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探索36日目

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Diary
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《Dringlichkeit》


遺跡内でも危険だといわれる森林地帯の深部。
腕試しの者や命知らずの探索者は好んで入っていくが、先を急ぐだけならば出来るだけ回避したいポイントだ。
深い森は人間に畏怖の念を与える。
それは今も昔も変わらない。

その深い森を、足早に進む影が2つ。
かなたとクレアだった。
道なき道を掻き分けるように進んだおかげで、かなたの腕や腿などのむき出しの部分は細かい傷が出来、うっすらと血が滲んでさえいる。
大人でさえ歩くのに苦労をするような場所だ。
10歳の少女にとってはそれ以上だろう。
かなたの表情には疲労の色が浮かび、滝のような汗を流してはいたが、足を止めようとする様子はまったくなかった。
同行するクレアも、同様に疲労の色を浮かべてはいたが、かなたより大人である分それは幾分ましに見える。
が、そうまでして進もうとするかなたに対して、クレアはかけるべき言葉を見つけられずにいた。

どうしてこのような状況になっているのか、話は半日ほど遡る。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

その日の朝、かなたにとって吉報がもたらされた。
『セラエノ・フラグメント』を修復するために探していた材料の情報。
偶然にも古道具屋で見つけた古い地図に、それがあったのだ。
ジュエル・ローブという宝物の情報。
装備したものの体力を高めてくれる効果があるローブだというが、目的はローブそのものではない。
ローブに縫い付けられた無数の宝石の一つ、アベンチュリン。
かなたたちの世界ではインド翡翠とも呼ばれるこの宝石は、持ち主の魔力を増幅する効果を持つのだ。
この宝石を媒介にすれば、ボロボロの『セラエノ・フラグメント』を元の状態に復元することはほぼ間違いなく可能である。
それを知ったとき、かなたは心底から喜んだ。
『セラエノ・フラグメント』がボロボロになってからそう時は経っていないはずだが、かなたにはそれが何ヶ月もの長い時間に思えていたからだ。

かなたはすぐにでも向かおうとしたが、地図によるとその場所は遺跡の中でも難所として知られる森の奥であるらしい。
十分な準備が必要だと踏んだジンの提案で、まる1日を準備に当てることが決まった。
二人ずつ三手に別れて必要なものを調達に向かう。

クレアと共に食料の調達に向かうかなたは上機嫌だった。
手がかりが見つかったことといい、先日の桜餅大食い大会で入選を果たしたことといい、かなたにとって幸先のいい事ずくめだ。
だが、だからこそ、かなたはカレンの些細な変調を見逃していたのかもしれない。

食料品店で店頭に並んだ保存食を物色していたときだった。
この間まで草とかパンくずを食べてたのが嘘みたいだなぁ、などと考えながら同じように乾燥フルーツを眺めているはずのカレンに声をかけようとしたかなたの目の前で、カレンが突然苦しみだし、倒れたのだ。
人形サイズゆえ、陳列棚にうずくまり苦しそうにうめき声を上げるカレンを前にかなたはただおろおろとするばかりだった。

「かなたさん、急いで宿に戻りましょう」

クレアのその一言で我に帰るかなた。
二人はひとまず宿へと帰還したが、ジンやルンキアたちはまだ戻っていないようだった。
カレンは『セラエノ・フラグメント』の”力の意思”であるため、現在の宿り先であるページからそう離れて行動が出来るわけではないし、大きさも人形サイズのようなものだ。
だから、ベッドに寝かせることにどれほどの意味があるかは分からなかったが、とりあえずかなたが普段使っているベッドに寝かせる。
懐に入れていたページを取り出すと、うっすら熱を帯びているように感じられた。
今ならはっきりと分かる。
『セラエノ・フラグメント』の切り離されたページには魔力がほとんど残っていなかった。

「どうして…なんでカレン、一言も言ってくれなかったの?」

涙を浮かべながら呟くかなた。

「かなたさん。
 きついことを言うようですけど、あなたはカレンさんが何も言わずとも気づくべきでした」

クレアの言葉に何も返せないかなたはただ俯くしか出来ない。

「あなたは誰よりもカレンさんの近くにいた。
 違いますか?」

「違わ…ないです…」

「だったら、カレンさんの些細な変化に気づいてしかるべきだったのです。
 もっと早く気づいていれば、こうなる前に対処が出来たかもしれません」

「……」

今日のクレアはどことなく饒舌だった。
いつものクレアなら10歳の少女に対してこのようなきつい言葉は投げかけないだろう。

「クレアさん、カレン様は主《Meister》にだけは気づかれないようにと…」

見かねたリィゼが口を挟む。

「だけど、貴女は気づいたのでしょう?」

クレアがぴしゃり、と言い放つ。

「口止めされるまでもなく、かなたの”従者”であるあなたは気づくことが出来た。
 ならば、かなたさんが気づけないわけはないじゃないですか」

正論だった。
正論なだけにリィゼにはもはや言い返す言葉はなかった。

かなたは、俯いたまま小さく肩を震わせている。
雫が、ぽたぽたと床に染みを作った。

「…く」

ぽそり、と呟いたかなたの言葉を聞き取ることは出来なかった。

「主《Meister》?」

「今から、ジュエルローブを取りに行く」

今度ははっきりと、強い意思のこもった言葉でかなたが言った。
時間的余裕がどの程度あるかは分からなかったがカレンの様子だとそう長くはもたないだろう。
ならば、買出しに出かけているジンたちを待つ時間さえも惜しいというのがかなたの結論だった。

「闇雲に進んでも命を危険にさらすだけですっ」

リィゼが説得を試みるが、かなたは大きくかぶりを振った。

「こうなったのは…かなたの責任だから」

そういいながら、袖で顔をぬぐうと、荷物をまとめ始める。
とはいえ、簡単な食料くらいのものではあるが。

「主《Meister》!」

「リィゼ、双葉と一緒にカレンを見ていてくれる?
 それと、ジンさんたちが帰ってきたら伝言をお願い」

そう言って、ドアに手をかけるかなた。

「かなたさんの意思がそこまでのものなら、私もお供します。
 一人であの場所に行くなんて命を捨てに行くようなものですから」

クレアがそういい、自分の荷物を手に取る。
その言葉に、かなたはただ小さく頷いただけだった。

残されたリィゼはただ呆然と二人が出て行くのを見送るしかなかった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

どのくらい歩いたのだろう。
普段ならばエリアを探索する時間を取りつつ進むのだが、今回は全力での強行軍だ。
普段の探索よりは進めていると思いたい。
だが、歩けど歩けど代わり映えのしない景色は、かなたに焦燥感だけを与えていた。

と、延々と続いていた木々が、ふっと途切れた。
視界が開ける。
そこは、森の中にぽっかり出来た小さな空き地だった。
空き地の中央には古い祠のようなこじんまりとした建物が建っている。
間違いない。
地図の示す場所だった。

「やっと、見つけたっ」

目的のものを見つけた達成感から気が抜けたのか、周りを確かめもせずにふらふらと祠のほうへと歩み寄るかなた。
祠には小さな木箱が安置されている。
長い年月風雨に晒されたはずなのに、祠の外観と異なり木箱はほとんど劣化していなかったが、気にかけている余裕などなかった。
ふたに手をかけ、開く。

中には大きな宝石がいくつもついたローブが入っていた。

「やった!これで『セラエノ・フラグメント』を直せるっ!」

そう言って、かなたがクレアのほうを振り向いたのと、

「かなたさん、危ないっ」

クレアがそう叫んだのはほぼ同時だった。

次の瞬間、かなたの前に身を投げ出したクレアを黒い光が貫く。
クレアの体はスローモーションのようにゆっくりとかなたの前に崩れ落ちた。

「クレアさんっ!?」

かなたの叫びに反応するかのように茂みががさごそと動き、クレアに攻撃を放ったモノが姿を現した。
ブラックライトのような薄黒い明かりを伴った浮遊体、そしてそれに続くように現れた大猿。
かなたは慌てて戦闘体制を取る。
はっきり言って油断していた。

もっと注意深く周囲を窺ってから近づくべきだったのだ。
視界の隅でクレアがよろよろと立ち上がるのが見えた。
幸い、外傷はないようだが、精神に大きなダメージを負ったらしく、その脚はおぼつかない。
見たこともない敵、そしてこちらはかなたと消耗したクレア。
圧倒的に状況が悪い。

だけど、やるしかない。
今使える最大の魔法を叩き込む。

覚悟は決まった。
大きく息を吸い込み、魔力を集中させる。

しかし、それを待ってくれる相手ではなかった。
大猿がかなたに詠唱させまいと猛烈な勢いで突撃してきたのだ。

魔法使いは詠唱開始時が一番無防備だ。
消耗したクレアは反応が間に合わない。

「くろちゃん!」

声がした。
透き通ったよくとおる声が。

次の瞬間、かなたに迫っていた大猿は、猛烈な勢いで突進してきた黒い塊に吹き飛ばされて地面に転がっていた。

To Be Continued...
──────────────────────────

<リィゼの日記>
カレン様が倒れられた。
主《Meister》はご自分のことを責め、ジュエルローブを手にすべく、皆を待たずに森へと向かわれてしまった。
あのとき、カレン様の意向にそむいてでも主《Meister》に伝えるべきだった。
主《Meister》に待てといわれた以上、私は宿を離れることが出来ない。
いやな予感がする。
主《Meister》…どうかご無事で…。




Message
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セラ(105)からのメッセージ:
セラ「返事遅れちったな!ごめん!」

鴉「闘技大会――おっと、僕ですか」

鴉「此方こそ、御疲れ様でした。魔法回避については運が占める割合が多いでしょうねぇ。避けられなかったら恐らくそのまま押し切られていましたから」

鴉「コミュニティですか――ふふっ、ふふふふっ(触れて欲しそう」

鴉「次回闘技は光霊PTとお聞きしております。圧倒的な光属性の魔法火力、楽しみにしておりますよ(ニコ」

リリィ(134)からのメッセージ:
リリィ「お疲れ様でした」

エマール「今まで考えすぎてたからね。アンタの役割は考えることじゃなくて、とにかく暴れることだって言ったらああなったのよ。」

エマール「馬鹿でしょ?」

リリィ「義姉さんひどいですよ…」

エマール「本当のことじゃない」

リリィ「うー…あ、こちらこそまた会ったらよろしくお願いしますね」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「まぁ、夏になれば水着とかいうスバラシイ神の与えたもうた着衣がオイラを呼んでるんだけどね」

シシトー「ことしもやるよっ!プールで監視員のバイトっ!炎天下のなかで、この毛だらけの体は大変だけど、命を賭ける価値のあるスバラシイ仕事だとオイラは思うっ!」

シシトー「白いビキニとか好きです。←先に言っておく←念のために←何が念のためなんだろう」

シシトー「ウオータースライダーとかで水着が脱げるイベントを去年は見逃したからねっ!今年こそは是非とも拝見したいものなのだ」

シシトー「あ、そーだ。二人にはオイラから今年の夏用の水着とかプレゼントしちゃうよ?サイズおしえてくれれば」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「ああ、本当に平和なところだったんだな。同じ日本に見えるけど、微妙に違うのかもなー……。
アタシの住んでるとこは、表向きはそういう魔法的な事や異界的なのはいっさいないことになってるけど、裏では…って感じだぜ。」

玖条「ん、無いことになってる? カレンはそういうことを知ってるのか…
ん、それはアタシも思う。生きるか死ぬかの弱肉強食を匂わせる割には死人は出てねーみてえだもんな。
不可解すぎて、これも常識のひとつじゃねーのかと思っちまうくらいだぜ。」

玖条「うわ、前情報がない敵は戦うのいやだよな…。ここは結構情報が回りやすいから助かるけど。
アタシは…エゾ栗鼠と戦う羽目になっちまった。でも地下2階にいるってことはそれなりに強いんだよな…。まあ、2人がかりだしぶっ潰せるだろー」

玖条「あはははは…かなたがほしがってた、レモン石見つけちまった(苦笑浮かべつつ
調べてみたら、武器の材料として使うと相手の精神(SP)を削る良い武器になるんだよな。かなたも拾えるように頑張れよ!」

玖条「はは、いいじゃねえか。ヒトに関心ねーよりはよっぽど良いぜ?」

玖条「…なんかそーゆーマンガがあったよな。主の部屋で読み漁ってたぜー」

玖条「死んだ父様、母様、兄様に一言だけ礼が言いてーんだ。それ以上は望まねえさ… まあ、死人と話すなんて無茶苦茶だけどな。この島にきた時点でアタシの目的はかなってるんだ、後はこの島を探索できるだけしつくすだけだぜ。」

玖条「聞いた話だと、前の島は今とほとんど同じらしいな。ただひとついえるのは、上も下も広かった…ってのが違い。ってだけだぜ。」

玖条「今回も無事だったぜ、偽物の天使が厄介だけど。ちまちました攻撃してきやがって…かゆいったらありゃしねえ。」

玖条「効果に関しては、いろいろ考えてはいるんだぜ。方向は整ってるから、あとは材料だ。一部は手に入れたんだけどなー…」

玖条「そうそう、闘技で相手の技を読みきって後の先を返す(カウンター)のが爽快でよ。」

玖条「同属性の弱体化か… アタシは闇属性を動かすしかできねーモンなァ。
属性付与とかが少し出来る程度だな。」

玖条「頭の回転が速いヤツがお互いの組に居たとしたら、それもありだろうな… 硬直した時なんか、アタシは我慢しきれずに特攻かけちまうし…」

玖条「きいたことあるな。中国のやつと、髪の毛後ろで縛ってるおっさんだろ? 思い出した思い出した。良く見てたぜー
役者でもああやって強いやつ居るんだなー」

玖条「あ、でも台詞覚えるの面倒だぞ…。ぎゃら?  って、給料か。それは別にどーでもいいんだ。」

玖条「なら失敗しないように気をつけりゃいーじゃねえか。
やってみねーとわからねえじゃねえか」

玖条「おう、雑魚程度ならほとんど攻撃くらわねーからな。召喚したこともあるけど、2割くらいしか削れてなかったぜ。」

玖条「(エンチャントを話の流れで理解した様子)命中の付加か…うーん。効果の高いのつければかなり違うンかな? たしか合成で作れたはずだから…うし。今度試してみるか。」

玖条「山歩きの結果が、方解石と檸檬石…だったか。山の中腹(山岳2)がそれだったから、かなたも頑張ってみろよ。意外と弱いぜ?」

玖条「喜んでもらえたなら良かったぜ。なんせ作り方うろ覚えだったからなー」

玖条「今年の桜も綺麗だったらしいぜ。地元に戻りゃいい公園があったんだけど… まあ、美味いもの食えるから花見はいきたいもんだぜ。主が作る料理が美味くてな。いつも争奪戦になってたんだぜっ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「魔術を使うものであれば必ず一度は通る道、そういう書物ではないかな。かなたもいずれ読む日が来るだろう」

ラヴィニア「フフフ、かなたの天然ぷりでは、何年経ってもその手の冗談は通じないか」

ラヴィニア「かなたの母上は、普通の日本人ぽいのか……では、祖母殿は?」

ラヴィニア「成功しか知らないで大人になった人間は、失敗した時に立ち直れないような、人間になってしまうだろう。無菌室で育てられ、一度菌に触れるとたちどころに枯れてしまう花のようにな」

