しあん(169)からのメッセージ:
みいな「というわけで暫くとどまることにしたのでここでもよろしくなのだわー」
しあん「姉の魅伊奈です、といっても歳は同じ」
みいな「姉妹みな一緒に生まれたからタッチの差で年長年少が決まったもので」
みいな「違いは髪型と・・・胸とウエスト!」
みいな「私のが胸が大きくて腰は細いのだわー」
しあん「骨格の差だからこっかくう・・・」
髑髏さん「なんじゃ、ちょっとの差じゃわからん」
マオ「モゲローヒトリノコラズ」
マオ「アリスさんの中の人にすごく危険信号を感じた・・・」
髑髏さん「ほほう・・・」
しあん「はい改めてよろしくおねがいしまーす、言葉の中にどこか誠実さを感じたですわん」
みいな「萌えってやつなのだわ!」
しあん「そうなのか!」
マオ「エルフ時空って私らも足突っ込んでるよね」
しあん「えーえんの〜歳っ」
みいな「アイス・・・そういえば前に8段ソフトクリームを食べたのだわ・・・夏場なのに凍えた(実話」
しあん「アレナさんはじめまして!なるほど以前もエルフコミュが・・・」
しあん「じゃあ水の変わりにこの薬品箱から適当に」
髑髏さん「嫌な予感しかせぬぞ・・・」
マオ「タバスコェ・・・」
しあん「チャイナエルフ・・・なるほどチャイナ服・・・」
みいな「新しいコスプレでも思いついたかな」
しあん「見える・・・あとからしって急いで海にいったら誰もいなくて立ち尽くすライールさんが・・・」
しあん「ちょっと危険の意味が違うかなーまあとりあえず数百年後を楽しみにしてますわん」
髑髏さん「サラっという年月を超越しとるの・・・さすがエルフ時空」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「エロフ時空・・・。もはやとどまる所を知らないわね」
ぽんす「どうなっちゃうの」
アリス「今日も平常運転ね。」
蒼の森人エルス(357)からのメッセージ:
蒼の森人エルス「>しあん 日焼け止め冷却クリームで混乱は治らな・・・」
蒼の森人エルス「治ったわ・・・。ふぅ、これで間違いなくスパークぶちかませるわね。」
私にもエルフのヘッドルーツをぉぉォヲヲヲ!
痴態は晒してなんぼです、だってゲームですもの。
蒼の森人エルス「>アリス 抑えられたようで抑えられてないわね・・・。」
蒼の森人エルス「ライールがついにタバスコ係から痴態係に・・・。」
蒼の森人エルス「>リリー また新しい仲間が増えたのね。よろしく、リリー。私はエルスファーナよ。好きに呼んでくれて構わないけれど、エルスと呼ばれることが多いわね。」
蒼の森人エルス「リリーの舞踊、見てみたいわね。」
蒼の森人エルス「>アレナ アレナもはじめましてね。よろしく、エルスファーナよ。」
蒼の森人エルス「(美人さんだわ・・・)」
お兄さんかっこいいよハァハァ!(中の人は未だ混乱中のようです)
蒼の森人エルス「>シルフ お嬢さ・・・!・・・いつもと違う呼ばれ方もたまにはいいものね。」
蒼の森人エルス「>シュノーン 自分で混乱したんじゃないわよ!増えるエルフの呪いなんだわ、きっと・・・。」
蒼の森人エルス「>ライール うーん、よく感電してそうねー。我ながらホレボレしちゃう威力だわ!」
蒼の森人エルス「・・・(ちょっとやりすぎたかしら・・・) お客様の中に僧職系の方はオリマセンカーー?」
蒼の森人エルス「>リマ ふふ、心配してくれてありがとう。そうね、電気代けちって病院行くはめになったらそっちのほうがお金かかるものね。TVでも言ってたわね。28℃くらい?がちょうどいいんですって。」
蒼の森人エルス「もう感電しちゃった人が若干一名いるわねー。>スパーク」
蒼の森人エルス「まんどらごるぁ!って技があったらちょっと面白いわね。こう、るぁ、って巻き舌で。」
蒼の森人エルス「あら〜・・・。風切lv3は痛いわねぇ・・・。まさに、禍々しい、って感じの付加ね。」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「………相変わらず、何かカオスだなぁ………(汗)」
エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…:
エイル「ああ、暑いですね…。そういえばこの島、線香花火やロケット花火が砂地に転がっているんですよね…。まるで何処かの海岸のような…。」
エイル「考えてみれば色々な雑草があるものです…だんだん動きが俊敏になっているようですが、何処まで進化するつもりなのか…。」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「タバスコ>…どこまでかは、私も…聞きたい…。」
シルフ「線路のごとく、どこまでも続きそうだな。」
シュノーン「リリー・アレナ>…よろしく。」
シルフ「タバスコに気をつけてな〜。」
シルフ「さて、ここで問題だ。」
?
