アズ(42)からのメッセージ:
アズ「まずは3チーム無事に人数がそろってよかった。今しばらく闘技大会の話題が中心になるがメンバーの半数近くがコミュニティ出場になるのだからある意味当然のことだろうか」
アズ「ガルフと3チームのうちいずれかが当たることも十分に考えられるだろう。もちろん手を抜くということはないだろうから安心して欲しい」
アズ「今更如法暗夜に反応するのもアレだが、今期かぶっちゃやーよがなかったら間違いなく習得していた上位技能になっていたと思うくらい、衰弱の与深度増加は羨ましい」
アズ「あとは、ちらと装備を気にする話も聞こえたが…まぁ『コミュ主が装備を新調する気配がないからオレが私が気にすることもない』とでも思えばいい。吸収3は欲しいが闘技大会のためにそこまで頑張る余力(と資力)は、ない」
アズ「>ダークネス そのままな名前の割にあまり島内ではメジャーな技ではなかったと記憶している。とはいえ○○・オブ・ダークネス等様々な用途に使えるいい言葉だ」
ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「……闇の風を受けてみろと云うと何か収まりが悪い」
ハッター「ホー」
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「こっそり末席で参加させていただく事になりました、宜しくお願いしますー。…火力たりるかなぁ。」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「闇霊コミュPTによる闘技出場の段取りについては、別所の打ち合わせに委ねて…… こちらでは、引き続き闇についての四方山話に花を咲かせるとしよう」
[>Mr.ハリ] ジェイ「全体衰弱9周のフューネルフォグ、確か付与成功率もなかなか高かったような覚えがある。 まさに如法20効果とのコラボのためにあるような技だな……
そして確かに、前期ならともかく今期のおれは異常付与にほとんど考慮を割いていない。 今の構成で考えると如法取得しても特に問題はなかったかもしれないが、やはり上位枠がどうにも足りないのはどちらにせよ対策不能だな。はは」
[>エモ] ジェイ「なに、遠慮することはない。闇に親しむ者同士であれば、資格などいらんのだしな。 アズも言っている通り、勢い良くノってしまった者こそが勝ちさ」(ぁぁ
[>シオン] ジェイ「装備は、上を見ればまあ確かにきりが無い。 十分な強度の、理想的な付加を重ねた装備が揃っていれば何も言うことはないが……そううまくは、な。 千紫万紅10効果の優位性もそろそろ通じにくくなってくる頃だし、お互いここから一歩抜けるのに苦労しそうだな」
[>イニャス] ジェイ「まあ、戦闘時に付加を自動付与する上位効果は、戦術構築にも影響するからな…… 非接触技で付けたい付加と競合してしまい、敬遠されるというのは確かに避けられん。 ……どうせならいっそ皆、千紫万紅30を目指してみるのも一興か」(←いいえ被りが大変です)
[>メイ] ジェイ「最終戦も惜しかったな……あと少し戦線を維持できれば押し潰せたのだろうが。 おれもおれで、戦術の練り不足から最終戦でついに負け越し決定してしまったが…… 反撃の読みの悪さに関しては、おそらくおれ(の中の人)の右に出るものはいまい」(自爆
調(1554)からのメッセージ:
調「闘技大会は、別所で闇魔法少○的に参加してきますっ」
調「夢と希望と道連LV3を皆様にお届けする、簡単なお仕事です!」
ケサ(1650)からのメッセージ:
ビリオーザ「久々の発言になってすまないね。空きすぎててあれだけど、新しく入った人達宜しくね。」
ビリオーザ「それと今度の闘技大会はうちの子ともども、こちらにお世話になるよ。 うちの子はあまり闇霊という感じではないのだけど、だからこそ良い勉強になるだろうと思ってね。宜しく頼むよ。」
ビリオーザ「という訳でうちの子を連れてきたんだけど、少し心配だね。まぁ、大丈夫だとは思うけど。(メイの方をチラリと見ながら)」
ケサ「ケサです!みんなよろしくね!」
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「3PTとなると確認はしてないですが、最多出場な気がします。人数を見直すと、269人。風霊に次ぐなら」
イニャス「>闇の炎 いやいや、そんな気取った台詞はガラでは…いや9人中4人、闇ってそういうことだったのかと納得してしまいます。」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「闇霊コミュが20人達成ですか…。20人中9人が出場ってえらい密度ですね。」
メイ「>アズさん この怨念を貴方にはそろそろマスター予定ですが、効果はとっくに判明してますね。AEは(衰弱震度+1)×10のSP減少です。 …メイの技はそんなのばっかですよ、マジで。」
メイ「>ハリさん フューネルフォグですか…。初めて聞く技名です、どれどれ…(検索中)」
メイ「……敵全体:衰弱(2)×9 だと…っ!?しかも非接触可とか…ハンパないです。 …なるほど、ハリさんはそれ狙いな訳ですね。」
メイ「>ジェイさん 如法暗夜30のセカンドデスはちょっと気になってますからね。HPダメへの変換効率しだいでは鍛える事も考えなくは無いですが。」
メイ「本当に3チーム揃ったのには正直驚きましたが。…何にしてもメイは叫喚地獄と組む事になりそうですね。」
メイ「くくっ、腕と釘が鳴ります。」
メイ「>イニャスさん マスター予定ですか、それは楽しみです。杖をメインに装備してる姿を思い出せないとか、決して言えませんが。」
メイ「今回の闘技大会はさらに衰弱(異常)まみれでしょうからね、使い道も多いかもしれませんね。」
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