黒猫トミー「我々の関係者の方は、扁桃腺炎を発症してずーっと寝込んでたらしいですが。まぁ、休みの前に日に発症するあたりがなんともはや。」

デストミー様「まぁ、そういう星の元に生まれたのだろう。
では、「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」はじめるぞぅー。」

黒猫トミー「まずは、前回のお題だったテーマ曲を皆さんに挙げていただいたのですが……考えてみると、
全部聴かなきゃいけない流れですのね、コレ。こ、これが孔明の罠！？
――で、どうにも見つけられない、ネット上に無いものを除いて聴いてみた。半ば意地で！（はふぅ」

デストミーアヴァター「+皆様、イメージに非常に合ってらっしゃる。
なるほどなー
という心地です。

しかしながら、ひとつひとつにコメント付けはじめてみたものの―――コメントが似通ってしまうんですね。申し訳ありませんが、「合ってる合ってる」を連呼するのもお恥ずかしいので、今回は割愛させていただきます。」

デストミー様「大丈夫だ、皆の心意気は我の心にしっかと届いているからな！（ストライク笑顔」

黒猫トミー「しっかし、意外な盲点。こんなのありかと。」

デストミーアヴァター「+お題を考えるのも命懸け、という心地になってまいりました。
いえ、あれだけ時間があったのに、今なおチキレってるのが悪い訳ですが。コレばっかりは治りませんねぇ。」

デストミー様「治らないなら治らないなりに工夫するのが知恵だ！
今日も頑張るからよろしくな！？
さて、お返事。やみーのところのみっつのしもべは誰もが凄腕のアレでなかなかに頼もしい。ヘブンが何かゆってるようだが頭の先から尻の針の先までじっくり舐るように見たがやっぱり間違ってないぞ、うん（にか+大+はて、そういえば、ウチもアヴァターが増えて何かひとり消えるように出番がなくなったのがいたような。」

チミー「………。（隅っこで三角座り」

黒猫トミー「チミー、生きて。ふぁい。
シズさんは、どんな敵でも味方でも構わないのですね。了承ですの。そんな趣味があろうとは。
スオさんのガン視には微笑ましい冷たい視線を。」

デストミーアヴァター「+いえいえ、視るだけならタダですから。あ、でも、踊り子さんには手を触れないでくださいね。れろれろ、なぞもっての他です。ピンクなローラさん。」

デストミー様「ヴィヴァーチェ３姉弟のテーマ曲は、だんご三兄弟だと思ったのだがなぁ。いや、ここだけの話。そしてブラス、イメトはああはいうが我は見たいぞお前の可能性を。」

黒猫トミー「煽ってどうする。
あと、メルビンさんスオさんからの『オレがお前でお前がオレで』というやりたいネタは鋭意検討いたしますの。ありがとうございます。
そして小夜沙耶真琴さん。よもやこっちでだんご大家族がこようとは。」

デストミーアヴァター「+川の字じゃないのですか。微笑ましい絵だと思ったのに。そのマッチポンプな防衛術はちょっと再考の余地がありますね。ウチは、姉さんが夜は大概遊びに行くので揃って寝るということがありません。チームワークだいなしです。」

黒猫トミー「チームワーク？
そして、やっぱり家族の首領はルナさんという、くろさん一家。根っこがしっかりしているのはいいことですの。
あと、食うんじゃない。そこのサバス候補生。」

デストミー様「ううむ、おーはらっふぃーは日常用語じゃないのか。ラジオやる機会がないと使えないのだナァ……。
あと、コマも瓢箪とは関係ないとは。てっきり、くしゃみとか欠伸とかで出たり入ったりする類の者かと思ったのに。いや、ならばハンバーグで懐柔とかのミッションもご破算だ（むぅ
いろいろ勉強になった！　感動したぞ！」

黒猫トミー「♪とーりーびーあー　とりーびぁぁー
さて、次回ですが。」

デストミーアヴァター「+ええ、近々にサイコロをやります。第2弾！
そこで、１から６の目に入れる「お題」を考えていただきたく。」

デストミー様「少々無茶でも構わないぞ！？　ただし、今回は６までしか採用できないのでそこのところはあらかじめご容赦いただきたい。選考は僭越ながら我らがするようになる。
2，3回後に実施になるだろうか。」

黒猫トミー「前回は力尽きたサイコロですが、今回はどうなるか、それは皆さんのお題次第――共通じゃなく、みんな各々サイコロを振るとかも面白そうですね。」

デストミーアヴァター「まさに、1/6の夢旅人。もしくは2002。
お題、期待していますので。
それではまた次回ですー（Φ\xFAIΦ）ノシ」

PL「（いつもお世話になっております（ぺこり　　登録時点ではなぜだか、アヴァターの名前が文字化けするようです。本更新でもそうなっているようなら栗鼠さんに報告します。ご承知置きお願いいたします）」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ん、面白い？ ははは…いやぁ、コマったなぁ、コマだけに。
　　　これも才覚溢れるあたいの磨き上げられたセンスの賜物って訳さ！」

ミー「褒められてはいないと思うのですが、勝手に調子に乗るのはよくないですわよコマ。」

コマ「ドラゴンは鏡全部割っちゃえば良かったのよ。
　　　…えっと、憂さ晴らし？ 憂さ？ウサ？　あー、どうだいお嬢。」

ミー「え？　いや、その？　あまり晴らす憂さもたまらないので…」

コマ「……なんかあちらさんの思うとおりで癪だな。」

ミー「２分もすれば忘れますわ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘル「プロレス……ドラゴン・ラナ……　ああっ、想像しただけで背筋が痺れてきそうですわ私も是非ご同席を、いえ何でしたらサンドバッグにでもしていただければ（ぶつぶつぶつぶつ）」

