雪花(35)からのメッセージ:
雪花「60までは、新しい技や術をおぼえる手がかりになってくれる……ってしんじたいですね 五段階目だから、きっと……」
雪花「……………いりすさん、もしかして、たくさんたべるひと?」
雪花「身内のものを作ってるだけでそこまで……っていうのは、めずらしい、かも? 身内の希望の提出が遅くて逆に外に依頼をもらいに行きづらくて、っていうのを、よく耳にします」
雪花「いまのところ、防具の上のほうで兼業をしてるのは……さいつぇさんだけ、ですね 実はちょっと前代未聞?」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「生産経験稼ぎだったら・・・ボクはもっぱら、 美味しい草を混ぜ合わせてどうしようもない物体から装飾作ってまス」
イリス「造られしものさんは何より反射が怖いから・・・ ペッターのボクは、ペットの攻撃で反射を消してもらう作戦かなぁ・・・」
イリス「作製強度にからむ何等かの要素・・・ きっとソレは愛とか想いとか、そういうモノだよーっ♪ (イリスは夢を魅ている!)」
サイツェ(1526)からのメッセージ:
サイツェ「私は強さの低い材料を元に空いた枠を使うことが多いかな。 仲間の不要な材料いくつかと、欲しがるものを交換したりとね」
サイツェ「ガーゴイルから大量の駄石が取れたときに仲間達から譲り受けたのだけれど 遺跡外でも購入しているから、私には駄石のイメージがついてしまったらしい。 おかげでバレンタインのときは駄石の形をしたチョコを貰ってしまったよ」
サイツェ「造られしものは人によって相性の差が激しすぎるのが難しいところだね。 仲間達でパーティを組み替えて対応することになるだろうけれど それでもできることには限界がある」
サイツェ「作製結果の性能はまだ見えない部分があるね。 合成のように、材料の強さとは別の作製用強度でも潜んでいるのかな?」
サイツェ「イリスは食べる割に身体が成長していないように見えるけれどね、ふふ」
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