エルゼ「しかし、帝王学とは・・・懐かしいのう。妾も幼少の頃は色々叩き込まれたものじゃ。」
エルゼ「・・・して、世界を堕とす計画などは持ち上がっておるのかの?(ぇ) よろしかったら妾にも一枚噛ませて欲しいのだが。(微笑し)」