ラヴィニア「フフ、かなたは祖父殿に、祖父殿自身のことについて尋ねたりはしないのか?」

ラヴィニア「一夜漬けはすぐに忘れてしまうからな。やはり地道にコツコツと、が一番だ」

ラヴィニア「そういえば、そうだな。様々な世界、様々な国の者が集まっているというのに、言語に障害が無い」

ラヴィニア「だがこうして言葉が通じているのは、この島の力の一つなのかもしれないな」

ラヴィニア「まあ、確かに運命的な出会いではあったよ。私にとっては最高の書物だな」

ラヴィニア「そうかそうか、かなたは『腹ペコキャラ』なんだな?」

ラヴィニア「しかし、今はいいが、後々太ってしまわないよう、気をつけたほうがいいぞ」

ラヴィニア「一体、どこの誰が見ている夢なのか……フフフ、誰かの夢であるとすると、その誰かは、我々の想像を絶するな」

ラヴィニア「フフフ、カレンでも間違うことがあるのか?」

ラヴィニア「イガラシは、あまり大したことはなかった。次回はどの宝玉を手に入れるか、だな……」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「いい加減主食も保存食になってるしねー、こだわらなきゃ軽く味付けるなりでいいのよ、うん。
こっちも最近はステーキとか鍋物とかで済ませてるし。時期じゃないけどねぃ。まあ凝ってる人は凝ってんだろうけど」

マスク女「それを叫ぶと金色の輪を両肩につけたステキカットの凄い人にラブミードゥーと吹き飛ばされるかんね、禁句ってやつよん。そっちも気をつけれー?
……って居ないってコトにしておきなさいな、消されるよ、政府かパプワ島の陰謀で!」

マスク女「誰が加齢臭のするほど古臭い人間か!この幼子どもめ!!
ま、実際わざわざ食うモンではないのは同意ね。甘くないメロンならともかく、今のご時世でそんなメロン手に入れるのは不可能よ。この島で仮にメロンが出てきたとしても、多分合成されるだろうしね」

マスク女「炊事も家事も出来ないに越したことねーけども……それで嫁にいけないってことはないわよー。
要はそういうダンナを捕まえるかすりゃいいし……って夢も希望もない結婚観だわねこれじゃ」

マスク女「お父さんが息子を助け出しに行ったら、やせてきたので近くの街に開放してもらってたって話じゃなかったっけ?どーもそういうんは疎いのよ私は。
つくづく要請言われるのキライねえ。まああのニートは感性が狂ってるからね、悪い方向に。別に正義の味方でもないし」

マスク女「物理パンデモのヘカトンケイルは分かりやすい弱点が多すぎるからね、棘棘に反撃、さらに言えばその手数を活かす為に属性撃なり貫通なりを連装しなきゃならないし、何より絶対数に差がありすぎる。
言うほどの脅威にはなりえないと思うわ。

……まあ利点もあるけどね、パンデモと短射程で前衛に集中砲火が狙えるとか。まあこれも魔鏡なり装備すればパンデモでも出来るけど」

マスク女「トンファーウォーク、トンファーよそ見、トンファーの思い出と超必殺技も多数用意で大混乱さね。
ああ、殺し屋は廃業したので一安心よ。撃ってみたけど所詮鶴仙流だったわ」

疾風の討ち手(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手「HP1万…仮にパンデモニウムがその人に全部直撃しても耐えられちゃいますね。。
SP1000…それって私の倍近くなのですが(少しいじけたっ」

疾風の討ち手「どれだけ威力が高くても反射・回避して無力化してしまえば全く怖くないです。燃費効率でいえばパンデモは最悪の部類に入りますね。最も威力・手数は絶大を誇りますが。」

疾風の討ち手「一撃必倒は皆が求める物の一つ。ですが別の視点から意外な強さがあるかもと思い、己が道を貫くオンリーワンスタイルもまた面白いですよ。」

疾風の討ち手「弱点を補うだけの長所がある。という事ですね。それはそれでまた強さの一つですよ。」

疾風の討ち手「先ほども言いましたが、かなたさんの長所を用いてその弱点をカバーすればよいのですよ。」

疾風の討ち手「触感はグミのよう。されど切り裂くには至らずダメージも半減されてしまう。主成分はぷにぷに枝等から採取される樹液のようですが…うぅ。思い出しただけでも背筋に寒気が走りますです…。」

疾風の討ち手「装備も最近だと物凄い物が出てきてますし…。今の私の装備は3流くらいにみえちゃいます…(しょぼん)。
技の威力係数が高ければ高いほど威力も増しますが、絡め手も一つの手段ではありますしこれも難しいところです。」

疾風の討ち手「前衛でもそこそこに魔力魅力がある人も居ないわけではないのですが、やはりそれはそれで両面特化の人や多少寄り気味の人に簡単に負けちゃいますし…。」

疾風の討ち手「やはり最低限のバランスが重要…か。私もそろそろ魅力をあげないと。女としてではないですよ?」

疾風の討ち手「解りませんよ?一階すらまだ未開拓の地がありますし案外上階があるのやもしれませんよ。」

疾風の討ち手「森2 山2も敵は確かに強敵揃いですね。山2の敵と対峙しましたがかなり苦戦を強いられましたよ。結果的には圧勝した形ではありましたが…。。
ろまんしんぐ○が…?ですか。(頭に?を浮かべている)」

疾風の討ち手「地図上だと5マス進むのに1日かかりますから…24÷5で4余り3…つまり一マス移動するのにかかる時間は4時間20分かかるという事ですから…なるほどそれなりの空間はありそうですね。」

疾風の討ち手「x+2=5など最初は初歩的な物ばかりですよ。この場合xを□におきかえるとわかりやすいかもです。」

疾風の討ち手「外人さんとお話できるかどうかはその人の努力次第です。一応相手も日本語を覚えている事が多いので一度聞いて見るとよいかもしれませんね。」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「あ〜。確かに天ぷらとかもあるよねぇ、抹茶。結構何にでも合うのかもね。」

レーナ「カレーパンのカレーも、普通のカレーとキーマカレーみたいなのとあるよね。
私は普通のの方が好きだなぁ。」

レーナ「ホントはね、火力型になる予定無かったんだよ!でも、気付いたらパーティ内で火力型に…おかしいなぁ。」

レーナ「技とか、上位技能とか、アレも欲しい、これも欲しいって目移りしちゃう。」

レーナ「冷凍って忘れちゃうよね…。気付くと奥の方にあって「あ、忘れてた!」ってなるの。(笑)」

レーナ「火にかけたまま忘れると悲惨だぁ。。。
混ぜるの忘れてて、カレーの底の方が焦げ付いて泣いたことが。。。」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「かなたさん、大食らいはいいことだよう? そのぶん動けば、だけどっ。」

マリンセレス「やってないのにショージョの中いれちゃうなんて。冤罪ってやつだよね? ひどいねえ。やだねえ。」

マリンセレス「カレンさんはアロエフローズンヨーグルト、試した? おいしかったぁ? 僕はプレーンヨーグルトになにか混ぜたり混ぜなかったりして食べてるけど、とろーりヨーグルトでやっても食感が違っておいしいらしいよう。」

マリンセレス「かなたさん桜餅にはほうじ茶にするんだ〜。蕎麦茶もおいしいよっ。桜の葉っぱがちゃんと食べられるのが真の桜餅だと思うっ!
こないだは柏餅食べたよぅ。こっちの葉っぱは食べられないけど、やっぱりいい匂いがする葉っぱのがおいしいよねえ。ほんわかほんわか。

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「難しいよね…固まらない原因も、分かったら苦労しないんだけど(困ったように眉を寄せつつ笑い)
…さすがにそこまでいくとなぁ…せめて言葉を交わすぐらいすればいいのにね(苦笑)<ばら撒き〜」

剣持ち舞う乙女アレナ「うん、考えることも習慣にしちゃうと、寧ろ考えないと怖いぐらいになっちゃうものだよ〜(あははと笑って)
状態異常なら、相手がばら撒きうるっていう事が分かってれば警戒は出来るんだけど…細かい数字の読み違いが積もり積もって命取り、なんてこともあるから(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「個人単位で見れば、攻撃手段か防御手段かのどっちかによりがちになっちゃうけどね…バランスをとりすぎてどれも中途半端、も考え物だし…だから仲間がいるんだと思ってるよ、私は。
大ダメージは、うん、私もそう。(にっこり笑って頷き)」

(612)からのメッセージ:
「何か今回もちょっと間空いたみたい…。予言者ね、確かに。」

「本?読むのは好きよ。魔術書とか医学書とか…ページは魔法で繰るけれど。風が吹くと挟まれそうでヤバイ。」

「あら、でも冒険者側はこんなに種族が入り混じっているンだから、守護者側だって混成なんじゃない?」

「火の守護者はついに胃炎起こしたらしいじゃないの。哀れっつーか何つーか。」

「パンデモ、ギリギリで宝玉戦に間に合うかしら……。」

「え、何、スペシャルにS?」

「招待状と島のマナのせいなのかしらね。それだと多分、島閉鎖で消滅しそう。」

「…合成担当は潔癖な上に伊達男だから、多分、臭いとか私に言われるまでも無く何とかしそう。」

「もう5月も半ばね。桜は終わったけれど、黄金の5月本番だわ。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「あれ?甘酒ってアルコール含まれてないんやっけ?」

るでぃ「ふむふむなるほ、1%未満とかなんかねぇ?クリスマスは流石にシャンパンか。でもあれはもろ酒よな(汗
ええ!?甘酒って熱いの飲むんちゃうんか!?冷たいのって・・・、あ、そういやわし、正月に甘酒冷蔵庫に入れて保存してたっけか・・・。」

るでぃ「初詣で甘酒ねぇ、そんなどでかいところは行った事ないなぁ。
有名どころなんかじゃ振舞われてるかもしらんけど、ヒトごっつ多いからな(汗」

るでぃ「おお、ブッシュ・ド・ノエルってあれやろ?金太郎飴のケーキ版みたいな、ロールケーキみたいな!
あの外のふわふわ感と、中の生クリームが丁度ええんよなぁ!」

るでぃ「あ〜、桜のケーキかぁ。確か関西の造幣局んとこで見たことあるような気がするな。
あの時期は屋台も仰山あるからのぅ。なんか、松坂牛の串焼きなんかも売ってたわ。」

るでぃ「いやいや、わしSちゃうし、カレンさんがえらい目あってるの想像してそんなやましい事考えてないで!」

るでぃ「はぁ〜、大変やねんなぁ着物って。男は崩れても全然問題ないからのぅ。
それこそ暑い時は、上半身スッパなヒトもおったりするくらいやしな。」

るでぃ「そ、それはちょっと大人の世界の話になりそうなんやけど・・・。
っちょ、カレンさん、知り合いの女の子の胸揉んでみたら?とか言うてええんか?ぎりぎりっぽいてかアウトくさいんやけど(ボソ+BRそもそもカレンさんにこういう事聞くんもアウトくさいんやけど!?(ボソボソ」

るでぃ「でもタキシードってイメージとしては、ゆったりせずにピッシリしてそうでのぅ。」

るでぃ「確かに見た目はそうかもしれんが、わしがかなたさんの家族やったら・・・、あかんな、多分ものっそ甘やかして可愛がってそうやわ。
特にこう、上目遣いでお願いされたら何でも言うこと聞いちゃうね!みたいな。」

るでぃ「家戻ったらいっぺんお兄さんにでも、こう片手取って頬に当てつつ、ちょっと涙目で上目遣いでお願いしてみてくれんか・・・?多分堕ちる!」

るでぃ「あー、それうちも結構やるな。取れたてじゃあないけど、オープントースターにアルミホイル引いて、ジジジジチーンってな!」

るでぃ「お鍋に入ってるシイタケとえのきは全部わしのもの、そう思っていた時期がわしにもありました・・・。」

るでぃ「まぁ、お化けとかおっても、この世界ならしばき倒せるからなぁ。
かなたさんのおった世界やとそうはいかんみたいやから、幽霊とかおったら怖いのぅ、手立てがあらへんがな(汗」

るでぃ「ん?いや、わし一言もお化けとか平気なった言うてないで?」

るでぃ「他にもスプラッタで血がブッシャー出るのとかあかんしな。」

るでぃ「ぐう・・・、最近腹の掴める脂肪分が増えたなぁって思ってるんよな。せやから腹筋と腕立て伏せは毎日やっとるんやけど、何時まで続くかのぅ(苦笑」

るでぃ「まぁ、女の子は16歳で籍入れられるからのぅ、それくらいで子供生んでたら一気に老け込みそうな予感(」

るでぃ「せやかて、わし20でガキんちょにおじさん言われてんで?前の学園の頃はまだ16やったけど、周りにゃ20歳て言うて通用してたくらい童顔で通ってたんやしな。
ん、あれ?なんかおかしいな・・・。」

るでぃ「よーしええで!持ち前の回避でかなたさんの可愛らしい、「避けるなばか〜」を堪能させてもらうとすっか!」

るでぃ「あぁ!でもかなたさん全然違う場所おるな〜、いや残念残念!・・・た、助かった、避けれる訳あらへん(汗」

るでぃ「(しかし、やはりかなたさんには天性のSっ気があるとしか思えんっ)あ、あれ?なんか口から出てた?」

るでぃ「ただ、普通に装備に使うとしたら、森で取れる藤なんよなぁ。
あれ強さ17で防御3付けられるし、森なら翌檜も狙えるでなぁ。」

るでぃ「一説によれば、梅干の可能性もあるとかなんとか・・・。」

るでぃ「いや、よぅ分からんけど、沖縄ってとこに行ったときにな?なんか豚の角煮みたいなのから、チクチクする固い毛みたいなのが一杯伸びててのぅ・・・。」

るでぃ「はばにーる先生は1つ食っただけで胸がカーット熱くなるほどやで!
さらにその状態で炭酸ジュース飲んだからえらい目にあったわ(汗」

るでぃ「え、いやちょっとそれはおかしいで?確かに10年後はかなたさんも20歳になっとるけど、わし30歳やで!?」

るでぃ「そ、そっかぁ、そういや最近原油高って話やもんなぁ。」

るでぃ「五目稲荷か〜、まぁ、多分売ってるやろ。ほな明日にでも買ってくるかのぅ、チズさんのお手製を・・・。」

るでぃ「いや、そもそもわし厳密に言うたらあそこの生徒ちゃうしな。
生徒以外にも来る者拒まずサバイバル戦やったもんでのぅ。」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「いや、ばりばり元気っすよ!この島で苦節3年を乗り越えて義理とは言えもらえたんやしね!」

るでぃ「いや、ちゃうねん、わしほんま、正直者やねん、せやからふと思ったことが勝手に口をスルーして出ていってしまうっちゅ〜難儀なことにな?」

るでぃ「なんやカレンさんが小声で不安になりそうな事言うてた気はすっけど、今日のわしは一味違うで!」

るでぃ「(ミオさんにもこうして胃薬作ってもろて、体力減ってもないのにHP200POTも持ってきておるしな・・・)ほないただきま〜。」

るでぃ「ん、なんか甘味の中に少々の酸味があって、これは中々・・・レモン酒かなんか隠し味にで使うたん?」

るでぃ「いや、結構おいしいでこれ、2人ともどうや?」

るでぃ「あぁ、そうや、アメリグまでの道筋の件な、確かに戦闘の事とか一切考えなんだらカレンさんの正解なんやろうけど・・・、現実的にはかなたさん案、かなぁ・・・。
てな訳で、どっちも正解!」

