マツリ(495)「あまりくよくよしていても仕方ないものね。せっかくの外だもの、今日はゆっくり過ごしましょ。」

マツリ(495)「……あら、ホマレ？…」

ロホ(745)「…おはよう、マツリ。見て見て！俺どっか変わったと思わない？
（茉莉の両手を取って、自分の両頬にあててみせる。いつもとは違う、なんだか若い肌…髭もない！）」

ロホ(745)「ね、今日はどっかデートに行こうよ。下の広場で待ち合わせしよう？俺もう行くからさ！
（あっという間に走り去ってしまった！）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「よかった、気に入っていただけて幸いです。
……そんなに丁寧に扱わずとも、簡単には破れたりしませんよ。
（至極大事に布を扱う様子を見て、口元が綻んだ）」

フォウト「先日はたこ焼き、ごちそうさまでした。美味しかったですよ。
食べたのは初めてだったのですが、なかなかの珍味ですね。エニシダさん……ええと、隊の者に
東方の嗜好がある者が居るのですが、喜んでいたようでして。」

フォウト「……。（本当に分からなかったのか、という顔で）
いえ、それは……　分からない方がどうかしているというか……。」

「お初にお目にかかる、Ms.恭子。私の名はゼロ……以後お見知りおきを。」
　座ったままの状態で、キョウ子に向けて頭を下げる。
「ふふふ、恐悦至極に存ずる。私には勿体無い言葉だ……だがありがとう。
　　　　　　貴女もまた美しい髪をしているよ、まるで太陽のごとく美しい黄金の輝きだ。
　　　　　　――対するゼロのその深紅の瞳は、吸い込まれそうなほどの歪みを持っていた。

　　　　　「さあお嬢さん、もし宜しければ共に杯を交わさないかね？　そして”貴女”を教えていただきたい。
　　　　　　今はどこかへ消えてしまった傭兵に似ている貴女を、私は知りたい。」

「――クスクス、ティム君？　何処へ行くのかね？」
　視界の隅で逃げ出そうとしている少年へ釘を刺す。
　ゼロの瞳が僅かに揺らぐと、影が少年を捕まえるための縄と化す。

子　　ち(460)からのメッセージ：
ティム「はいはい、逃げようとしたってどーせ誰かに捕まってんだろもー、ちくしょー！
色ったって…と、とりあえずピンクだけは絶対嫌だからな！　いや、その他も嫌だけど！
っていうか、『フリフリじゃない服』っていう選択肢はもう俺には残されてないの…？
　　　あっ、ほら、アースのおっさんだって何か言いたげにしてんじゃんか！　な、一つお願いします！」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「.comが意味不明ですが……言われてみれば確かに相当な業物ですね。
（ティムの言葉に大真面目に反応し、ボリュームのあるキアの尾をまじまじと眺めた）」

フォウト「貴女もお変わりないようで。……髪は、ええ、まあ。伸ばしているところなのですよ。
（大柄な乙女に、小さく笑みかける。以前、外観の似た青年と同様に、刃を交えた相手に）」

恭平(698)の気配：
　賑やかな声に、乙女は顔を向けた。
「あらァ、ご丁寧に♪　アミィさんっていうのねェ。ふふ、メイクが素敵だわァ♪
　私は、キョウ子よ。キョウ子さんって呼んで頂戴ねェ。むむ、アミィさんはピエロさんなのかしら？」
　挨拶を終えた乙女は、少女のように目をキラキラと輝かせている。

　アミィさんの服装や仕草をキラキラと眺めていた乙女は、ふと視線に気づき首を巡らした。
「ふふ、なにかしら？」
　ぽかんとこちらを見ていた少年に対し、視線を合わすようにする。
「帰っちゃうところかしら？　そ・れ・と・も、お菓子をおすそ分けしてくださる？」
　唇に指をあてて、いたずらっぽく乙女は微笑んでいる。

　微笑んだままマツリさんに視線を流して、乙女は続ける。
「やァね、そこまでお寝坊さんじゃないわよゥ♪
　ほんと、ご無沙汰ねェ。だけど、マツリさんが元気そうで、嬉しい♪」

