カルニア「ということは…アレがどうなるかは想像しやすいと思います。」

カルニア「シーさん、アイデアはどんどん言っていただけると幸いです。
オリジナリティがないので、コミュ主からの提案は皆無ですからー。」

カルニア「主馬さん。俺、には粗暴といいますか、そういうイメージがついてしまったので
敬語とイメージがあわないのではないでしょうか。
スパゲティに味噌をあわせる、みたいな。例え悪いですかねぇ。」

カルニア「シヴェルさん…留めないでください…流してください…
恥ずかしいじゃないですかぁ！」

カルニア「とうねさん、大丈夫ですよ。
発言はせずにまったり見ているだけでも。
みなさまがお話ししてくださっているのには、いつも感謝してまして、
会話がないコミュニティといいますか、主張系になるのではないかと
最初は思っていたくらいなのですから。」

カルニア「クレアさん。２週間連続でイベントなわけですね。
私は皮切りのときからイベント口調なので、
３週イベント開催です。き、緊張しますねぇ。」

カルニア「宝玉戦が控えています。よろしくお願いしますよー。（祈り祈り）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「思いついたらどんどここの皆さんは結構ノリの良いようですし、気軽に思いついた案を話してみては如何でしょうか＞シーさん」

ともみ「エセ敬語大会も２がもうすぐ始まりそうですし、乗っかる人も結構居られるのではないかと。シヴェルさんの仰るように、無理そうなものでもかえって興味を惹くということもありますし。」

ともみ「普段が俺という人が敬語を使う時というのは、余程改まった場面か畏まるべき相手なのだとすれば、敬語を使うことに加えてシチュエーション全体から出る違和感が、俺という一人称をより目立たせる……のかも知れませんね。」

ともみ「
敬語が外れるのはそれだけ親しくなったという事なのかもですね。それはそれで良い事なのかなと。敬語コミュ的には分かりませんが……」

ともみ「その話とコミュニティ絵を見てふと思ったのですが、皆さんはやはり親しい人でも敬語は外さないのでしょうか？ 僕も外さない方なのですが。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「どのような案でしょう。
イベント案は多いほど楽しいですし
宜しければ聞かせていただけると。＞シーさん」

クレア「麿は皆さんと会えて嬉しく思います。
……『俺』より微妙な気がするのは私だけでしょうか。
ネタっぽさ全開と言いますか。＞千鳥さん」

クレア「それだけ馴染めるようになってきたということで
良いのではないでしょうか。
このコミュ的には残念ですけど。＞とーねさん」