るでぃ「んじゃちょっとご褒美の五目稲荷、チズさんに頼んでくら〜!」

るでぃ「(ルディスはここぞと理由を付け、ダッシュでその場を離れると同時に胃薬と回復剤を飲むのであった・・・。)」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「うん。 頭からまるかじりなんだよ〜〜♪」

くろとルナ「ひな祭りだから雛を食べるんじゃないんだ??(首をかしげて」

くろとルナ「雛あられを食うから雛まつりなんだ?!  おおぅ〜 じゃあ、くろ早く肉祭りが開催されないかなぁ超楽しみなの」

ルナ「でもそう解釈させてあげた方があの子としては十分嬉しい事じゃないのかしらねぇ」

くろとルナ「そうだよ〜 くろ生でお肉一杯食べているの〜♪ で、くろは超狼さんだから焼いたりする技も身につけたの♪」

ルナ「突っ込みどころなんてあったのかしら?? 」

くろとルナ「普通の事だよね(にししし〜っ」

くろとルナ「・・・・・・ 鳥さんに謝れ!!!<捨てる」

くろとルナ「くろそこに行って 捨てたお肉を食いに行くんだよ!!! 何処で捨てたか教えると言いの(ゆさゆさと>カレンちゃん」

くろとルナ「特権階級上流派っ なんか超偉そう〜 なの〜」

ルナ「でも偉そうにしまくっていたら友達できないかもしれないわねぇ」

くろとルナ「げぇ〜っ それはや〜っ くろ、特権階級は超いらないの」

みゃう「お祝いの歌かみゃ〜 そうなるとお誕生日おめでとうの歌もキャロルかみゃ?」

くろとルナ「だってだって、その正月って言う日がいつか分かんなくなるんだよ〜 (ぷんすかっ」

ルナ「何時もより多めに出していたんですけどねぇ…… くろも、「おおぅ、今日は超ごちそうなの。 わぁい〜 うまそ〜」 とか言っていたのよねぇ(何」

くろとルナ「そうなの、 一つも一杯貰っているからに違いないの(ぁぁ〜んっ みんなして苛めるな!!」

くろとルナ「 むぐむぐ〜 超うめぇ〜〜 ♪ カレン姉ちゃんありがとうなんだよ〜」

みゃう「ふにゃ〜〜〜〜〜っ!!! 熱すぎるみゃぁああああ〜〜〜(ゴロゴロと転げまわった猫舌」

くろとルナ「みゃぅ〜 捨てるのはダメなの〜 (食べかけで口から飛んで行った唐揚げを拾ってむぐむぐ」

くろとルナ「お代り お代り〜 (ゆさゆさとカレンちゃんの裾を引っ張って口を開けている おおぅ〜 カレンちゃん親鳥なんだ」

ルナ「でも、少しは二人の違いがあったみたいねぇ(くすくすと笑いつつ」

みゃう「 なごまれてしまったみゃ〜(照れた表情で」

くろとルナ「和むってどういう意味だよ(むき〜っ くろ超真剣なのに〜〜っ」

くろとルナ「そんな事ないんだよ〜 見ている方は、これをしゃしゃってよける所が楽しいんだよ〜 」

くろとルナ「うん。 前やった時は超広い浜辺でやったもん〜」

くろとルナ「おおぅ〜 あの感覚でやるんだね(じぃぃっと〜我慢するんだよ〜」

くろとルナ「でもそんなに太っているようにみえないんだよ (かなたちゃんの二の腕をつまんだ」

くろとルナ「妖怪さん? くろの知っている妖怪さんって、 ゴーレムって言う名前だったの」

ルナ「この子絶対本気にするわよ?<妖精とか妖怪」

くろとルナ「カレンちゃんにくわれるぅぅぅぅ〜〜っ」

みゃう「 カレンさんに食われちゃうんですよ〜〜っ (涙」

くろとルナ「かなたちゃんも食べられないように頑張らなきゃ」

みゃう「食べないって言っていて、食べなかったことなんてないみゃ」

くろとルナ「…… そう言えばそうだったっ くろ、何でわざわざ痛い思いしているんだろう??(ハッと悟ったように目を見開いた」

くろとルナ「でもでも、何かあった時にタンスをけらなきゃいけない時に覚悟してけるのと覚悟しなくてけるのとでは痛みに対しての我慢度が違ってくるんだよ(必死の抵抗」

くろとルナ「おおぅ? そう言えば、足の指変な向き向いているや(コキャッと元の向きに戻した …げぇ痛すぎるっ」

ルナ「私ねぇ? まぁ、私についてはあまり気にしなくてもいいと思うのよねぇ。最近はこの子の保護者って言う風になっているし(くろとみゃうを抱きしめた」

くろとルナ「だってどやったらドチっ子になれるのか分からんもん〜 やっぱり、かなたちゃんみたいにびらびらな服着て赤いのつけなきゃあかんのかなぁ? びらびらな服って動きにくいからいやなんだよ〜(ジャンプジャンプ」

ルナ「でもそれは……よくある事よっ。たまに私も分からない事でもその……誤魔化して話す事もありますし(汗」

くろとルナ「えぇぇ〜〜〜姉ちゃんくろを騙していたってことなのや〜〜〜っ(ぽかぽかと駄々っ子パンチを」

ルナ「そ、それはちょっと用方が違っていると思うのよねぇ(汗<弘法」

くろとルナ「新人歌手じんしんシャンショー 新人歌手じんしんシャンショー 言えた!!!!わぁい〜 くろ超早い!!! ぜぇぇったいくろの方がかなたちゃんよりも早いのっ !!(間違えて位r」

くろとルナ「しょうがないなぁ〜 くろはお兄ちゃんだから止めてあげるんだよ(えっへんっ」

くろとルナ「しょうがないなぁ〜 カレンちゃんにもやるのは止めるんだよ〜 みゃうとはだっていつもやっているから〜共倒れになるの」

みゃう「そうですよ。 私はくろさんの弱点知っているみゃ(攻撃されたらし返す反撃の構えをしている」

くろとルナ「そうなの? くろ噛んでも普通に喋っていたんだよ。 ビリビリしびれていたけど喋れていたんだよ(><)ノ」

ルナ「ほら、子供の発想は無限よっ。出来ないって挫折を知るまでは、いくらでもやらせてあげるとイイと思うのよ。 楽観的でもいいじゃないそれが可愛いんだから(何」

くろとルナ「えぇ〜 そうかなぁ? ほら、くろたちって一人ぐらい増えてもそうたいした違いないじゃん〜 それが30人増えるだけなの〜 全然楽勝なんだよ(ジャンプジャンプ」

くろとルナ「だからくろは前持ってやっているの。大抵1日前には全員終わらせるプランなの〜 でも、くろとかなたちゃんだと量が全然違うからなぁ〜 くろは、今までに、時間が足らなくて送り返しミスはないんだよ〜 あっても、番号抜かしとか番号打ち込みミスとカだけなの」

くろとルナ「言っていて悲しくなってきたの(しょんぼり」

くろとルナ「超分かるんだよ〜 くろって、超勢いでがががってやるタイプだからなぁ〜 勢いがなかったら進まないの〜 それに、問題は、土日のどっちかは超TRPGしに行くから、売っている余裕がない事が多いんだよ〜」

ルナ「そう言う風に、しておかないと首を絞める事になる事を学んだからなのよねぇ。 やっぱり、自分で自分の首を絞めるのは自殺行為だと思うから」

くろとルナ「それは超大盛りなの〜 気に行った〜!!! くろ、パンとパンの間に10枚お肉を入れるの〜 (ぽわぽわぽあっ マンガ肉を10個パンパンの中にはさんだ(横からお肉を齧りついている想像を」

くろとルナ「そのパンの耳をエド兄ちゃんがカリコリに焼いてくれたの 『クルトン風味』だぞとか言っていたの カレーで付けてあったのがエド兄ちゃんだったけど(何」

くろとルナ「げぇ、たまにくっついていた黒いのカビだったんだ〜 まぁいいや〜 食っても腹壊さなかったし〜」

くろとルナ「おおぅ〜 ハーブ? よく分からんけどここの島の雑草をかじろうとしたら超バトルになるんだよ !! もっさ〜っとか言って反撃してくるの」

ルナ「雑草って言う名の草はないって言いますしねぇ。逆になのない草を見つける事が出来たらかなりの価値がありますしね」

ルナ「分かる分かる。 オレンジガーデンさんを見ながら打つことが多いのは私もね。 かなたさんの場合だと、長くなっちゃうから上から順に見比べて打つことが多いわ」

くろとルナ「勢いで出来ないと、ほら、大変なの〜 だって、ちまちま考えながらやっていると遅れる一方なの〜」

くろとルナ「おおぅ、くろの場合は、何も対処してないから多いだけなんだよ〜 勝った!!! いや、負けっぱなしな気もするんだよ(がっくし」

みゃう「三度手間をやってもミスるのかみゃ〜 やっぱり、人ってミスする生き物みゃっ たまにミスしても気が付き難いのはアイコンみゃ」

くろとルナ「おおぅ〜 自分の譲れないもんは譲らない!!! くろもそうしているんだけどみんな抵抗するんだよ〜 危うく食わされるところだったの」

くろとルナ「でも料理とかできる人ってすごいの なんていうか、 超魔法を見せて貰っているみたいなの〜 うまいもんが超うまいもんになるの」

くろとルナ「でも不味いもんはいくらやっても不味いんだけどね(野菜を想像して超しかめっ面」

くろとルナ「おおぅ〜 でもおいしいだけましじゃん〜♪ くろなんて不味くてお腹抱える事になるお野菜とか大変なの<後日」

ルナ「偏食が過ぎるんだけど……私もお野菜は苦手だからなぁ(溜息」

みゃう「(涙目でお尻にくろに噛まれつつ)か、カレンさんズルイですみゃぁあああああぁぁああああああああっ (叫んだ」

くろとルナ「よぉし〜 今度はカレンちゃんが寝ている所をに忍び込んで噛んでやるんだよ(むきぃ〜〜っ」

くろとルナ「おおぅ〜 って言う事はそれよりも超長生きしている亀爺ちゃんは超亀なんだ〜 すげぇ〜 亀爺ちゃん」

みゃう「うぅぅ〜んっ くろさんって徹底的に動かなくなるの苦手なんですよねぇ。 ただこう見えても獲物を狙って吹き矢を構えている時だけは目が爛爛で我慢できるんですけど」

くろとルナ「(こっくりっ 鼻を椅子の背もたれにぶつけ起きる) おおぅ?……(きょろきょろっ ) そだ、 ほら、くろ じっとしていたの」

くろとルナ「ファルスとかだったら噛んでも噛み返されるだけなんだよ〜(相手は甘噛み的に 」

くろとルナ「遠くから魔法って そういえば、魔法ってどんだけ遠くまで届くの?」

ルナ「でも、ドラゴンに攻撃を仕掛けるって言う選択肢がある二人は恐ろしいわねぇ。やっぱり子供って怖いもの知らずね(くすっ」

くろとルナ「大丈夫なんだよ〜 前から生傷絶えないもん(Vサイン」

ルナ「ったく、それを治療している私たちの身になりなさいよ(怪我した所を舐めている」

ルナ「本当にそうよねぇ〜 少しでも見になっていると良いんですけど、流石に、そればかりは私でも分からないしねぇ」

ルナ「確かに、小柄ですもんねぇ〜(片手に乗るほどのカレンさんを見つつ)」

PL「げぇっ、カレンさんってそんなに小さかったのか知らなかったorz」

くろとルナ「くろ特別なんだ!! わぁい、特別くろ凄い〜!! そういえば、他のチョコもくろ食っていたや(おぃ」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「もちろん知ってはいますよ、弾幕STG。やったことはないんですけれど。わたしにとってSTGといえば、P-38とか首の増えるドラゴンとかですねえ」

源五郎「漫画は、買った雑誌の全作品に目を通す主義なので大抵のジャンルは読めますね。あげるとしたらやはり正統派冒険ものですな。読んでいてすかっとするので」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「なんかねぇ、うちのペットらぁは「悪鬼羅刹」ちゅうイメージじゃないけぇねぇ。
技能としてはええと思うんじゃけどね」

れちこ「手軽に強化するんじゃったら合成獣がお勧めなんじゃけど、そうすると枠が余りそうじゃしねぇ・・・難しいもんじゃね。」

ライド(854)からのメッセージ:
ライド「なんと。私、狙われてたんですね…!火力担当ではないですし、そうそうやられないと思ってましたが。」

ライド「でも魔法は…さすがに勘弁してください(苦笑しながら)
 まぁ、早めに終わらせたかったのは事実ですが。長引けば、苦手な光霊魔法を撃ち込まれること必至でしたからね。」

ライド「えーと…次ですか、次は勝てる気がしませんが。楽しみにしておきましょう。」

ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「おや…それはセラエノ・フラグメント…!?こんなところでお目にかかれるとは…」

ルファ「おっとすまない。私はルファ・ヴェルナー。君と同じでグリモアの所持者だ。」

ルファ「とはいっても私の『グラン・グリモア』は君の物とは系統が違っているけどね」

ルファ「しかしその若さでグリモアの所持者とはねぇ…。ひょっとして天才かい?」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「どーんっ!コミュのほうで濃い目のネタ募集ってことで来てみたよ!」

ラピス「その言い方だと私達が漫才師か何かみたいだけど違うわよ、私は幽霊っぽいもののラピス、あなただったらちゃんと見えてそうね」

ラフィー「ボクは魔術師のラフィー!とりあえずお近づきのしるしにクッキーでもどうぞ(ポーチから緑の包みを手渡す)」

ラピス「まあ魔術よりも料理に力を入れてるだけあって、味は悪くないわよ?基本的に頭は悪いけれど」

ラフィー「ラピス、色々余計……」

ラピス「そうね、身長がどう考えても低いってのは言いすぎだったわね」

ラフィー「それはさっき言ってなかったでしょ!?」

ラピス「いつも心の中で思ってるもの!」

ラフィー「じゃあ、口に出さないでよね、意外と気にしてるし……」

ラピス「気にしてたのね、じゃあことあるごとに言うことにするわ」

ラフィー「……口の悪いけれど、存在事態は悪じゃないからよろしくね」

ラピス「……何か言ったかしら?(笑顔で)」

ラフィー「(あわてて切り替えるように)と、ボク達のことばっかでもしかたないね、コミュとかではあんまり話す機会はなかったけど……」

ラフィー「学生服ってことは、どこかの魔法学校とかに通ったりするの?」

ラピス「……私の学校のイメージって、ALIVE学園……まあ、変なイメージしかないからね、どんなものかは知りたいわね」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「うふふ…それはお気の毒。ある意味、混血の宿命かしらね。
…その口ぶりからすると、カレンはかなたのお爺様をご存知なのね。
だとすると、お爺様の代の辺りからずっと、かなたの家系を見守り続けてきたという事かしら」

ユーリ「ええ、その時は素敵な子を紹介できるようするわね。約束よ。
もし、お互いに直接会えないような場所に居たとしても、
近い未来に私の弟子の名前が新聞に載る予定…まあ、さすがにこれは容易い事ではないわね」

ユーリ「舞台の上でも師弟で二人三脚、という方針で成功している人もいるわね。
例えば、私の知っている中では、親子…そういう絆で結ばれている人達。
舞台での成果は、師弟の繋がりの深さも大きく関わるものだと思うわ」

ユーリ「確かに、友達同士で…というのもおかしな使い方かしら。
元々は兵士の婚姻が禁じられていた時代に、婚姻を執り成した聖職者を称える日らしいけど…。
それが転じて、恋人達の縁結びの象徴となったのが始まりだと聞くわね」

