ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「一発憤死!!コミュ主です。あ、別に希望上位技能の名称じゃあないです。コッソリ織りまぜられているというネガティブスキルとしてはありそうなんですが(※ないよ)まあ、的確に状況を説明する一番いい単語は全略!!一択!! さておやすみ期間が空けたわけですがこのお休みって期間がホントクセモノですよね、いろいろ乱れます。テンポが。ていうか配分が。時間が有るんだナーなんて思った瞬間にチキレフラグって立ちまくるってことをいい加減おぼえたほうがいいッ…!!」
ロウヒ「さてクァフさん!マフラーに発電機能を持たせ、疾走する風力によって電力を賄う…まさに属性衣!光(電気?)と風のコラボ!!…というわけで早速実験してみましょう、走り回る事でマフラーにどれだけの運動量が掛かるか調べねばなりません! (疾走中)…えー、さっきから相当の距離走ってるんですがー。これもしかしたらそのまま先方まで走ってって直接用件伝えたほうが早いんじゃ…ないでしょうか…みたいなー? あと心の針を見い出すスキルは心眼というかどっちかって言うと心配事とかで胸の辺りがシクシクいたーい、とかそんな感じでより外的、痛覚的に見い出すような感じなんですけど…いや、これも心の目で見るがゆえに痛覚的に分かると!つまり心眼ですね!でも少なくとも放置しちゃイケナイ類の痛みですね!」
ロウヒ「アンジェさんッ!あああありがとうございますソロ生還できましたー!ていうかなんだか自分が知らない形状を持った不思議な小動物がある意味異様なプレッシャーを掛けて来た気がしますけど、無事に済んでよかったです。てか楽勝か敗北か、常に一撃で崩れる脆さと隣り合わせ、ゼロか1しかない自分のバクチっぷりな性能のほうこそどうかと思う訳ですが生き残れればヨシ!!いろいろ目を逸らしつつヨシッ!!と勢い込んだ所でまあその、えーと、今回イガラシ戦なんですが…(また死にフラグ) ちなみにコミュサイトの辞典は全力で公開書き込み式の他人任せもといみんなでつくる辞典!なんて甘い考え起こしてたら当方に作成能力がなかったってオチがつきそうですどうしましょう。…細々頑張ります… あと公開贈り物イベントでは今度こそ当方も是非マフラーを送って参加する覚悟です!ぜんぜん参加出来てない反動としてそりゃあもう大量に!」
ロウヒ「アクエスさんッ、ありがとうすいません、ししし深呼吸ですね! (リズムに合わせて)フーフーハー、フーフーハー。なんか別の呼吸法をやっちゃった気もしますけど取り敢えず落ち着きました!いやー深呼吸って重要ですね、すぐ実践出来るし効果ありますしなにより息するだけならタダですし! というわけでマフラー気合道は付ける/縛る/叩く、という3ステップに大別されるわけですが、それだけ書くと寒風摩擦とかタオル体操健康法とかすごく健全な印象ですからいろいろ大丈夫です、お子様にも安心してオススメ出来ますね!…だから変な想像しちゃダメですよ?絶対ダメですよ? あと走り続けたら倒れるってのは…ダメですよねー、うん、わかっちゃいるんですけどええと、倒れる前に休む、ってのが一番難しくてその…いろいろ(頭が)不器用で…」
ロウヒ「クニーさんッ!ええ、いつものテンション!常に安心のクオリティがウリです!ただどうもそのー、見る方を不安にもさせてしまうというのが悩みですが。 そして万能と思われていた上位技能、いわゆる時間支配ですが、それはどうやらあくまで周囲の時間を支配するんじゃなくて自分の中の時間の支配だったみたいで。もんのすごい処理速度で加速度をつけて、限られた時間で倍以上の仕事をこなす(※一夜漬けチキレ)ことはできるんですが、反動で数日は使い物にならなくなる(※爆睡)のが必ずセットになってたりする不如意な技能でもあったんですね。てか使えません!!一回のクロックアップからの復活に3日は行動不能が付いて来るなんてどんな隙ですか!3日もあったらそりゃあ本拠地占領されますよ!!ってアレ?ドコの本拠t(略」
ロウヒ「フォウトさんッ!(アンジェさんの象牙色マフラーをちらっと見てたのに気付き)いやー、(フォウトさんのおかげで)界隈に素敵な布マフラーが着実に広まってて、ほんとに嬉しい限りですね。やっぱり作り手さんがオシャレに着こなしてるだけで広まる効果は格別みたいで、フォウトさん作のマフラーを見習って、自作で着こなすひとなんかもいらしたみたいですよ? というわけで次に市場が立つ時は是非自分も参加、と思ってますが、フォウトさんがマフラーだから、こっちはそれに合わせた服とかそういうのを販売するってのはどうかなーとか妄想してたりしますッ、いや、次回開催こそはって決意表明でもあるんですけども。」
ロウヒ「ジークさんッ!あったかくなったと思ったらいきなりの寒さに逆戻りで早速体調崩してませんかー、肌寒い時こそマフラーですよ、ていうか衣替えはまだ早過ぎたと後悔しきりでマフラーをグルグル巻きにして凌いでる当方なんですけども。 そして風霊マフラーの雄、マウリツィアさんのトルネードマフラーにいきなり上位技が判明してますね、トルネードマフラー・無双!!こう馬に乗ったマウリツィアさんが(デフォルトで騎馬)敵陣に突っ込んでって中心で竜巻、有象無象を吹き飛ばす様が目に浮かぶ様ですね!ってか勝手に大変な想像しちゃってる気がしますがすいませんボス! そしてマフラーに桜の花が落ちる様を見て風雅を感じてるジークさんがすごい粋で恰好いいと素で惚れ込んでしまったんですけど、そういうシーンから新しい技を編み出したりしてくれたりとかしそうで…って技から離れましょう、折角の風雅が台無しですスイマセン!!」
