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探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
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どうしたらいいのかわからない。 でも、姉さんたちには相談できない。 男の人に相談したいけど、相談できそうな人がいない。 どうしようかと悩んでいたら、一人の人物が思い浮かんだ。 あまり話した事はないけど、姉さんとエリカさんからの信頼も厚いあの人なら、きっと相談しても大丈夫。 そう思ったらすぐに、その人のいる部屋へ足を運んでいた。 「おや、カエデ、君はもう戻っておったのだな。すまないが、エリカならまだ戻っておらぬぞ?」 『いえ、今日はアルムお兄さんに用があって……』 アルムさんは不思議そうに軽く首をかしげる。 ぼくとアルムさんが話しをするときはいつも姉さんかエリカさんがいて、二人だけで話した事は今までになかったのだから、当然の反応だ。 「おや、エリカではなく私に?いったい、どういった用件だ?」 『そ、相談したい事があって……』 「私に相談……?相談ならば、私よりも君の事をよく知っておるエリカやアリシャの方が適任だと思うのだが。どちらかが戻るのを待ったらどうだ?」 『姉さんたちじゃなくて、男の人に相談したいだから……』 「では、他の仲間……確か、バット氏といったか?彼に……」 『……バット先生に真面目な相談ができると思いますか?』 「……すまない、私が悪かった」 しばらく沈黙が続いた後、アルムさんがぽつりと言った。 「そうだ、アリシャに聞いたが、遺跡の探索者たちの中に日本人の友人もおるのだろう?その者に相談してみては……」 『ダメっ、彩樹お兄さんだけは、絶対にダメっ』 しまったっ、こんな事言ったら変に思われるかな? そう心配したけれど、大丈夫だった。 アルムさんの顔を見ると、すごく困った顔をしている。もしかして、迷惑だったかな・・・。 『あ……。これだけ他の人に相談してほしいって言うって事は、迷惑だって事ですよね?ごめんなさい、気付かなくて……。何とか他の人を探してみます』 「いや、決してそうではないぞ。育ちや身分のせいで私に個人的な相談をする者は家族くらいしかいなかったから慣れておらぬし、私の考えはどこか人とはズレていると言われる事が多くてな。あまり君の役に立つ事は言えぬ可能性が高いから、相談相手として向かないと思ったのだ……」 アルムさんは慌てて、迷惑ではないと言ってくれた。 いきなり相談したいだなんて言って困らせたのに、何で迷惑じゃないって言ってくれるんだろう。 「迷惑などとは思っていない。役に立てぬかもしれないが、それでもよければ話を聞くが……」 『本当ですか?ありがとうございます』 「ずっと立ち話というのも疲れるだろう?とりあえず、入ってくれ。丁度、お茶の準備をしていて、菓子も焼けたところだ」 『はい、おじゃまします』 部屋の中にはティーカップと焼きたてのクッキーが置かれた小さな円卓がある。 小さいながらも貴族のお茶会みたいな雰囲気で、何だか場違いな気がして緊張する。 部屋に入ると、円卓の席の一つに座るように言われたので、ちょこんと座る。 「お茶は……ラベンダーにしようか……」 アルムさんが、ラベンダーのお茶をカップに注いでくれた。 「簡単なものしかないが、どうぞ。口に合えばいいのだが」 『いただきます』 一口サイズのクッキーを1枚食べた後、ラベンダーティーを一口飲む。 クッキーのほどよい甘みと、お茶の香りと温かさが広がっていく。 『おいしいです。これ、アルムお兄さんが作ったんですか?』 「あぁ。小さな茶会を開くのが趣味でな。菓子だけではなく、ハーブティーも作るのは珍しいようだが」 『えっ、クッキーだけじゃなくて、お茶も作ったんですか!?すごいなぁ』 アルムさんは軽く微笑みながら、クッキーとお茶を口に運ぶ。 お手製のお菓子とお茶で、優雅にお茶会。それが絵になるのは、本物の貴族だからかな? 「……で、相談というのは……?」 どう切り出したらいいのか悩んでいたら、アルムさんが聞いてくれた。 『あの、突然こんな事聞いていいのかわからないですけど……』 「もし答えられぬ事ならそう言うから、遠慮せずに言ってみてくれぬか?」 『……えっと、アルムお兄さんのお付き合いしてる方って、やっぱり年下ですか?』 アルムさんは、困った顔をしている。 いきなりこんな事を聞くのはおかしいし、失礼だったかな・・・。 「んー、公妃は私より2つ年下だが、何故そのような……。あ、相談というのは、恋愛について、か?」 あからさまに聞きすぎたかな。 恥ずかしくて熱くなってきた顔を隠すように、頷く。 「年について聞くという事は、年の離れた相手でも好きになったのか?愛があれば年の差や国や世界の違いなど何とでもなるものだぞ」 『ちょっと違うんですけど。ぼくは弟みたいな感じで恋愛対象には思われてないみたいで……』 「ふむ。年の差は変えられぬが、これから精神的に大人になっていけば変わってくると思うが……」 『年の差は、本当はぼくの方が年上なんですけど……』 「ん?どういう事だ?相手は成長の遅い種族の者か?」 『いえ、相手も日本人です。相手の方が今は少しだけ年上なんですけど、理由あってぼくたちよりも10年くらい未来から来てるから、本当はぼくの方が年上で……』 「なるほど……」 「それならば、今は友情を築いて、この島から出る時に再会を約束して、再会までの10年で立派な大人になれるよう努力してみてはどうだ?