ユーリ「うふふ…私にもそういう話はひとつだけ、あるにはあるのだけれど…。
惚気話や失恋談の類は聞かせる方に負担を強いるから、またの機会にしようかしらね。
結論から言えば、私は恋愛ではなく…舞台を選んだわ」

ユーリ「私にとっての幸せのイメージは、若い頃の自分が周りの人々と共有した笑顔を、
歳を取って、落ち着いた時にどれだけ思い出せるか…という事なのよ。
だから『誰か特定のひとりの為』という性質の恋愛は、私には少し不向きだったの」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
うきは「背後が多忙のため、会話は控えさせていただきます、お付き合いありがとうございました」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「そうだね、寒い季節までお預けかな。」

「ふふ。暗いところの静電気は綺麗だというけれど。
僕は大丈夫だよ。セーターを着るようなら、君たちは悩まされているかい?」

[カレンの突っ込みにくすくすと笑って]
「正装か、言いえて妙だね。寒い季節の炬燵は至福だというね。
蜜柑も、やっぱり共にあってこそだね」

[服について謂われたなら首を少し傾けて]
「そうだね、いつも蒼いかな。……緑か。深い森の色だね。似合うというなら、試してみようか」

「そう遠くなく、手ごたえをきっと感じるよ」
[ゆったりと頷いたようだ]

[贈り物について楽しそうに話せば]
「ふふ、素敵なことだね。なにものにもかえがたい、幸せの達人……だね」
[財布の中身、と聞いて首を傾ける]
「たくさんのひとへの喜びと引き換え、だね。」

「うん、そのようだね。ありがとう。気をつけるよ。
人狩り……というのだったかな。僕らも幸運な事に、まだ被害には遭っていないけれど……危ないね。」

「おや、絵本を?エレ、よかったね。
素敵な記念日を知っているんだね。」

[エレはとても嬉しそうだ。指をお祈りの形に組み合わせて、きらきらとかなたを見ている。
本を差し出されると、とても丁寧に受け取った]

「うん。1人未知の領域に向かう勇気……まるで英雄の物語のようだ」

”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「やはり戦闘をするからには勝ちたい、と思うのだから人の心理だからな。相手に寄っても変えるのが当然のことだろうとは思う」

”裏切り”のエリカ「相手の心までは見えないからな。だが、だからこそ面白いのではないかと、私は思うが」

”裏切り”のエリカ「………そうだろうか。まあ、見られて困ることはないので大丈夫だ。裸ではないし、大丈夫だろう」

”裏切り”のエリカ「? ああ、これか。これは作られた時から巻いているから、趣味と言うよりは習慣だな」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「なかなか会えないのはですね・・・・・・シルフィードという名前のせいでもあるんですよ、実は。」

魔竜使いデルタ「風の精霊ではよくある名前なんだそうですよ、シルフィードというのは。・・・以前にシルフィードという名前だけで呼び出したことがありますが、その時は・・・・・・竜巻になってしまいましたからねぇ・・・。呼び出した数が多すぎて(汗」

魔竜使いデルタ「ええ・・・・・・夢にも出てきましたからね; あとは、その手の騒ぎのあった村には入らずに、迂回して野宿とするということも度々・・・(ぇ」

魔竜使いデルタ「筋骨隆々とした身の丈1.5倍ほどの男が宿の部屋に入ってきたときもありましたね・・・・・・不意打ちで。さすがに生命の危機を感じたので、問答無用で攻撃呪文放ちまくりましたが。」

魔竜クロウ「・・・宿は半壊していたがな」

魔竜使いデルタ「かなたさんも、気をつけてくださいね。色々な人がいますから(ぇ」

魔竜使いデルタ「ところで、かなたさんはお一人でこの遺跡に?」

魔竜使いデルタ「・・・ああ、でもカレンさんがいらっしゃいますね。・・・・・・やはり、宝玉が目当てなんでしょうか?」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……どうして知ってらっしゃるのでしょう?
アメリケ大陸……ええ、この間発見されたばかりです。
ジャパングという東方の島国も聞いたことありますし。」

クレア「微妙に違いますが殆ど一致していますね。
ひょっとして、お二人とも私たちの世界に居たことが?」

クレア「そうですね、って……なぜか今年は
2月の次が4月下旬でしたから
来年、二個分お返しすることにしましょう。」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「設定ミスしてもあれだけ戦えるのか・・・脅威だなw」

クラウ「こちらこそ、手合わせありがとう。また会えたらよろしく頼むよ」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
リトア「……ふふ、ふ、お酒なんて好き好んで飲むものじゃないですよ、ええ。」
   ラト「そ?楽しいからあたしは嫌いじゃないけどねー。」

エスト「ある程度いい勝負にならないと、描写に耐えない感じもする。
    楽勝なら楽勝で『成長の証』とでもすればいい……のだろうか。」

ラト「そのうちコンボを決めることだけに集中して、実用性の無い方向へ尖っていったりとか……」

エスト「結局勝てなければ意味が無い、とまでは言わないが、やるからには勝ちたいと思うのも人間の心理だな。」

リトア「なんのかんのと小細工を弄しても、最終的にわたしたちのやることと言えば、手数で押してどうにかなれば……なんて運否天賦なんですけどね。」

ラト「時間がいつの間にかとんでる……これが『キング・クリムゾン』ッ!」

リトア「そうですね……『お花見』ほど盛大には行いませんが、春に咲く花を愛でる習慣はわたしたちにもあります。」
   ラト「あたしたちの故郷じゃ冬が長ーいから、自然とそうなるんだよねー。」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「宗教の訓えには理由なんて無いに等しいですからね・・・・っと、こんな事を言ったら怒られるかな」

天真爛漫ディーナ「時と場所によっては危ない発言だけどね、多分ここなら大丈夫だと思うよ。 でも頼むから宗教絡みの問題には巻き込まないでよね、、宗教問題とかは特に手に負えなくなるから」

れーたん「言いたいことは良くわかるけどね。まぁかなたちゃんなら数年も経てば、自ら進んで犠牲になる野郎共が群がるようになると思うけど」

天真爛漫ディーナ「だから、かなたちゃんを悪女にするんじゃないよ」

れーたん「まー使い勝手の良い技は、大体が世界の粛清(修正)が入っちゃいますけどね。 でも特化している人からしてみれば、それでも属性防御系の技は心強いサポートって所ですか」

天真爛漫ディーナ「こうも属性特化の人が強いと、私としては無属性での高威力を求めてしまうね」

れーたん「思えば俺って不死の体なわけだし・・・もしや禁術を無制限に使えたりするのか?(首かしげ
  もしそうなら誰かと刻印を交換して俺も闇魔法を・・・」

天真爛漫ディーナ「禁術なんて連発してたら、変なものに取り込まれて自分を失うかもしれないよ?  いくら不死でもあまりお勧めしないね」

天真爛漫ディーナ「確かに足裁きは指導が必要だけど、受身なら自分一人でも練習が出来るしお勧めではあるかな」

れーたん「完璧な受身を取れれば、敵も警戒して攻撃の手が緩むかもしれないな」

天真爛漫ディーナ「派手な技は目晦ましにもなるから、有効だと思うよ。 光系なら特にね♪
  私の場合は体感でしか感じられないから、場合によっては不意打ちになる程度かな」

れーたん「魔物や怨霊の類にしてみれば、そっちの方が嫌だろうけどな<不意打ちになる」

天真爛漫ディーナ「敵にも味方にも恐れられるようになったら・・・とても王子様とは言えないような状態になってるよね(話の原点を思い出してみる」

れーたん「安心して背中を預けられる人・・・そんなパートナーが俺にも欲しいものだ」

天真爛漫ディーナ「零みたいな自由奔放な奴に似合うパートナーなんて、そうそう見つからないと思うけどね」

れーたん「世界中を旅してるような自由人に言われたくは無いな。 でもディアナの場合はパートナー候補を追ってるから、まだ状況が違うか」

天真爛漫ディーナ「零にいわれると、何故かムカつくね」

天真爛漫ディーナ「まだ恋とかを経験した事が無いなら、そんなものだと思うよ。 聞いた話だと、恋をすれば家事全般に興味を持つらしいから・・・その時には料理も得意になって好きな人にご馳走してるかもよ?」

天真爛漫ディーナ「かなたちゃん、、、、物凄い事を言ってくるね。 そんなストレートにアタックして断られた日には・・・・私は再起不能だよ」

れーたん「落とす側の定石としては、少しずつ溝を埋めていって本陣へ突き進む事だからな。  そんな神風特攻が出来るなら、何年も旅をして追いかけてはいないだろうに」

天真爛漫ディーナ「たまに・・・本当に久しぶりに会えた時にあの鈍感具合を披露してくれると、本当に怒りを超えて殺意が芽生えてくるからね」

天真爛漫ディーナ「4月も通り越して5月になってしまったけど・・・私の住む場所には残念ながら花見の習慣は無かったね。
  でも旅先でみた桜並木ってのは、とても綺麗だったのは覚えてるよ♪」

れーたん「そうそう。ホワイトデーのお返しに、遅くなったけど心ばかりのプレゼントを用意しておいたよ(ジャケットの内側から小さな袋を取り出す。中には青い貝殻がついたブレスレッドが入っている)」

れーたん「良ければ受け取ってくださいな」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「闘技大会お疲れ様でした。組んでくれた二人の力なくば、あそこまで序盤に差が出はしなかったでしょう」

ディファ「従えるペット特有の挙動があるものを狙うは一つの手段…かなたさん自身が何を用いてくるか読めずにいた、というのが正直な所ですが」

ディファ「ミニドラゴンを呼ばれていた方が用いられていたシャムロックの存在を忘れてたが為に、見越した戦況が少々崩れた辺りまだまだ未熟と自覚させられた次第です」

ディファ「今回の勝利で、かなたさんやカレンさんと同じ位置に辿り着けましたですかね。それと今回のメッセージは、いつものやり取りと重なる所もあるでしょうから、被せなくても大丈夫ですよ、と言葉を添えておきます」

ディファ「こちらこそ、相手を務めて頂き、お礼申し上げます。今回もまた、とても己が糧になる貴重な体験でした(そういって言葉を閉め、頭を下げた)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ボアネルゲスの効果が分かんねえ


クラッティ(48)からのメッセージ:
置手紙「探さないで下さい」

クラッティ「とか思っちゃいましたがまあ最初から期待なんかしていませんでしたよねええ本当にこれっぽっちもでは今日から心機一転頑張りましょう」

クラッティ「コミュメンバーも順調に増えていることですし…赤信号皆で渡れば怖くない、ですよね。…諺の用法これで合ってましたっけか」

クラッティ「業持ち相手に有効なのではないか、○特性がいくら以上の相手には有効なのではないか、等等推理して下さる方がおりました。まだまだ試されていない組み合わせがあるような気もしますよね。諦めずにがんばりま…しょ…う…」

クラッティ「そして本日のコミュ内ボアネルゲス:パノッティさんと輝紗さんありがとうございました。お二方にはお礼に饅頭送っておこうと思います。輝紗さんは皆勤賞な勢いですねえ」

クラッティ「こか姉さん>
紫電30おめでとうございます、効果も技も軒並み良いのにボアネルゲスだけがこんなにも切ない紫電一閃の世界へようこそ!」

クラッティ「パノさん>
毎回ボアネルゲス使用ありがとうございます。あらら…SP計算は大事ですねえ。
練習試合の場合思わぬターンに敗北or勝利してしまうパターンもありますから、大変ですよね(例:物理系とタイマン練習試合したら1ターンで殺されたコミュ主)」

クラッティ「ディーンさん>
通常戦でボアネルゲス使用とは…男前でいらっしゃる!不発でホッとしたやら残念やら。
紫電は追加攻撃+光撃で予想外に高いダメージが出たりしますから技熟練を稼いだりの調整はちょっと難しいですよね。喜ぶべきことなんですが」

クラッティ「フェンネルさん>
期待させてすみませんでした……ね……」

クラッティ「チュロさん>
僕も1回もボアネルゲスに振らなかったことを多少後悔していますよ…。
練習試合を組んでいないと発動の機会ってないですよねえ。闘技大会で発動させたらPMに縊り殺されちゃいますし」

クラッティ「セナさん>
念願成就ならず、でしたね…。まあ何日もこの仕様だった技が、今いきなり発動するようになっても拍子抜けしちゃいますよね。頑張りましょう」

クラッティ「ライルさん>
お互い儚い夢を見ましたね……」

パノ(159)からのメッセージ:
ダフネ「[幻想]ボアネルゲスは気のせいでした」

アレン「それはこのコミュ員が全員樹海への行進を始めるカードだ!」

パノ「今回も、全員不発。謎です……」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ボアネルゲスを使う前に戦闘が終わっちまったぜ…。
ああ、しょうがねーから、今度は練習試合で…使われなかったパターンで撃ってみるか。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「こんなところにまで左手が侵攻してこようとは……!」

チュロ(682)からのメッセージ:
チュロ「不具合の件でコミュ内が見事に色めき立ったけど、またも効果は分からず…か。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「わからぬままでしたな、残念だ。今日、うまくいけば連中試合は組める予定だ。明日、また試してみるとしようか。……まだ未調整なだけと信じて」

さら(1232)からのメッセージ:
PL「ボアネルゲスの効果…未だに不明とは…。習得してはいないんですが、心待ちにしてる一人なので参加を許していただけるとありがたく…」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ:
呪い屋シノ「……まだ暫くかかりそうですねえ、この分だと。確かに光撃4は非常に使える付加なんですががが」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「みょんちゃん、火音ちゃん気に言ってもらえようで嬉しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「駄目だよー、あすかちゃん、ホワイトデーは男の子の義務なのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「産みかぁ、そう言えば私水着着てみたのぅ♪どうかなぁ?ジョルジュちゃん、/プロフ」

闇姫ティナちゃん「こどもの日、わくっわくっ楽しそうなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「確かに準備欲しいのぅ、6月かぁ 梅雨?」

闇姫ティナちゃん「うーん、7月まで皆の希望の子供の日ってのしてみる?」

闇姫ティナちゃん「子供の日 女の子は駄目なのかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「わーい♪化粧なのぅ♪わくっわくっマリアちゃん」

闇姫ティナちゃん「うん、セナちゃん関西でオフ会したいよねぇー」

闇姫ティナちゃん「うん、フィスちゃん何とか花粉症の酷い季節終わって着たのぅー」

闇姫ティナちゃん「鯉のぼり?ってなあに?ヴェルお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「気に言ってもらってよかったのぅ♪甘い物ばかりだと飽きちゃう物ね♪」

闇姫ティナちゃん「たんごのせっく?温泉に入ってお菓子食べるのぅ?」

闇姫ティナちゃん「どんまい、ルヴィちゃん次こそガンバなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「子供の日、ルヴィちゃん私も参加できるかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「子供の日って話が多かったから、次の七夕までそれしてみようか?」

闇姫ティナちゃん「細かい日程の誤差は島だし気にしない〔笑〕なんかこの島時空狂ってるしね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「子供の日って何しようか? お菓子作る人達と鯉のぼりっての作る人に分かれようか?」

闇姫ティナちゃん「そしてもちろん子供の日祝っての宴会なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「皆も何かしたいことあるぅ?」

闇姫ティナちゃん「家のメンバーで男の子って水人ちゃんと、しゅーちゃんと、エックスちゃん位かなぁ?女の子は駄目なのかな?」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「みょん…そろそろ梅雨の時期かぁ」
火音「洗濯物乾かないから困るのよね、ねぇ、ティナちゃん」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「あれ!?」

