No.1919 そだっていく、ちいさな草と葉。　〜千草〜

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まだ決まってないけど、はじめは、この呼びかたで。
『そだっていく、ちいさな草と葉。　〜千草〜』

まだまだ育っていってるところな、ちいさな植物の生き物や、
植物な生き物に育てられた子、あとは、
そんな木々と一緒に暮らしてみたいと思っているひとたち。

そんなひとたちが、集まれるようなところを、
つくってみたいなと思って、ひらいてみた集まりです。

集まってなにかをするのは、かんがえてないけど、
おはなしできたり、聞いてみたりできたら、いいな。

もしかしたら、精霊や言霊のことも、話したり読んだり、
できるようになるかも、しれないの。
まだ、いつになるかは、わからないけど。

コミュニティメッセージ

ミオ(1919)からのメッセージ：

ミオ「ゆっくり、すわれるような、ふわふわのひろがりも、似合いそうね。
　　　春みたいな、やわらかい木漏れ日が、来てくれるときには。
　　　ふわふわが、しおれたりしないように、ひろめにひろがりにして。」

ミオ「よい香りの草は、どこかに、かくれているのかな？
　　　香りの草のこと、聴いたことを、思いに呼びかえしながら、
　　　ゆっくりゆっくり、さがしてみようかな。」

ミオ「でも、ゆっくりゆっくり、さがしていたら、
　　　少しすてきに想えた草と、ゆっくりしてみたり、しちゃうから、
　　　すてきな香りの草を、あたらしく見つけちゃったりも、するのかな？」

ウメ(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：

世界中の草に、感謝の気持ちを伝えるお祭りをしてみたくなった梅太郎。

何やらいそいそと、『くさまつり』の準備をしています。

コミュニティ参加者

ENo.107　銀雪を纏いしモノ	節季を謳いしモノ
ENo.136　ルーチェ・シリマナイト	ルーン
ENo.790　霧生氷雨	Eins
ENo.1659　越前　梅太郎	みずか
ENo.1919　ミオ・リーフェンラージェ	ちいさな、おちば。の

参加者計 5 名