ちぎり「特殊な世界観の漫画描いてると背景でひーこらひーこら言うことに…背景もやはり引き出しが必要ですね。パターンを覚えればぐっと楽になるのでしょう…」

ちぎり「4コマ雑誌とか久しく読んでないのでよく起承転結を忘れそうになります。」

ちぎり「セリフは裏技として早口というものがありましてね…フォントサイズを小さくしてふきだしに詰め込むという…。手書きじゃなくてフォントを使ってみてはどうです？ひと手間でずいぶんと違って見えますよ＞リィゼさん」

ちぎり「緑茶はヘルシーだしいいですよね…！よく新商品が出てきますし」

ちぎり「新刊…いけない、最近本屋いってないや…。新しい風を吹き込まないと…。」

ちぎり「そんなこんなで今回のアンケートは「かつて経験した漫画描いたときでの最凶の修羅場」！修羅場ったことの無いひとは「漫画描いたときのちょっとした苦労話」からのエントリーを受け付けております。」

ちぎり「わたしの最大修羅場は8日で25ページ描いたときですね…！締切当日の朝完成でした。あのときはネームが第七案までいく迷走ぶり。描き込み量多いほうだったのになんで間に合うと思ったんだろう…なぜ間に合ったんだろう…謎です。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「コーヒーはカフェインよりも苦味が気付けになる気がします。　砂糖も多めに入れて糖分補給ですわ」

鳳仙花「そういえば資料用に古本屋さんで三国志や陰陽師を数冊だけ買ったりしましたね。　和系は洋物に比べて資料が少ない気がしますわ」

鳳仙花「複雑な衣装…　私の衣装はとても漫画に向かないデザインですわ…先日の栗鼠本原稿で痛感しました」

鳳仙花「そうそう、修羅場…となる前に無事脱稿しました。　　同人誌ですが」

マコトさんへ「えぇ、まんがタイム系で５冊ほど購読していますわ。　いつか私もあのくらい描ける様になりたいものです」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「ああ、チャットではかなり刺激されたな。速く描こう思たらやり直し少なする為に下書きもするし、そうしたらおかしい部分とかも前より分かるし……速く描こうとして分かったコトが多かったわ。」

マコト「ハラワタに響く音、視野一杯に広がる画面。映画館で観るんと、テレビとでは比較にならんからな。あれこれ観よう思て手ェ伸ばしとったら、最近は常時10枚以上前売り持ってたりして……でもクレしんは守備範囲外やったりする。そういえば快描教室とかでも映画は勉強になるて言うとったなあ……」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「どちらかというと、マンガの時の絵柄、でしょうか。表紙の印象とは違う印象を受けますが、読んでると私は気ににゃらにゃくにゃりましたね。」

リィゼ「…もう少し全体像とか想像図とか入れる様にゃネタを考えてみた方が良いのでしょうかね…楽にゃ方楽にゃ方へと流れていきそうです…」

フォウト(586)からのメッセージ：
「未だに堕島のエピローグマンガを描いているのですが、ページ数が酷いことになってきています。
なるべく絵で状況を説明しようとしているのですが、そのせいですね……」

「セルフヤキ入れは必要ですよ。ギリギリまで描こうとしない自分が一番悪いのですが。
夏の祭典準備期間あたりに堕島2（仮）が始まったりしたら、もう泣くしかありません。」