|
各種宣言を行なう >> |
|
探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
【ギュス様の書簡39日目】 （非常に達筆な草書体で記されている…） 『ふ。……事情は今説明したとおりだ。それで構わんな？』 「こちらとしてはどっちでも。１人だろうが３人がかりだろうが、挑んできたら相手をするのが決まりでねぇ。」 『ならば好都合。１人ずつ勝負するのは貴様にとって難儀な事だろうが、よろしく頼んでおくぞ。』 乾燥した赤土の岩山の上に対峙する。 目の前にはなんとも気力の抜けた中年の男が一人。 島の中に滞在する探索者以外の人間、奴が宝玉の守護者その当人であった。 以前出遭った【水の宝玉】の守護者もその名に似つかわしい小娘二人だったが、 今回の【火の宝玉】守護者を名乗るイガラシ自身も同じくで、とてもそれを守っている雰囲気ではない。 守護するというよりは逆に訪れる人間に与えるような、印象で言えば縁日の射的屋に近い様子である。 その為、今回の事前交渉についても拍子抜けするほどに話は簡単にまとまり、かえって拍子抜けさせられた。 はっきり言って、奴にとって宝玉の守護など些細な事象、なのであろう。 「まああんたらが決めたことに口を挟む理由はないんだがー、ホントに１人ずつで大丈夫なのかい？今なら変更利くよ。」 『ふ。気遣いで言っているならば無用。一対一で勝利できない目算ならこんな提案をするはずがない。』 「大した自信家だねェ！見たところ既に宝玉も手に入れてるようだし、こちらも手加減抜きで行っちゃうよ！」 まるで宝玉を渡したいかのような発言である。 奴の言葉には偽りなどなく、ここで三対一に戻しても聞き入れてくれるであろう事は容易に分かる。 だがそれは同時に三対一でも渡り合えるだけの準備が奴にはあると同義であり、 本当の実力など最初から発揮するつもりが無いことの顕示、つまりは俺様たちを舐めていると同じであった。 『ふ。自信家なのはどちらの方だ。貴様が真の力を隠しているのは一目見ただけで簡単に分かるわ。 どうせ合わせるのだろう？一人だろうが複数だろうが、相手の実力と進行度に対して接戦出来る程度に。』 「うぅん…まいったねこりゃ！坊さん、あんまり深読みするのは良くないことだぜ？その辺は企業秘密ってことで！」 『ならば余計な気遣いは無用だと言ったはずだ。お互いに茶番を繰り広げるなら詮索は無粋というものよ。』 「茶番か！！なるほど面白い、勝負の前に一杯点てられた時は驚いたが、そういうことか！それならまあ、いっちょ遊ぶとするかね！」 ここまでの会話で分かるとおり、俺様から提案した内容、それは”宝玉戦を一対一で行う”というものだった。 理由は２つほどである。 一つ目は実力的な余裕の観点によるもの。 既に島内では第３の宝玉まで取得するものが出ており、第４の宝玉戦に挑む組すらあるという現状、 第２の宝玉戦を１人で突破するのは同じく初日から探索する俺様たちとって、もはや容易であるという分析である。 同じ探索日数でここまで進行度に差が出ているのは、探索者としての質や同行者との連携が冴えている点が大きいが、 俺様たちとて初日から訓練を欠かした日は一日も無く、ここの実力で言えばそれほど差があるとは言えなかった。 その様な状況の為、今更第２の宝玉戦を３人がかりで突破する必要性は、10割に近い安全度を更に埋める程度でしかなく 圧勝しすぎてそれぞれの実力が発揮できず、個々の技術習得、熟練度の面で損をする可能性が高いと予測されていた。 島の探索日数も一ヶ月半に近くなっている現在、各人の実力は加速度的に増しているのは明らかで より技術の熟達を目指すならば、一対一で適度な緊張感を持った方が効果が高い。 以上に並べたとおり、現在の俺様一行にとって各自で宝玉戦を挑むことは非常に理にかなっているのであった。 次に二つ目の理由。これが本題と言うべきなのだが…。 先日の定期連絡で話された内容、それはぬまとよみの関係についてであった。 【水の宝玉】を取得してから、一度もよみが表に出なくなった（しかも俺様の茶を持ってしても、だ） のはこれまで書簡に記した通りである。 