ソフィ「某委員会にて拝見しましたので声をかけさせていただきました」

ソフィ「わたくしお友達をたくさん作るのが趣味ですの」

ソフィ「よろしければわたくしとお友達になっていただけないかしら？」

白翼の歌姫ユーリ「いやね、その、ほら…＞ウィンターさん」

白翼の歌姫ユーリ「いろいろ異常を消して、消した分だけHPとSPの回復追加だねー。＞ゆうさん」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「ていうか、こっそり練習しておいて何かのお祝いの時にバーンと披露するとかおもしろそうじゃない？＞ユーリちゃん」

ウィンター「何を想像してるのか分からないけど、手取り足取りっていうのは、ものすごーく丁寧に教えてあげるってことだよ。きっとお姫様にしてあげたら喜ぶことだよ＞ルー君」

ウィンター「シェオ君は何色でも似合うと思うよ。鮮やかな色なら特に…と、思う。赤頭巾も似合うだろうし、それが緑の小人帽子でもいいんじゃないかなあ。
俺は着せ替えの経験はないけど適度に衣替えはするかなあ。そろそろ薄着でもよさそうだしねえ＞シェオ君」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「ほへ〜？ノコギリって、もの切るときに使うものだと思ってたのですよ〜
どんなふ〜にえんそ〜するのか、是非とも見せてほし〜のですよっ♪(とても眩しい笑顔で、ノコギリを渡す)＞ウィンターさん」

ち〜さな槍使い”翠”「スイ、もう起きてるのですよ〜(ちょっとすねた感じに)＜シェオさん」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「はじめまして・・・音楽中心の回復役ですが、参加させていただきます・・・」

クコ「それで・・・さっそくですけど、質問回答してみますね・・・」

クコ「1.カームソングとキャロルです・・・技能による補正を乗せると・・・案外馬鹿にできない威力になりますので・・・
2.命術中心でやってます・・・回復役なもので・・・いや、攻撃は人に任せた方が楽じゃないですか・・・ね・・？
3.すみません・・・これはなかなか・・・
4.演奏派です・・・管楽器を中心に・・・小さいもの専門ですが・・・
5.呪歌もそうですが、今は聖歌の方が・・・歌で支援役に回る上では外せません・・・」

クコ「では・・・ながながと失礼しました・・・よろしくお願いします・・・」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「ラプソディーは…細かい回復量は見てないけど、全体にMDF上昇+HP回復、状態異常を軽減してそれに応じてSPも回復、かな？上手く使えば楽しそうではあるけど、確かにエウリーネさんはキャップが厳しそうだね…（苦笑）
音技の物理は…プリズンワルツ？アラベスク？（マニアック）」

剣持ち舞う乙女アレナ「鋸の「演奏」、あるよね。ちょっと変わった擦弦楽器みたいな音がしたと思った。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「回復と……輪舞曲、魔笛。気になるところが多いね。
それに今回呪歌を最も極めている人がついに40に届くようだ。
個人的に、とても楽しみだよ。」

[ルーシェにきょとりと瞬いて]
「欲しい、かな？ふふ、ありがとう？」

[ウィンターの言葉に頷いて]
「そうだね、それは少し気分がよくないかもしれない。
静電気は……僕は大丈夫だけれど、強いと大変なようだね。」
[猫に、と謂われれば笑んで、銀の毛並みの猫になる様子。]

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「のこぎりって、結構おもしろい音しますよねー。ゆわんゆわんって。
あれを楽器と呼んでもよいのかどうかはわかりませんが……」

調毒師リーファ「吹矢の上位は６霊の中にもう一つ位ありそうですね、風・地がありますので火か水かな？個人的には闇霊に期待したい所だけど、習得技のズタボロぶりから全く期待が持てません(つД｀)。」

ハリさん(111)からのメッセージ：
ハリさん「吹矢は普通の弓矢とは違い撃つ際に「弓を引き絞る」という動作が要らないため、静粛性に優れる、使用に際し広いスペースを要さない、といった特徴があると言えるでしょう。」

ハリさん「もっとも、その反面一般的には弓矢の様な威力や射程距離を備えることが難しいと言った欠点もあり、小動物の狩猟や暗殺という用途が主となってしまいますから、地味というイメージが拭えないのは仕方のないところでしょう。」

