芸ですか？そんな大したこと出来ませんのに。」

華煉「この島では特に翼を広げても芸になりませんし・・・火を噴いても面白くないでしょうし・・・困ったわ。」

華煉「んっと・・・・サーカス団員華煉　焔で火の輪を作って、火の輪を潜り抜けます。彼が！（そういってマジョの方をびしっと指差した！）」

華煉「ぱちりっと指を鳴らすと焔が広がる。それを見てゆっくりとマジョの方を振り返った。」

華煉「大丈夫です。私が焔を制御しますから。絶対に燃え移ったりしませんし。ほら、私が火の輪を潜ってもつまらないでしょ？マジョさん手伝って下さいますよね（にっこり）　さぁどうぞ。」

シシトー「そういう人は、一斉募集かけるから、早めに宣言して欲しい。掲示板か[伝言]で」

シシトー「ぶっちゃけ、参加者いねー！！」

シシトー「モテる努力は惜しんじゃダメだよっ！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「大惨事つーか、まぁ大惨事か。とにかく焦ったぜ……」

キアンコウ「どうも今回の参加者は少なくなりそうな感じがあるな」

キアンコウ「こうなったら俺がオーディション会場でも用意して見るか！」

キアンコウ「そして俺はどうしたもんかな……」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「アイドルですか……現実では、絶滅して久しいと聞きます」

アレン「絶滅……なのか？」

パノ「面白そうですね。ダフネの歌唱力なら、いいところまでいくかもしれません」

ダフネ「そんな、ストリートミュージシャンでさえ無謀なのに……」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「イベントは参加とか色々と厳しそうだぜ…時間が経てば状況が変わってる可能性もあるけど。
…守る、ね。やれるだけはやるさ」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「アイドルと聞いて飛んできたよーっ！参加しまーすっ♪」

マルチナ「今回はミリィちゃんの代わりにがんばりたいとおもいます。わくわくするよっ！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
鼻歌交じりにモテ隊小屋に現れる

ジェイク「さてさて、アイドル候補生連れてきたヤツはいんのかね？」

ジェイク「もしいたら今のうちにお目通りとサインお願いしねぇとな」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「アイドルプロデュースは、できる範囲で参加するよ！あとは、アイドル候補生を探すだけで……探すだけで…だれか、プロデュースして欲しい人いませんか？」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「･･････しょうがないなァ、人数が足りないとあらば出るしかないか」

‘猫耳メイド’ドロ「バースランさん！俺、Ｐに立候補します！
(既に吐血気味である)」

‘猫耳メイド’ドロ「(いい具合になったカップルを眺めながら)
それにしても・・・、気づかない内に色んな人に春が来たみたいだなァ」

‘猫耳メイド’ドロ「あっ！　キアンコウさんとアイスさん！
招待状まだか、ずいぶん長いこと待ってるんだけど？(泥塊フラグ)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「確かにデビュー前で関係があるのはよくないな。アイドルにあらぬ噂がたってしまうゆえな。」

禁呪魔導士セナ「さて、いずれの華が咲き誇るか楽しみに待たせてもらうとしようか。光がいる場合は、気軽に声をかけてくれ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「新しいイベントはアイマスかぁ。アイドル活動時はプロフ絵を差し替えるぐらいのことはしてえだろうし、絵師も確保しないと盛り上がるのが難しいイベントになりそうだなあ」

フェンネル「今回、開催の闘技大会は、ぷりんちゅで出ているんだ！頑張ってぷりんを広めるよ！当たったときは手加減してね♪」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「わーい、名誉プリン賞いただき！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「金とか青磁とか…。それ、10万円で買えるなら安いような」

セディ(1947)からのメッセージ：
セディ「プリンは甘くて大好き！えと、初めましてですがよろしくお願いします（ぺこん）」

ベルナール「まあ、めんどくさいから実行する気はオイラにはさらさらないわけだが（←」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「カレーうどんを美味しく作るのは結構コツが要りますねぇ……
個人的好みもアりますけど、カレー自体は辛口に作ってオいた方がうどんと合わせたときに味がブレないと思います。
後は、カレーをのばす時にダシを使う事テすかね。面倒ならめんつゆを薄めタものでも十分テす。」