再会の時に、弟のようだと思っていた者が魅力的な大人の男になっていれば、一人の男として意識するようになると思うぞ」 『なるほど。でも、そうのんびりともしていられなくて』 のんびりしてたら・・・ 「焦る気持ちはわかるが、今、急に結果を出そうとしても上手くはいかぬぞ。元の世界に戻れば、カエデには10年後でも彼女にとってはほんの僅かな時間なのだから、カエデの知らぬ間に彼女に恋人ができたりする心配もないだろうし……」 のんびりしてたら、彩樹さんと咲さんが・・・。 『好きな人が……いるみたいなんです。彼女の側にいる、大人の男の人。その人も、彼女の事、好きみたいだし……』 「むぅ……」 『2人が一緒にいるとこ見ちゃったんだけど、ぼくと一緒にいる時と全然違ってた。ぼくにも、あんな想いを向けてほしかった……』 「カエデ……」 ぼくも一緒に三人でいる時よりも、楽しそうで幸せそうな、彩樹さんと咲さん。 小さなぼくは一人取り残されたようで、悔しくて、悲しくて・・・。 ぼくが彩樹さんくらいの年なら、咲さんがぼくを見る目も違ってたはずだ。彩樹さんみたいに・・・。 『本当ならば、ぼくだって、子供として見られる事なんてなかったはずなのに……』 声が、震える。 『今じゃなくて、本当に出会うべき時に、きちんとぼくの方が年上で出会っていれば、彩樹さんじゃなくてぼくが咲さんの隣にいられたかもしれないのにっ!』 無意識にテーブルにバンと両手をついて立ち上がりながら、叫んでいた。 「カエデ、落ち着けっ。辛いのはわかるが、今を、現実を否定するなっ!」 アルムさんが立ち上がりながら、強く言った。 いつものどこか柔らかい雰囲気とは全く違う声に、驚く。 「君と彼女が、今の年齢で出会ったのは何故だ?彼女と君が自らの意思で決断してこの島に来たからだろう?」 さっきとは違って、優しく諭すような声。 「……君が、彼女が、自ら決断し、道を切り開いてきたからこそ“今”がある。今を否定すると、今に至った決断や努力すらも否定することにもなるのだぞ……」 ぼくがこの島に来た理由は好奇心半分だから、否定してもいい。 でも、彼女は違う。ぼくみたいないい加減な気持ちじゃなくて、何か大事な目的があってこの島に来ている。 その目的のために、家族と離れて一人でこの島へ行く決断をするのも大変だったと思う。 寂しかったり辛かったりもするはずなのに、それでも明るく、優しく笑っている。そんな彼女の強さと温かさに、ぼくは惹かれたんだと思う。 それを否定したいなんて思っていなかったのに、気がつかずに否定してしまっていたなんて・・・。 「君より彼女が年上で、今の距離だからこそ惹かれたのかもしれない。彼女が側にいる大人に惹かれているから、君は自分の気持ちに気付けたのかもしれない。それどころか、もしかしたら一生出会う事すらなかったかもしれない。辛いのはわかるが、“今”を、否定してはいけない」 言葉が、ぼくの胸に突き刺さる。 俯いたまま呆然としてしまっていると、ふわりと優しい感覚を頭に感じた。アルムさんの手だ。 「年下で今は恋愛対象として見られていなくとも、関係が変化して恋人や夫婦になる事だってできる。私の身近にもそういう者はいる。しかし、君の友人がライバルか。難しいな……」 『……かなわなくても諦めずにいるか、このまま退いた方がいいか、どうしていいのかわからなくて……』 「カエデ、君の一番の望みは何だ?彼女の恋人になる事か?彼女の側にいる事か?彼女が幸せである事か……?」 『ぼくは……』 彼女が幸せならばよいと、そう思っていたつもりだった。 でも、彩樹さんの側で嬉しそうな彼女の顔を見ると、とても辛い・・・。 「焦って答えを出さずともよい。きちんと考えて、自分の想いに正直に行動すればよい。とりあえずお茶を一口飲んではどうだ?落ち着くぞ」 そう言うと、アルムさんは席に戻ってお茶を一口飲んで、柔らかく微笑んでくれた。 ぼくも椅子に座り、ゆっくりとティーカップを口へ運ぶ。 「答えは今すぐ出さずともよい。一度ゆっくり休んで少し落ち着いてから、しっかり考えればいい」 その言葉に、小さく頷いた。 「今日は部屋に帰ってゆっくり休むといい。お茶とお菓子も持っていって、後でアリシャと一緒に食べるといい」 アルムさんが、クッキーと茶葉を包んで、ぼくにくれた。 まだほんのりと温かいクッキーの温もりが、何だか心地よい。 『ありがとう……ございます』 「礼には及ばないさ。また、何かあったらおいで。こうしてお茶と菓子を出してもてなすくらいしかできないけれど……」 『はい。じゃあ、ぼく、行ってきますね……』 「あぁ、気をつけて」 アルムさんはああ言っていたけれど、ゆっくり休んだり考えたりしてしまった後では、きっと行動を起こす勇気が出ない。 今から、答えを求めに行こう。 このクッキーが冷める前に・・・。
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【つぶやき】![]()
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
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エリカ(1401)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。
のんびり休憩しました!
