ファニィ(237)からのメッセージ:
賭博場の前には九匹の部下兎が集まってオロオロしていた。どうやら賭場主が来ないらしい。 しかし駐駱駝場だけはちゃっかり併設されていたりする。 そんなわけで今回はファニ子がいませんでした。ごめんなさい。そして次回に続きます。
病人(8)からのメッセージ:
「半リセットか。ま、もう長いし、いんじゃない」 ラジカセ[3d6:15(5+4+6)]個分だ。
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……まあうん、そうだね。 瑞奈が羨ましいかと言われれば、そうでもないかも」
瑞奈「ちょ、こらぁー!? あと誰もアヒアヒなんて言ってないっての!?」
メリル「それにしても……なんだか凄いことに、スロット……こういうの初めてかも、面白そうだな、ええと……」
メリル「[[3d6:14(4+4+6)]]」
メリル「半リセット……折角勝ちそうだから、少し残念かも……まあそれもしかたn」
三「甘い、甘いぞ金メリ! そんな甘さを見せるだなんて敗者としてどうかと思う!」
瑞奈「どうかと思う!」
メリル「……私関係無いし」
三「あとロリコンの羨ましいっぷりは幾らロリコンだからってぶっ殺す!! みんなどうせアレだろ、カラーボール沢山余ってるんだろ! 俺は此処に宣言するね、何発かロリコンにぶん投げるって宣言するね!! 便乗者は幾らでも募集するね! てか全弾ぶち込んでやろうかろりこおおおおおぉぉぉん!!」
メリル「……私のターンなのに」
キル(23)からのメッセージ:
くすくす。 口の端をあげ、悪戯っぽく笑っている。
キル「ファニィ、ボク“ヤロウ”違う、ボクはプログラム。 性別関係ナい。バカかどウカもユーザー側判断?」
キル「ドレニしてモソレだけ叫んだ、ファニィ罰ゲーム気にイった?
サテ、今日は明日の弾丸数……ダ、ね?」
ヴヴン―― 電子音が響き出てくるサイコロ。 宙でくるくる、狂々と、キューブトリオが踊り出す――。
[3d6:11(3+3+5)] [3d6:10(6+3+1)] [3d6:16(5+5+6)]
雪花(35)からのメッセージ:
「ゆきふだ……ゆき……」 なんだかちょっと考えてる、自分が出るべきだろうかとか考えてる。
とりあえずスロットを回した、よくわからない様子で回した、くるくるくる。...[3d6:7(3+1+3)]
「えう……じゃあ」 両手でシストの耳を触る、ちょっと先端をいじって遊んでみたりする。 内部とかもすごい気になっているらしい、ちょっと目が輝いてきた。
アイルス(62)からのメッセージ:
PL「ひゃっほーい カラフルな玉を15個手に入れたぞー! えたにてぃーえいと×2-1!」
アイルス「・・・・・なんか手に入れた賭け点が消えてる気がしますが 気のせいですね わかります」
アイルス「さてと・・・ こんなところにスロットですか」
PL「レーッツ ゴー![3d6:8(2+5+1)] で何なんだろこれ」
アイルス「あっ・・・とまった またボール・・・?」
薙(69)からのメッセージ:
「クソッ…保険掛けたのに、ホントに首の皮一枚じゃねぇか」 「にしても、俺が受ける罰ゲームは基本的に体に乗っけなきゃならんのか…」
「キルの坊主良い事言うじゃねぇか…是非とも次の罰ゲームはそれにしてくれ」 「強制禁煙者の前でする一服は格別だろうなぁ」
煙を吐きながら賭場の入り口の張り紙を睨んでいる。 「んだよこの張り紙は?閉めやがったな…と、スロット?」 脇のスロットマシーンに気付いて、銜え煙草のまま寄っていく。
「お?こいつ動くのか…?」 しげしげと台を眺め試しにコインを入れてみる――動いた。 「へぇ、どれどれ…」
レバーを倒してスタート…目を細めてテンポよく目押しする。
キィン!キィン!キィン!【[3d6:8(1+5+2)]】
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「…ふう、黒兎が数字に弱いオツムをしていたおかげで助かったぜ。 危うくまた負けるところだった。」
コマ「ふふふ…肝が冷えた恨み、その身で償ってもらうぞ! そら、ダイスの目は……【[3d6:9(2+3+4)]】だ!」
コマ「って、いやその誤解ですよ! 確かに薙さんが8割がた犯人だろうと思ってたけど誤解ですよ! ちょっと待って、あの写真はやめて!あたいの写真やめてー!」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「……ふむ?なんだこれは。 [3d6:11(5+4+2)]」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「あれ……あの兎、夜逃げですか。まぁ構いませんけど。スロットねぇ…… よいしょ、と [3d6:14(6+4+4)]」
ドォル「賭場が潰れちゃ意味ねぇだろ。 テキトーに誤魔化しつつ楽な方向に流れとけよ南条、誰も怒らねぇだろ(多分)」
ジェイク(510)からのメッセージ:
スロットマシーンと張り紙を見比べている。
ジェイク「……さりげなく夜逃げする準備もしてんじゃねぇか、これ?」
ジェイク「つーか、このルールだと今回取得出来るはずの点棒はなかった事になる上にドロップして不参加もできなくねぇか?」
ジェイク「………夜逃げだな、うん(言いつつスロットマシーンを回した [3d6:14(6+2+6)]」
黒猫姉弟様ミ☆(515)からのメッセージ:
イメト「……!……っ!?」(必死な表情で自分の提示した数字と見比べる)
イメト「……………………」(がっ・・・駄目っ・・・!)