よみが現われないこと自体はすぐに【水の宝玉】による影響だと判明し、 それが相克する属性である【火の宝玉】によって打ち消す可能性が高いということも調べが付いていた。 その為、俺様たち一行はこれまで同行していた探索者団体と別れ【火の宝玉】取得を最優先に探索を続けてきた。 ここまでの計画については大きな問題なく進めることができたと言える。 結果的には多少の遅れを出してしまったものの、今日無事に宝玉戦に入るに至った事を考えれば上出来であろう。 だが皮肉なことに、この順調な旅がかえって小娘自身には毒であったということらしい。 確かに道中は大問題には至らずとも、様々な事件や出来事が多く発生した目まぐるしい日々の連続であった。 追い剥ぎとの遭遇から始まり、小悪魔の友人探し、エテ公の暴走による森の中の遭難、そしてコランダムの縁者との出会い。 振り返れば退屈な探索など一日も無い、非常に中身の濃い道中であった。 俺様自身ですら、その渦中では日々発生する事態に対応する事にばかり気を取られてしまったのは否めない事実。 ましてや全てが物珍しいと言っていたぬまにとっては刺激物ばかりの毎日であっただろう。 次第に意識の内から、存在が遠のいてしまう事も、無理はない。 と、言ってしまってはよみに申し訳が立たんのだがな。 そう指摘されても反論が出来ん状況に陥っていたのは確かなことであった。 言い訳はこれくらいにして、それを許容してしまっては本末転倒なのである。 そもそもよみの存在を取り戻す為に【火の宝玉】を手に入れる旅を続けてきたのだ。 ここで取り戻すべき対象を自ら忘却したのでは何の意味もない。 そこでコランダムが提案したのは、小娘一人に立ち返らせる、ということであった。 奴と出会う前、また俺様と出会う前の小娘は、よみと二人きりであった。 その時にはお互いしか通じ合う仲が居なかった。だからこそ合成できる程に繋がりが深かった。のだと言う。 今、充実しすぎている状況を一度消却し、小娘自身を原点に戻す為の荒療治、 それが一人で宝玉戦に立ち向かう、ということなのであった。 「まあ色々聞けば苦労しているようだねェ。でも宝玉のせいでこうなったとは言わんでおくれよ！そもそもは…」 『わかっておるわ。宝玉を求めたのも俺様たち、その結果は自己責任ということであろう。だからこうしておるのだ。』 結果、このような対戦が取り組まれたのであった。 勿論そこに至るまでの説得にはかなりの時間と苦労となだめすかしと我慢と享受をしたわけであるが。 守護者イガラシへの説明があっさりと承諾されただけでも儲け物であった。 雑談の時も終わりを迎える。 そろそろ始めなければまた五月蝿いのがしゃしゃり出てくるであろう。 『ふ。では一服も済んだところで始めるとしようか。後にはまだ二人も控えてるのでな。』 「いやいや、残念なことに一日で相手にするのは、坊さんらだけではないんでねぇ。こちらもちゃっちゃと終わらせたいねぇ！」 互いに間合いを取った。両者共に準備は万端である。 茶番と称するには少々気合の入った試合が始まろうとしていた。
|
| Message |
|
【パーティメッセージ】 ギュス様(544)「ふ。今日は一人だな。最近ずっと他人と同行しておったせいか、こちらの方が違和感すら感じるな…。」
ユズハ(1362)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
（嬉しそうな笑みを浮かべた）
ファル「そ、そうなんだ。うぅん…運動は大事だと思うけれど…。えと、その人にはその人の魅力があるとかじゃないかな…？」
ユズハ「余裕という考え方はいいですね。失った分だけ他のものが入る。……確かにそうなのかもしれませんね。」
ユズハ「ギュス様はそんなことありません！ ……だって、茶道の現状に思うところがあるだけで、茶道そのものがお嫌いなわけではないのでしょう？（にこ」
ユズハ「……消えてしまった「私」が、もしほんのカケラだけでも私の中に在るのなら私は……（思い詰めた表情になる」 | 馴れ合いなど要らんッ！ |
ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言： ギュス様「ふ。少し長めの休暇があったせいで、俺様を含め感覚がつかめなくなっておるようだな。」
”死影”の零(118)からのメッセージ：
ココロ(545)からのメッセージ：
|
「……。」
ココロ「薫風の季節と相成りましたですねー。」 | Main |
|
|
ぬま(17)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
ギュス様お手製の初夏行楽弁当 を食べました。
武具に ギュス様の朱塗茶碗 『桜花絢爛』 を装備！
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！
|
|
|
通常戦開始！
|
 ギュス様「ふ。今日は調子が乗らん！おい、おっさん！！後は貴様に全て任せた ぞ！」  烈火のイガラシ「うん、のんびり楽しもうやぁ。」宝玉によりギュス様の攻撃命中率・回避率が高められた！ ギュス様の物攻LV3 ギュス様のATが上昇！ ギュス様の活性LV3 ギュス様のMHPが2044上昇！ ギュス様のHPが2044増加！ ギュス様のMSPが158上昇！ ギュス様のSPが158増加！ ギュス様の防御LV3 ギュス様のDFが上昇！ ギュス様のMDFが上昇！ ギュス様の闇LV1 ギュス様の闇特性が上昇！ ギュス様の闇耐性が上昇！ 烈火のイガラシの活性LV3 烈火のイガラシのMHPが1440上昇！ 烈火のイガラシのHPが1440増加！ 烈火のイガラシのMSPが173上昇！ 烈火のイガラシのSPが173増加！ 烈火のイガラシの召喚印LV2 烈火のイガラシの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった！ 烈火のイガラシの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった！ 烈火のイガラシの魔攻LV2 烈火のイガラシのMATが上昇！ 烈火のイガラシの命中LV2 烈火のイガラシのHITが上昇！ 烈火のイガラシのMHITが上昇！ 烈火のイガラシの紅護法LV2 烈火のイガラシの 炎上 耐性が上昇！ 烈火のイガラシの 混乱 耐性が上昇！ 烈火のイガラシの 魅了 耐性が上昇！ 烈火のイガラシの弱化 烈火のイガラシのMHPが290低下！ 烈火のイガラシのHPが290減少！ ギュス様のMHPが394低下！ ギュス様のHPが394減少！ ギュス様の幻覚LV2 烈火のイガラシのHITが低下！ 烈火のイガラシのEVAが低下！ |
非接触フェイズ
|
|
ギュス様の攻撃！ ギュス様「ふ。俺様にこの作法を使わせるとはな。貴様の強さ、認めてやろうッ！影千家作法 九拾九式 『極茶回生』！」 ミッドナイトウェポン！！ ギュス様のATが上昇！ ギュス様のCRIが上昇！ ギュス様の闇特性が上昇！ ギュス様の次の10回分の攻撃が闇属性に変化！ ギュス様「ふ。この距離では茶は届かぬと思っておるのか？…考えが甘すぎるわッ！影千家作法 四拾八式 『赤環届茶』！」 インスゥジアズム！！ ギュス様に 炎上LV1 を付加！ ギュス様に 復活LV1 を付加！ 烈火のイガラシの攻撃！  精霊！俺の声をよく聞けッ！！精霊！俺の命令は聞けるかッ！？ いま俺の命令に従いすぐさま動け！ さもねぇと捻り潰してグツグツ炒めて精霊カレー食っちまうぞッ！！ 熱くッ！優雅にッ！空を舞えぇぇッ！！ サモン・火花の精霊！！1 火花の精霊を召喚！  火花の精霊「君に綺麗な花を贈ろう。」烈火のイガラシのSPが70減少！ ギュス様の攻撃！ ギュス様「ふ。予告しておいてやる。貴様はこの一杯によって現世に無い何かを感じるであろう。影千家作法 七拾陸式 『魔界幻茶』！」 宵闇！！ 火花の精霊のHITが低下！ 火花の精霊のMHITが低下！ 火花の精霊の闇耐性が低下！ 烈火のイガラシのHITが低下！ 烈火のイガラシのMHITが低下！ 烈火のイガラシの闇耐性が低下！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