ロウヒ「疾走完了!なんかレス返している内になんだか体が元気になって来た!そんなヒーリング効果バッチリな奇跡を身を持って体感しているコミュ主ですが、調子に乗って提案ッ!コミュページのメンバー名簿(?)はみなさんのフリー書き込み修正可タイプと、当方が勝手にみなさんを紹介しちゃうのはどっちがいいとかありますか?あとwikiとか作ったら使われることはあるんでしょうか?(…)亀の歩みでいろいろ伝手頼ってる右手法ですが、御意見まだまだ募集中です。 …というわけで本編ではこれからロウヒはイガラシさんと戦います、見守っていてね!いきますわよ!!と現実から目を背けつつ、でも隠し切れないビクビク具合をそのままに今回も張り切ってどうぞ!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「ありがとう、こっそり消去して上位技術(CP)うめぇぜ!なんてないことを期待してくれ、それとホワイトデーだが多分次々回辺りに来ると予想してみる、当たったらほめてくれ>団長」
クァフ「4次元が平行・・・すなわちパラレルワールドって考えか、なるほど適当と言いつつも良い所をついてる気がするぜ、それとトルネードマフラーに特許はとってないから使って問題ないはずだぜ>団長」
クァフ「戦場に1つのトルネードが縦横無尽に駆け回る・・・地獄絵図が思い浮かべてしまうぜ・・・>兄弟」
クァフ「靡くマフラーに乗る桜・・・風流ってやつだな!」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「…コミュサイトのトップページ。メッセージを読みたくてやたらリロードしていました。ごめんなさい。マフラーズ、ノット、デッド!」
アンジェ「休暇で今回も少し間が空きましたが、結局時間の余裕ができると他事を優先してしまって、いつも通りの時間配分になっていたりします。でも最近は怖くてチキンレーサーにはなれません…。気候は春めいてきましたが、コミュ長及び皆さまはいかがでしょうか。毛織のマフラーよりも薄手の布マフラー本番の季節…?」
アンジェ「その友人はたまたま見かけたのだそうですけれど、案外多く売られていたのかも知れませんね。直接お礼を伝えられれば良かったのですが…愛用していくことがお礼だと思って、毎日身につけています。」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「マフラーとマフラーが触れ合うっていやあ、冬の時期は恋人同士がひとつのマフラーで 互いを巻き合い歩くなんていう小恥ずかしい格好もあるな。 あれなんか“スピリチュアル”なんじゃねえのか?」(ノリだけで横文字を交えた様子)
ジーク「なるほどなあ、兄弟!単一の作用から連続したマフラーの動きを組み合わせるって訳かあ。 ――と、その方向なら、一人だけじゃなくて二人三人と複数での併せ技もイイよな!」
ジーク「これで…団長が走ると…この魚に捕食されそうになって…逃げ回る様に見えるんだな…。」 (悪戯をされた背中と団長驀進の光景を併せ描くと、声を押し殺しながら腹を抱えて笑いを堪える)
ジーク「悪ぃ悪ぃ。流石に、自分で外せないんじゃ駄目だもんな。―――ほらよ、これで外れたぜ。 後ろで纏めている今の髪をサイドに二つ垂らして、そこに魚ののぼりを噛み付かせても 面白いんじゃねえかな。ぜ、前衛的でよお!」(吹き出すのを抑えのぼりを団長に手渡す)
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「トルネードマフラーって何だか凄く強そうだな、マフラーで戦うとなるとリ○リ○先生を想像するよ」
マウリツィア「ロウヒが大人しくなったらロウヒじゃないよ、情熱と健康を浪費してこそのロウヒさ!アタイも浪費して必殺絵とか揃えたい所なんだけど・・・」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「前回は顔を出せなくてごめんなさいーっ!」
ユウ「つ、つまり、推進力はコミュ長ラヴィータエンジンだけで十二分っ!!ならばコミュメンバーに必要な能力は“ブレーキング”と“コーナリング”なワケですね…ッ!!両者がそろって初めて走りだせる……これこそ至高の相互扶助っ!(何 余剰分はこう、アフターバーナー的に利用すると良いと思うんですっ! コミュ長用の燃料をまだ練度の足りないメンバーが使うと、多分タンク内で燃え上がったりしそうなのでっ!(嗚呼」
ユウ「とりあえず、変な芽がヌラヌラ出てきたタマネギは……芽が食べられるとか以前にそれ自体が若干厳しい状況に置かれてる気がするんです…ッ! いや、もしかしたらとても美味しいのかも知れないですけれど……そ、それはないかなっ!(嗚呼w」
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