みゆき(598)からのメッセージ：
＞アーザリィ様
みゆき「勝ち越しはなりませんでしたが、良い戦果を得られましたね……。
次は別のチームで出る事にしました。もしお手合わせの際には、宜しくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って恭しく一礼する。
＞メーサ様
みゆき「異存はありません。現在の所、ロボ子様とメーサ様が同率首位でしょうか？」
そう言いランキングボードを見る蒼き鋼の娘が、『私の名前……！？』と頬を引き攣らせた。

＞ハピィ様
みゆき「はい。ハピィ様も何かありましたら、どうぞ遠慮無く……」
メカメイドはそう言うと、強気そうなメイドロイド？に、笑顔で頷いてくる。
＞フェリシア様
みゆき「──────な、ななな何を言うのですかっ！？」
美辞麗句を聞いて、見る見る真っ赤になるメカメイド。
＞アルカン様
みゆき「は、はぁ。ならいいのですけど……あぅあぅ」
その影響は計り知れず、未だに動揺している様だ。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「キャラクター投票、前回で最後だと思っていましたが、今回で結果出るみたいですね…思いの他、票が入っているのにビックリしましたが…」
ハピィ「それはお姉様がステキだからですわ！」
ニケ「でも、アーザリィさんも、みゆきさんも追いついてきてるです」
ハピィ「他を蹴落としてでも勝つのよ!!」
ニケ「それは何の勝負ですか!?」

メーサ「アーザリィさん、ワタシは慕われているのでしょうか？」
ハピィ「そうですわ、お姉様はステキですわ！」
ニケ「マスターは一番です!!」
メーサ「…何か過剰な気もしますが…」

メーサ「みゆきさん、かわいい生体機械ですね…どこかみゆきさんに似ているような気もしますけど、データ元は一緒なのでしょうか？」
ニケ「小さくてかわいいですぅ〜よろしくです！」
ハピィ「下手に近づいたら噛み付かれるかもですわ！」

ニケ「フェリシアさんも、こっちにきてニケ達と遊ぶですぅ!!」
ハピィ「別にワタクシ達は遊んでいるわけではありませんわ！」
メーサ「ニケ、あまりフェリシアさんを困らせないようにね」
ハピィ「お姉様何を言っていますの!?だから遊んでいませんわ!!」

メーサ「アルカンさん、また練習試合や闘技大会で当たるといいですね？」
ハピィ「その時もきっとお姉様が勝ちますわ！」
ニケ「また、アルカンさんをやっつけるです!!」
メーサ「やっつけるのは違います…アルカンさんスミマセン…」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
ＰＬ「今回の日記にてアーザリィ様のご許可も無く出演させてしまった事をお詫び申し上げます文責は全て私にあります申し訳ありませんでした」

フェリシア「アーザリィさん＞
ありがとうございます！お陰で
某極東島国の軍隊もどきが今年制式化した最新鋭戦車と同等の性能を持つものを配備する事が出来ました！」

フェリシア「みゆきさん＞
紹介された新しい生物を目の当たりにして
か、可愛いですね触ってもみても良いですか？」

う、うわわわっ！
(よろけたフェリシアは絶妙な間合いで両手を広げたアルカンの脇をすり抜けみゆきに抱きついた！)

フェリシア「メーサさん
どうやらろぼ子さんがコミュニティの中ではトップになりそうですねぇメーサさんも大健闘ですね！」

フェリシア「ニケちゃん＞
な、なんか着た瞬間からもっさー！って叫びだしそうな(汗」