イメト「…と思ったら、何だか助かったのかしら。不利にはなっているようだけど… [[3d6:11(1+5+5)]] っと」
シスト「…明日は我が身な所もあるしね。うん、気をつけるよ…」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…逃げたなw」
プラム「本来のキノはもう少しプレイヤー側の分が悪い…はずなんですけどね…」
偽ハリー「こりゃスペシャル(ハイリスクハイリターンのルール)やリバース(当たりとはずれの扱いが逆)も採用した方が正解かも? とは言え、本人が逃げたんじゃ支払いがどうのこうのとかは有耶無耶だし、とりあえず従っておきますかね。ほっ! ?3D6?」
プラム「後が恐そうですけどね…」
来世(832)からのメッセージ:
来世「うう、昨日は大変な目にあいましたね… 全くファニイさんの気まぐれにも困ったもので… ん? 今日は賭場はお休みでしたか。」
来世「『スロットマシーンで楽しんでクダサイナ』 って、随分ぼろっちいですねぇ… まあ、せっかくですからやってみましょうか。えい」
来世「[3d6:11(2+3+6)]」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……ふぅ。とりあえず、戻ってこられたな。再度参加させてもらおうか。」
ソニア「[3d6:10(3+2+5)]」
ソニア「さて、これでいいのかな。」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「ふむ。ボールをぶつけるのか。こういうのはどうも苦手なんだがね [3d6:9(3+4+2)]」
ミミ「DG、そう言いつつちょっと楽しそうよ?」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふんふんふん〜、コイコイぼーる、1のピンゾロォ〜」
暴走合成師エックス「これで良いのでしょうかぁ?→[3d6:5(3+1+1)]」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「一介の冒険者が人狩りを抑えるなど無理に決まっているではありませんか……と? (入り口の張り紙とスロットに気付き)……今日は賭場は休みですか」
![](http://sunset.freespace.jp/inunote/img/il/blank.gif) とりあえずスロットを回してみる。リールの出目は――[3d6:6(2+3+1)]
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「逃げてる間にタバコを吸ってるに違いない。[[3d6:14(4+4+6)]]」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…うん、僕のアレは寒くなるから…って、あれ、ファニィさんは?(きょろきょろ) 入り口に張り紙…、どこに行ったんだろう…(汗)」
ネイ「[3d6:8(4+2+2)]」
ネイ「とりあえずこれで良いのかな? 半リセットは…僕は別に構わないよー? 簡単に考えすぎかな…。」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「あぁ、逃げたんだっけ? 全く……取り合えず何があるかわからないから一応もらえるものは貰っておこうかなっと」
![](http://members.at.infoseek.co.jp/darkstroker13th/j/ico03.jpg) [3d6:9(1+3+5)]
「はぁ、しかし どーすんだろうね……?」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「しばし他事で一杯だったが……なにやら様相が変わってきたか?」
ルキ「まぁ、とりあえずダイスを振れば良いんだな。兎狩りの弾薬がこれで決まると……(ころんとダイスを3つ放り投げ)」
ルキ「[3d6:7(1+1+5)]」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「……あら?
「ええと……よく分かりませんが、こうでしょうか。 *ガチャ* 【[[3d6:6(4+1+1)]]】
「……あとは、これを……ええと……?
|