ギュス様の平穏LV3 ギュス様のSPが40回復！ ギュス様の治癒LV3 ギュス様のHPが369回復！ ギュス様の平穏LV2 ギュス様のSPが25回復！ ギュス様の攻撃！ ギュス様「ふ。どうだ！体の力も奪う至福の一杯であろう？影千家作法 弐拾壱式 『福茶堕落』！」 猪鹿蝶！！ 火花の精霊は攻撃を回避！ 烈火のイガラシの平穏LV1 烈火のイガラシのSPが10回復！ 烈火のイガラシの活泉LV1 烈火のイガラシのHPが60回復！ 烈火のイガラシのSPが17回復！ 烈火のイガラシの攻撃！ サモン・ミニドラゴン！！2 ミニドラゴンを召喚！  ミニドラゴン「ギャッ！」ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが297上昇！ ミニドラゴンのHPが297増加！ 烈火のイガラシのSPが70減少！ 烈火のイガラシは炎上に抵抗！ ギュス様に炎上を追加！ 烈火のイガラシの追加行動！ タリスマン！！3 烈火のイガラシのMHPが76上昇！ 烈火のイガラシのHPが76増加！ 烈火のイガラシのMDFが上昇！ 火花の精霊のMHPが183上昇！ 火花の精霊のHPが183増加！ 火花の精霊のMDFが上昇！ ミニドラゴンのMHPが76上昇！ ミニドラゴンのHPが76増加！ ミニドラゴンのMDFが上昇！ 火花の精霊の治癒LV1 火花の精霊のHPが50回復！ 火花の精霊の平穏LV1 火花の精霊のSPが10回復！ 火花の精霊の攻撃！ 火花の精霊「さぁ受け取って！」ファイアナックル！！1  ギュス様「ふ。甘いッ！出直せい！」ギュス様は攻撃を回避！ ギュス様は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
烈火のイガラシの平穏LV1 烈火のイガラシのSPが10回復！ 烈火のイガラシの活泉LV1 烈火のイガラシのHPが60回復！ 烈火のイガラシのSPが17回復！ 烈火のイガラシ「ん〜？なに恋する乙女の目してんの？」烈火のイガラシはギュス様を魅了した！ ギュス様「ふ。俺様をたぶらかそうなど、軽く5700年は早いわ！」烈火のイガラシの攻撃！ 熱く燃えろ俺の右腕ッ！こんな熱さじゃ俺の腕すら焦げやしねぇッ！！ 遠慮なんてしてんじゃねぇぇっ！！ もっと気合い入れて燃えてみせろぉぉッ！！ ファイアブラスト！！5 ギュス様に235のダメージ！ ギュス様に炎上を追加！ ギュス様に231のダメージ！ ギュス様は炎上に抵抗！ ギュス様は攻撃を回避！ 烈火のイガラシ「チィィッ！！」烈火のイガラシの追加行動！ ギュス様は攻撃を回避！ ギュス様の平穏LV3 ギュス様のSPが40回復！ ギュス様の治癒LV3 ギュス様のHPが369回復！ ギュス様は炎上により351のダメージ !! ギュス様は魅了に耐えている ! ギュス様の攻撃！ ギュス様「ふ。それでは良いものを飲ませてやろうか！影千家作法 九拾六式 『闇楽葬茶』！」 ヴァイタルピレッジ！！ クリティカル！ ミニドラゴンに2582のダメージ！
ギュス様のHPが387回復！ ミニドラゴンからMHPとHPを192奪取！ ギュス様の追加行動！ ギュス様「ふ。頃合い だ。これで大往生して貰おうか！」ラダマンティス！！ 火花の精霊に3063のダメージ！ ギュス様「ふ。咲いて仇花、散って無駄花。せいぜいその命、無駄に散らさんようになぁ？」
火花の精霊のHPが298減少！
ギュス様のHPが298回復！
火花の精霊は炎上に抵抗！ ギュス様「ふ。美味かろう？あの世への餞別には充分過ぎるもてなし だ！」クリティカル！ クリティカル！ ミニドラゴンに2313のダメージ！ ギュス様「ふ。これでトドメにしてやるぞ。答えなど当然聞いてはおらん！」
ミニドラゴンのHPが398減少！
