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探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 |
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がちゃっと部屋の扉が開く音がして、リルィンは反射的に身体を起こした。 うぃおな! ではなく、ソフィアだった。時間も、まだ三十分くらいしか経っていないようだ。 ソフィアはリルィンの存在に気付くとぽかんと間抜けな顔をして、それから慌てたように「何度も言うけど、ここはウィオちゃんの部屋よ?」と注意した。 当然だ。ウィオナの部屋でなければリルィンは入らない。 だからリルィンはつまらなさそうに「あたりまえ」と答えた。 「そふぃあ、も、はいる、した、くせに」 期待を裏切られたせいで、口調がいつもより更に刺々しい。 けれどソフィアはそれに対してやんわりと答える。 「私はお布団を干そうと思っただけよ」 ほす? リルィンは『ほす』の意味を尋ねる。そして理解するとすぐさま言った。 「ほす、する、だめ」 そんなことをしては、せっかくの臭いが薄まってしまう。 しかしリルィンにとっては切実なその問題も、さすがにソフィアは受け付けない。 「干さないと、ウィオちゃんが気持ちよく眠れないわよ?」 家長だけあって、そういったことはハキハキと告げる。 「むぐ……」 リルィンは唇をへの字に曲げた。 ずるいと思う。ウィオナの名前を出すのは、ずるい。 「む、む、むぐ……」 自分の欲求を重視したい誘惑に駆られる。 しかし、ウィオナの為、と言われればそうもいかない。 でも、だけど、どうしても理不尽な気がしてしまう。 だって自分はこんなにもこの匂いを嗅いでいたいのに。 なぜか泣きそうになるリルィン。 「う、う〜ん……」 それを見て、だんだん可哀想に思えてきたソフィアは、 「ま、まあ、シーツだけなら……代えはあるし」 そう、妥協の言葉を口にした。 ・ 星降る夜に 2/6 “狂想” ・ 「べ、べつにもう逃げないってばっ」 食堂で、私のまん前に座ってにらんでくるリズに向かって、言ってみた。 「嘘ね。ワタシがいなくなったら一分で逃げるわ」 「う゛……そんなワケないじゃん、ないよっ」 実はズボシだったりするけどさ〜。 「だいたいアンタは学校を舐め過ぎなの。必要数の単位を取得できなかったら卒業不可なのよ? それを当然のようにサボり倒して。一生ジュニアハイやってたいの?」 あ、ヤバ。リズってば説教モード入った。 「五月のクウォーターテストだって結局ワタシのノート丸写しして使ってどうにか誤魔化してたし。自分の力でどうにかしようって気概はないの? ワタシだっていつまでもアンタの面倒を見てられる訳じゃないんだから」 う〜、あ〜。こりゃしばらくは止まんないよ〜(てかバラしちゃダメだよ〜っ!)。 私はチキンカレー(甘口)を食べながら、おとなしくするコトにした。なんか言ったら説教が倍以上になりそうだし。 食堂は昼休みだけあって、パンッパンに生徒が入ってる。 けど私たちの周りは前後左右一つずつ席が開いてる。 まあ、説教してる横とかはちょっと座りたくないよね〜。 「聞いてんの?」 リズはカッカッ、ってグリーンカレー(辛口)の皿のふちをスプーンで叩いた。 「あ、うん聞いてる聞いてるっ……なんだっけ?」 ちなみに私たちが二人ともカレーなのは、食堂が『世界のカレーフェア』をヤってるから。 公立中なのにウチのガッコーは食堂の設備をじゅーじつさせてるんだよね。だからセンセーとかも食べにくる。安いワリにおいし〜し。 「だから、高校どこにするのか、って話してんのよ。やっぱり聞いてないじゃない。今年よ?」 あ〜、進路のコトか。 「分かんないよ。考えてないし。ま〜、日本語べんきょーできるトコ?」 ホントにソレくらいしか考えてない。もう六月だけどね。 「アンタ選択外国語の日本語だけは評価いいものね。なんなの? 日本語教師にでもなりたいワケ?」 「ん〜、どうなんだろ〜ねぇ」 センセーとか、私からイチバン遠い気がするけど。 「どっちかって〜と、なるなら英語教師って感じかな〜」 「は?」 「だから」 私はカレーを一口食べて。 「日本にイって、英語のセンセー」 ・ ところで。 ウィオナが学校に行っているということは、昼食は必然的にソフィアとリルィンの二人で摂らなければならないということになる。 今日がウィオナのいない初めての日なのだ。 「え〜っと……リルィンちゃんは、お昼ご飯何が食べたい?」 『ウィオナの部屋』の隅で、シーツを身体に巻いたテルテル坊主のような状態のリルィンに向かって、ソフィアは尋ねる。 リルィンは初め、答えなかった。 それはへそを曲げているからということではなく、ただ単に料理の名前を知らなかったからだ。 彼女にとって最古の食事は『ますたあ』の手料理だったが、それが何という名前の料理だったのかは終ぞ聞かなかった。その次はあの犯罪集団での食事だったが、そもそも美味くも無かったので記憶に残っていない。 だから時間はかかったが極自然に、一番印象に残っている料理の名前をリルィンは口にした。 「ぎゅうどん」 言われるのが分かっていたかのように、ソフィアは苦笑を顔に貼り付けた。 「……リルィンちゃん、この前タマネギ中毒になったの、忘れたの?」 