ホセ「＞醒夢さん
なんだかんだでこの体勢が一番楽に眠れるんだよね。君も試してみたら？」
ホセ「猿夢・・・・（猿の夢・・？何か愉快そうだな・・・）うん、見てみたいかも・・・・」
ホセ「そうかな。おれの場合二度寝すると結構高確率で夢の続きが見れる気がするけど。・・・・と言っても、どんな夢だったかはほとんど覚えてないんだけど。」
ホセ「『漆黒のダークヒーロー・ホセ』・・・？おれはいいよ、ヒーローとか超働くじゃないか。無理無理。」
ＰＬ「な、なんですかその素敵ＰＴは・・！超描いてみたいでｓ」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
……私もホセと一緒？じゃあ、私も惰性の日々を送っているって事？――と書いてある。」
オリヴィア「あ！でもホセより長く起きてる分、有意義な時間を送っている筈！
例えば、ボーっとして、少しボーっとして、結構ボーっとして…あ、あれ？？起きていても変わらない？――と書いてある。」
オリヴィア「そう、ホセが言うなら餌をつけて釣ってみる事にするわ。――と書いてある。」
包帯はホセ氏から受け取ったお肉を尾に刺し、嬉しそうに尾を振っている。

パクッ！と尾に刺した肉を自分で食べた。

オリヴィア「＞醒夢君…やっぱり寝てばかりじゃ色々なダメな気がするわ。
良い夢を見続けれるなら良いけど、悪い夢だったら永遠に苦しい思いを味わう事になるわ。――と書いてある。」
オリヴィア「ヘブン状態！…すっかり忘れていたわ。でも宝玉を沢山持って始まったら島探索をする必要がなさそうね！――と書いてある。」

シオン(673)からのメッセージ：
＜ホセ様
のら「全く･･･そんな事ですからラクガキなんてされるのですよ。まぁ、貴方が気にしないと言うのでしたら私も何もしませんけどね」
のら「しかし、冷静で気品溢れるとは･･･貴方は中々見る目ががありますね。少しだけ貴方の事が気に入りましたよ」
「猫の状態で良かった･･これがシオン様に戻ってたらと考えると無駄に長々と喋くるんだろうな。そして調子に乗って無茶苦茶やって････考えるだけ恐ろしい・・」（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
のら（段々と楽しくなってきたらしく、あちこちに飛び回りながら尻尾でねこじゃらしを振っている

＜オリヴィア様
「本当に何とかなってる時点で何とも言えない･･･ある意味では一勝のお願いで間違ってないよね」
のら「まぁ、良いのではないですか？本人は前髪で隠れるからって気にして無いと言ってましたしね」
「ワクワクする気持ちは解らなくもないけど･･･せめて水性にしてあげて欲しい・・かな？ラクガキ事態を止めるなんて事はしないからさ」（ヲイヲイ

のら「さて、PL。勝手に取引を進めようとするのですからそれなりの対価を支払うのですよね？一つはサンドバッグになる事。二つ目は八つ裂きにされる事。三つ目は実験台になる事。どれが良いですか？」
「どれもまともじゃないね･･この辺で妥協してくれない？」（そう言って猫に耳打ちする
のら「貴方がその約束を守ると言うのでしたら･･･少しくらい触れられても我慢致しましょう」
「包帯を受け取ってから三日間姿を消す事で成立したよ。取り合えず、包帯を貰わなきゃ出血多量で倒れてしまいそうだよ･･」（そろそろ危なそうな様子だ
のら「貴方が私をどう愉快にさせるかも興味があったのですが、あのPLを三日も見なくても済むのですから良しとしましょうか。しかし、尻尾に触れる事だけは許しませんよ。尻尾だけは」

＜醒夢様
「人懐っこいコタツ猫って･･･ただの飼い猫・・？寒い日はこれに限りますね〜とか言うのかな？・・想像出来ないけど・・・」
のら「私が主に逆らえないですって？馬鹿な事を言わないで下さい。あの主があまりに五月蝿いから勝手に呼ばせているだけです。そもそも、名前なんてものは記号に過ぎませんからね。呼ばれてると思えば返事くらいはしますよ」
のら「･･･一応、私にも名はあるのですよ。名乗る気はありませんけどね。先程も言いましたが、名前なんてものは記号に過ぎませんからね、自分に名を付けるなどと考えた事もありませんよ。まぁ、これも先程も言った事ですが、呼ばれてると思えば返事くらいは致しますよ」
のら「すあま･･ですか？聞いた事の無い名ですね。甘そうなのは匂いで解るのですが…すあまとは何なのですか？宜しければ、説明願いたいのですが？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ああ、お腹がすくと目が覚めちゃうもんねえ…。といって、それを無視して眠り続ければ…　うん、ろくな事にはならないね…」

醒夢「うん。つまり、　起床→二度寝→朝食→朝寝→昼食→シェスタ→昼寝→おやつ→夕寝→夕食→夜寝→夜食→就寝　　　…というのが、だいたいの一日の流れなんだよ…　忙しい…」

醒夢「う、うーん、レア召喚獣は、なかなか見つからないらしいからねえ…　うわさでは、1/100の確率で現れるからそれを倒さないといけないとか何とか…」

醒夢「むしろ、勇者になっちゃったら寝てばっかりいるわけに行かないし…　現実って本当に厳しいよ…。
う、うーん、やっぱり水浸しは…　怒られるから…。専業の人なら、その辺のコントロールも出来るんだけど…　やっぱり、ホセさんにフェンリルを出して貰うのが一番いい、と思う…」

醒夢「お、オリヴィアさんの、食に賭ける執念を感じる…。　ん、　…夏と言えば？　　そうだねえ…。
やっぱり、夏と言えばかき氷、だよね…　手軽にすごく涼しい気分、味わえるし…！」

醒夢「でも、余り食べ過ぎると、布団に地図を書くことになるから、気をつけて…（何歳だ
それじゃ、おやすみい…　Zzzzz…」