アスカロン「貴女ホントに海いっちゃったの!?(水着を見ながら)」

アスカロン「(仕事速いわね……)」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ティナちゃん、何やるんだい?ねえねえ、おしえてくれよ〜(何」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「鯉のぼりは無理だけれど、とりあえず季節柄のおやつを出しておくわね。 つ[かしわ餅][ちまき]」

マリア「そう言えばティナちゃんには色々教えているわね。でも私としては先生とは別の感覚かしら?可愛いお人形は飾ってあげたくなるから、ね…ふふ(微笑)」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「鯉……誰か、鯉型のゴーレムでも開発できると使えるか(笑)そういえば、6月は結婚の季節らしいが、誰かそういうものはおらんのかな?(待)」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「やっぱり足元が怪しいです。無理はしないでくださいね(ティナさん抱きとめ」

ヴェル「食べ物ですね。ただ、おしょうゆ…?(←和風のものの知識が無い堕天使>かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「エックスさんの言うとおり6月を見据えたほうがいいかもしれませんね。
6月というと…ジューンブライドしか思いつかないんですけどっ」

カレン「海はまだ流石に早い気がするけど。
でも5月にプール開きをしちゃう学校がどっかにあったような気がするわね」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「その術が当りなのか外れなのかは、実際に使われるまで分からない、か」

ラヴィニア「そこで認められる術はいいのだが、必要とされず埋もれていく術もある。哀しいが、現実にはよくあることだな……>ビス」

ラヴィニア「禁術習得か。おめでとう。私は次回に習得の予定だよ……フフフ、私も遅れてしまっているな……>レイリス」

ラヴィニア「……?先ほどから、私の顔ばかり見て、どうかしたのか?何かよからぬことを企んでいるような顔をしているようだが?>マイト」

ラヴィニア「体育館裏とは、古来より、道を外れた若者が溜まり場にする場所であり……また、よからぬ企てのための密会の場所であるのだよ>復讐ちゃん」

ラヴィニア「遊び心か……確かに、一流の術士たるもの、遊び心の一つや二つ、持っていて当たり前かな。だが、この島において、そういった遊び心を持ちながら探索をすることは、なかなか難しいぞ?>カレン」

ラヴィニア「今回はどのような術が編み出されるのかな……?ま」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「召喚術を覚えることになりましたので、その為の本を見せていただきますね(ぱらぱらとめくり
命術や幻術を放っておいて召喚というのも心苦しいのですが、『壁』を呼ぶにはやはり召喚術が良いですものね。」

ビス「禁術・・・ブーストが使いやすいって意見はよく聞く気がしますね。
禁術を使われるほうとしては、ブレイクで一撃でやられた記憶があるので、その印象が強いです。」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「付加が一気に引き上げられるかどうかはわかりませんが、今の例を見る限りでは、ある程度の数字の装備を、よい素材で一気に引き上げるのがよいようですね。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「高速魔術なんていう素敵な上位が出ましたので早速そのお勉強を始めようと思うのです。」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「科学は……失敗作だと未だ思ってるよ。科学力の便利さと強力さは舌を巻くけどさ」

マイト「魔力が科学を鍛えてしまったという気もするけれどね、逆も然り」

マイト「しかり、しかり……」
(しきりに頷きながら本を隠し持って出口へと向かっている。)

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「うわー…すっごい本の数…」
ポー『本当ですね〜。』
というわけでよろしくお願いします〜

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
まあ、我の場合は脇目も振らずというわけでもないのだがね

寄り道をしたくはあるのだが、あまりにも遠いものばかりでな。妥協というのが正しいな。

だから一段落着いたら、別の方向も伸ばしてみようかと検討中ではあるのだが・・・やはり属性特性が上がる技能を取りたいものだ。

とはいえここの蔵書の貯蓄量は凄まじいものがあるな。ふむ、これならば旅先で見つけたこの暗号文風日記を混ぜてもわからなさそうだな。

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「最近図書館に入るとラ○トガールの幻聴が聞こえるようになってきたわ…
まぁ、それはさておき」

カレン「巷で噂の魔法少○について調べたいのだけど…
流石にその資料はないかしらね?」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「ラヴィニアさんもそうお考えですか。 やはり、ここの環境は昔から特殊なようですね……」

仔淡「禁術といえば、特殊技が話題に上がっているようですが――」

仔淡「――仲間内でも基本はブーストを利用していますね」

仔淡「ただ、一度外れればそれまでなので相手を選ばないと不便ではありますが……」

イア(1872)からのメッセージ:
イア「先人には遠く及ばないですがとりあえず魔導流術にまで手を伸ばせたです。…ということで武器等の導具へ魔力を効率よく流す記述のある魔導書を少々お借りします…」




誤字脱字+誤爆


ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「チキレの最中は誤字脱字にまで気が回りませんからね。甚だしくは誤字見つけたけど直す時間ない!とか。」

ともみ「流石に他人様へのメッセや集団メッセでは気付く限り直しますが……日記で使ったAAがズレました。と先取りで誤字(字じゃないですが)報告しておきます……」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「おお、皆様、わかってくださるか!?」

ジャッキー「やはり、メッセは相手があってですから、余計に気を遣いますな」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「かなたちゃん……修正をしてないじゃなくて、修正している余裕がないの待ちが絵だと思うの(ホロリ」

くろとルナ「まぁ、くろも修正する気がないけど(爆 誤字脱字のお陰でいろんな面白い事になっていた事も多いんだよ」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[ジャッキーにうん、とゆったり優しく頷いた]

「テキストエディタか。使ってみれば、便利なのかな?
何よりも手強いのは“チキンレース”に持ち込んでしまう心持ちかなと最近思うよ。」

「コミュニティメッセージの誤爆は……切ないね。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「波長と桜が咲いてる季節…
波長と桜が咲いてる季節…っ」

カレン「説明するわ。
”地域ではちょうど桜が咲いている季節”といいたかったらしいわ。
まぁ春の陽気に誘われて波長の狂った人が出てくる季節には違いがないんだけどね」

かなた「へたれりりっく☆すかいうぉーく様に行ってきました。
確かにいろいろ便利そうな機能がありますねっ!
…でも、問題はメッセ数が多すぎていちいち貼り付けするのが死ねること、かなぁ?」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「うーわーっ!!
     へたれりりっく☆すかいうぉーくさんの簡易台詞エディタ、すっごい便利っ!
     こんな便利なの知らなかったなんて、オレってばどんだけ人生損してきたんだろっ」



     で、できれば、精霊○説対応のエディタもあると嬉しいなー、なーんてっ (こらこらっ)

くーが「そんでもって、なんかクロくんからすっごく核心を突いたセリフがっ!
     さらば優しき誤字よ もう戻れないっ もう帰れないっ」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「1万年と言っても100年の100倍ですしね、単純計算だと100人分の一生しか体験できないわけで。勿論似ている部分もあるでしょうが、時代・土地が変わればまた変わるものですし……あとは気力の問題?」

みい(740)からのメッセージ:
ひつじ「ガツガツガツ(PLの煩悩を食べあさっている」

かなた(1650)からのメッセージ:
For やちるさん

かなた「確かに肉付け作業は楽しいですねっ。
     かなたも登録当初の設定書きは絶対に見られたくないですしっ!」

かなた「割と後付け容認派の方って多いんですねっ!
否定派の方の意見も確かにそうだなぁ、って思うところがあって興味深いですね」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「矛盾しない程度に設定要素を付け足すことは無いわけではない、かな。自他のキャラクターと設定をリンクさせたりするのも、この手の楽しみの一つではあるだろう」

ジェイ「後から設定を「無かったこと」にするような“後付け”は、確かにご法度的な意識が強いかな。それをやったら負けだろうとは思うね」

ジェイ「──何に負け? とは聞かないのがマナーだ(ぇ」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「うーん…時間はあったはずなのに時間が無い、ちょっと簡易モードでっ」

サイ「黒騎さんお久し振りでいらっしゃい、何かのユニフォームも制服に入るかな、とか思う位にゆるゆるだから気にしなくて大丈夫だよ。
零もお帰り、うん、こんなに人が増えるなんて私自身驚いてる…というか全く予想してない展開。」

サイ「だって食べなきゃ勿体ないじゃないね、美味しいんだし。 この時期だと…柏餅とかチマキはギリギリかな、イリスさんも探しに行く?(脱線すな」

サイ「こうして見てるとランドセル派が多くて、制服もみんなの学校独自のデザインみたいだね。
制服の改造…って長/短ランとか白詰襟とかも入るのかな、うちの学校にいっぱいいるけど」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「あ、制服のモデルの話ですか? と言っても僕のは普通のブレザーですよ。普通すぎてコメントに困る位です、ええ。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「水色とかピンクとかパステルカラーのランドセルもあったね。うちの近くの小学校は黒と赤ばっかりだったかな」

ゼロ「そういえば学生鞄って今はあまりないのかな。みんなスクールバッグ使ってるよね」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「サイちゃん夏服可愛いねぇ♪ ボクもそろそろ衣替えしたいなぁ・・・」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「わっ、皆さん反応ありがとうございます!ひさびさに全コメしてみよう。結構イメージ派の方が多かったですね。」

ナコ「サイさん>脳内イメージですか。なんか制服の色合いとかがリアルだったんでてっきりモデルがあったのかと思ってました。
個人的にサイさんのキャラメル色のベストが好きです。」

ナコ「イリスさん>うおっ、あらためて拝見するとめっさ可愛いセーラー!こういう学校あったら制服だけで入りたくなりますよね。
タイのノーザンクロスのワンポイントが何ともいえません。」

ナコ「ゆうかさん>道着って凛々しいですよね!個人的には弓道とか格好いいと思いますが運動苦手なので何とも言えず。
中高一貫校は制服全指定が多いですよね。かくある私もその一人でした。」

ナコ「かなたさん>確かに構造的に無理なのはなんだかなぁですね。
大きなベレー帽と黒ニーソが可愛い!なんという魔性な組み合わせ。(何を考えている」

ナコ「なんか制服めぐりをしているとみなさん可愛らしいなぁと改めて思いますですよ。
そして中間試験なんざ昔の彼方です。どっちかというと教える方だったし。(ぁ」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「制服改造!いけません。私は反対ですね。
制服はきっちりと指定通りに皆で同じ服を着る事に意味があるんであって、」
720行削除
「所属する組織の一員としての自覚を促す為にあると考えるのです」
よく「(改造前は)かわいくない」とか「個性が」なんて言葉も聞きますけど」
「公私のけじめをつけるという意味でも制服は『組織の指定した物を指定されたとおりに着る』事が大切だと思いますよ」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「ともみさん>…あー!」

ポー『まさかここでお会いするとは。よろしくお願いします』

ゆうか「よろしくお願いします〜。」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「いや、お久しぶりの方も多いですね。
さすがに暑くなってきたのでそろそろ夏服の用意をしようと…長ランはどのみち暑いんですが」

弱虫のジン「だからというわけじゃないですが、制服改造は抵抗がないですね…
兄貴が普段は短ラン、応援団時は長ランでしたし、そのお古を使っていますしね。
さすがに鍔欠け帽子や下駄までは履きませんけど」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「夏服、はまだ早いような気がしますけどっ
最近急に冷えたりすることもありますから」

カレン「かといってこの時期にコートはもう出さないしねぇ。
暑くても衣替えまでは上着着用だし。
気温の変化は困ったものだわ」

かなた「緑とかキャメルとかボルドー…一体どんな色なんだろ!?
ちなみに、かなたの背後の人はランドセルだったみたいですねっ
たまに男の子で赤いランドセル、女の子で黒いランドセルなんて子もいたとか」

カレン「そうそう、とある筋から入手した情報なんだけど、
連休明け初日に休む理由の中には、”まだ帰ってきてないから”なんていうのもあるみたいよ?」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「魔法少女業界も厳しくなってきたわね」

ミルワ「こうなったらいかに魔法少女っぽく戦うかでアピールしないと」

ミルワ「あたしだったらヒーローで変身、小技でちょこちょこ、ポージング→必殺技という流れかな」

ミルワ「かわいくないけど魔法少女にかかせないマスコットというか使い魔も一応いるし」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「設定的には、私よりもミルワさんのほうがよっぽど魔法少○にふさわしいんですけれどもね…」

薄紅の巫女白蓮「それはそうと、38回更新時点での魔法少○習得者は私含め4人。
うち3人がLv1で訓練しているのは私一人…」

水人「今はアニメでやるには何かしらアクションシーンが必要だしね。その昔は魔法でアイドルに変身したるするだけだったりもしたけど」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「魔法少○…欲しいなぁ…」

カレン「幸い魅惑は持ってるし、杖、思い切って開花してみる?」

かなた「取得できるのは20更新くらい後のような気がしますけどっ
各方面からやれっていう無言の圧力がかかってる気がします」

かなた「たしかに、毎回同じような戦闘シーンだと飽きますよねっ
もうそれって戦闘じゃなくて馴れ合いじゃないの?って思うこともしばしば」

カレン「かといって、対象年齢層的にキャラクターを殺すわけにもいかないから難しいのかもしれないわね。
偽島みたいに毎週のように新技取得でもしない限り同じ技を使い続けることになるわけだしね」




【光霊】輝けるもの

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もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「もげらヽ(´▽`)ノもげらっヽ(´▽`)ノもげらぁーヽ(´▽`)ノ(もげら三唱」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ:
流離の書家彩樹「もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「モゲラヽ(`@´)ノ」

澪華(202)からのメッセージ:
もげらヽ(´▽`)ノ

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「もげらヽ(´▽`)ノ」
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「おおっと、グラサンが。 もげらヽ(▼_▼)ノ」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「もげらヽ(´▽`)ノ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「ヽ[0皿o]ノ もげら♪」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「だれかもげらの正体について教えてくださいっ」

かなた「願いを込めて、もげらヽ(´▽`)ノ&もげらヽ(>ワ<)ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「MOGERA!ヽ(´▽`)ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「久々に、もげら!ヽ(´▽`)ノ」

やちる(1733)からのメッセージ:
やちる「もげらヽ(´▽`)ノ」

クォ(1803)からのメッセージ:
クォ「もがとー」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「もげらヽ(´▽`)ノ」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「わあ、皆沢山歌詞を考えてくれたんだね、ありがとう!
……一番真面目に考えてないのがぼくらってどうなのこの状況……
現在考え中なので、上に歌が載ってたら誰か褒めてあげてください」

シノギ「……みんな……ゴールデンウィークはどうだった……?」

カナメ「いや、ぼくに反応しないのは間違ってない!間違ってないよ!!
「まとめてふきとべえー!」って言うとなんか可愛いけど、やってることは殲滅だから!
ぼ、ぼくはこんなに無害な生き物なのに、なんでそんなに殺意マンマンなんだ!?」

シノギ「……エレニアの歌詞……ど、どこかで……!!」

カナメ「おお!百合子ちゃん、前向きでいい歌詞じゃないか。
そうだよ、小さいからってくよくよしてたらいけないよね!
……ところで百合子ちゃん、男の服をぬがぜて無理やり女装させるのが趣味って本当かい…?いや、シン君が言ってたんだ!」

シノギ「千鳥……すごい……こんなに、ありがとう……。
作詞の才能……ある…かもよ……?
……乙女のポリシーは…神曲……だと思う……。」

カナメ「……し、趣味でやられるならネタキャラでもいいの?……なんでぼくは非難されるんだ!差別だ!!
ってあれー!?シン君にまでド変態呼ばわりされた!?
ちょっ……あ、あやまれー!土下座してぼくに謝れー!!」

