「ミニ嬢＞ええ。　こういうのも原点回帰って言うのかしら。
　彼らにとってその土地の自然を護ろうとすることはごく自然なことなのでしょうね。
　ある国では温暖化のためにアイスワインを作れなくなってきたって噂を耳にしたわ。」

「ソニア嬢＞あら。　今まで飲んできた中で苦手なものはなかったの？
　味も度数も、材料からしても。　その数は数多、でしょ（くす）」

「うきは嬢＞目眩だけ？　アレルギーのような症状がなければ・・・でも
　苦しい思いをさせてしまったわね。　ごめんなさい、気をつけるわ（微苦笑）」

「レティ嬢＞ええ、とても品のある花だわ。　え？　旅したことがあるの？
　どんなところ？　人の噂などは耳にするのだけど・・・。」

「あら、可能性はゼロではないでしょ。　素敵な人だと良いわね（微笑）」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
うきは「背後が多忙のため、会話は控えさせていただきます」

レティ(1185)からのメッセージ：
「旬の竹と書いてタケノコと読むー、なんちゃって。
　下ごしらえが大変だけど、それもいとわないと思える美味しさがありますよね。
　―――ああ、イイ匂いしてきたー」

「確かに、新しいお酒にチャレンジするのは勇気いるよね。
　いつもの呑みつけで楽しく過ごすほうがいいって気持ちもよくわかる。
　注文した手前、呑めないじゃあ格好もつかないし……とかも主な理由のひとつかな？」

「でも、カッコつけてばっかりじゃつまんないよねー。
　たまには知らないお酒に手を出して、思いっきり潰されてみるのもいい経験だと思うわ。
　あ、初心者用の飲み方をマスターに聞くのもアリね」

「生きる為、己の信ずる道の為、はたまた純粋な物欲の為……
　人狩りに数々の理由あれど、ハイそうですかと狩られる訳にはいかないわ。
　まぁ私は全力で逃げるけどねー。　ぜんぜん勝ち目無さそうだし、勝利のメリットもないし。
　　　　　　うきはさんのアドバイスも活かして、見事最後まで逃げ切って見せるわ！」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「焼き筍か…いいね。出汁で煮るのも美味いから迷うね」

レド「まぁ、酒は飲むもので吹くモノじゃないからね…勿体ない事は余興だけにしておくね」