ぐぅ、と喉を鳴らすリルィン。 忘れた訳ではない。あの苦しみは初体験だった。ある意味外傷よりも耐えられない分類だと思う。 ちなみにタマネギ中毒でゼーゼー喘いでいたリルィンをどの病院に連れて行って良いか分からなかったソフィアは、結局保険が利かない代わりに口の堅い地下の医者を引っぱってきた。だからこの街でリルィンの生態について知っているのは三人になったことになる。 「アタシ、りょうり、なまえ、しってる、じゃない」 なんだか屈辱的だ。弱点を自ら晒しているような感覚。 そんなリルィンの内情を感じ取ったのか、ソフィアはちょこ、っと首を傾げて、 「じゃあ、パスタにしましょう。簡単だから」 「ぱすた?」 美しいが芯のある、母親の笑顔を浮かべて言った。 「ええ。それをリルィンちゃんが調理するの。そうすれば名前も調理の仕方も、一度に覚えられるわ」 ナポリタンだったら簡単かな、とソフィアは考えていた。 スパゲティーを茹でて炒めてケチャップと絡める。最低ここまで簡略化できる料理なんだから失敗もないでしょう。 そう考えていたソフィアが、自分の見通しの甘さを痛感するのにそれほど時間はかからなかった。 カーボン料理というものが、この世界には存在する。 ・ なんだかメッチャ気分がイイっ! ハイだよハイっ、ナチュラルハイっ! 「あはは〜っ!」 笑ってみた。あっはは笑ってみたよっ! あはっ、ナニ笑ってんだよ私ぃ〜っ! 「そんなに嬉しい?」 リズが『自分あきれてます』みたいな顔したけどゼンッゼン気にならない。 「うれし〜っ!」 なんていうか、こう、全身でアピールしてみるっ。あともう一回転テンションメーターが回ってたら脱いでたねっ! 「放課後になっただけで……。幸せな脳味噌ね」 「うんっ! めっちゃシアワセっ!」 「……」 ど〜しよっ! ここはやっぱムービー見るかな〜っ。見たかったんだしっ! 忘れてたけどっ! あははっ! あ、でも、一回帰ってリルィン連れてくのもアリかなっ。リルィンはたぶんヒマしてるだろ〜し。 ん〜っ。 けどリルィンってば、コトバの意味さっぱりだから、なんか分かんないっぽいんだよね〜。 前見にイったときとか、『ナニ言ってんの?』って顔でぼーっとしてたし。 しかもアクションムービー以上にアクションできるから、殺陣とかワイヤーアクションとか見ても『ふーん』って感じだったしっ。 アレだねっ。リルィンとムービーって相性わるいねっ。リルィンとおかーさんも相性わるいけどっ。 でも一人で見に行くのは、な〜んかさみし〜な〜、って思った私はリズに声かけてみた。 「ねーリズ、シアターとかイかないっ?」 「行かない」 わーい即答っ! 「なんで〜っ? イイじゃんイこ〜よぉ〜」 「アンタとじゃ映画の趣味が合わないの。どうして好き好んでラブコメやアニメ見なきゃならないのよ。金払ってまで」 「リズが好きなムービーってなんだったっけっ?」 「レヲン」 特別版はDVD買ったわ。 リズはちょっと得意げ〜な感じで言った。 あの世界におかーさんとリルィンが乱入したら、とんでもねーコトになるんだろ〜な〜っ。ジャン・レニョ顔負けなイキオイだしっ。ぜったい世界観ブチ壊し。ま〜見てみたい気もするけどねっ。 「レヲンもおもろいけどさ〜、アニメだっておもろいよっ? 特に日本のアニメイイよ〜、S●Cとか」 って言ったら、リズは『ふふん?』って感じの顔した。 顔したっ! 「なんだよなんだよ見てないクセに〜っ!」 私は両手を振り回してポカポカ殴りかかったけど二発でとめられたよこのヤローっ。 「ばかにするのは見てないヤツばっかりだよ〜っ!」 見たらみんなおもろいって言うもんっ! 「はいはいごめんごめん」 リズがよゆーたっぷりの半笑いであやまってきた。 う・え・か・ら・め・せ・ん・か・よ!? カチンときたねっ! 「イイもんばーかっ! そこらへんにいる知らないオッサン誘って見にイってやるもんっ! ムービーディナーモーテルって流れに華麗にノってやるもんっ!」 ばーかばーかっ! 私がカバン掴んでクラスを出ようとしたら、リズが 「分かった分かった、分かったわよ。ついて行ってあげるわよ」 って、なんか溜息と一緒に言った。 「てかアンタはダレとでも寝るの、いい加減止めなさい。病気貰うわよ?」 「ダレとでもじゃありませーん。お金持ってるヒト限定だもんっ」 あとはイイなーって思った相手。 「それに、ビョーキ持ってるヤツとか、見たら分かるもんっ」 「あー、はいはい」 「信じてないねっ!?」 「はいはい。で、何見るつもりなのよ?」 「ガンニャムーっ!」 「結局アニメかよ」 喋ってたら掃除のオバサンがきて、私たちはクラスを出た。 「どこに見に行くのよ?」 「シネファイかな〜っ」 「はぁ。どうしてアンタの付き添いでそこまで行かなきゃならんのだか」 リズはまた溜息ついて、 「せめてポップコーンとコーラ代くらい、アンタが持ちなさいよ?」 そんなステゼリフを吐いた。 あ、ステキなセリフじゃないよ? 吐き捨てたセリフね〜っ。 ・ ソフィアの元に、ウィオナが誘拐されたという電話がかかったのは、それから一時間ほど経ってからだった。
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![]() | Message |
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(・w・)(・∞・)(330)からのメッセージ:![]()
