弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「虎よ！虎よ！は新装版が一寸前に出たようですね。偶然みつけられたのは幸い。
ここのところ忙しくてレンズマンさえ遅々として進んで無いのが現状ですが…
ほんと、SF初心者Lv1にはどれから読んでいいのかわからない位作品が溢れてて困りますね。」

弱虫のジン「ケメル期を調べてと…いえ、ちょっとその…うん。深くはつっこまないでください（シクシク」

紅蒼眼リュフト(1610)からのメッセージ：
紅蒼眼リュフト「初めましてぇ〜、こっそり・・・ではないですが、お邪魔させていただきます♪」

紅蒼眼リュフト「猫SFと言えば、やっぱり『ドラえもん』かな・・・？でも、ドラ様は、『Sukoshi Fushigi』のSFって作者様言ってた・・・ね」

紅蒼眼リュフト「思い出の一冊は、『永遠の戦士』シリーズかな？
個人的に、あの独特な感じ？が好きなんです。」

紅蒼眼リュフト「ただ、『永遠の戦士』は、シリーズ全部を読まないと話が絡んでいますからね、そこが厄介ですかね。
ただ、全部を読み終えてからまた読むと新たな発見や納得ができるので、何度読んでも面白い。そこが良いですね♪」

紅蒼眼リュフト「アイラ様、『雲のむこう、約束の場所 -The place promised in our early days-』は、SFとしての領域では確かにツッコミたいところはありますね(笑
ですが、そもそもSFのなのでしょうか・・・？しかしそれにしても、流石は新海 誠氏だと思います。クオリティーと巧みな演出、音楽との釣り合い、バランスがとても上手に凄く良くできているって感心しました。従来のアニメーションの領域と言いますか、遥かに次元を超えたモノを作れる人だと思います。」

紅蒼眼リュフト「や、余談でしたねぇ(笑
どうも私は、一つの作品を色々な角度から見てしまう癖があって・・・、困ったものです」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「＞｢忙殺｣　「狐と踊れ」に、そのものズバリ「忙殺」ってタイトルの短編あったな。忙殺まではいかなくとも、殺されかけてる人は島にも大勢いるようで・・・」

ラナン「＞第６大陸　・・・ラノベ風味プロジェクトXか・・・一体、どんなだ。しかし、小川一水氏に長編をまとめる確かな腕があることは分かったから、期待しても良さそうだな。」

ラナン「＞森見　彼の作品は、京大生に言わせるとリアル過ぎてファンタジーでもなんでもないらしいな・・・　ボンクラも頭がいいと、俺のような普通のボンクラには理解できん。

まあ、ファンタジーかどうかはともかく、『四畳半〜』は平行世界モノSFとして読めるから安心だ。ただ、内容は本当にどうしようもないくらいバカバカしいという事は前もって伝えておこう＜アイラ」

ラナン「＞クラーク御大　｢楽園の泉｣と言えば軌道エレベーターか。うーむ、実に浪漫溢れる響きだ。実はまだ読んだことがないので、この機会に是非読んでおきたいところだな・・・」

ラナン「今更過ぎると思うが、イーガン面白いな。「しあわせの理由」と「ひとりっ子」読了。相変わらず、文系SF読みには手に負えなくなることもしばしばだが、だんだんアイデンティティを揺さぶられるのが快感になってきたよ」