オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……なんだか昼寝部っていうより、食中毒部みたいですね。闇鍋……恐るべし。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「おやすみなさいなのでしたね〜　（何語」

こたつむり「次はなんでしょ〜ね〜。七夕〜。夜を待てずにぐっすりおやすみなのですね〜　（ぁー」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（食器を持ち上げて、台所へ運んでいく。どうやら闇鍋は、美味しく戴いていた一人だったようだ）

ふれあ「はっ。そういえばコンビニ(No.600)で胃薬を買っておいた記憶がある。…桜華、よく覚えてた。すごい」

アルワン「……。本人も忘れていたとか……」

桜華(1562)からのメッセージ：
桜華「まて、ウコンの力は鍋にいれるもんじゃないぞ。･･･まぁ、酒飲んだあとに飲んでも意味ないけどな。」

桜華「それにしても、胃腸薬を用意しておいたのは正解だったな･･･いい感じに地獄絵図だ。」

桜華「まだ雑炊もあるそうだが･･･食べられるやつ、いるのか？」

桜華「チーズのほうならともかく･･･紫のほうで作るのはやめような。」

桜華「(右をみて、左をみて）･･･まぁ、みんな今はそれどころじゃないか。おやすみ･･･」

カエデ(1714)からのメッセージ：
カエデ「後夜祭は……おかゆ……かな？　団長だいじょうぶー？」

カエデ「というか死屍累々だね。みんな身体鍛えないとっ！（趣旨が違います）」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「おや、部長は食べ過ぎかい。まあ美味しいからねえ」
紫鍋は手をつけずにのたまう、この女。