ハリさん「まあ、その欠点を克服するために私は腕部に固定し火薬で針状の弾丸を撃ち出す、と言った物を使っているわけですが。」

ハリさん「まあ、フルフェイス型の兜を着けているせいで一般的な吹矢を使用出来ない、という理由もあるのですがね。
口が露出していないのでは吹きようがありませんし。」

ハリさん「・・・誰ですか、そこの「それは既に吹矢では無い」とか「むしろ銃だろう」とか思った方は。
そう言う無粋な突っ込みは無しにして頂きましょう。
誰がなんと言おうとこれは吹矢です。ええ、歴とした吹矢ですとも。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「原始人、忍者・・・たしかに、吹矢を扱うっていうと、そんなイメージっすよね。あと暗殺者とか、呪術師、オイラみたいな盗賊系っしょか」

風来坊リト「口で吹くから格好悪いんっすかね？ここはニードルガンとか、注射器とかでイメージ幅アップ！（吹いてないっすけどねぃ）」

風来坊リト「レイシーさん、初習得おめでとうっすよー♪ステュクス・・・Styx・・・三途の川だっ！Σ（￣□￣；）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「意外に吹き矢って良技能が多いんだけど、人気が少ないから持っている人が少ないんだよねぇ〜」

暗殺部長レイシー(1258)・・・って誰だっけ？全く思い出せない！：
暗殺部長レイシー「普段は別の武器で戦う→でも追い詰められてピンチ！→もうだめだ！やーらーれーるー！→懐から取り出した吹矢で逆転！！→勝利！！
こんな感じで切り札だと考えれば結構かっこいい筈。」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「異常深度を10以上に保てれば、ディストピアも実は悪くない……そんな気がしてきました。
状態異常PTでは普通に有効そうですねー」

ミナミ「銀塊の療治付加はかなり厄介だが、治癒平穏がある以上それほど心配しなくて良いかな。
　　　　本当に怖いのは回復安穏が流通してからだろうが、まだまだ先のことだろう…」

ミナミ「苦手な異常も霊矢や技で特性を上げればかなり追加率を上げることができると思うよ。
　　　　単純に吹矢や邪石で特性強化するのも馬鹿にできない補正のようだしね。
　　　　まぁそうなると得意な異常はもっと追加率が上がるので悩むところだが…」

ミナミ「闘技大会の応援、どうもありがとう。
　　　　念願の特化チームになったから本当に楽しみだな」

ミナミ「魔術毒物から、貴重な魔法の異常系上位技能”猛毒放出”が出てきたね。
　　　　吹矢系上位技能のLV効果開拓も進んでいるし、これからの計画に期待が持てそうだ。
　　　　純粋な異常系以外は疎いんだが、他にも異常撒きに絡みそうな面白い上位技能があるかな？」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「練習試合で大量の麻痺を与えたら命中に定評のある短剣ですらミス連発。
高深度麻痺の恐ろしさを実感する日々だぜ…！」

スオ「あ、そうだ、応援ありがとな！状態異常の怖さを見せ付けられるよう頑張るぜ＜フィス」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「邪石は結局どうなんだろうな。強度を上げてみないとってのはあるんだが」

ミキヤ「麻痺３、麻痺２の装備をつくってみようかと思ってるんだが、こういうのって持ってるだけで弓矢相手には牽制になるのか…？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「最近プチ異常をまき散らす意味でもペットの魅了を上げて魅了ロックを促進するようにしたんだよ」

みい(740)からのメッセージ：
奏「とりあえず・・神道30達成・・の筈。　状態異常を敵に回す日々であります。えぇ」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「まさかプレステジョアンで魅了縛りされるなんて…ちょっと悔しかった」

ルエ「しかし出始めの頃は嘆いてた技なのに…高取得の技は隠し効果が多そうだ」

ルエ「回復役やHPの高い敵にはどうしても貫通＋多段で攻めてしまうかな。猛毒炎上してもこっちはジリジリと削る物だから」

黒猫(1582)からのメッセージ：
黒猫「療治については平穏、治癒と発動タイミングがかぶるのが他の人にとっては致命的かなーとか思う」

黒猫「それならば紅護法を･･･と思ってしまう人のほうが多いかな？でもこっちも8枠にはいるかどうかｷﾞﾘｷﾞﾘのところですが！」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「療治は確かに怖いですが、状態異常対策に付加枠を使う人は果たしてどの程度いらっしゃるのでしょうか……。
それくらい相手に警戒される異常使いになりたいものです」