ヤミ「カクテルは興味があるのテすけど、家で作ろうとすると汎用性の高いリキュール一択になりますね。ペパーミントが大好きなのテすけど、意外と潰しがきかなくて一瓶が空くのに一年カかったりしますし。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「オフ…。普通に食べ歩き（ｒｙ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「カレーそばは…そうですね、響き的にいかにもあわなそうな感じがひしひしと…（笑
カレーの味とそばの風味が打ち消しあっちゃうんでしょうか。」

ビス「カレーそうめんは…そうめん自体にはほとんど味がないですもんね。
そういう意味では、パスタに近い感じになって合うのかな、と思ったり。」

ビス「これから夏になってそうめんが余ってきたらやってみます（笑」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（湯剥きは割とよくやりますが、焼き剥きはやったことありませんね。焦げたりしないんでしょうか？）」

わん太「わんわん（林檎の芯くりぬくやつって、林檎くりぬく以外にあんまり使い道ありませんよね……！）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……喫茶店で猫鍋！？食べるの！？……ああいや、食文化を否定はしないけれどっ」

ラフィー「最近は天ぷらにはまり気味、油の処理面倒だけど……」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
なにやら邪まな事を考えてる男性がいるようですわね。懺悔する事をお勧めしますわ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふふ、望むところよ。秘蔵の火酒を樽ごと用意しておこう。朝まで飲み比べというのも悪くあるまい。（嬉しそうに笑いながら）＞ミニ殿」

ソニア「そうか？　装飾品の類はほとんど身に着けておらん故、地味な方だとは思うがな。軽装な衣装は行動の邪魔にならずに済む故、好んで着ている。
まぁ、確かにユシルル殿の服は、露出が多いな。眼福とはまさにこのこと。（少し笑みを浮かべつつ）＞オル殿」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「お、おっかないこと言わないでくださいよ！（壁から離れる）」

ユシルル「てきとうです」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：まだ　もどらない！もうちょっと　まってて！）

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「相変わらず、41回か42回あたりで、遺跡外の予定……だよ。」

レム「初めての方々、初めまして。　鞭のことならご自由に語り合ってくださいませ。」

ルビー(68)からのメッセージ：
「初めまして、一応鞭を扱っているの。難しい作戦なんかは苦手なんだけれど、勉強させてもらいたいわ」

「こちらの紹介にちゃんと「教鞭」も鞭の範疇かな？って名前が挙がっていてとっても嬉しい。
兼愛無私の効果、ここにいたらいち早く聞けるかしら。とろうと思っているの。
素敵な効果ね、魅力きっちり磨いておかなくちゃ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ボイステラスウィンドには他にもまだ効果がありましたねぇ。回避素早さ殺し……欲しいかも。
兼愛無私LV30効果は前提条件がやや博打ですが、技能全体として面白いですね。
僕が一応ペッターだから、というのもあるけれど」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……八岐大蛇。まさか技能にあるとは思いませんでした。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「鞭の特性と轟鞭の補正と轟鞭の各レベル効果はそれぞれ単品で見ると強いけど、統一性が無いというか鞭専業で全部を活かすのはちょっと難しい気がしなくも無い。むしろ轟鞭は斧や槍で使った方が強いんじゃないかな…と思うのは素人の浅はかさだろうか。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回、ユルングを使ってみますわよ」

真田兄弟(921)からのメッセージ：
影丸「ええと、入って早々に申し訳ないんだが、姉貴である薫子が失踪しちゃったので今日からしばらくは俺が代わりに話させてもらう、な」

影丸「豪斧と轟鞭のLV10効果の組み合わせは姉貴も目指してたみたいだぜ。でも先に他を回収して回ることになったらしくて、もし取れるとしてももう暫く先になるだろうなぁ」

