蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
ふわり、そんな音を立てながら深い森の遺跡の中からひとりのエルフがあらわれた―。
蒼の森人エルス「やっと見つけたわ。とても濃い、それでいて熱い、そんなエネルギーが満ちている。力が溢れてくると同時に、持っていかれる様な感覚・・・そう、きっと私は、ここを見つけるためにこの島に来たんだわ・・・。」
というわけでよろしくお願いしますー。ご覧の通り邪気眼な会話はあまり得意ではないのですが・・・orz

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「闘技はある意味コンセプトかもしれない不思議なとこでご一緒させてもらったです！ ばっちり、１ターンで落ちる覚悟はできているですっ！」

メルト「え。シャル、どういう意味ですか。症候群？ …はっ、なんですかフェイテル、その目は。…まさか、邪眼でメルトを捕らえようとしているですかっ！？ 負けないです！ メルトは神様へ愛を捧げてるですー！」

メルト「あなどれないです、勇者心得10訓！ …しかしメルト、思うです。どうして、どの国もそんな危険な大臣を重用するですか。王様の目はふしあなですか。それともすでに傀儡政権です…？」

メルト「ラピス、もちろんです。神様がヒトへ与えたもうた力は、すべて愛に繋がるものなのです。きっといつか、大事なヒトが窮地におちいったとき、ラピスならば必ずまめれる…まめ…、まめる…、あ、あれ？」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「ふふ。自分の世界で敵無しの私が、この世界で最弱なのはなにかの皮肉よね。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「いかに…　何の制限もない大会とはいえ！　魔王と勇者を混ぜ込んでしまえば…　発生するカオスは冗談ではすまない…　わかっているのかい！？
…やはり、ここは愈宇土が言うようにコンセプトで組むのが横道なんだろうけど、ね」

醒夢「う…　確かに、その展開が発生するのは主人公が一度膝を突いた時…。い、いや、いいんだよ、最後にちゃんととどめを刺せば勇者の仕事はだいたい完了だから、ね！　過程なんて仲間に任せればいいのさ…
しまった、ハーレムタイプのシナリオだったか…　しょうがないなあ、最後の手段としては、遊びですまなくなりそうな相手は、適当なタイミングで魔王に捕らえて貰おう。…本命だけのこして、その後はそこだけフラグを立てればギリギリいけるはず…！」

醒夢「くっ…　ロルフ・ロラン。それが、『持てる者の余裕（上から目線）』というものか…！
い、いつか、自分の周りを旗で埋めつくしてみせるっ…！」

醒夢「フィスさん…　分かっているでしょう…？　ここでは…　敗北こそ後の勝利へのフラグ…！
一度見せた技は二度と通じないから、次はちゃんと奥の手を増やしておくんだね…！」

醒夢「断末マン…　死の価値が安いことには同意するけど…。　　いま、その財布の中身が半分になったことは気に留めておくといいと思うよ…？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「ゆあしょっく！　夏の海にあるのはかき氷と焼きそばとコピー機だけだ、愛なんてものは気にしちゃいけねえ」

ラピス「ひとりで、俺が、青いビキニで？　何のことか、わからねぇなぁ……」

ラピス「勇者だろうが、魔王だろうが、金を積めば生き返ることのできる世界……それは幸せか？　別に金がないってわけじゃねぇが、決して」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「カタストロフィという技とギアスという技、あるんだけどね・・・」

フィス「醒夢＞
あなた海に来てたじゃないの。見てたわよ？　　　イルカに食われるとこ」

フィス「断末魔が似合う男＞
覗きがいて着替える所を覗かれたんだけど・・・　　見せないとキュッとしてドカーンするわよ？」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「全ての制限を取り払った戦いの場、か……くっ、疼きやがる…」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞キョウ　魔王と勇者が組むと、設定の齟齬が生じ、破綻して負ける。これ少年バトルマンガの予定調和（お約束）」

断末魔が似合う男「＞メルト　ドキッ！リア充だらけの世界（魔界）を造るだと？やめろ！どうしてもというなら俺を倒しｔァァァアアアァァァー」

断末魔が似合う男「＞醒夢 しかしさー。実際国民の数が多いほど大臣や官僚の数が増えるわけで…どうするよ？10人の大臣と200人の高級官僚とか言われたら。めんどくｓ（どこからか矢」

断末魔が似合う男「＞ラピス　フフフ、ゆうしゃたるもの、台詞を一言一句よろみなく…ご、ゴホン」

断末魔が似合う男「＞フィス　ウナギは宮崎ではなく大隅産にきまっておろうがーっ！（何故かキレる」