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
源五郎(758)からのメッセージ:
ソフィ(906)からのメッセージ:
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ![]()
ビス(472)からのメッセージ:
ミヅキ(526)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
マイト(721)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
仔淡(1757)からのメッセージ:
イア(1872)からのメッセージ:
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![]() | 突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 偽島ルビ振り愛好会 |
フェンネル(600)からのメッセージ: ![]()
レティ(1185)からのメッセージ:
メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした:
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![]() | Main |
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ハイヤー(1230)からの生産行動を許可しました。 アイアンマン(750)からの生産行動を許可しました。 マリナ(548)からの生産行動を許可しました。 ヴィエ(364)からの生産行動を許可しました。
ダイアボリズム に技回数を 2 振り分けました!
こっそり作った赤いスープ を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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戦闘は静寂から始まった・・・
宝玉によりウィオナの攻撃力・クリティカル率が高められた!宝玉によりウィオナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりハイヤーの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりハイヤーの攻撃命中率・回避率が高められた! ハイヤーの活力LV3 ハイヤーのMHPが2207上昇! ハイヤーのHPが2207増加! ハイヤーの魔防LV3 ハイヤーのMDFが上昇! ハイヤーの物攻LV3 ハイヤーのATが上昇! ウィオナの体力LV3 ウィオナのMSPが249上昇! ウィオナのSPが249増加! ウィオナの魔攻LV2 ウィオナのMATが上昇! ウィオナの回避LV3 ウィオナのEVAが上昇! ウィオナのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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ハイヤーの攻撃! 百蛇!! ハイヤーに デュアルスネイク を付加! ハイヤーのATが低下! ハイヤーのHITが低下! ハイヤーのSPDが低下! リヴァイアサン!! ハイヤーに 全体撃 を付加! ウィオナの攻撃! フルブルーム!! ウィオナのCRIが上昇! ウィオナのMCRIが上昇! ウィオナのWAITが減少! フルブルーム!! ウィオナのCRIが上昇! ウィオナのMCRIが上昇! ウィオナのWAITが減少! ヘイスト!! ウィオナのWAITが減少! ウィオナのSPDが上昇! ヘイスト!! ウィオナのWAITが減少! ウィオナのSPDが上昇! 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! ![]() ウィオナのSPが60減少! ウィオナの攻撃! 巨大手裏剣!! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに1950のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハイヤーの治癒LV1 ハイヤーのHPが191回復! ハイヤーの平穏LV2 ハイヤーのSPが23回復! ハイヤーは歩行雑草を魅了した! ![]() ハイヤーの攻撃! ![]() リプロベイション!! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! ハイヤーに リプロベイション を付加! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが31回復! ウィオナの平穏LV3 ウィオナのSPが52回復! ウィオナの治癒LV1 ウィオナのHPが60回復! ウィオナの攻撃! 巨大手裏剣!! ハイヤーは攻撃を回避! ウィオナの追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに1248のダメージ!