ランド「サンドバッグはボクシングじゃないかい？　
……ていうか魅闇の兄ちゃんは別にアレじゃないけどね、そんなに。むしろ、そっち方面はウブすぎるくらいだし。」

ヘヴン「ふん、女に奥手ならそもそも妾をこのような姿にするわけが無かろう……
百歩譲って変態でないにせよ、どのみちあの男が変人なのは否定の余地はあるまい。」

ヘヴン「憂さ晴らしの方法？　決まっておろう、愚か者共に我が針を叩き込むに限る……！」

ランド「ま、叩き込まれるのは殆ど魅闇の兄ちゃんばっかだけどね……最近はもう一人なんかやられてるみたいだけど。
アタシの場合は、固いモンでも囓りながらのんびりしてれば嫌な事なんざ大概忘れちまうからねぇ。安上がりっちゃ安上がりだけどさ。」

ヘル「ああでも鞭で皮膚を叩かれるのも捨てがたいですわね二撃三撃と叩かれる程に激痛と痺れがああでも吹矢で何とも判らぬ毒を打ち込まれる点の痛みも（ぶつぶつぶつぶつ）」

ランド「……ヘルの嬢ちゃんがまだなんか戻ってきてないみたいだけど……
ま、この娘は憂さが溜まる事自体が既に憂さ晴らしみたいなもんだからねぇ。」

ヘル「……そんな軽く済ませてよいのか？これは……」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（・・　…ちょこねこさんは、ほんたいさんの非常食なので皆はたべちゃだめという結論と思われます。しょんぼりですね（何」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「おぃーっす。
うさ？うさぎなら知ってるけど。なんだ、晴れるのか？」

メルビン「僕はヤケ檸檬ですね。
スオさんは生きかたが憂さ晴らしだから仕方ないんです。」

黒猫姉弟様ミ☆(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「チョコレートを作る過程で生まれたというのならねぇ＞くろ君
　　　　でも、血が流れているとは驚いたわ。デストミー、何気に貴方凄いわよ」

ブラス「憂さ晴らしの方法ですか？……心が乱れた際には、瞑想していますが」

シスト「相変わらず真面目だね〜…。僕の場合は、鍛錬に使う人形に当たりちらしてるかなぁ」

イメト「そういうシーちゃんも、あまりひねりがないというか、真面目な答えね…。
　　　　私はそうねぇ、適当に若い子をひっかけて性的な意味で食」

シスト「以下、倫理に反するため無かった事に！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「くろは声を大にして言いたいこのお宝の注目の金額　は　肉の量で教えてくれないとどれだけ凄い事か分からんよ」

くろとルナ「ちょことみーが、食えるか食えないかなんて、簡単だよ　四の中に生きているものは全部食べれるんだよ！！！！　雑草除く」

くろとルナ「血が出るますます美味しいじゃんっか」

くろとルナ「憂さ晴らし？　何それ？　みんな肉食っていれば幸せじゃないの？？？？」

みゃう「素直に生きているとイメトさんみたいになるんですかみゃぁ……　みゃう頑張ってひねくれるみゃ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
ジェイ（だみぃ）「ふっ、彼も素晴らしい変態ですが私に勝つにはまだまだですね・・・。私と対等の勝負がしたいのなら「究極！変〇仮面」か「パ〇！ヨン！」クラスの変態エナジーがなくては…（ﾏﾀﾝｶﾜﾚ）＞トミーさん」

真・クズハ「ああでも…心配いらないよ、トミー…。万が一、此処で必殺技使おうとしたら…---あたしの「48の殺人技」が炸裂するだけだから（ぅをいっ）＞トミーさん」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「立ち上がれ、気高く舞えさだめを受けたコミュ民よ〜♪」

沙耶「…その運命は全力で断るけど。ぐーてんもるげん。」

小夜（沙耶）「…おもち、げっと。…まっくろくろすけ？（違」

沙耶「…で、憂さ晴らし…ねぇ？昔は、皐月（ペットだったネコ）でやってたんだけど…真琴はいぢめがいがないから…」

真琴「ちょ、いじめないでくださいよ？！　ボクは憂さがたまったりとかないですねー。姿が変わってから楽しいことだらけですし。」

小夜（沙耶）「…ウサ？」

沙耶「……なにか違う…」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「コミュ欄の末席に入れ（させていただい）ているということもあって、いつもここにたどり着く頃には時間が無い！」

ラピス「まだ日記も清書されてないってのにね、何をやってるのかしら」

ラフィー「憂さが溜まること……それは、あれだけ悪口とか言われれば、こっちだって怒りたくなる時はある、でも怒らない、怒ったらこっちの非になるから」

ラピス「アンタのそういう内を見せないところに腹が立つわね、腹の中で何考えてるかわからないわね、腹黒緑ローブ？」

ラフィー「……なんかこのテーマ、仲違いが起きそうだよ？」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
イロハ「ふふ、情報有難うねヘルさん。今夜は良い夢が見れそうだわうふふふふふ（なんか楽しそうだけれど不気味な笑み）」

イロハ「そういえば、一日遅れたのだけれど。私にテーマ曲を付けるのなら、島みやえい子の『ひぐらしのなく頃に』だそうよ」

フォルテ「で、今日の話題は憂さ晴らしか……私なら、酒場で軽く飲むのが一番だね。あまり酒に強いほうではないが、気持ち良く眠れる程度にひっかけるのは好きなんだ」

イロハ「……私なら（ピーーー）かしら」

フォルテ「だから放送できないような単語を口に出すなとッ！！」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「憂さ・・憂さのぉ。今は無縁じゃ。いや、鈍感になっているだけかもしれんが」

シズ「色々溜まってるはずです。でも・・ほら、そういうの前に出すと色々まずいじゃん？私も、おじいちゃんもさ？」