　青年の会釈に気づき、微笑と軽い会釈を返した。
　花の香りと、甘酸っぱい果物の香り、そして松明から香る油の燃える臭い。
　生き生きとした生を実感し、乙女はそれぞれの人々の話を心待ちにしている。

キア(716)からのメッセージ：
キア「（ティカとティムの子供二人にもさもさと触られている尻尾が、やはりむず痒いと言うかくすぐったいようで小さく揺れている）僕の尾は毛も固めですから触り心地としては…ねぶたまつり？(何だろうと首を傾げ)」

キア「ああ、いえ（フォウトから聞こえた声に視線を向けて）僕の種は、種としての決まった姿が無いんです。それに僕自身が孤児なので実の所は…（何であるのか判らない、と言う風に）…見たままで言えば狼系、となるのですが。」

キア「（暫くして、ちりちりと背中の毛がざわつく感じを覚え…はっと空を見上げて）あっ、い、いけないちょっと失礼…！（そう残すと何処かへ早足に掛け去り）」

（暫くしてから男の服や荷物を咥えた大きな銀灰色の狼が戻ってきた）

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
色褪せた手巾で口もとと指先の果実の汁を拭うと、楽師は静かに立ち上がり
談笑からすこし離れた、かがり火の逆側に席を移す。

アース「＞零　眠る、というのは、わりと簡単に手に入る幸せだな。
ほんとうに眠らせてしまうと、あとが寂しくなるので
このくらいで勘弁願おう。」

そうと知って耳を傾けるのでなければ、容易にざわめきに紛れる、
そんな静かな弾き方をはじめた。
――曲は「星を胸に抱く歌う花、シャントフルーリ」。

ジェイク(510)からのメッセージ：
男が物凄い勢いで駆け抜けて……もとい、急ブレーキをかけて戻ってきた。

ジェイク「ぜっ……ぜっ……店が再開したって聞いたんだが本当か！？」

テーブルの上におかれた桜餅を見つけると、喜色を浮かべる。

ジェイク「風の噂を信じてよかったぜ……はぁ……(へなへなとへたり込み」

ジェイク「……悪い、とりあえず水くれねぇか。今食ったら喉に詰めて逝ける……(苦笑」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「わー、美味しそうな桜餅ですね♪早速いただきますー。」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「おお、いたいた。随分留守だって聞いてたんだけど」

マイト「ゆっくりしてきたのかな、ゆっくりした結果がこｒ（殴打」

マイト「いてて……はっ、なにが！？」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「ネイリおかえりー！心待ちにしてたよ、俺の心のよりどころ、オアシス、栄養補給所、ガソリンスタンド、お砂糖天国！」

ロホ「桜餅！そういえば食べ損ねてたんでありがたいなァ、んふ、いただきまァす！（食いつく前に匂いを堪能してから、葉ごとパクリ）」

ロホ「（イルデブランド氏にぶつかりそうになり）あっとっと、ごめん！……んあ、あんときの犬の人！たこやき買ってくれて有難うなァ、俺の名前はロホってんだ、えっと、また今度ゆっくり！
（軽い荷物を持ち、ダッシュで出かけてしまった…）」

アカ「なんだね、騒々しい。うちをちょっとでも壊したら箒で叩きまわしてやる」

アカ「（きらきらした宝石のかけらを見て、嬉しそうに笑う）　アーサー、すごいねえ！なかなかこういうの無いって聞くよ。
山？ああ、ほんとに山があるんだね、あそこには。空も森もあるって……　けれど、アーサーの目的ってきっと、宝石じゃないんだろう？」

アカ「ふふ、ここでの買い物は楽しいだろう、アンジェ。お買い物はアンジェのお仕事かい？
気流、ねぇ…　一体魔方陣はいくつあるんだろうね？遺跡の外でもいくつか見かけるけど、一体誰が作ったのやら…」

アカ「（ナズの声にウーン、と唸って）ピアノかい？まいったね、アコーディオンはあった気がするけど…　小さい、オモチャみたいな、机に乗るぐらいの小さなピアノならあるよ。あまり鍵盤は多くないが、ちゃんと音が出るはずだよ。灰色っぽい金色で、彫刻なんかがあって結構変わってるから、裏の倉庫にいけばすぐわかるよ。
悪いけど、遊かナズ、取って来てくれるかい？」