質素なチョコバット を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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![]() ![]() グリーンヘッドは少しはやる気だ!(実力発揮72%) ジャイアントパンダは少しはやる気だ!(実力発揮77%) 饅頭蟹は少しはやる気だ!(実力発揮77%) 宝玉によりカエデの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカエデの防御力・状態異常耐性が高められた! エゾリスの体力LV3 エゾリスのMSPが210上昇! エゾリスのSPが210増加! カエデの魔攻LV3 カエデのMATが上昇! カエデの命中LV3 カエデのHITが上昇! カエデのMHITが上昇! 饅頭蟹の物攻LV3 饅頭蟹のATが上昇! 饅頭蟹の防御LV3 饅頭蟹のDFが上昇! 饅頭蟹のMDFが上昇! 饅頭蟹の集中LV3 饅頭蟹のCRIが上昇! 饅頭蟹のMCRIが上昇! 饅頭蟹の物防LV2 饅頭蟹のDFが上昇! ジャイアントパンダの活性LV2 ジャイアントパンダのMHPが584上昇! ジャイアントパンダのHPが584増加! ジャイアントパンダのMSPが74上昇! ジャイアントパンダのSPが74増加! グリーンヘッドの命中LV3 グリーンヘッドのHITが上昇! グリーンヘッドのMHITが上昇! グリーンヘッドの緑護法LV3 グリーンヘッドの 猛毒 耐性が上昇! グリーンヘッドの 麻痺 耐性が上昇! ジャイアントパンダの幻覚LV2 エゾリスのHITが低下! エゾリスのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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カエデの攻撃! ![]() プラスペリティ!! カエデのMHPが420上昇! カエデのHPが420増加! カエデのMSPが93上昇! カエデのSPが82増加! 饅頭蟹のMHPが484上昇! 饅頭蟹のHPが484増加! 饅頭蟹のMSPが56上昇! 饅頭蟹のSPが51増加! ジャイアントパンダのMHPが134上昇! ジャイアントパンダのHPが134増加! ジャイアントパンダのMSPが18上昇! ジャイアントパンダのSPが18増加! グリーンヘッドのMHPが361上昇! グリーンヘッドのHPが361増加! グリーンヘッドのMSPが39上昇! グリーンヘッドのSPが39増加! ![]() コールクラウド!! カエデに 雷雲 を付加! ![]() マジカルフラッパー!! カエデの次の魔法攻撃のダメージが強化! カエデの次の魔法攻撃の命中率が増加! ![]() ハッピーサークル!! グリーンヘッドのHPが326回復! グリーンヘッドのEVAが上昇! グリーンヘッドのMEVAが上昇! グリーンヘッドが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! グリーンヘッドに祝福を追加! ジャイアントパンダのHPが335回復! ジャイアントパンダのEVAが上昇! ジャイアントパンダのMEVAが上昇! ジャイアントパンダが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! ジャイアントパンダに祝福を追加! 饅頭蟹のHPが394回復! 饅頭蟹のEVAが上昇! 饅頭蟹のMEVAが上昇! 饅頭蟹が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! 饅頭蟹に祝福を追加! カエデのHPが359回復! カエデのEVAが上昇! カエデのMEVAが上昇! カエデが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! カエデに祝福を追加! グリーンヘッドは祝福されている ! グリーンヘッドの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 エゾリスは猛毒に抵抗! エゾリスは猛毒に抵抗! エゾリスに猛毒を追加! (グリーンヘッドの祝福の効果が消失) カエデは祝福されている ! カエデの攻撃! ![]() パワーアブソーブ!! エゾリスのATが低下! エゾリスのMATが低下! (カエデの祝福の効果が消失) ジャイアントパンダは祝福されている ! ジャイアントパンダの攻撃! ![]() マジックミサイル!!1 エゾリスに135のダメージ! (ジャイアントパンダの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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カエデの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! エゾリスに186のダメージ! エゾリスに麻痺を追加! エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復! エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復! エゾリスは猛毒により255のダメージ !! エゾリスは麻痺している ! エゾリスはグリーンヘッドを魅了した! エゾリスの攻撃! 母なる大地!!2 エゾリスのHPが768回復! エゾリスの 猛毒 の効果が消失! エゾリスの 麻痺 の効果が消失! エゾリスのDF/MDFが増加! グリーンヘッドの次の5回分の攻撃が地属性に変化! ジャイアントパンダの次の5回分の攻撃が地属性に変化! 饅頭蟹の次の5回分の攻撃が地属性に変化! カエデの次の5回分の攻撃が地属性に変化! エゾリスの次の5回分の攻撃が地属性に変化! エゾリスの追加行動! グリーンヘッドに453のダメージ! 饅頭蟹の平穏LV3 饅頭蟹のSPが31回復! 饅頭蟹は祝福されている ! 饅頭蟹の攻撃! 背負い投げ!!1 エゾリスに1363のダメージ!
