アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「うはwこの鍋、全部たべろと・・・?味の保障は・・・なさそうね;;;;」
アカネ「うぅ・・・・・・・ううっぅ・・・・・orz」
アカネ「んでは、皆さんリセットでよさそうなのかな?2周目闇鍋は次回から〜!何いれようかな・・・」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「シリルさんはじめまして、ヨロシクー。」
ライエル「異論なーし!また次々回から阿鼻叫喚の闇鍋祭が始まるのね。 今度は何を持ってこようかしらねー。」
ライエル「そうそう、ちょっと重すぎて肩こるのよねーアレ。まぁ投げるのは気合があれば投擲レベルとかなくてもいけるんだけど。 …まぁ勿論ンなことないんだけどさ。まずアレは男だしね。」
ライエル「おー、今度はらぜさんのバニラアイスかぁ。それじゃ少し貰おうかしら。 それにしてもここって料理できる人意外と多いわよねぇ。」
ライエル「あらしぇりさん、それって『着ないからな!絶対着ないからな!』って振りだったり?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「マリンセレスさんお茶ありがとー。…でもこれって何茶なのかな?」
エレニア「レティさんはよい男を見つけたら縄で縛って連れまわして最終的に故郷までもってくのね…。うん、がんばって、筋力は付くと思うよ?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「闇鍋・・・どうにか状況を把握したわ。 道理で混沌としたオーラが出ていると思った・・・。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
呪われし闇鍋伝道師らぜ「風もだいぶ温んできて、気持ちいいわねぇ。 エゼさんの反応がないあたり、まだお鍋のなかだったりして?」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「ピアノ担いでる人… なんだかいつもやられキャラって感じだった気がするわね。 鼻血吹いたりとかしてたような。」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「こんにちは、シリルさん。はじめまして! 闇鍋を世に広める活動をしている、Razelsよ。よろしくね。 ええ、誰だって初めてのものは怖いと思ってしまうわよねぇ。 一度やってみたらどうかしら…」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「これからはだんだんと暑くなっていきそうだし、 アンジェさんのいうフルーツポンチもいいわねぇ」
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あらあら…レティさん(の背後さん)はだいじょうぶなのかしら? きっとあれよ、5月病ね! …5月病ってなんだったかしら…?」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「ええ、いただきます。お茶も有難うございます!飴玉はまだ有りますけれど、お茶会には出しにくいですね…。(革の小袋を置いた。中に七色飴玉が入っているらしい)」
アンジェ「お鍋に飴は溶けますし……。次までに、闇鍋2周目用の食材を探してきますね。ちゃんと食べられそうな物を。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「ひいっ、エレニアさん、こ、これ、食べられるんですかッ?!!(ひどく動揺している!) で、でもここで気合負けしていたらいけません、リセット前にちょっといただきますか…!(鍋の中身を、一口)
ゴフッッッッ(ぱたり)」
ミリィ「ああ…なんだか川が見えてきたわ… (はっと我に返る)っとと、危ない危ない。いらっしゃいませシリルさん、大丈夫です、気のせいです気のせいッ!!(鍋を隠すように立つが、隠せない)」
ミリィ「とりあえず鍋のリセットは大賛成ですとも! アンジェさんのおっしゃる闇フルーツポンチも良さそうですね、何を持ち込もうかしら〜(うきうきしながら)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「エレニアさん、エゼさんちゃんと冒険してたよ。鍋の外にいたよ。ここで姿は見えないけど無事だったよー。それにしてもお酒だめだなんて、なんだか意外〜。」
マリンセレス「わーいらぜさん、アイスちょうだい〜。今回はアップルパイにだけどね、バニラアイスにね、濃いコーヒー……えーとえすぷれっそ? を、かけるととってもおいしかったよ! 苦いのと甘さが絶妙おおおお!!!」
エアドラさん「エイルにあがめられたフー。エイル、おいらたちのこと研究するコミュニティ作ってるフー。おいらの召喚主も、入って勉強すればいいのにと思うフー。おべんきょうしないのって、ダムっていうんだッフ?」
マリンセレス「レティさん。生ーきろっ☆」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「ナヴェ初号機とエゼ=クロフィールドのシンクロ率400……完全に溶け合っています」
しぇり「シリルさんいらっしゃい。でも…その鍋に入っちゃだめよ?」
しぇり「未来のコスと言えば、やはりピチピチ全身タイツの宇宙服とかで」 「過去のコスと言えば獣の毛皮を羽織って石器を振りかざしているとか」 「前者はともかく、後者はアンジェさんには似合いそうもない……(苦笑)」
某真2「エレニアさん、真でも……って私を呼んだか?」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「皆さんがパイの出来を褒めて下さって…僕としても料理を頑張った満足感で嬉しいですね。ありがとうございます!」
エイル「音楽と投擲が必要ですよね…ライエルミサイル。あの重そうなピアノを投げるには凄い力が要りそうです…。」
エイル「どうやら闇鍋はリセットで決まりのようですね。アンジェさんが闇フルーツポンチもいいのではと仰られているようですが…そっちにも対応できそうな食材を探しておいたほうがいいのかな?」
エイル「ちなみに僕、お酒は飲んだ事が無いですよ。酒場では子供扱いされてホットミルクで乾杯ですよ…まあ人間年齢に換算すると未成年なんですけれど…。」
レティ(1185)からのメッセージ:
「闇鍋の次は闇フルーツポンチ? ありとあらゆる果物が乱れ飛ぶ様が想像できるわね……」
「エレニアさんもお酒ダメなのかー。 ……弱点、発見!? スクリュードライバー ねねね、喉かわいてない? おっとここにちょうどよくオレンジジュースがッ!!」
「ああ、焼きたてのアップルパイにアイスクリーム! それ、すごく美味しいのよねー。 さっそくいただきまーす! ……それにしてもエイルさん、いい腕してるなあ……私もお菓子作り教えてもらおうかな」 (もきゅもきゅ)
「しぇりさん……んもう、早く言ってくれれば……」 (仲間を見つけたと言わんばかりに、しっかりと手を握る)
「あ、新しい人だね。 シリルさん、こちらこそよろしくー! え、鍋? ……食べてく?」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「どうやらリセットの意見のほうが多いようですねぇ、そうするとこの元の闇鍋どうしましょうか?やっぱりアカネ殿が処理す(略」
ローラン「初めまして、シリル殿、よろしくお願いしますねぇ。」
ローラン「ほう、らぜ殿、アイスですか。お酒は駄目ですが甘いものは大好きですよ!でもこれで太っちゃうんですよねぇ…。」
ローラン「ええ、お茶なら飲めますよ。出来ればちょっと渋めのお茶のほうがいいですねぇ、年をとると…。>マリンセレス殿」
ローラン「レティ殿、それ鍋やない、硫酸や…(蛍の墓風に)と、冗談は置いといて、私も前回メッセージを呟いてしまいました…延期で長く残ってまさかのさらし者。本当に気をつけなければいけませんねぇ。」
ローラン「そして今回で水霊ともお別れ…ありがとう水霊、そしてさようなら…。」
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