アカ「（続くナズの話に笑って）へぇ、真夜中まで！ナズはダンスと歌が美味いんだねぇ、是非見てみたいね。　あっはっは！一番に選ばれたのかい？本当にィ？あはは、からかってごめんよ、ナズ！ナズは可愛いものねぇ。
何、足のことなんか気にしなくていいよ。いつも番台に座ってるから隠れてるし、逆に気を使わしてごめんね。長い付き合いだからあまり邪険にしたら、この傷だってすねちまうよ（アハハ、と明るく笑う）
遊の武勇伝も早く聞きたいねぇ、…ああ、遊はサムライって奴なのかね、刀ってことは」

アカ「おや、宿泊じゃなか…　あはは、泊まってってくれる？追い出されたら是非家においで、お犬の方。
キアロならそのへんにいたと思ったけど、キアロー？」

あーさーくん♪(92)からのメッセージ：
あーさーくん♪「あ――…あ、お疲れでしたら宿の事もお手伝いしますよぅ。水汲みとか薪割りとか買い出しとか――。」

あーさーくん♪「（弟と聞いて少年を見遣り）そうだったんですか――　きっちり働いてきっちり家を持つのも、立派ですよね。孤児院でもそういう職に就いた方は、定期的に寄付してくれます。冒険稼業が駄目と言う訳では有りませんけど、ね。」

あーさーくん♪「アンジェ！肉料理は男らしいんだって！やったよ！！（何がやったのか不明だが、力説）」

あーさーくん♪「（たこ焼き、に何か言いかけたが傍らの少年の言葉に、首を傾げた）　ロホさんの鉄板はフライパンよりずっと大きかったよ。それに穴が空いてるの、いっぱい…。あ、お肉入り良いですね。ハムとかソーセージとか――。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お疲れですか？家事でしたら何かお手伝いを…力仕事は、アーティさんの方が良さそうですね。（言葉後半を受け取り）」

アンジェ「（弟の話に、青年と顔を見合せ）国にお勤めになって、家庭を持つのも、一つの良い生き方ですね。お手紙、喜ばれるんじゃないでしょうか。
お肉、結局お団子にして豆と煮込んだスープになりました。これなら手軽に作れますから、リクエストが有ればいつでもお作りしますよ。」

アンジェ「………アーティさんはお野菜も食べて下さい。」

アンジェ「タコ焼き、普通のフライパンでは平たくなってしまうんですよね。材料は小麦粉と卵と聞いたのですが…調理している所も拝見したいです。よろしければ、ですけれど。中身も色々あるんですね？（蛸？とちょっと不思議そうに）」

（新たに訪れた客に、傍らの青年を見上げてから視線を戻して会釈）

子　　ち(460)からのメッセージ：
リーリル「まあ、アーサー様みたいな耳に？　それも面白そうですけど…
まあ、ここはロホ様に免じて許してあげましょう。
もう二度とお掃除用具で遊んで、皆さんに御迷惑かけたりしないのよ。」

ノエル「…はぁい…　ありがとう、アカのお婆ちゃんにロホのおじさん。
ケガはなかったけど…今ので耳がとれちゃうかと思ったよ…」

リーリル「あら、何か言った？」

ノエル「う、ううん！　何も…（ぱっと入り口から入ってきた新しい客を向いて）
あっ！　また犬の人だ！　今度は顔まで犬だよ！　すごいフサフサっ…ああああ！
（また耳をつかまれる）」

リーリル「あ・れ・だ・け・言・っ・た・の・に・こ・の・子・は！
新しいお客様に失礼でしょう！」

ノエル「あああああ、ごめんなさいごめんなさい、もう人のこと犬なんて言わないよう！
（しばらく後、ようやく解放されて、ぐすっと鼻を鳴らして涙をぬぐいながら）
…ナー・エルライは大きな鳥で神様の御使いなんだ。　幸せを運んで来るんだよ。」

