ミュウ「次は武器強化でマナLv2にして、もっとすごくしてやるぜ」

ミュウ「彩乃は闘技大会４章おめでとう。半分も勝てるなんてすごいぜ！」

ミュウ「フィリィも順調に強化されてるけど・・・装備に中身が追いつかなきゃ意味ないんだぜー？」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「そうですね……グレーカーテンが割と対策されやすいんで、そっちを防ぐ事を考えてばかりでしたが、こちらから攻めることを考えてもいいでしょうかそろそろ」
ツァオベラ「割と大技ぶっぱしっぱなしでもSP確保できるようになって来ましたからね、というかもっと小技出せよって話ですがなにこの通常攻撃率」

ツァオベラ「攻撃技能に関しては、技能レベルの関係で先に儀式をとってしまおうかと。
魔術につぎ込めば禁術の前に猛毒放出もすぐなんですが、何分邪神降臨との兼ね合いがありますからね……」

ツァオベラ「一応手数の少なさはSPD操作とターン開始時効果でカバーしようとは思ってたんですが、流石に無理がありますね……敏捷に関わる異常特性もありますし、避けて通るのは難しそうです」
ツァオベラ「……割と切実に加速装置が欲しい所です。PS降ってこーい」

ツァオベラ「しかしなんと言うか、この短期間で随分と強化されましたねえ。本気を出すのが遅すぎたような気もしますが」
ツァオベラ「という事で今日は活性４調達してきますよー……ついでに、合成用に無付加魔弾作るのも考えますかねえ」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「白ワインを一気に飲みまくってべろべろさんです〜。
酔い醒ましてるので、コミュメッセ間に合いそうに無いのですー。」

彩乃「久し振りにそれなりの量を飲んだ気がするですー。
たまには息抜きしないと潰れちゃいますからね〜。」

彩乃「闘技と言えば、3人は次回も一緒ですよねー？
今の内に戦術の組み立てとか想像してみるのも良いと思いますよー？」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「リスも象も順調に撃破じゃな…この所は調子が良いのじゃ♪ここにきて一気に充実してきた感じがするのうっ＞ミュウ」

フィリィ「まー…魔法系がソロに弱いのは仕方ないのじゃ。むしろ、そこまで強かったら物理に立場ないしのう…＞ツァ」

フィリィ「む、加護はかなり優秀なのじゃぞ！？上位レベルのものだから強いとは限らぬのじゃー！ガーディアンを呼ぶのとか「うわぁ…」って感じらしいしの…神罰もSPも足らぬし…げふっ。まぁ、折角じゃし今回は吸収を使ってみるのじゃ」

フィリィ「聞いてみたいー？語りだしたらもうやめられない止まらないじゃがー♪本にしたら三日目で売れるくらいじゃぞ！(何＞脳内妄想」

フィリィ「ノーコメントなど…そうは問屋が卸さぬ！ふふーん♪本当は水着姿を見られて嬉しい癖に〜♪みんなで露出度を上げて幸せになるのじゃー！後はミュウじゃのっ！」

フィリィ「むー…転送かのう？しかし、そうすると一方通行になってしまいそうじゃし…やはり、相互扶助というわけにはいかぬかの…＞彩乃」

フィリィ「えーっ！？身体でって肉体労働かの！？わらわは剣より重いものを持ったことがないという生粋の淑女なのじゃぞ！？ぱ、ぱんくず…とかでどうかの？」