ギュス様のHPが346回復！ （ギュス様の炎上の効果が消失） （ギュス様の魅了の効果が消失） ミニドラゴンの攻撃！ ミニドラゴン「ギャアァッ！！」噛みつき！！1 ギュス様は攻撃を回避！ 火花の精霊の治癒LV1 火花の精霊のHPが50回復！ 火花の精霊の平穏LV1 火花の精霊のSPが10回復！ 火花の精霊の攻撃！ 火花の精霊「狂い咲く舞姫を！」レッドショック！！3 ギュス様は攻撃を回避！ ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」ミニドラゴンが倒れた！ 火花の精霊「綺麗な世界だった。」火花の精霊が倒れた！ 烈火のイガラシ「使えねぇ野郎どもがぁぁッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
烈火のイガラシの平穏LV1 烈火のイガラシのSPが10回復！ 烈火のイガラシの活泉LV1 烈火のイガラシのHPが60回復！ 烈火のイガラシのSPが17回復！ 烈火のイガラシの攻撃！ 熱く燃えろ俺の右腕ッ！こんな熱さじゃ俺の腕すら焦げやしねぇッ！！ 遠慮なんてしてんじゃねぇぇっ！！ もっと気合い入れて燃えてみせろぉぉッ！！ ファイアブラスト！！5 ギュス様は攻撃を回避！ 烈火のイガラシ「チィィッ！！」ギュス様に231のダメージ！ ギュス様に炎上を追加！ ギュス様は攻撃を回避！ 烈火のイガラシの追加行動！ 熱く燃えろ俺の右腕ッ！こんな熱さじゃ俺の腕すら焦げやしねぇッ！！ 遠慮なんてしてんじゃねぇぇっ！！ もっと気合い入れて燃えてみせろぉぉッ！！ ファイアブラスト！！5 ギュス様は攻撃を回避！ ギュス様に242のダメージ！ ギュス様は炎上に抵抗！ ギュス様に237のダメージ！ ギュス様は炎上に抵抗！ ギュス様の平穏LV3 ギュス様のSPが40回復！ ギュス様の治癒LV3 ギュス様のHPが376回復！ ギュス様の平穏LV2 ギュス様のSPが25回復！ ギュス様は炎上により315のダメージ ! ギュス様の攻撃！ ギュス様「ふ。影千家の作法は壱百八式まである。甘く見ては痛い目に逢うぞ？」 猪鹿蝶！！ 烈火のイガラシに724のダメージ！
ギュス様のHPが108回復！ 烈火のイガラシに1165のダメージ！
ギュス様のHPが174回復！ 烈火のイガラシに1784のダメージ！
ギュス様のHPが267回復！ 烈火のイガラシは衰弱に抵抗！ ギュス様の追加行動！ ギュス様「ふ。貴様の抵抗など紙に等しい。無駄な足掻きである、諦めいッ！」 ラダマンティス！！ 烈火のイガラシに1532のダメージ！
ギュス様のHPが229回復！ （ギュス様の炎上の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
烈火のイガラシの平穏LV1 烈火のイガラシのSPが10回復！ 烈火のイガラシの活泉LV1 烈火のイガラシのHPが60回復！ 烈火のイガラシのSPが17回復！ 烈火のイガラシは麻痺している !! 烈火のイガラシ「ん〜？なに恋する乙女の目してんの？」烈火のイガラシはギュス様を魅了した！ ギュス様「ふ。俺様を魅惑するだと？面白い、どこまで出来るかやってみせよ！」烈火のイガラシの攻撃！ そう！馬鹿でかい太陽だッ！俺の肌を真っ黒に焦がすほどの太陽を見せてみろッ！！ 俺の服を焼く程度じゃ全然足りねぇぜッ！？ 俺を美味しく丸焼きにするつもりで来やがれぇぇッ！！ ヴァイオレットスフィア！！7 ギュス様は攻撃を回避！ 烈火のイガラシの追加行動！ そう！馬鹿でかい太陽だッ！俺の肌を真っ黒に焦がすほどの太陽を見せてみろッ！！ 俺の服を焼く程度じゃ全然足りねぇぜッ！？ 俺を美味しく丸焼きにするつもりで来やがれぇぇッ！！ ヴァイオレットスフィア！！7 ギュス様に476のダメージ！ ギュス様に炎上を追加！ （烈火のイガラシの麻痺の効果が消失） ギュス様の平穏LV3 ギュス様のSPが40回復！ ギュス様の治癒LV3 ギュス様のHPが376回復！ ギュス様の平穏LV2 ギュス様のSPが25回復！ ギュス様は炎上により292のダメージ ! ギュス様は魅了に耐えている ! ギュス様の攻撃！ ギュス様「ふ。貴様の抵抗など紙に等しい。無駄な足掻きである、諦めいッ！」 ラダマンティス！！ 烈火のイガラシに1297のダメージ！ ギュス様「ふ。俺様の茶の湯に貴様が泣いた！涙はこれで拭いておくがよいわ！」
