機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)「それじゃあ、再突入だな。今回は火の宝玉戦だし、気合い入れて行こうぜ！」

　メッセージはありません。

スポットライトを私に に技回数を 5 振り分けました！
トゥルーパーズ に技回数を 3 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 3 振り分けました！
タリスマン に技回数を 1 振り分けました！
ダークムーン に技回数を 4 振り分けました！
ワイルドナーヴ に技回数を 1 振り分けました！
パワーアブソーブ に技回数を 3 振り分けました！
バーニングソング に技回数を 3 振り分けました！
ホーリーダンス に技回数を 1 振り分けました！
パワフルミュージック に技回数を 3 振り分けました！
カームソング に技回数を 3 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！

茶餡パン を食べました。
狐憑きの少女つづら「おやつおやつ〜♪」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 格闘術・皆伝 を装備！
防具に 色無地と黒皮の打掛 を装備！
装飾に 紅い髪留め紐 を装備！
自由に 鉄扇「五月雨月」短刀「吹雪月」 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　狐憑きの少女つづら(896)
あと２人必要です！

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)に 母からの贈り物（御守り） を渡しました。
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)に 青い宝石 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 缶レーション（七草粥） をつくりました。
普通の保存食 を料理し、 七草粥 をつくりました。
狐憑きの少女つづら「季節ものなのですよ〜。」

普通の保存食 を料理し、 七草粥 をつくりました。
狐憑きの少女つづら「食べると祝福されるのですから。…これも一応祈願ものでもあるのです〜。」

シロ の 敏捷 が 11 上昇しました。(-29CP)
シロ の 器用 が 11 上昇しました。(-30CP)
シロ の 魅力 が 10 上昇しました。(-24CP)
黒兎 の 敏捷 が 9 上昇しました。(-18CP)
黒兎 の 魔力 が 11 上昇しました。(-30CP)
黒兎 の 魅力 が 11 上昇しました。(-31CP)
うるる の 敏捷 が 13 上昇しました。(-39CP)
うるる の 器用 が 13 上昇しました。(-41CP)

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
O-7 に移動しました！
O-8 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)と一致しました！
　ハヤテ(2029)と一致しました！
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409) ハヤテ(2029) とパーティを結成！
パーティ名： れっつ強行軍

【成長】
能力CP が 59 増加！
戦闘CP が 57 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 40 増加！
NP が 1 増加！
シロ の CP が 143 増加！
黒兎 の 親密 が 7 増加！
黒兎 の CP が 120 増加！
うるる の CP が 90 増加！

ラナン(1625)の声が届いた：
ラナン「・・・竜の巣だ！」

ゆ〜(1520)の声が届いた：
ゆ〜「魔石作りますー　金枝で強度300超えますー」

フレイド(1192)の声が届いた：
フレイド「暗器をはじめとした各種作製承りまス。通常＆薬品付加・合成枠探してまス。
それと食材・食料品余ってる方、少し売って頂けると助かりまス！」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら「衣装作成受け付けますのです。伝言にてどうぞなのですよ〜。」

氷雨(790)の声が届いた：
氷雨「さて…鬼が出るか蛇が出るか…。」

小悪魔天使な２人(558)の声が届いた：
（ベルナールが看板から顔を出した）

ベルナール「ボコボコにされてやんよ！」
ベルナちゃん「それじゃダメですよ・・・」

ベルナール「・・・」
ベルナちゃん「・・・？」
ベルナール「・・・ぬ、抜けねえ・・・」

ギュス様(544)の声が届いた：
ギュス様「ふ。俺様一行の作製枠程度でよければ、地底湖を確認してみるがよい。空いていれば枠を出しておるのでな。」

ごときさん(431)の声が届いた：
ごときさん「アレがーーーッ！！アッーーーーッ」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）