クリティカル! エゾリスに88のダメージ! エゾリスは衰弱に抵抗! (饅頭蟹の祝福の効果が消失) ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが129回復! ジャイアントパンダの攻撃! ![]() マジックミサイル!!4 エゾリスは攻撃を回避! カエデの治癒LV3 カエデのHPが195回復! カエデの平穏LV2 カエデのSPが29回復! カエデの治癒LV1 カエデのHPが92回復! カエデの攻撃! ![]() エクシキューター!! クリティカル! エゾリスに116のダメージ! エゾリスに104のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エゾリスに394のダメージ! グリーンヘッドの平穏LV3 グリーンヘッドのSPが23回復! グリーンヘッドは魅了に耐えている ! グリーンヘッドの攻撃! ポイズンジェット!!1 エゾリスに128のダメージ! エゾリスは猛毒に抵抗! (グリーンヘッドの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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カエデの雷雲 暗雲から雷撃が発生ッ! エゾリスに124のダメージ! エゾリスは麻痺に抵抗! エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復! エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復! エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復! エゾリスの攻撃! ジャイアントパンダは攻撃を回避! エゾリスの追加行動! カエデは攻撃を回避! 饅頭蟹の平穏LV3 饅頭蟹のSPが31回復! 饅頭蟹の攻撃! 背負い投げ!!1 エゾリスは攻撃を回避! 饅頭蟹の追加行動! 背負い投げ!!1 エゾリスに1166のダメージ!
エゾリスに82のダメージ!
エゾリスのHPが137減少! エゾリスに衰弱を追加! ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが129回復! ジャイアントパンダの攻撃! ![]() ネイチャーズリボルト!!3 エゾリスは猛毒に抵抗! エゾリスは猛毒に抵抗! エゾリスに猛毒を追加! カエデの治癒LV3 カエデのHPが195回復! カエデの平穏LV2 カエデのSPが29回復! カエデの治癒LV1 カエデのHPが92回復! ![]() カエデはエゾリスを魅了した! カエデの攻撃! 必殺技が発動! ![]() 宝石魔法「ジェイド」 エゾリスに124のダメージ! エゾリスに260のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! エゾリスに1089のダメージ! ![]() グリーンヘッドの平穏LV3 グリーンヘッドのSPが23回復! グリーンヘッドの攻撃! ポイズンジェット!!1 エゾリスは攻撃を回避! エゾリスが倒れた! |
![]() ![]() 戦闘に勝利した! PSを 500 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エゾリス はカエデ(1755)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ カエデ(1755)は 干乾びたクラゲ を見つけました! カエデ(1755)の 魔術 の熟練LVが増加!( 28 → 30 ) カエデ(1755)の 命術 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 魔力 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 48 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
バット先生(342)に 泰山木 を渡しました。
シャオ(1219)の所持する 熱石 から うぃんどぶーつ という 装飾 を作製しました。 グリーンヘッド を解放してあげました。
饅頭蟹 の 体格 が 15 上昇しました。(-55CP) ガスクラウド をペットにしました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
![]() | Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* エリカ(1401) : 誰かに練習試合を申し込む エリカ(1401)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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![]() | Data (第38回 第40回) |
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ENo.1755 カエデ=コウヅキ=ジェイド |
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ENo.342 カラク=パ−トシュクレ ![]() ![]() ![]() ENo.1401 エリカ=K=デルフィニア |
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[PL] ジュエル |
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