シノギ「……揉っ……!そ、そう……かれんは…そんな努力をしていたんだね……。
……揉むと…女性ホルモンの分泌がどうとか……聞いたことあるけれど……。そうか……。
で、でも……なんていうか……寂しい光景だよね……。」

カナメ「い、いやあ。ちっちゃいのが好みって言うのを悪く言ってるわけじゃないんだ。エレニアさんに喧嘩売ってるわけじゃないんだ!?
ぼくが言いたいのは、ちっちゃいのしか駄目っていうのが駄目って言うか、偏愛は良くないよって言うか……
ら、来世君みたいのが本物の変態だってことだー!!!」

シノギ「……あ、来世さん…なかなか前向きにぷちんを考えてるみたいだね……。
……はさみ、用意しておこうか……?
シンあたりが……施術してくれると思うよ……?」

カナメ「わ、わぁ〜い……く、クレアちゃん……肖像画、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ……。
なんだろうねこの冷気は!
わ、悪くない!ぼくは何も悪くない!!」

カナメ「お、京華ちゃん、鼻歌なんてご機嫌だね!
……と思ったけれど、あんまりご機嫌じゃないのかな……な、なんか恐ろしいフレーズが聞こえてきたんだけど…!」

シノギ「……寧ろ……ご機嫌だからこそ、そのフレーズ……なんじゃないかな……。」

シノギ「……か、かなた……その…僕は別にぺったんであることにコンプレックスを抱いたりは…してない……して、ない……してないんだ!!
から、別に……こんなネタくらい…大したことないよ……。」

カナメ「はは、かなたちゃんの歌詞は独特だなぁ。……ぼくは変態じゃないから倒されないんだよね?そうだよね?
……ところでぼくの変態認定はさがらないのかな。」

シノギ「……そうそう……ぺったんって楽だよね……本当にブラがいらなくて……
……っていうか…あるだけ無駄っていうか…………
……………………」

カナメ「いや、ブラくらいつけようよ?駄目だよ、女の子なんだから!
ところでパギュンちゃん、そのぢゃむってなんか…バーサークするかんじの何かっぽいんだけどどうだろう!
ぼく別に戦闘力とかいらないから!っていうか「食材?」ってハテナマーク付いてるよね!明らかに食べちゃいけないものだよねそれ!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんがナイーブ?それはまた面白い冗談ですね。カナメさんはヒトが一生分受ける罵倒の3倍ぐらい受けてもケロッとしてる変態じゃないですか。あ、シノギさんからお兄ちゃん大嫌いって言われば少しはダメージ受けたりします?」

エレニア「つまり、シンさんの10年後が来世さんなんですね。これは危険な存在の芽を早めに積むべきなんでしょうか。釘バット辺りで摘めますかねー?」

エレニア「ところで来世さん、どうして真っ先に私の名前を挙げたんですか?ちょっとこっち来てくれます、コブシで(一方的に)語り合いましょうか?いえ、まだ行ってない領域に強制的に押し込んで差し上げますので。」

エレニア「アレですよクレアさん、来世さんクラスなら大量にパットを入れて作り出した虚乳でも倒せると思いますよ?それなのでクレアさんがちょっと胸を水増しにして見てくださいません?」

エレニア「カレンさん、そのクスリは今すぐ使うべきですよ!そして目の前には縛り付けたカナメさんとシンさんを置いておけば条件は全てクリアですね?」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そうですよ〜、私だってむしろ被害者――」

ニラ子「ってぇ、シンさん何言ってるんですか!? 私の趣味じゃないですってば!」

ニラ子「なんだか……とってもカオスなものが出来上がりそうです……。<歌」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「幾ら何でも長過ぎたな。常識的に考えて…。
ま、まああれじゃ。出オチなので御容赦願いたい」

千鳥「皆のそれに対する十人十色の考えが伝わってくる様で興味深い試みじゃった。
さて、繋げると如何様な物が出来上がるのか……」

シン(301)からのメッセージ:
シン「あんまり得意じゃないって…ハルカさん、お酒は二十歳に…ってこれってどこの世界でも通用しましたっけ?
桜餅ですか。ちょっと気になったので調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E9%A4%85 これを見ると、私は道明寺の方を連想しますね。
言っておきますけど、関西人じゃないですよ、私…

シン「諦めたらそこで試合終了とはよく言いますが、カナメさん。時には諦めも大事ですよ」

シン「ははは、脱衣エロフエレニアさんは何を仰いますか。既に来世さんとカナメさんの婚姻届は提出しておきましたので届けても無駄ですよ、ええ」

シン「それは絶対無いです。 >なんだかんだで、みな悪くは思っていない
後来世さん、そんなに大きな胸を見るのが嫌なら目を閉じたまま生活すれば…って今と大した変わらないですね」

シン「どうやらホワイトデーのお返しは好評…来世さん、皆さん、来世さんが渡したプリン見て泣いてますよ…何てことをっ!」

シン「…(皆の歌詞を聴いて、どうリアクションしたらいいのか迷っている)」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エレニアさんの歌、聴いたことあるっス!たしか・・・
ぺったん♪エロフ胸ぺったん♪
って続くんスよね?」

かれん「さ、桜餅っていままでもち米だと思ってたっス。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…来世さんの沈黙は、何だったんだろう。…まだ…とか。
…それにしても、そんなに「怖い」ものかなぁ?(来世さんの表情を見ながら)」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ゴールデンウィークですか… ふふ、皆で旅行とかでも悪くなかったですかねぇ。
見晴らしのよい大平原でのんびりするとか最高ですよね! はははっは!」

来世「シノギさん!? 解剖とか恐ろしいことを平然とおっしゃらないでください!
いいですか。ペったんを愛する気持ちがあれば、この来世、これしきのダメージからは容易に復活して見せるのです!
(といいつつ陰でこっそりアナザーライフする来世さんであった)」

来世「(ぷにょ)プリンがっ、ぺったんが顔にっ!?
むう、お口に合いませんでしたかエレニアさん。味はよくできたと思っているんですけどねぇ…(ぱくぱく
あああ、だからってその婚姻届はやめてください!? いけません、今の法律では認められておりませんからっ」

来世「シン君。ロリコンという業は消え去ることはないのです。むしろ、年をとればとるほど根強く、深くなっていくのですよ?
いいですか。今ならまだ『やさしいおにいちゃん』として少女と戯れることも可能ですが、いずれは『変なおじさん』になってしまうのです! 今のうちに認めて楽しんでおいた方がお得ですよ! はははっは!
しかし、僕は例外ですか。ふふふ、僕は通常の規格に収まる存在ではないということですね。悪くありません」

来世「皆さんいろいろ歌詞を考えつくものですねぇ。ですが… いけませんもっと誇りと自信を持った歌詞はないのですか! 自分たちは選ばれた存在であるとむしろ主張していくべきでは!

ああ、でも京華さんには、「(胸がなくて)残念だったねぇ」と返したくなる衝動に駆られました。はははっは」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「カレンとこのコミュの話をしておいて入っていないのも変だから入る。別にぺったんだからといって入るわけじゃないぞ!本当だぞ!」

ルエ「しかし変態が常駐してると聞いたけど本当にいるんだな 気のせいか自分のコミュより発言数が多くないか、来世?」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね、いっそその方向で行きますか。
硫黄の匂いが周囲に立ち込めるので
警察の方が寄ってきそうですけど
     まず来世さんを連れて行くでしょうから大丈夫でしょうし。>カナメさん」

クレア「確かに……ペンは剣より強し、という言葉もあります。
手を出すより言葉の攻撃のほうが効果的なことも。
お褒め頂きありがとうございますね。>エレニアさん」

クレア「いえいえ、気に入っていただけたようで何よりです。
シンさんにはいつもお世話になっていますしね。
無事に開けられて何よりでした。
     (倒れてる来世さんと奮闘してるカナメさんを眺めつつ)>シンさん」

クレア「……巨乳雑誌を読んだだけでこれって。
一体どういう反応が起きたのか
詳細に調べてみたいような調べたくないような。>来世さん」

クレア「サウンドホライズ○辺りに歌わせると
違和感のなさそうな歌詞で困ります、それ。
この後もっとえげつない歌詞が続きそうですが。>京華さん」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「今週も歌の歌詞を募集してるのかなぁ?」

カレン「むしろ完成品ができてるかも?
っていうか、全部繋いだらどこまでカオスな物ができるやら」

かなた「じゃあ、今週も追加で歌詞を載せておきますねっ!」

歌詞「♪バスト 息が詰まりそう 胸に詰めてる PADが多すぎて
高鳴る胸 半分にしようかな? 手を伸ばしたら 一つ落っこちた どうしよう♪

かなた「完成したらニコニコ動画に投稿してくださいねっ!」

かなた「サン・ジョルディの日はかなたのうちではお兄ちゃんがかなたに本を買ってくれてたんで知ってるんですよっ」

かなた「プレゼントはとりあえず、来世さんが喜んでくれたみたいでよかったです。
好評みたいなので追加で持ってきましたよっ!
今回はカナメさんとシンさんの分もありますから遠慮しないでくださいねっ!」

カレン「レンタル宣言コミュのコミュ絵に描かれたクレアさんを見て一言。
『詰めすぎっ』

かなた「桜、散っちゃいましたね。
なんだかあっという間で寂しいかも」

カレン「でも、お花見は楽しかったからよかったじゃない。
パギュンさんのお茶も美味しかったし、かれんさんの一発芸も面白かったし」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 朱に交われば赤くなるとの言葉もありますわね。今でも毒され…いえ、段々影響受けてるのを自覚してしまいそうです…(・・」

パギュン「>エレニア様 呪殺以上に過激な事でもしたんでしょうか…?(微笑 …日頃の状況を見てる限りでは、何時かは巨乳を克服できそうな気もしないではありませんが…」

パギュン「>来世様 来世様の評判がとても気になるこの頃ですわ。要注意人物扱い…? …私とは関係有りませんが、貧乳以上の言葉として無乳という言葉もあるそうですわね。友人との会話で出てきたのですが…」

パギュン「>かなた様&カレン様 あそこまで下心?満載の方も珍しいというか吃驚してしまいますわね。男性対称惚れ薬… …オスもOKならその辺のモンスター対象に使うのも手ですわね(鬼」




神話・伝説愛好会


かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「そろそろネタ切れね。
それじゃ、今週はかなたの設定に使われてるクトゥルー神話ネタについてね」

かなた「セラエノ・フラグメントと、無名祭祀書、それから、おじいちゃん、銀の鍵とかかな」

カレン「ええ。
まずはセラエノ・フラグメント関連からかしら。
シュルズベリィ教授の直筆っていう設定は原典と同じね。
     オリジナル部分は私の存在かしら」

カレン「ちなみに、某ゲームの影響はまったく受けてないわ。
むしろ、本に力の意志は某魔法少女の影響のほうがあるかもしれない。
書かれたのは原典に従えば、少なくとも1915年より前ね。
     その当時はまだ私は存在してなかったという設定よ。
     あ、そうそう。次回は無名祭祀書について設定駄々漏れ話を展開する予定」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アイナ(38)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
みどら(205)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。

フレンチトースト を食べました。
かなた「ふれんちとーすと♪
甘くて美味しいトーストさんっ♪」

  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾Ohrring des Meteors を装備!
自由魔鏡”keramisches Herz” を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 C(570)
 ルーファス(924)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
疾走雑草

疾走雑草

疾走雑草





クレア「さて、本気でいくしかなさそうですね……。」
かなた「疾走雑草さんかぁ。
歩行、走行と来て疾走ですかっ。この分だと次は飛行かなぁ?」

カトナ「さて、どうしましょうかね」
ジャック「よぅ?お前の店にパンプキンパイはあるのか?
あるなら助けてやってもいいぜ。
10月だけ?……成敗してやるよ!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」




リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)

宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの物防LV2
クレアのDFが上昇!
クレアの体力LV3
クレアのMSPが216上昇!
クレアのSPが206増加!
クレアの命中LV2
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの神剣・加護!!
クレアに 活泉LV2 を付加!
クレアの命中LV0
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
かなたの魔攻LV1
かなたのMATが上昇!
かなたの活力LV3
かなたのMHPが1383上昇!
かなたのHPが1383増加!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの物防LV2
カトナのDFが上昇!
カトナの集中LV2
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の命中LV1
双葉&勘九郎のHITが上昇!
双葉&勘九郎のMHITが上昇!
双葉&勘九郎の集中LV1
双葉&勘九郎のCRIが上昇!
双葉&勘九郎のMCRIが上昇!
双葉&勘九郎の加速LV1
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!
リィゼロッテのHPが213増加!
疾走雑草Aの加速LV3
疾走雑草AのSPDが上昇!
疾走雑草Aの回避LV3
疾走雑草AのEVAが上昇!
疾走雑草AのMEVAが上昇!
疾走雑草Bの加速LV3
疾走雑草BのSPDが上昇!
疾走雑草Bの回避LV3
疾走雑草BのEVAが上昇!
疾走雑草BのMEVAが上昇!
疾走雑草Cの加速LV3
疾走雑草CのSPDが上昇!
疾走雑草Cの回避LV3
疾走雑草CのEVAが上昇!
疾走雑草CのMEVAが上昇!

クレアの幻覚LV2
疾走雑草CのHITが低下!
疾走雑草CのEVAが低下!
疾走雑草BのHITが低下!
疾走雑草BのEVAが低下!
疾走雑草AのHITが低下!
疾走雑草AのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)6399 / 6399

785 / 847

[後]かなた(1650)5493 / 5493

668 / 668

[前]カトナ(1658)6058 / 6161

442 / 454

[前]ジャック1435 / 1761

124 / 191

[後]双葉&勘九郎2717 / 2854

206 / 212

[前]リィゼロッテ1846 / 2812

128 / 200




[前]疾走雑草A3287 / 3287

393 / 393

[前]疾走雑草B3287 / 3287

393 / 393

[前]疾走雑草C3287 / 3287

393 / 393






カトナの攻撃!
チャクラ!!
カトナのMHPが1432上昇!
カトナのHPが1412増加!
カトナのMDFが上昇!


クレアの攻撃!
仮初の活力!!
かなたのMHPが639上昇!
かなたのHPが639増加!
かなたに 自滅LV2 を付加!


かなたの攻撃!
かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「届け、光の加護っ!」」

ライトオブグロース!!
双葉&勘九郎のATが上昇!
双葉&勘九郎のDFが上昇!
双葉&勘九郎に祝福を追加!
かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

     かなた「届け、光の加護っ!」」

ライトオブグロース!!
リィゼロッテのATが上昇!
リィゼロッテのDFが上昇!
リィゼロッテに祝福を追加!
かなた「双葉、リィゼ!ちょっときついかもしれないけど、お願いねっ!」
アンデッドスレイヴ!!
リィゼロッテに 復活LV1 を付加!
双葉&勘九郎に 復活LV1 を付加!
ジャックに 復活LV1 を付加!
かなた「魔力をコントロール…大丈夫。
うまく制御できれば身体能力も向上できるはず!」

スピードアップ!!
かなたのSPDが上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア6399 / 6399

715 / 847

[後]かなた6132 / 6132

538 / 668

[前]カトナ7470 / 7593

362 / 454

[前]ジャック1435 / 1761

124 / 191

[後]双葉&勘九郎2717 / 2854

206 / 212

[前]リィゼロッテ1846 / 2812

128 / 200




[前]疾走雑草A3287 / 3287

393 / 393

[前]疾走雑草B3287 / 3287

393 / 393

[前]疾走雑草C3287 / 3287

393 / 393






カトナの回復LV2
カトナのHPが248回復!


