大地の魔女リゼ「えっと……一応、ただいまですの〜。
ちょっとまだゴタついたままだけれど……。」

大地の魔女リゼ「＞レヴィーさん
１番駄目駄目乙女は、コミュ主だという噂が……(笑)。
これ、チョコレートではなく、かりんとうっていう名前なんですのね……。
変わったチョコ……え？チョコじゃないんですの？甘そうで、茶色いのに」

大地の魔女リゼ「＞のれりんさん
気品……(いつの間にか摩り替わっている、コミュの看板を見て、苦笑いが漏れる)。
……大丈夫ですの。寧ろ乙女に最初、必要なものは、度胸の様な気がしてきましたの」

大地の魔女リゼ「乙女にも、色々な形があると聞いたから、既に作られたイメージに拘る必要はないと思いますの。寧ろこの先の時代、ネオトメ(ネオ乙女？)で地を行ける事が、大切ですの。
……あれ？何となく似た様な言葉があったような？ニューハーフとか、おネエ系とか？(←あまり理解していない)」

大地の魔女リゼ「あ、あと……リーゼさんだとピンと来なくて。リゼか、リゼットの方が……。
え？年甲斐もないって……ど、どういう意味かしら？？(どきどき)」

セリーさんと、のれりんさんに、紅茶の淹れ方を教えながら、
「あ、カップやポットは先に温めて……、紅茶の葉を入れる時は、このスプーン使うと良いですの」
大匙くらいの、独特の形の、紅茶を計る銀色のスプーンを取り出す。

大地の魔女リゼ「＞セリーさん
(耳をダンボにさせながら、何やらメモを取っている！)
え？！……エゼさんって、恋人さん出来たって噂、本当なんですのね。
一応、闘技大会中は見張ってたけれど、割と鼻の下、びよんびよんに伸びていましたの。
……信頼してのに、恋人さんがいらして、鼻の下伸ばしていましたの？！KP+100にしちゃおうかしら？」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「うんっ？、リーゼさんは何処かな？。そして、ここは何処かな？。
まいっか、まずは紅茶を淹れる予習でもしましょうっと」
（紅茶ポットの銘柄も確認せず、茶葉をどばっと投入。
グツグツ煮立てた熱湯を投入して、適当に蒸らす。
ティーカップに注いで完成w）」

のれりん「ささっ、誰でも良いから味見してよ☆」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
看板を必死で修繕している