ウィル「知らないうちに皆すれ違った事があったりしたら面白いですね♪」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「着替えか、まあしたいといえばしたいですが、服職人（絵師）さんが多忙なので無理ですね。俺自身は、不器用なので服は作れないしな。」

アハト「ごきげんよう、アベンチュリンさん。俺が紳士か確かめるということで、今度どこかに出かけませんか？　できる限りのエスコートをさせて頂きますよ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
ゼロ
「失礼、少々立て込んで出てね、なかなか発言できずじまいだったよ。」
　申し訳無さそうに戻ってきて、改めてウィルの変化に気づく。
　　　　　「……おお、ウィル君が新しい衣装に着替えていたとはナ。
　緑の髪に黄色いワンピース――まるでひまわりのような可愛さであるね。」

「ふふ、ハジメマシテ、かな？　Ms.アベンチュリン嬢。」
　新しくやってきた少女へ振り向いた。
「私の仮初めなる名はゼロ、以後お見知りおきを。」
　　　　　　腕を胸の前に置き、頭を下げる。やや大げさだが、丁寧な挨拶。
　　　　　「まるで吸い込まれそうな昏い瞳。病弱なまでに華奢な肢体。いい眼だ、実にいい素体だ。
　　　　　　ふふふふふふ――可愛らしくて素敵だよ、レディ。」
　　　　　　ニコリ　紳士的な微笑み

「笑顔の練習をすることは恥ずかしいことではないよ、アハト君？
　素敵な笑顔をするためには並々ならぬ努力が必要だ。場所を問わず鏡の前で練習してみたまえ。
　君ならきっと出来るはずだ、そして私よりも良い笑顔が作れるだろう。」

「……もっとも、哀れみの視線はもっと別にあるとは思うがね。」
　クスクス―――

ローズ(773)からのメッセージ：
[慌てるシオンに微笑んで]

ローズ「大丈夫。見詰められて、ちょっぴりドキッとしただけだから。」

ローズ「アベンチュリンさん、お褒めに与り光栄よ。貴女も白い肌がとても綺麗……☆」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「いえいえ、アベンチュリンさんだって、すらっとしててスタイル抜群だし、十分魅力的ですって（＾＾；）。」

（カノンはおなか周りを気にしているような素振りをしている。どうも最近、体重とウェストが気になるらしい＾＾；）

シオン「……いえ、アハトさんから、何やら2/14にロクな事が無かったようなオーラが漂ってましたので……（何）」