突撃作製精霊フィス(1843)からのメッセージ：
突撃作製精霊フィス「邪石が欲しい今日この頃です〜」

異端者名無し(1901)からの言霊：
異端者名無し「ミナミ氏にそう言ってもらえると嬉しいよ。異常Lv4が出る可能性がある限り、やらねばならないと思うんだ。」

異端者名無し「改めて報告すると、反炎上+回避Lv3=衰弱Lv3だった。残念ながらLv4になる組み合わせではなかったが、予想通りなら今回こそ・・・？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：まだ　もどらない！もうちょっと　まってて！）

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「相変わらず、41回か42回あたりで、遺跡外の予定……だよ。」

メイベル(1271)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

イリュージョン に技回数を 5 振り分けました！
ポリューション に技回数を 3 振り分けました！
ブリムストン に技回数を 2 振り分けました！
イヴァルブ に技回数を 3 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 2 振り分けました！
ハリセンボン に技回数を 1 振り分けました！
漂う楽団 に技回数を 1 振り分けました！
メンタルポイズン に技回数を 2 振り分けました！
マルチポイズン に技回数を 1 振り分けました！
惚れ薬投与 に技回数を 1 振り分けました！
黒墨 に技回数を 1 振り分けました！
毒鱗粉 に技回数を 2 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 738年 贋作.作 『[\xFAU]ルブラン』 を装備！
防具に マリオーネ を装備！
装飾に 偽島歴075年 猫メイド作 猫目石の護り を装備！
自由に 312年 S.マイナー作 『ルイロット』 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メイベル(1271)
　ゆう(1637)
　ミズハ(1974)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 アシッドリキッド を修得しました！
技 マイグレイン を修得しました！
上位技能 毒ペット を修得しました！

メイベル(1271)から 20 PS 受け取りました。

えど子（仮名）(1338)に 100 PS 渡しました。
シー(129)に 40 PS 渡しました。
見習い魔道師ルーテ(475)に 50 PS 渡しました。

あーさーくん♪(92)から 亀の甲羅 を受け取りました。
「有用な品を有難う。しっかり活用するね。」
（嬉しそうに尻尾を振り、袋から甲羅を手渡した。）
「ちゃんと磨いてあるから、綺麗だよ。はい、どうぞ。」

えど子（仮名）(1338)から ラベンダー を受け取りました。
えど子（仮名）「この島、ちゃんと普通の人も居るんだなあ……何だかほっとしたよ。
　　　はい、ラベンダー。取引ありがとうね。」

眠りの森の魔女(1953)に 白砂 を渡しました。
あーさーくん♪(92)に 白砂 を渡しました。
あーさーくん♪(92)に 桜貝 を渡しました。

愛（ItemNo.9）を勇気（ItemNo.1）に合成しましたが何かダメでした。

メイベル(1271)に、 どうしようもない物体 から ダメなんかじゃない！ という 装飾 を作製してもらいました。（- 10 PS）

メイベル(1271)に、 気持ち悪い薬品 から チャーリー肝。 という 装飾 を作製してもらいました。（- 10 PS）

ボルター(1898)に、 15 PSから食材 クルトン を作製してもらいました。
ボルター「15PSで作ったクルトン、どんな料理になるかしら」

シー(129)に、 ラベンダー を消費して マリオーネ に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。

ふわもこ の 体格 が 10 上昇しました。(-23CP)
ふわもこ の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ふわもこ の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メイベル(1271)と一致しました！
　ミズハ(1974)と一致しました！
メイベル(1271) ミズハ(1974) とパーティを結成！
パーティ名： なんだこの階段は！？

【成長】
能力CP が 58 増加！
戦闘CP が 56 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 39 増加！
NP が 1 増加！
ふわもこ の 親密 が 3 増加！
ふわもこ の CP が 40 増加！

クマ(1598)の声が届いた：
クマ「　くまー　(訳:負けませんように･･･(・(ｪ)・｀))」

ちぎり(885)の声が届いた：
ちぎり「衣装、猫耳など各種作製伝言にて受け付けてます。お気軽に。」

隠れ腐女子アプリ(720)の声が届いた：
隠れ腐女子アプリ「(HPにて)装飾・合成受付中かもなのですよ」

ジロたん(689)の声が届いた：
ジロたん「･･･薬品付加・付加承ります。お気軽にどうぞ　　　　　　　　　　　　　　　　需要あるのか･･･？」

悪戯に命をかける女月華(455)の声が届いた：
悪戯に命をかける女月華「ギザメガンテス！！」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）