ハイヤーのHPが127減少!
ウィオナは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ウィオナに469のダメージ! 鞭攻撃によりウィオナに 麻痺 を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ウィオナに485のダメージ! 鞭攻撃によりウィオナに 麻痺 を追加! (ウィオナの麻痺の効果が消失) 歩行雑草は魅了に耐えている ! 歩行雑草の攻撃! ![]() ストレートパンチ!!1 ハイヤーに72のダメージ!
クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に1677のダメージ! クリティカル! 歩行雑草に1551のダメージ! 鞭攻撃により歩行雑草に 麻痺 を追加! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に1687のダメージ! (歩行雑草の麻痺の効果が消失) (歩行雑草の魅了の効果が消失) ![]() 歩行雑草が倒れた! ウィオナは反撃零式に失敗!(SP-400) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハイヤーの リプロベイション が消滅! ハイヤーの治癒LV1 ハイヤーのHPが191回復! ハイヤーの平穏LV2 ハイヤーのSPが23回復! ハイヤーの攻撃! クリティカル! ウィオナに874のダメージ! 鞭攻撃によりウィオナに 麻痺 を追加!
ウィオナは攻撃を回避! 必殺技が発動! 乱れ撃ち! 瞬速料理によって加速! クリティカル! ウィオナに1012のダメージ! 鞭攻撃によりウィオナに 麻痺 を追加!
ウィオナのHPが140減少!
クリティカル! クリティカル! ウィオナに345のダメージ!
ウィオナのHPが140減少! ハイヤーのSPが10回復! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが31回復! ウィオナの平穏LV3 ウィオナのSPが52回復! ウィオナの治癒LV1 ウィオナのHPが60回復! ウィオナは猛毒により130のダメージ ! ウィオナは麻痺している !! ウィオナの攻撃! エクシキューター!! ハイヤーは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに713のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに2992のダメージ!
ハイヤーのHPが127減少!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに520のダメージ!
ハイヤーのHPが127減少! ウィオナのSPが52回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに581のダメージ!
ハイヤーのHPが127減少! ウィオナのSPが58回復! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに498のダメージ! ウィオナのHPが249回復! ウィオナのSPが49回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに526のダメージ! ウィオナのHPが263回復! ウィオナのSPが52回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに529のダメージ! ウィオナのHPが264回復! ウィオナのSPが52回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに533のダメージ! ウィオナのHPが266回復! ウィオナのSPが53回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに517のダメージ!
ハイヤーのHPが127減少! ウィオナのSPが51回復! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに469のダメージ! ウィオナのHPが234回復! ウィオナのSPが46回復! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに495のダメージ! ウィオナのHPが247回復! ウィオナのSPが49回復! クリティカル! クリティカル! ハイヤーに481のダメージ!
ハイヤーのHPが127減少! ウィオナのSPが48回復! (ウィオナの猛毒の効果が消失) (ウィオナの麻痺の効果が消失) ハイヤーが倒れた! |
戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔力 が 51 上昇しました!(能力CP - 99 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 イビルガード を修得しました!
ヴィエ(364)に 50 PS 渡しました。
えど子(仮名)(1338)から 200 PS 受け取りました。
ハイヤー(1230)に 寂しがり屋の有明月 を渡しました。
リコ(1227)から 桜貝 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
アイアンマン(750)に、 透明な剣 を 躊躇い誘う十六夜 に合成してもらいました!
リコ(1227)の所持する どうしようもない物体 から 白銀の馬鎧 という 魔石 を作製しました。
マリナ(548)に、 桜貝 から 紅色水晶の腕輪 という 装飾 を作製してもらいました。(- 107 PS)
ヴィエ(364)に、 頭蓋骨 から 太陽の欠片 という 魔弾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
ハイヤー(1230)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 こっそり作った草粥 を受け取りました。
えど子(仮名)(1338)の所持する 赤い枝 を消費して 妖かしの祝福 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(非結晶化)
赤色のドロドロ を消費して 紅色水晶の腕輪 に効果付加し、 耐混乱LV1 の付加に成功しました。 源五郎(758)の所持する 猫目石 を消費して 淇澳 に効果付加し、 幻覚LV2 の付加に成功しました。
森の亀爺とシズ(1781)の所持する 黒い液体入りの瓶 を消費して 鋭く磨かれた甲羅カバー に効果付加し、 攻撃LV3 の付加に成功しました。 B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ユシルル(1282)の声が届いた:![]()
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突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。 「力源―――確認、供給あり。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動)
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![]() | Next Battle |
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B2F O-10 / 砂地
イベント戦が発生!
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![]() | Data (第38回 第40回) |
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] Magatama |
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