影丸「あとはその過程で覚える鞭30と斧30の技も少し気になるところだ…」

リド(988)は適当なことを喋っている：
リド「さて、今回でたぶん鞭３０格闘３０に届くと思うわ。個人的には上位技能よりも技の方が嬉しいんだけどね。予定が狂わないし。」

リド「ところで話は変わるけど、轟鞭１０の効果、『通常攻撃が全体攻撃になります。』っていうのは、私が十数例見た限りでは人数補正が無いように見えるのよね。よかったら意見を聞かせてほしいわ。」

関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
関西娘！いっちー♪「毒物42に伸ばしたのでドキドキやー♪」

リック(1231)からのメッセージ：
リック「遅くなりましたが、歓迎していただけたようでありがとうございますですよっ。」

リック「CPはー、うーん、なんとか20位以内にいたりいなかったりする感じなんですけど、やっぱり10位以内の壁はあついですよー、というか、せっかく得たCPが全然さばけてなくて勿体無い感じになっちゃってるんですけどね。うーん。」

リック「（竜胆さんからの視線に気づき）え、え、何でそこでこっちを見るのかなっ、え、えと、こ、これでどうだっ（鏡を視線の先に設置してみる）」

リック「って言ってる間にも女性陣がどんどん増えててびっくりですよ！む、鞭でよかった！」

リック「あ、いっちー師匠っ、この前は地底湖でお世話になりましたですっ、ってことで、こっちでもよろしくお願いしますですよー。」

リック「と、今日はイガラシさんとの対決の日なのですが、まさかの「胃炎」のイガラシさん。……きっと今までより強くなってるはずなのに、何故だかちょっと本気で叩いていいのかと考えてしまうのは何故ですかねー。」

リック「エリザさんの強化具合とか見てると、なかなか勝つのは厳しそうですが…、とりあえず、できる限り叩きにいってきますねっ、鞭の強さをっ。」

リック「そうそう、以毒制毒をようやく30まであげられたのですがー、他の上位技能がどれもとれそうな位置になくてどうしようかと思ってるのですよねー。技と効果を見ると、人数だけは多いPTなので竜驤虎視が気になるのですけど、あがるステータスが邪魔くさいで全部低下させられてしまうのが…。うーん。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「4人も増えて賑やかになってきたな」

マウリツィア「龍翔鳳舞10は体力の効果を見ると1割増しって所かねぇ？能力を上昇じゃなくて増加させる技がないと活かしきれそうにないかね？」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「八岐大蛇の詳細よ
　　　　鞭を大蛇のように自由自在に操る技能です。
　　　　LVが高いほど戦闘中のAT/HITが増加し、LVによっては特殊な効果も得られます。」

ふうこ「補正からしても物理系100％って感じだわ
　　　　まだ見ぬ特殊な効果にあれこれ妄想が膨らんじゃって大変よ」

ふうこ「訓練できるのはまだちょっと先になりそうだけど
　　　　とりあえずLV10にはしてみるつもりよ」

夕子(1880)からのメッセージ：
夕子「イレイザーをマスターしたから使ってみたけれど、追加効果は「HP減少（（麻痺深度＋1）×100）」ってところ。」

夕子「バーミチェリは未だ謎のヴェールに包まれているわね。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢今回の見所は軽業35技ですね。

　｢ヒーリックス、使いやすそうですよね。軽いですし。
　 しかし、つい風霊に走ってしまいましたが、達成はいつになるやら……。

　｢……兼愛無私の技名は素晴らしいですね。

リリス(1992)からのメッセージ：
リリス「設定ミスでご褒美が不発ですわ。」

リリス「３０効果はリヴァイアサンが乗れば面白いのですけれど…はてさて、ですわ。」

のんびり休憩しました！
　HPが 751 回復！
　SPが 47 回復！

食べれる煉瓦 を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
煉瓦ですわね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 防御LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黄金の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　クリシュナ(27)
　熱血冒険家セリュー(690)
　ソフィ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！