疾走雑草Aの攻撃!
ジャックに281のダメージ!
疾走雑草Aの削気LV1
ジャックのSPが10減少!
疾走雑草Aの追加行動!
ファイアブラスト!!1
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
リィゼ「一つ一つの攻撃が甘い…」
リィゼロッテは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!


疾走雑草Cの攻撃!
カトナに152のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
疾走雑草Cの削気LV1
カトナのSPが10減少!
疾走雑草Cの追加行動!
ファイアブラスト!!1
カトナは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
クレアに117のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
クレアのHPが189減少!
クレアに炎上を追加!


疾走雑草Bの攻撃!
ファイアブラスト!!1
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。
私としては嬉しいのですが。」

クレアは攻撃を回避!
リィゼロッテは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
リィゼロッテに62のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!
双葉&勘九郎に42のダメージ!
双葉&勘九郎は麻痺に抵抗!
クリティカル!
ジャックに77のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
カトナに54のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
カトナに麻痺を追加!
かなた「そんなの、かなたには通用しないんだからっ!」
かなたは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
リィゼロッテに61のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテに麻痺を追加!
勘九郎「カァー!(Evasive maneuvers successful.)」
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに66のダメージ!
ジャックは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
クリティカル!
かなたに17のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
かなたのSPが10減少!
かなたに麻痺を追加!
クリティカル!
クレアに56のダメージ!
クレアに麻痺を追加!


カトナの治癒LV1
カトナのHPが162回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが19回復!
カトナは麻痺している !
カトナの攻撃!
疾走雑草Aに703のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
リィゼロッテのHPが105回復!


(カトナの麻痺の効果が消失)


クレアの治癒LV1
クレアのHPが138回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが27回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが138回復!
クレアのSPが34回復!
クレアは炎上により365のダメージ !
クレアは麻痺している !
クレアは疾走雑草Cを魅了した!
クレアの攻撃!
シャイニングウィザード!!
疾走雑草Aに2514のダメージ!
クレアの貫通LV2
疾走雑草AのHPが119減少!
クレア「私はクレア=ニーソン。
いつか死神達の女王となる者です。」

クレアの叫喚地獄による追撃!
疾走雑草AのHPが493減少!
疾走雑草Aに衰弱を追加!
疾走雑草AのSPに23のダメージ!


(クレアの炎上の効果が消失)
(クレアの麻痺の効果が消失)


双葉&勘九郎は祝福されている !!
双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
疾走雑草Cは攻撃を回避!


リィゼロッテは麻痺している !!
リィゼロッテは祝福されている !!
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
疾走雑草Aに152のダメージ!
疾走雑草Aに炎上を追加!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
疾走雑草Cは攻撃を回避!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが23回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが163減少!
かなたは麻痺している !
かなたの攻撃!
かなた「ただの”Bindung”じゃダメ!
    もっと魔力を乗せるっ…!」

     かなたの魔力の高まりに応じて幾重もの光の鎖が現れ、敵に巻きつくッ!

     かなた「これならいけるかもっ!
         光鎖よ、”Haken”となりて強き戒めと成せ!」

マジカルバインド!!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Bに861のダメージ!
疾走雑草BのMEVAが低下!
疾走雑草BのSPDが低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Bに450のダメージ!


(かなたの麻痺の効果が消失)


ジャックは麻痺している !
ジャックの攻撃!
ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ!
必殺クラッシング・パンプキン!」

ストレートパンチ!!1
疾走雑草Bに118のダメージ!


(ジャックの麻痺の効果が消失)


疾走雑草Aが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア5948 / 6399

636 / 847

[後]かなた5952 / 6132

511 / 668

[前]カトナ7171 / 7593

371 / 454

[前]ジャック1011 / 1761

104 / 191

[後]双葉&勘九郎2675 / 2854

181 / 212

[前]リィゼロッテ1682 / 2812

88 / 200




[前]疾走雑草B1858 / 3287

333 / 393

[前]疾走雑草C3287 / 3287

363 / 393






カトナの回復LV2
カトナのHPが248回復!


疾走雑草Cは魅了に耐えている !
疾走雑草Cの攻撃!
リストレイン!!2
リィゼロッテに58のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!
双葉&勘九郎に43のダメージ!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
ジャックに60のダメージ!
ジャックは麻痺に抵抗!
カトナに54のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
かなたに14のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
かなたのHPが189減少!
かなたに麻痺を追加!
クレアに57のダメージ!
疾走雑草Cの削気LV1
クレアのSPが10減少!
クレアに麻痺を追加!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに62のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに62のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
クレアは攻撃を回避!
クリティカル!
かなたに16のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
かなたのHPが189減少!
かなたは麻痺に抵抗!
疾走雑草Cの追加行動!
リストレイン!!2
リィゼロッテに63のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
疾走雑草Cの削気LV1
リィゼロッテのSPが10減少!
リィゼロッテに麻痺を追加!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに58のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
ジャックのHPが125減少!
ジャックに麻痺を追加!
カトナは攻撃を回避!
かなた「そんなの、かなたには通用しないんだからっ!」
かなたは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!
リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに59のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレアに54のダメージ!
クレアに麻痺を追加!
疾走雑草Cの追加行動!
ファイアブラスト!!1
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。
私としては嬉しいのですが。」

クレアは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!


(疾走雑草Cの魅了の効果が消失)


疾走雑草Bの攻撃!
ファイアブラスト!!1
カトナは攻撃を回避!
カトナに94のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
カトナに炎上を追加!
リィゼロッテに126のダメージ!
リィゼロッテに炎上を追加!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
リィゼロッテに58のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
クリティカル!
双葉&勘九郎に46のダメージ!
双葉&勘九郎は麻痺に抵抗!
ジャックは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
かなたに16のダメージ!
かなたに麻痺を追加!
クレアに52のダメージ!
クレアに麻痺を追加!
クレアに52のダメージ!
クレアに麻痺を追加!
かなたは攻撃を回避!
カトナに55のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
カトナのSPが10減少!
カトナは麻痺に抵抗!
ジャックは攻撃を回避!
クリティカル!
双葉&勘九郎に46のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
双葉&勘九郎のHPが147減少!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
クレアに55のダメージ!
クレアは麻痺に抵抗!
かなたは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに67のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに60のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
リィゼロッテに60のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテに麻痺を追加!
クリティカル!
双葉&勘九郎に45のダメージ!
双葉&勘九郎は麻痺に抵抗!
ジャックに70のダメージ!
ジャックは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
かなたに16のダメージ!
かなたに麻痺を追加!
クレアに55のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
クレアのSPが10減少!
クレアは麻痺に抵抗!


カトナの治癒LV1
カトナのHPが162回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが19回復!
カトナは炎上により214のダメージ !
カトナの攻撃!
疾走雑草Bは攻撃を回避!


(カトナの炎上の効果が消失)


クレアの治癒LV1
クレアのHPが138回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが27回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが138回復!
クレアのSPが34回復!
クレアは麻痺している !!!!
クレアの攻撃!
必殺技が発動!
Final Destination...
疾走雑草Cに336のダメージ!
疾走雑草Cに衰弱を追加!
疾走雑草CのSPが22減少!
疾走雑草CのSPDが低下!
疾走雑草CのMATが低下!
疾走雑草CのMDFが低下!
疾走雑草CのMHITが低下!
疾走雑草CのMEVAが低下!
疾走雑草CのMCRIが低下!


双葉&勘九郎は麻痺している !!
双葉&勘九郎は祝福されている !
双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
双葉「らっきー☆すとらいくっ
なのですよ〜」

クリティカル!
疾走雑草Bに134のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV1
疾走雑草BのHPが83減少!
リィゼロッテのHPが44回復!


(双葉&勘九郎の祝福の効果が消失)


リィゼロッテは炎上により102のダメージ !
リィゼロッテは麻痺している !!!!!
リィゼロッテは祝福されている !
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
疾走雑草Bは攻撃を回避!
疾走雑草Cに157のダメージ!
疾走雑草Cは炎上に抵抗!


(リィゼロッテの炎上の効果が消失)
(リィゼロッテの祝福の効果が消失)


かなたの平穏LV2
かなたのSPが23回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが163減少!
かなたは麻痺している !!!
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは疾走雑草Bを魅了した!
かなたの攻撃!
必殺技が発動!
かなた「体じゃなくて、心に直接響く打撃をイメージ…

光よ、集え!彼の者の内なる力を打ち砕け!

ソウルリープ!!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」



ジャックは麻痺している !!!!
ジャックの攻撃!
ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ!
必殺クラッシング・パンプキン!」

ストレートパンチ!!1
疾走雑草Bは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア5899 / 6399

537 / 847

[後]かなた5349 / 6132

474 / 668

[前]カトナ6975 / 7593

380 / 454

[前]ジャック510 / 1761

94 / 191

[後]双葉&勘九郎2348 / 2854

171 / 212

[前]リィゼロッテ729 / 2812

38 / 200




[前]疾走雑草B1641 / 3287

243 / 393

[前]疾走雑草C2794 / 3287

251 / 393






カトナの回復LV2
カトナのHPが248回復!


疾走雑草Bは魅了に耐えている !
疾走雑草Bはジャックを魅了した!
ジャック「見つめられると……照れるじゃねーか。」
疾走雑草Bの攻撃!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに7のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
疾走雑草Bの削気LV1
カトナのSPが10減少!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
クリティカル!
リィゼロッテに62のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
リィゼロッテのSPが10減少!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに59のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレアに55のダメージ!
クレアは麻痺に抵抗!
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。
私としては嬉しいのですが。」

クレアは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
ジャックは攻撃を回避!
双葉&勘九郎に43のダメージ!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
リィゼロッテに59のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
リィゼロッテのSPが10減少!
リィゼロッテに麻痺を追加!


(疾走雑草Bの魅了の効果が消失)


疾走雑草Cは衰弱している !!
疾走雑草Cの攻撃!
リストレイン!!2
リィゼロッテに55のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに57のダメージ!
ジャックに麻痺を追加!
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレアに50のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
クレアのHPが189減少!
疾走雑草Cの削気LV1
クレアのSPが10減少!
クレアに麻痺を追加!
クレアに49のダメージ!
クレアに麻痺を追加!
かなた「そんなの、かなたには通用しないんだからっ!」
かなたは攻撃を回避!
カトナに46のダメージ!
疾走雑草Cの削気LV1
カトナのSPが10減少!
カトナは麻痺に抵抗!
ジャックは攻撃を回避!
クリティカル!
双葉&勘九郎に40のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
双葉&勘九郎のHPが147減少!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
リィゼロッテに56のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
疾走雑草Cの追加行動!
リストレイン!!2
クレアに51のダメージ!
クレアは麻痺に抵抗!
かなた「そんなの、かなたには通用しないんだからっ!」
かなたは攻撃を回避!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに54のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
ジャックのHPが125減少!
ジャックは麻痺に抵抗!
双葉「”かくりつ”なんてめやすにすぎないのですぅ〜
あたるかあたらないかふたつにひとつですよ〜」

双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに57のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに56のダメージ!
疾走雑草Cの削気LV1
ジャックのSPが10減少!
ジャックは麻痺に抵抗!
双葉&勘九郎に40のダメージ!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
リィゼロッテに55のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
クリティカル!
クレアに54のダメージ!
疾走雑草Cの削気LV1
クレアのSPが10減少!
クレアに麻痺を追加!
かなたは攻撃を回避!


(疾走雑草Cの衰弱の効果が消失)


カトナの治癒LV1
カトナのHPが162回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが19回復!
カトナの攻撃!
疾走雑草Cは攻撃を回避!
カトナの追加行動!
ヒット&アウェイ!!
疾走雑草Bは攻撃を回避!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが138回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが27回復!
クレアは麻痺している !!!!!
クレアの攻撃!
シャドウエッジ!!
疾走雑草Cに370のダメージ!
疾走雑草Cは攻撃を回避!
疾走雑草Cは攻撃を回避!


双葉&勘九郎は麻痺している !!!!
双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Cに359のダメージ!


リィゼ「もはやこれまで…
だけど、もう少しだけ…」

リィゼロッテは麻痺している !!!!!
リィゼロッテの攻撃!
疾走雑草Cは攻撃を回避!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが23回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたは麻痺している !
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは疾走雑草Bを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「ただの”Bindung”じゃダメ!
    もっと魔力を乗せるっ…!」

     かなたの魔力の高まりに応じて幾重もの光の鎖が現れ、敵に巻きつくッ!

     かなた「これならいけるかもっ!
         光鎖よ、”Haken”となりて強き戒めと成せ!」

マジカルバインド!!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Cに950のダメージ!
かなたの貫通LV2
疾走雑草CのHPが119減少!
疾走雑草CのMEVAが低下!
疾走雑草CのSPDが低下!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Cに527のダメージ!
かなたの貫通LV2
疾走雑草CのHPが119減少!


(かなたの麻痺の効果が消失)


ジャック「カボチャなめんなっ!
ペポ種の誇りに賭けて俺は負けねぇっ!」

ジャックは麻痺している !!!!!
ジャックは魅了に耐えている !
ジャックの攻撃!
ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ!
必殺クラッシング・パンプキン!」

ストレートパンチ!!1
疾走雑草Bに122のダメージ!


(ジャックの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア5589 / 6399

514 / 847

[後]かなた5349 / 6132

457 / 668

[前]カトナ7143 / 7593

359 / 454

[前]ジャック159 / 1761

74 / 191

[後]双葉&勘九郎2078 / 2854

146 / 212

[前]リィゼロッテ239 / 2812

18 / 200




[前]疾走雑草B1519 / 3287

213 / 393

[前]疾走雑草C350 / 3287

191 / 393






カトナの回復LV2
カトナのHPが248回復!


疾走雑草Bは魅了に耐えている !
疾走雑草Bの攻撃!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに11のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
リィゼロッテに61のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
ジャックに58のダメージ!
ジャックは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クレアに55のダメージ!
クレアは麻痺に抵抗!
クレアに55のダメージ!
クレアに麻痺を追加!
かなたは攻撃を回避!
カトナに50のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
ジャック「やい、このカボチャ頭、脳みそスッカスカじゃねぇのか?」
ジャックは攻撃を回避!
双葉&勘九郎に43のダメージ!
双葉&勘九郎は麻痺に抵抗!
リィゼ「魔法など、当たらなければどうということはない…」
リィゼロッテは攻撃を回避!
疾走雑草Bの追加行動!
リストレイン!!2
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。
私としては嬉しいのですが。」

クレアは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに18のダメージ!
かなたは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに59のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
ジャックのHPが125減少!
疾走雑草Bの削気LV1
ジャックのSPが10減少!
ジャックに麻痺を追加!
双葉&勘九郎に42のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
双葉&勘九郎のHPが147減少!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
リィゼロッテに60のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
リィゼロッテに61のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
双葉&勘九郎に43のダメージ!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
クリティカル!
ジャックに69のダメージ!
ジャックは麻痺に抵抗!
クリティカル!
カトナに57のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
カトナは麻痺に抵抗!
かなたに16のダメージ!
かなたに麻痺を追加!
クレアに54のダメージ!
クレアは麻痺に抵抗!


