遊和「てーかちん●あっても無くても、俺は衝撃を受ける事んなる気がすっから見たくねぇ…。」

遊和「逆立ちぷろふ絵にすりゃー下半身ばっちり描けんよ！！(キラキラキラ)」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「遊和御坊ちゃま＞はて…殺される？何故でしょう？？人になるとユーグ様は私を……はっ！まさか…ユーグ様は普通の人間より鳩萌えの方で！？(勘違い勃発)」

大裸執事「テリス様＞。O(笑顔で息絶えたと仰る…テリス様…この方…可愛い顔と眩しいおみ足ながらも鬼畜の素質がある…ｺﾞｸﾘ)」

大裸執事「零御坊ちゃま＞はぁはぁ…まさか、そんな私が人に顔を踏み躙られるだけで喜ぶとかそんな事ある訳がそんな訳そんな
(顔を踏み躙られ)
……はぁはぁ…零御坊ちゃま…そんな…そんな人…いえ鳩の顔を踏みみじるとか失礼なのではとかはぁはぁ………もっと！もっと踏んでくだされ！その美しいおみ足で！Come On!!(堕ちた変態)」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「カーズお兄ちゃんも半ズボン履けばいいんだよ。これから暑くなっちゃうよ？鎧着てると大変じゃない？」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……。」
　遊和の取り出した水色の鳩マスクをちら見して、何か溜息。
「若しや、ここのところ頻繁に鳩執事のようなのを見かけるのは……」
　　　　　　今度はぶつぶつと呟き始めた、少々心当たりがあるらしい。

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「どうも。遅ればせながら帰って参りました。」

オリフ「ええ、おかげさまで……大鳩さんの羽毛100％（？）の等身大抱き枕で眠ってるお陰で、素晴らしい悪夢が毎日見れてます。＞ゆわさん」

オリフ「ちょっとねるねるねるね味のミルク粥だと思えば、結構いけますよ？これを食べて憂鬱な梅雨を乗り切りましょう。＞大鳩さん」

オリフ「あれ、おみ足教団の旧教祖って……僕の事ですか和夫さん？テリスさんが生足になるならいつでも交代して構いませんよ。美少年の足を愛でる団体として、新境地を切り開くのもまた然り。」

オリフ「え、僕の足で我慢するって……僕の足はなんかのスペアですか零さん。この際、淡雪の生足見せてって頼んでみたらどうでしょう……直談判で。」