シルフ「いい加減、タバスコネタを引っ張りすぎてもナンだからな。 さっさと消費しちゃうかな〜っと。ほら、キムチもinして程よい感じだがね。」
中を覗き込み、思わず袖で顔半分を覆う。これはツンツンした匂い…!
レティ(1803)からのメッセージ:
「マオちゃんやるねえ! うかうかしてると、私の食べる分がなくなっちゃうよ!」
「あせるなレティ! 得意分野で迎え撃て!」
「カファロ、それはつまり……」
「呑めぇ!!(ばーん)」
「しあんさん、お姉さんがいたんだねー。 うぬう、どちらもないすばでー……ぱるぱるぱる」
「はさんでくれ!」
「自動扉にでもはさまれてろ!」
「後退なぞせぬぞ! この耳は未来永劫我のものォォォ」
「うひぇあああああ!?」
「おっと、新しい耳……じゃなかった、エルフだな! リリーちゃん、よろしくなー」
「にげて! 耳を噛まれるよ!」
「はっはっは、エロフ時空だなんてそんな…… オイオイしぇり、なんだいそのぱっつんなワンピースは? 誘ってんのかい(ふらふら)」
「ぐっじょぶとな! エルスちゃんにいわれてはもうとどまる事をしらな」 (不意に光の弾に撃たれて)
「ああばばば! やめれ、ライトニングボルトは連続ヒットして痛いんだぞ!」
「ほんとかー? リマ君のゴーグルにはなんかやらしい仕掛けがあるとちがうかー? おぢさんにかしてみnふぅ」
「貴方、とうとう男の子にまでセクハラするようになったのね……!?」
「やめれ、誤解だ、ぶるぅああああ」
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「>しあん ハウスオブシーのオススメは焼きそば!これ以外食うな!(カキ氷かきこんで頭を抑えつつ」
断末魔が似合う男「何を言うアリス、俺がさらけ出すのは痴態などではない、これは…浪漫だ」
断末魔が似合う男「良くきたリリー!ここは景気づけにお兄さんとダークエルフになれる実(実?)を探しにいこうじゃないk(どこからか矢」
断末魔が似合う男「>しぇり きさまー。俺をのけ者にしてからエロフ時空を発生させるんじゃない!うおー、はなせー(連行」
断末魔が似合う男「>エルス うわぁ…この煌びやかパスタ、なんか緑色の毛が生えてるナリィ…」
断末魔が似合う男「>エイル 毛細血管が少ないから比較的温度が低い、だっけか。じゃあ脂肪が多いパイタッチでもつめたいんじゃn(上からヨウガンカビン」
断末魔が似合う男「シュノーンの朝は早い…すっかりタバスコ職人だな。」
断末魔が似合う男「>レティ 線香花火かったぞー(800PS)…高級な花火だなあ」
断末魔が似合う男「>リマ ピャー(スパーク放電)ぶくぶくぶく」
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「個人メッセと集団メッセでサマバケイラストに乗り遅れた俺が参上しました、皆さん一夏の思い出はいかがでしたか?!しあんのおねーさんも楽しんでますかー!!」
リマ「しあん>おおっとそうだった、コスプレじゃn…あれ?コスプレなのコスプレじゃないの?結局どっちなの? どっちでもいいんで俺のHPも回復してくだs」
リマ「アリス>中の人を抑え込むのって精神力使うよね。ライールってばエルフじゃないのにエルフ耳コミュの主役格」
リマ「リリー、アレナ>おはつでーっす、リマトリィド、ダークエルフ男子実年齢16歳、よろしくー。また古風なしゃべり方が可愛いお嬢さんと爽やか美女!」
リマ「しぇり>相も変わらず解説への解説を求めます…(そっと挙手)」
リマ「エルスおねーさん>おー、メロンとブルーハワイと見た!<アイス」
リマ「んあーただの中の人の虚弱体質だから…自滅L3装備が標準だから生温ーく『貧弱め』とせせら笑ってやって…俺は大丈夫です元気です、無駄に。えぇ無駄に!自重って何?」
リマ「エイル>……フルエル(震える)エルフとかどうかな…(何が エルフの耳って兎の耳に近い血管通ってて鋭敏なものだと勝手に思っているぜ!」
リマ「シュノーン>今日のナンバーは『エンジェルソングbyシュノーン』です!!(DJリマ)」
リマ「ライール>よし限界にチャレンジしてこい。さようならライール!君の時代をみんなは忘れない!!」
リマ「ふ頭に寄せ書き的な墓碑をたてて時々思い出したように拝んでやるから安心して逝ってらっしゃいませ戦士様!!お帰りはお盆ですねかしこまりました!なすび牛ときゅうり馬を用意してお待ちしております!」
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