マシュ「うるさい。少し黙っておれ。」
ザッハ「あーーーぎゃーーーー」

マシュ「神楽殿＞綿ぜよ。100％綿ぜよ。だが、蕎麦殻は良いと聞くから、気にはなるぜよ。
蕎麦粉の―聞いたことはあるぜよ。実際に見たりはしたことないが…。そうか。神楽殿は、洗濯だけではなく料理もたしなむのだな。

アンジェ殿＞うむ。ザッハは無事に戻ってきたぜよ。この通りにな。」

ザッハ「やっほぉお！アンジェぇええ♪帰ってきたよぉおん！アヒャヒャ!!

いぬいぬぅ＞おりょー。そんなに偉い、キノコの人が居るんだねぇえ！キノコのことを知ってる人でもぉお、見分けるのが難しいキノコもあるって聞いたよぉお。アヒャ♪いぬいぬには毒キノコの方が良いのっかなぁあ？」

マシュ「クロン殿＞その人によって、手に合う合わないの成分はあるが、クリームを塗り綿の手袋なんかをして寝ると､翌日に手はツヤツヤのようぜよ。こまめにクリームを塗るのは勿論、効果があるぜよ。その他…爪を切ったらヤスリをかける等々あるが――遺跡の中に潜っていてそんなことしてたら色々…苦情がきそうぜよ。」

マシュ「マリンセレス殿＞ぱ、パック？そのようなものがあるのか。知らなかったぜよ。世の中は広い――って、それはぬいぐるみにも効果が期待できるのであろうか？（作業具合を不安そうに見つめ）
――Σ？！　の、のどかな田園風景が広がる…？

フェンネル殿＞マシュで良いぜよ。…うむ。そう、か。―そうだな。拙者も洗濯するのは好きぜよ。共に洗濯にいそしもう。」

ザッハ「(*ﾟ∀ﾟ)おぉお！帰ってきたら、なんだか田んぼが広がってるぅうう！すっごぉおい♪すごぉい♪」

マシュ「ジーク殿＞作り主がどうにも、菓子類なんかの名前をつけるのが好き…でな。―拙者を、洗う？せ、拙者は――」
ザッハ「洗って貰えばいいじゃぁあん♪みぃーんな、俺達のこと洗ってくれるよぉお？！」

ザッハ「シルヴィア＞やっほぉお♪ただいまぁあ！女の子なら子が付くのぉお？じゃあ、マシュマロが女の子だったら、マシュ子だねぇえ！」
マシュ「勝手につけるな。――ザッハのこと、世話をかけると思うが…よろしくしてやってくれ。」
ザッハ「おりょ？別れの挨拶みたぁいだよぉお？マシュはちゃーんとここに居るからぁあ、だぁいじょうぶぅう！いぃーっぱいお話してあげてぇえ！？」

ザッハ「セナセナ＞たっだいまぁあ♪セナセナってば俺にお祝いしてくれるのぉお？！何くれるのー？なになにー？（妙にワクワクしてる）

こたつむりぃ＞おりょ、こたつむりぃぃい♪（ぽふっとダイブ）久しぶりぃい♪そっかぁあ。こたつむりぃーはお布団叩きはヘーキなんだねぇえ？アヒャヒャ♪」

ザッハ「どらと、もっくん＞アヒャヒャ♪ご挨拶遅れちゃったけど、はろーはろー♪洗濯コミュへようこそなんだよぉおん！俺、コミュのえらぁい人！…なのかなぁあ？ザッハだよぉおん！
洗濯が好きなら、誰でもオッケーだもぉおん♪ゆっくり洗濯していってねぇえ？」

神楽(36)からのメッセージ：
「おかえり、かしら？」
きょろきょろと姿を探している―――

「モーさん＞ええ、綺麗好きなことはいいことだわ。　素敵な・・・ううん。
　ブラッシングは大切ね。　モーさんのお洗濯。」
素敵な牛革に、とか　酒類を飲ませてマッサージすれば霜降りに、とか　思ってるかも？―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お帰りなさい。と今日はお伝えできるでしょうか。（新しい象牙色の布マフラーを巻き、虹色の布マフラーを洗濯中）」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「時にはホットプレートも洗わないとなのよ…」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ〜ざっはさんも、お戻りになるんですね〜ましゅまろさんとお二人だときっと、もっともっとおせんたくできますよ〜♪」

いぬくん「わわわっ！こんなでっかいたんぼ！皆さんで、たうえです〜♪おわったらお洗濯ですね！モーさんも、お疲れ様です〜（ごしごしごし」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「蕎麦！？　ガレット！　おいしそうーおいしそうー、神楽さぁん作り方教えてぇ〜。」

モーさん「……ンモ？（おいしい草を食べていた。）　モー？（深くしようと後ろ足で掘ってみる。ちょうどいい寝床ができた。）
モー♪（おやすみ。）」

マリンセレス「マシュマロさんも洗えるの？　洗えるなら洗ってあげちゃうよー？　ハーブ石鹸ゲットしたから、今ならハーブの香りでふんふんふん♪　だよん！」

マリンセレス「あーそうだ、ザッハちゃん戻りお祝いなら、みんなで洗濯競争とかしてみないー？　あのね、ダイスを振るっていう機能使うの。１つだけじゃ６までしかでないから、５つくらい振っちゃうのどう！？　？５ｄ６？って言うとサイコロ振れるよ。
ためしに振ってみるよ〜。どりゃっ！　［5d6：20（5＋6＋1＋4＋4）］」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「そう、恨みっこなしだって言ってもらえると助かるぜ。にしても、アンタのその格好。
　　　　　毎日ビシっと決めるのは手間がいりそうだな。洗濯するにも、気を遣っているのか？」

ジーク「おう！青い空に、干した白いシーツ。その近くには涼しさを彩る金魚鉢に、
　　　　　泡が弾ける風の宝玉！梅雨明けに拝みたい、夏の洗濯場そのものって雰囲気じゃねえか。」

ジーク「ザッハ復帰の祝いかあ…。ここの連中らしく、皆で洗ってやるってのはそれらしいよな！」

ジーク「悪戯坊主にしてみれば、布団叩きは弱点中の弱点、お仕置きの代名詞だけどな！
　　　　　けどよお、布団は叩かれ干されるサマってのは、その後のふかふかを想像してか、
　　　　　偉え気持ちのイイもんだよな。―――人間は“叩けば治る”ってもんじゃねえけどよ！」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「（水田の話）……食料の生産まで始める気か？（笑）もーさん、大活躍だな。」

禁呪魔導士セナ「ふむ。気候操作が可能なら、それもよいな。ザッハ君の初干しを兼ねて祝うというのは＜マリンセレス殿」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「洗濯日和〜。もぅ結界レベルというか〜、魔法レベルというか〜。世界レベルですね〜（ん〜？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そろそろ梅雨が気になる季節なので、お天気が良いうちに春物を洗ってしまわないといけませんね」

仔淡「ー♪　ーー♪」