烈火のイガラシのHPが904減少！
ギュス様のHPが194回復！
烈火のイガラシは炎上に抵抗！ ギュス様「ふ。貴様の抵抗など紙に等しい。無駄な足掻きである、諦めいッ！」 ラダマンティス！！ クリティカル！ 烈火のイガラシに1401のダメージ！
烈火のイガラシのHPが904減少！
ギュス様のHPが210回復！ （ギュス様の炎上の効果が消失） （ギュス様の魅了の効果が消失） 烈火のイガラシ「あっるぇ〜？」烈火のイガラシが倒れた！ |
|
ギュス様「ふ。これに懲りたらもう二度と俺様の邪魔をしない事だ！ さあ何処とでも行くがいい！」 戦闘に勝利した！ PSを 600 獲得！ 能力CPを 18 獲得！ 戦闘CPを 18 獲得！ 生産CPを 9 獲得！ 上位CPを 5 獲得！ エリア内を探索・・・ ギュス様(544)は アダム鉱 を見つけました！ ギュス様(544)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 29 → 30 ） ギュス様(544)の 剣 の熟練LVが増加！（ 17 → 19 ） ギュス様(544)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 19 → 20 ） |
* * *
 「ははは・・・・・・やっぱ若い子には勝てないねぇ。」 倒れたままイガラシが呟いた。
イガラシが赤色の光を帯びた石を投げつける。 ギュス様は 火の宝玉 を入手！ 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・ 「よいしょっ・・・と。んじゃせいぜい頑張りな、おじちゃんは帰るからね。」 そう言ってさっさとどこかに行ってしまった。
|
|
|
|
剣作製 を忘れました。(上位CP + 2 )
訓練により 器用 が 25 上昇しました！(能力CP - 40 )
上位技能 剛拳 を修得しました！
ごときさん(431)から 竹 を受け取りました。
ぬま(17)に、 影千流茎茶 『食材供養』 を おにぎり製作で余った梅干。 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
ぬま(17)の所持する 小さい貝殻 から 天使のブラ -Ｈカップ- という 装飾 を作製しました。
簡単な保存食 を料理し、 影千流粗茶 『平穏無事』 をつくりました。 ぬま(17)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 影千流粗茶 『平穏無事』 をつくりました。
【合言葉＆場所チェック】
|
| 声が聞こえる・・・ |
澳継(1793)の声が届いた： 澳継「武器作成依頼伝言にて受付中。」
ラナン(1625)の声が届いた：
ゆ〜(1520)の声が届いた：
フレイド(1192)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
氷雨(790)の声が届いた：
小悪魔天使な２人(558)の声が届いた：
ギュス様(544)の声が届いた：
ごときさん(431)の声が届いた：
|
| Next Battle |
|
|
B1F P-9 / 山岳LV2
通常戦が発生！
|
| Data (第38回 第40回) |
|
| ENo.544 千 利仇 末永 |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.17 ぬま 
 ENo.431 雨露 如 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[3] ENo.604
[4] ENo.371
[5] ENo.1082
[6] ENo.51
[7] ENo.129
[8] ENo.892
[9] ENo.1627
[10] ENo.536
[11] ENo.1352
[12] ENo.906
[13] ENo.323| [PL] ほくと |
|
|