アリア「お盆ーということでおはぎーもおいておくのですっ！」
カナウ「土用餅とかぶりそうなんだけど、流石に蓮菓子は作ったことが無いからねぇ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「うわぁぁ、メモリが爆発ですか、それは大変なのですっ(汗) 」
しあ「…にもかかわらず、お菓子の用意はしっかりとしていただきありがとうなのです　あべかわもち、美味しくいただくのですよー」

しあ「ぉぉっ、九十九さんにも経験が？まぁ、そんな感じみたいなのですが…」
しあ「部活のほうは何をやってらしたんですか?」

しあ「＞あるとさん
　旬を楽しむのも良いですが、季節外れな体験を堪能するのは、このうえない贅沢なのですよ」

しあ「＞シィンさん
韮耳絵みてきましたよー♪　ついったーだったとは油断しました　しかし、韮が耳から生えてるのか、耳に突っ込んでるんか…Ｏｒｚ」
しあ「うちのＰＴは状態異常特化の予定なので誰でもそれなりなんですが、やっぱり星矢もちの人に渡すべきかなぁ…」

しあ「＞空木さん
　なるほど、マスコットキャラ！それではぴったりですね♪ではそういうことで…」
しあ「・・・・・・あれ？」
しあ「何か大事な事を忘れてるような気がしますが、なんでしたかねぇ？　」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「安倍川餅ですか。そういえばそんな時期でしたね。わさび醤油味というのは驚きましたが…普通に美味しいですね、コレ」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『今日はあべかわもち、ですね。ここは…うーん。わさび醤油と、きなこをいただきますか。』

ポー『めもりがどっかーん…。恐怖ですね。この季節はどうしても怖いものです、と後ろの言葉を伝えつつ』

ポー『空木さん＞
理想に近づく努力、というのは良いことだと思うのですけどね…。筋肉というのはつきにくいつきやすいという体質差もありますし
なにより体を早くに作りすぎると、身長とか伸びにくくなるといいますよ。』

ポー『きょとんとして、間違った解釈をするのが目に見えますよ…。
見た目と年齢が一致しなかったりとかは当たり前だったりしますからね。』

クリス(1028)からのメッセージ：
　幸せそうにあべかわ餅を啄ばんでいる。
　わさび醤油味が気に入ったらしい。

クリス「………。（お盆だから忙しくなってる人も多いのかな？夏バテしないように気をつけながら暑い夏を乗り切ってね。と、看板を出した）」

クリス「………。（性別としては男かな、一応。でも呼びやすい呼び方で大丈夫。と、アルトさんに向けて看板を出してから親指（？）をぐっと立ててOKサイン）」

クリス「………。（もふもふに貴賎無しとアリアが言ってたことがあるよ？と、ウツギへ看板を出した。凄い良い笑顔だ）」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「こたつぅ〜。ぬくぬくで、ぽかぽかなんだぉ〜（＝△＝）」

アルト「ポーさん＞
これはこれは、ご丁寧にどうもですぅ〜。
はーい、お言葉に甘えて、のんびり、ぬくぽかしてます〜（＝△＝）」

アルト「（＝△＝？）わらび、もち？。お菓子なのかな〜？。
なんか、すずやかでおいちそ〜。
甘いもの好きだから、いただきま〜す♪（＝△＝）/」

アルト「（わらびもち、何味だったかな？ダイスロール。1：きな粉　2：餡　3：抹茶　4：わさび醤油。1〜3はセーフ、4だと寝ぼけた頭に甘いものと思いきやwww）　［1d4：1］」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「へ〜色々な味があるんだね。お餅と思えば何でも合うかーと考えれば納得かもで」
シィン「というわけで、いっただっきまーすー♪」

＞しあさん
シィン「そうそう、身体としてはそう思ってもらって構わないかな」
シィン「胸か〜、その辺りは当人の意識がどっち寄りなのかによりそうだよね。オレはどちらかといえば男寄りだし、水着も男物で胸も隠さないと思うよー？」
シィン「ってオレみたいな人に会った事があるんだね。しあさんもこの島歴が長いんだなとしみじみと」

＞ウツギ君
シィン「いやいやいや。ウツギ君は最初っから礼儀正しいのほほん天然気味可愛い属性だったと思うよ！（謎な力説）」
シィン「でも別に格好よく無いってわけでもないんだし、気にしなくていいと思うけどなー？戦ってる時とかは格好良いんだし」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「和菓子系統になるとやっぱりお餅類が増えますね。味や作り方がそれぞれ違う所が凄いなと思ったりもします」

空木「＞しあさん
　うっ！！楽しくないとかではなくて、どちらかというとアレですよアレ。俺より適任者の方が一杯いるんですから皆さんがそういう服装をしたほうが喜ばれる方が多いんじゃないかな、といいますか…（小さい子の視線に弱いらしい）」

空木「＞アルトさん
　半ば何でもありの雑談場みたいな感じですしね。皆さん仲良しで良い場所だと思います」
空木「っと、すぐ寝てしまわれるとは…よっぽど炬燵が好きなんですね。日本以外にも炬燵って普及してるのかな？と考えてしまったりも」