かなた(197)からのメッセージ:
かなた「目の前に現れたのは花右○メイド隊…。 どうやらご馳走してくれるというわけではないようです…」
かなた「負けるとおなかがすくから嫌なんだけどなぁ」
>きみどらさん かなた「あ、おつかいに行くならわたしはハー○ンダッツをお願いしますっ。 ロイヤルミルクティ味でっ!」
>クリスさん かなた「わたしのダークホースさんは何にも落としてくれませんでした…」
かなた「おおっ。いい事を聞きましたっ! 美容にいいということは、食べ続けてれば胸も…っ?」
>テュルキスさん かなた「お店の基準の一人前って微妙に少ないですよねぇ。 やっぱり、大盛とか2人前とかで稼ごうというハラなんでしょうか?」
>トーネさん かなた「1キロメートルのそうめんは作るのが大変そうですけど…。 流れるプールで流しそうめんをやるならちょうどいいかもしれませんねぇ」
かなた「『空から雨じゃなくて、アメ玉がふってくる』ってのは『あらかじめ日記』でしたっけ。まったく羨ましい話です」
かなた「最初から食べ物じゃなければいいんですけど。 『こんにゃく』みたいに」
>らすぬこさん かなた「わかりましたっ。 獲物はラージャンあたりがいいですかねぇ?」
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
![](http://knight-of-laurel.hp.infoseek.co.jp/FI/km_19.jpg) 【はづき買い物中】
はづき「こ、こんな熱い時に使いっ走りなんて…」
はづき「主殿も師匠も酷いです…ううっ…」
はづき「…そもそもここで売ってるんでしょうか?」
![](http://knight-of-laurel.hp.infoseek.co.jp/FI/km_19.jpg) はづきは めのまえが まっくらになった!
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「世間で言う一人前って絶対一人分に足りてないと思います」
ウシャス「いや、普通なら一人前で足りてるから……」
テュルキス(1753)からのメッセージ:
テュルキス「あちこちで起こる無慈悲なおにくの合成報告。食材のはずなのに・・・!」
テュルキス「冷えた1kmの素麺・・・(じゅるり)」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「わたし、今度長く遺跡にもぐる時が来たら、普通の保存食買うんだ〜♪」
ゼイル「待て、落ち着け! その発言は色々な意味で危険な気がするぞ…?」
かなたさん> トーネ「ヘブンに達した人は、けっこういそうですよね。 わたしも普通の保存食で作った料理さえ食べられればっ…!」
ゼイル「げそにすいかか…。 そこに酒でもあれば、俺にとってはまさに華麗・ド・ヘブンだなっ!」
泣き虫魔剣士トーネ「むー…さすがにお酒は飲めないよー」
らすぬこさん> トーネ「戦いは、おにくを持ってる相手にあえるかどうか、というところから始まっているのですね」
泣き虫魔剣士トーネ「……ん? そっか!! おにくを持ってないなら、捕まえておにく化すれば…!」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「うな重・・あぁ、なんて甘美な響き。アツアツのご飯に・・あぁ・・・。」
らすぬこ「ハラヘッター!」
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