矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「さて、宝玉周りになるが…人がいるだろうな、流石に」

ブラッドシェド に技回数を 4 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました！
オートレスト に技回数を 4 振り分けました！
シャドウストーカー に技回数を 2 振り分けました！
電光石火 に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 4 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
大殺界 に技回数を 2 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 2 振り分けました！
クァイタス に技回数を 4 振り分けました！
トライアンフ に技回数を 3 振り分けました！

シオ(816)に レモン石 を渡しました。

カボチャ を食べました。
ユナ「ぱんぷきん　ぱんぷきーん」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に リンクス を装備！
防具に アウリガ を装備！
装飾に ライラ を装備！
自由に カリーナ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ユナ(524)
　シオ(816)
　ふぃる(1774)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

医学 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 今がチャンス を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 ブラックライン を忘却しました（GIFT+ 1 ）

アレフ(1028)に 700 PS 渡しました。

片眼のエイム(820)から 1000 PS 受け取りました。
片眼のエイム「効果消去枠をありがとうございます。無事消去できていると良いのですが」

ＳＢ(280)から 翌檜 を受け取りました。
ＳＢ「それではよろしく頼む」

迷走する橙ＢＢ(1946)に 白砂 を渡しました。
ふぃる(1774)に リンクス を渡しました。
ふぃる(1774)に 透輝石 を渡しました。

『一番槍』トライ(1959)から 緑星石 を受け取りました。
『一番槍』トライ「ありがとうございました。助かりました」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
ユナ「ほーせき　ほーせきっ！」

ふぃる(1774)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！
シオ(816)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

シオ(816)に、 アウリガ を ループス に合成してもらいました！
シオ「まぜまぜっ」

片眼のエイム(820)に、 緑星石 から ブルペクラ という 装飾 を作製してもらいました。（- 374 PS）
片眼のエイム「その意は……小狐座。名もなき星々の織り成す天空のアートと言ったところでしょうか？」

アレフ(1028)に、 亀の甲羅 から アクエリアス という 衣装 を作製してもらいました。（- 120 PS）
アレフ「分子レベルまで分解し・・・再合成し・・・紡績し・・・編み・・・はい、出来ました。こんな感じでしょうか。」

シオ(816)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ごはんとカラフルなおかず を受け取りました。
シオ「春らしく色とりどりにねっ」

セラ(1721)の所持する 頭蓋骨 を消費して エアーコート に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

翌檜 を消費して サジタリウス に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
ユナ「これでユナの武器はひとまず完成ー！」

黒い宝石 を消費して ライムライト に効果付加し、 物防LV2 の付加に成功しました。
ユナ「ほうせき　ふっかー」

ＳＢ(280)の所持する 白い枝 を消費して DTカッター を強化しました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
L-7 に移動しました！
K-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シオ(816)と一致しました！
　ふぃる(1774)と一致しました！
シオ(816) ふぃる(1774) とパーティを結成！
パーティ名： ユナとみんなのコワレタ世界

【成長】
能力CP が 60 増加！
戦闘CP が 58 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 41 増加！
NP が 1 増加！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）