「リアさん＞本職（料理人）ではないからあまり凝ったものはできないけど。
　お浸しでも、パスタでも、キッシュやグラタンの具でも用途は幅広いわ。
　楽しんでね（にこり）」

虫を食べる姿を思い出し―――
「セキさん＞暖かくなって虫も増えて・・・森はご馳走の宝庫かしら？」

あーさーくん♪(92)からのメッセージ：
あーさーくん♪「！！（少女の声と一瞬ちらついた脚に、驚いたように下に駆け寄り掛ける。）だ…大丈夫？　ああ、落ちなくて良かった――。」

あーさーくん♪「（相手の怪我の無さそうな様子に一つ安堵の息を吐き）　山菜探しみたいだよ――　タケノコ？（白猫氏の歌に犬耳だけを其方に向けた）　此の時期なら蒲公英にアスパラガスも見つかりそうだな――…。」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　確かに春の山菜は終わったけどにゃ。まだフキとかタラノメなら今が食べごろだ。筍はそろそろ大きくにゃってくるころだが、もう少しいけるんじゃにゃいか？探すにゃら一緒に行こうぜ。」

Ｍｒ．オニオン「（山で掘ってきた筍を広げ）…ところで、ちょっと採りすぎちゃったんだが…誰かいらにゃい？もちろん先にゆでて灰汁は取って渡すよ。（言うが早いか、鍋に筍を入れ、火にかけはじめる。）」

Ｍｒ．オニオン「しかし、暑いんだか寒いんだかだにゃ、最近は。風邪ひかにゃいように熱燗であったまらにゃいと。（筍を沸かしている湯に徳利をつけている。）」

Ｍｒ．オニオン「ラフィーしゃんは冷でいいんだよにゃ。（常温の日本酒を徳利に移している。）さ、肴もあることだ。呑もうぜ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（カゴに山ウドをしっかり詰めて
ワラビは見つからなかったですが、ウドがこんなに沢山取れました。」

ビス「ウドの葉っぱも取れたから、これは天ぷらにして、塩を降ったらおいしいだろうなぁ…」

ビス「それからウド本体は・・・うーん、どうしよう。
葉っぱの天ぷらがあるから、パスタはちょっと合わないかな…んー、でも、ソースに昆布を使ったり、後でゴマや海苔をかければ合いそうな…うん、そうしよう。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞オニオンさん
ミル「しゅぞくてきに……あと６年で、成人です。　コロは７年…

コロ「まま、貰っちゃったのは良いよね！　ちょこーっとだし　ね！」

コロ「んむ。　気に障ったったかにゃ…？　いやいやーきゃわうぃな！　と思ってな！」

＞ラフィーさん
コロ「感謝致す少年!!　さぁー飲むぞ！　くいぃーっとぉ！(くいー)

コロ「ホチョマッチェヌゴカァァァーンッッ!!!」

ミル「おとう…リアさんにおこられる　よ…」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「はぁっ、やっぱり、おいしいねぇ……（お酒を少量のみながら）」

ラフィー「たけのこ！ボクも手伝うよっ！……大丈夫、ちからいっぱいやって傷つけたりしないから」

ラフィー「取れたてだったらアクも抜く必要がないしね……、さて、そうと決まったり色々準備（がさがさ」

ラフィー「あ、ロジュさんだ、あんなとこにいたんだ……ちょっと森の奥のほうに筍探しに行ってくるねー！（ぶんぶん手を振る」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「すっかり暖かくなったな。俺はウドを探しに行こうかな。まだ若芽が見つかるといいんだが」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「返信が遅くなっちゃってごめんなさーい」

のれりん「＞オーニン
「わわっ、もう山芋料理完成していたんだ☆。では、いっただっき…。
（返信が遅くなっちゃったし）また売りきれって事は、ありそうだなぁ（苦笑）
（残っていれば食べてます。なければ、落ちこんでますw）」

のれりん「＞ティム君
「まあね、こう衝撃波で地中のお芋を粉砕って感じ…。
そそっ、そうよね、食べられないわけじゃないのよね。
励ましてくれてありがとう。嬉しいわ♪（微笑む）」

のれりん「＞シジマ君
「シジマ君も励ましてくれてありがとうね。
私の方がお姉さんなのに、情けないとこ見せちゃったね（苦笑）。
うんっ、私のダンス（舞踊）にファルちゃんのオカリナ、きっと盛り上がる事、間違い無しよ♪」

のれりん「なになに？、誰か毒キノコでも食べた？。
治療するよー（右手に救急箱と治療系魔法、左手は鳩尾付きの構えw）」

のれりん「＞ロコ＆ミルちゃん
「うんっ、私甘いものに目がないし。甘い物ならいくらでも食べられちゃうの☆。
ビタミンCは美容に良いし、たーっくさん、食べちゃうわ☆」

のれりん「うん？、そんなに変な食べ物かな？。
見た目はちょっと（？）悪いかもだけど、食べたら案外美味しいのよん☆」

のれりん「ううん、気にしない気にしない、子供のうちは素直なのが1番よん☆」

のれりん「うーん、ありがとう、また苺貰っちゃうわ。
私も何かいいものを発見したら、ご馳走しちゃうよ☆」

のれりん「って事で」
ナビー「って事でって、どんな事さ？」
のれりん「細かい事は気にしないのっ。
ファルちゃん、オカリナの演奏お願い♪。
私は、舞踊、いっきまーすっ！。
（上手くはないが、元気いっぱいに舞踊を披露している）
ささっ、歌でも、楽器でも、ダンスでも、飛び入り参加歓迎よん♪」