ノエル「お母さんのお腹の中に…そうなんだ。　…みんなそうやって産まれてくるんだね。
でも…（ちょっとだけ寂しそうな顔をするが、すぐ首を横に振り）　ううん、何でもないや…
ぼく、ちょっと部屋に戻ってるね…（そういうと部屋から出ていき、パタパタと階段を上がって行った）」

キア(716)からのメッセージ：
キア「嫌いな食べ物と言ってもまぁ、此方では手に入らない物なので大丈夫ですよ。普通の食べ物には好き嫌いはありませんし…それが長期遠征を回される理由の一つでもある気がしますけれどね。」

キア「（ふと新たな人の気配に視線を向け）…！（パッと何か気付いたような表情をして軽く手を振りながら）此方ですイルデブランドさん！」

キア「（そして先日あった市での対価であるハーブ漬けの燻製肉や小麦粉を受け渡しする段になって、ふと気がついたように）…もし良かったら折角ですし、肉が足りないのであればこの燻製肉は如何でしょうか？（そう言って周りの様子を伺う）」

ドレッドノート に技回数を 3 振り分けました！
ファンシーボム に技回数を 4 振り分けました！
シャイニングウィザード に技回数を 3 振り分けました！
クランブル に技回数を 4 振り分けました！
パイ投げ に技回数を 3 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
パワフルディッシュ に技回数を 1 振り分けました！
叩き潰す に技回数を 3 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 3 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 3 振り分けました！
クロスカウンター に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 闘魂 を装備！
防具に やわらかグローブ を装備！
装飾に お気に入りのベルト を装備！
自由に マジックパン を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ゴバンニ(359)
　ロホ(745)
あと１人必要です！

技 ボロウライフ を修得しました！
技 吸血 を修得しました！
技 ダズルクロス を修得しました！
技 リストレイン を修得しました！
技 いろいろ貢ぎなさい を修得しました！
技 ダブルスティール を修得しました！

あーさーくん♪(92)に 150 PS 渡しました。
源五郎(758)に 10 PS 渡しました。

ロジャー(980)から 20 PS 受け取りました。
ロジャー「格闘武器の代金です。召喚印付き格闘はありがたいです＾＾」

バシーク(1691)から 100 PS 受け取りました。
バシーク「料理ありがとね〜、これで遺跡内に長く居られそうです〜」

レミィ(1948)から 100 PS 受け取りました。
レミィ「この島で美味しい料理が食べられるなんて滅多に無いわね、お賽銭程度で良かったのかしら･･･；」

マツリ(495)から いいおにく60 を受け取りました。

マツリ(495)から ひしゃげた指輪 を受け取りました。

マツリ(495)から 赤色のドロドロ を受け取りました。

ロジャー(980)に フェルテ を渡しました。

源五郎(758)から プレッツェル を受け取りました。
源五郎「ありがとうございました」

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

マツリ(495)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！

闇医者ユズハ(1689)に、 巻貝のお守り を カラフルミサンガ に強制合成し、 おにく20 に変化させてもらいました！
闇医者ユズハ「ロホ殿とおっしゃるか、今回は仕事をくれてありがたいことじゃ　熟練稼がせてもらうぞ〜」

あーさーくん♪(92)に、 怨恨石 から ヴェンガンザ という 防具 を作製してもらいました。（- 260 PS）
宿の一室で頼まれた品を仕立てている。
「♪La mejor venganza es vivir bien　…」
犬の毛が混じらぬよう、尾をくるりと上に丸めて。

メロウ(1085)に、 翌檜 から 魔法の片手鍋2 という 格闘 を作製してもらいました。（- 100 PS）
メロウ「甘党で酒豪ってのは気が合うかもしれんな、俺なりに飾り縫いなんぞ試みてみたが気にくわなかったら手直ししてくれよ」

マツリ(495)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ドライフルーツ沢山パン をつくりました。
バシーク(1691)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 贅沢牧草 をつくりました。
レミィ(1948)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 ドラゴン ステーキ をつくりました。

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
C-21 に移動しました！
D-21 に移動しました！
E-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　マツリ(495)と一致しました！
マツリ(495) とパーティを結成！
パーティ名： あなたに夢中

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 60 増加！
戦闘CP が 58 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

　練習試合の相手が見つかりませんでした。