(疾走雑草Bの魅了の効果が消失)


疾走雑草Cの攻撃!
リストレイン!!2
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。
私としては嬉しいのですが。」

クレアは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
カトナに45のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
ジャックに65のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
ジャックのHPが125減少!
ジャックは麻痺に抵抗!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼ「魔法など、当たらなければどうということはない…」
リィゼロッテは攻撃を回避!
リィゼロッテに65のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
クレアは攻撃を回避!
かなたに14のダメージ!
疾走雑草Cの削気LV1
かなたのSPが10減少!
かなたは麻痺に抵抗!
カトナは攻撃を回避!
ジャック「やい、このカボチャ頭、脳みそスッカスカじゃねぇのか?」
ジャックは攻撃を回避!
勘九郎「カァー!(Evasive maneuvers successful.)」
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
疾走雑草Cの追加行動!
ファイアブラスト!!1
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
クレアに114のダメージ!
疾走雑草Cの貫通LV3
クレアのHPが189減少!
クレアに炎上を追加!
カトナは攻撃を回避!
疾走雑草Cの追加行動!
ファイアブラスト!!1
クレアに111のダメージ!
疾走雑草Cの削気LV1
クレアのSPが10減少!
クレアに炎上を追加!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!
クレアは攻撃を回避!


カトナの治癒LV1
カトナのHPが162回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが19回復!
カトナの攻撃!
クイックヒール!!
ジャックのHPが263回復!
カトナのWAITが減少!
カトナの追加行動!
吸血!!
疾走雑草Bに1098のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
リィゼロッテのHPが164回復!
カトナのHPが549回復!
疾走雑草BのSPを14奪取!


クレアの治癒LV1
クレアのHPが138回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが27回復!
クレアは炎上により354のダメージ !!
クレアは麻痺している !!!
クレアの攻撃!
シャドウエッジ!!
疾走雑草Cに366のダメージ!
クレア「私はクレア=ニーソン。
いつか死神達の女王となる者です。」

クレアの叫喚地獄による追撃!
疾走雑草CのHPが493減少!
疾走雑草Cに347のダメージ!
クレアの叫喚地獄による追撃!
疾走雑草CのHPが493減少!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Cに401のダメージ!
クレアの叫喚地獄による追撃!
疾走雑草CのHPが493減少!


(クレアの炎上の効果が消失)


双葉&勘九郎は麻痺している !!!!!
双葉&勘九郎の攻撃!
勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」
急降下!!1
疾走雑草Cに323のダメージ!


リィゼロッテは麻痺している !!!!
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
疾走雑草Bは攻撃を回避!


かなたの平穏LV2
かなたのSPが23回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが163減少!
かなたは麻痺している !
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは疾走雑草Bを魅了した!
かなたの攻撃!
かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!
ライトニングブラスト!!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
疾走雑草Bは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
疾走雑草Bに271のダメージ!
Additional Effect !!
かなたの次の2回分の攻撃が光属性に変化!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
疾走雑草Cは攻撃を回避!


(かなたの麻痺の効果が消失)


ジャックは麻痺している !!!!
ジャックの攻撃!
疾走雑草Bに123のダメージ!


ジャックの戦闘離脱前効果!
ジャックの復活LV1
ジャックのHPが490回復!
ジャックの 復活LV1 が1つ消滅!


疾走雑草Cが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア4795 / 6399

501 / 847

[後]かなた5138 / 6132

455 / 668

[前]カトナ7561 / 7593

292 / 454

[前]ジャック411 / 1761

64 / 191

[後]双葉&勘九郎1803 / 2854

121 / 212

[前]リィゼロッテ10 / 2812

13 / 200




[前]疾走雑草B27 / 3287

139 / 393






カトナの回復LV2
カトナのHPが248回復!


疾走雑草Bは魅了に耐えている !
疾走雑草Bの攻撃!
リストレイン!!2
リィゼロッテに61のダメージ!
リィゼロッテに麻痺を追加!
双葉&勘九郎に42のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
双葉&勘九郎のSPが10減少!
双葉&勘九郎に麻痺を追加!
ジャックに62のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
ジャックのHPが125減少!
ジャックは麻痺に抵抗!
カトナに54のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
疾走雑草Bの削気LV1
カトナのSPが10減少!
カトナに麻痺を追加!
かなたは攻撃を回避!
クレアに55のダメージ!
クレアは麻痺に抵抗!
クレアは攻撃を回避!
クリティカル!
かなたに17のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
かなたのHPが189減少!
かなたに麻痺を追加!
カトナに54のダメージ!
疾走雑草Bの貫通LV3
カトナのHPが189減少!
カトナに麻痺を追加!
ジャックに59のダメージ!
ジャックは麻痺に抵抗!
勘九郎「カァー!(Evasive maneuvers successful.)」
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテは麻痺に抵抗!
疾走雑草Bの追加行動!
ファイアブラスト!!1
ジャックに153のダメージ!
ジャックに炎上を追加!
カトナに96のダメージ!
疾走雑草Bの削気LV1
カトナのSPが10減少!
カトナは炎上に抵抗!
カトナは攻撃を回避!


(疾走雑草Bの魅了の効果が消失)


カトナの治癒LV1
カトナのHPが162回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが19回復!
カトナは麻痺している !!
カトナの攻撃!
ヒット&アウェイ!!
疾走雑草Bに1269のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナの麻痺LV2
疾走雑草Bに麻痺を追加!
カトナのモンクによるHP回復!
リィゼロッテのHPが190回復!
疾走雑草BからHITを奪取!


(カトナの麻痺の効果が消失)


クレアの治癒LV1
クレアのHPが138回復!
クレアの平穏LV2
クレアのSPが27回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが138回復!
クレアのSPが34回復!
クレアは麻痺している !
クレアの攻撃!
疾走雑草Bに570のダメージ!
クレアの叫喚地獄による追撃!
疾走雑草BのHPが493減少!
クレアの追加行動!
疾走雑草Bに572のダメージ!
クレアの叫喚地獄による追撃!
疾走雑草BのHPが493減少!


(クレアの麻痺の効果が消失)


双葉&勘九郎は麻痺している !!!!
双葉&勘九郎の攻撃!
双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ!
え〜い!」

ボロウライフ!!2
疾走雑草Bは攻撃を回避!


リィゼロッテは麻痺している !!!!
リィゼロッテの攻撃!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
疾走雑草Bは攻撃を回避!
リィゼ「まだ修行が足りないということか…」


かなたの平穏LV2
かなたのSPが23回復!
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復!
かなたは麻痺している !
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは疾走雑草Bを魅了した!
かなたの攻撃!
疾走雑草Bは攻撃を回避!


(かなたの麻痺の効果が消失)


ジャックは炎上により84のダメージ !
ジャックは麻痺している !!!
ジャックの攻撃!
疾走雑草Bに117のダメージ!


(ジャックの炎上の効果が消失)


ジャック「ちっ、ダメージが溜まって来やがった。
脱出だ!」

ジャックが倒れた!

疾走雑草Bが倒れた!





クレア「このまま目標地点までたどり着ければ良いのですが。」
かなた「なんとか、勝てたかなっ!」
カトナ「さあ、先へ進みましょう」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」


戦闘に勝利した!

PSを 320 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
疾走雑草Aかなた(1650)に魅惑されている!
疾走雑草Bかなた(1650)に魅惑されている!
疾走雑草Cかなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)亀の甲羅 を見つけました!
かなた(1650)砂鉄 を見つけました!
カトナ(1658)亀の甲羅 を見つけました!


クレア(1455)格闘 の熟練LVが増加!( 2122
クレア(1455)命術 の熟練LVが増加!( 1314
クレア(1455)幻術 の熟練LVが増加!( 1820
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 2627
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 2324
カトナ(1658)吸血 の最大が1増加!
カトナ(1658)命術 の熟練LVが増加!( 2728



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

吹矢 を忘れました。(戦闘CP + 10 )

訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 41 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 42 )
訓練により 魔力43 上昇しました!(能力CP - 71 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )

を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

ピーチフィズ を修得しました!
プラスペリティ を修得しました!
メックルカルヴィ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3335

まゆみ(1624)から 100 PS 受け取りました。

黄昏のルンキア(1750)から 楔石 を受け取りました。
黄昏のルンキア「お約束の品です、お受けとり下さい。」

弱虫のジン(1433)に、 最高級偽装保存食GREATコッペパン に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました!
弱虫のジン「今度こそ、ロードナイトのはずだよ」

クレア(1455)に、 みどらの石像(等身大)合成用魔力結晶 に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 合成用魔力結晶合成用Bauxite製魔石 に合成してもらいました!

アベンチュリン から 魔術書『セラエノ・フラグメント』 という 魔石 を作製しました。(- 250 PS)
かなた「かなたの中の魔法の力…集まって…
    失われし力…真の姿を取り戻せ…
          深遠なる星界の智識、いまひとたびここに刻まん…

カトナ(1658)の所持する 気持ち悪い薬品 から 練習用マナ魔石さん という マ石 を作製しました。

まゆみ(1624)の所持する 宝石の欠片 から 雷晶 という 光晶 を作製しました。

アイナ(38)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 携帯食 を受け取りました。
アイナ「約束通り料理を作りに来た。これでどうだろう」

弱虫のジン(1433)の所持する みどらのテールスープ を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
弱虫のジン(1433)の所持する みどらのテールスープ(辛口) を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
弱虫のジン(1433)の所持する みどらのテールスープ(薄味) を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

N-7 に移動しました!
M-7 に移動しました!
L-7 に移動しました!
K-7 に移動しました!
K-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 恋の魔砲少女

【成長】
能力CP59 増加!
戦闘CP57 増加!
生産CP25 増加!
上位CP40 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎CP93 増加!
リィゼロッテCP78 増加!





捕獲可能リスト
No.1  疾走雑草
体格250 敏捷450 器用100 魔力250 魅力100
加速LV3 回避LV3 貫通LV3 削気LV1
No.2  疾走雑草
体格250 敏捷450 器用100 魔力250 魅力100
加速LV3 回避LV3 貫通LV3 削気LV1
No.3  疾走雑草
体格250 敏捷450 器用100 魔力250 魅力100
加速LV3 回避LV3 貫通LV3 削気LV1



声が聞こえる・・・

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「単独戦闘は久々でありますな」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「踊り子万歳!踊り子万歳!ヽ(`□|壁|」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「War is delightful to those who have not experienced it..」

みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:いろいろ つくる!ほしいひと でんごん!)

そら(166)の声が届いた:
そら「遺跡外に一度出て、仕事の大勢を整えないといけませんね」

黄昏のルンキア(1750)の声が届いた:
黄昏のルンキア「付加枠、ご提供できるかもしれません。御用の方はとりあえずお声を掛けてください(LV37」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
魔石、マナ魔石、光晶の作製受付中☆」

弱虫のジン(1433)の声が届いた:
弱虫のジン「地衣作成・防具作成枠無料開放中。詳細は伝言にてお問い合わせください」

ラズライト(955)の声が届いた:
ラズライト「高級装飾等、生産枠を探している。詳細は地底湖一番街さんに記事を立てるので、そちらで確認していただきたい。」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「魔道図書室は術士の利用を心よりお待ちしている……」






古びた木箱を見つけた!

  かなたシルバーピアス を入手!





イガラシ
ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。
気の抜けた男。


 「はは・・・本当に来やがったよ、全く欲の強い。」

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

 「いよッ!太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

 「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

 「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる?」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

 「なーんてなっ!俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ?知ってるぜ?」

男がひょひょいと岩山を登る。

 「こっち広いんでこっち来なッ!俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

 「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ!」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F K-6 / 平原
イベント戦が発生!

恋の魔砲少女
ENo.1650
白水 かなた

V S
気の抜けた男?
烈火のイガラシ




Data  (第38回  第40回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-K6 * 平原
HP 4110 / 4178

SP 668 / 695

持久 23 / 35

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 117 250 60 188 (4602)
PS1271 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝28
体格273 魔力760
敏捷50 魅力360
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV34
2光霊LV24 
3呪術LV15(熟練LV27
4隠密LV14 
5LV1(熟練LV5
6魅惑LV20(熟練LV24
7魔石LV43 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

<詳細設定>
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
強力な力を持っていたが、事故により現在は残骸と化している。
これを復活させるのがかなたの今の目的の一つ。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。どう見ても20代前半にしか見えない。
兄:要。18歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.4

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / 武具
[4] 護法魔装”Hexen Rustung”
      ( 防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / - )
[5] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 合成用マナ駄石
      ( マ石 / 98 / - / - / - )
[7] 白銀の魔鍵
      ( 魔石 / 75 / 削気LV1 / 混乱LV1 / - )
[8] 魔鏡”keramisches Herz”
      ( 魔鏡 / 92 / 平穏LV1 / 光LV2 / 自由
[9] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] 合成用Bauxite製魔石
      ( 魔石 / 184 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / - )
[12] セラエノ断章の失われたページ(423頁)
      ( 魔石 / 63 / 命中LV1 / - / - )
[13] シルバーピアス
      ( 装飾 / 50 / 魔防LV2 / - / - )
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] ---
[17] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
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[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / 装飾
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 200 / 活力LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] 苔石
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[23] 携帯食
      ( 料理 / 79 / 平穏LV2 / - / - )
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修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] ポイズンソーン101 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム100 / 11-
[364] スリープ351 / 3-
[366] カースドソーン301 / 3--
[369] 甘い息301 / 3吹矢-
[378] 臆病魂51 / 3吹矢-
[383] 光の一矢301 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 6--
[396] ダークムーン500 / 6---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル204 / 5--
[410] ライトニングブラスト254 / 6魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[447] ナイトメア500 / 5---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 5---
[468] ソウルリープ701 / 4--
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース302 / 5-
[537] カレイドスコープ800 / 5---
[593] マジカルバインド502 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 4-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5--
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1039] オンステージ1300 / 5---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 4魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 3魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ601 / 4--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1502 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 4---
[1180] ブルームーン1000 / 4--
[1278] フォトンスティング1500 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 4--
[1679] グレーカーテン1300 / 3---
[1682] アビーディエンス1300 / 4---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 3--
[1733] ブードゥードール2002 / 3---
[1816] ダズルアート1200 / 3--
[1823] ピーチフィズ1201 / 3---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2102 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1995] プラスペリティ1101 / 3--
[2325] メックルカルヴィ3001 / 3---
[2633] エクシキューター1602 / 3---
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6001 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


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種族大烏
HP 2759 / 2854

SP 212 / 212

CP193
親密100
体格452
魔力120
敏捷117
魅力70
器用96
天恵---
付加命中LV1 集中LV1 加速LV1
貫通LV1
○双葉:
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。

○勘九郎
傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っている。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。

PetNo.2 リィゼロッテ


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種族ミニドラゴン
HP 1255 / 2511

SP 138 / 200

CP180
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
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[10]

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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[21] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[22] ENo.---
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[23] ENo.---
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[24] ENo.---
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Community

[0] No.1650
神話・伝説愛好会


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.91
TRPGが好き


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.1108
【光霊】輝けるもの


[6] No.324
なんでも許可!(コミュイベ中)


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.650
制服、着てます。


[9] No.425
誤字脱字+誤爆


[10] No.772
魔法少女の品格


[11] No.1330
ぺったんこの会


[12] No.65
闇の種族の遊び場


[13] No.374
魔道図書室


[14] No.1206
もげら部


[15] No.1048
偽島TRPG部オンセ組


[16] No.48
ボアネルゲスの効果が分かんねえ


[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[PL] 草壁さくや



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