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探索39日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット3」の宣言を確認しました。 「魔弾作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(※第36回の続きです) グラスを包むように持ち、ソウガが瞳を伏せた。 ようやく、心を決めたのか、その後の話を――18年間の軌跡を口にする。 ぽついぽつりと、独白するように。 胸に溜めこんでいたものを吐き出す様に。 フィナンシェは、大人しくそれに耳を傾ける。 だが―― 「だから、ライリちゃんを止められなかったというのか?」 「……私に、父親としてあの子を止める資格がなかったと思った。 檻に繋がれたライネを見つけた時、周囲の大人があまりの痛々しさに近寄ることさえできなかったのに、 あの子はためらうことなくその両腕を広げ抱きしめたんだ。 ライリが命がけで救った命を、取り戻した命を――私は、再び護ることができなかった。 あの子の叫びを、半身をもぎ取られるほどの痛みを、止めてやることができなかったんだ」 カラン、と、氷がグラスの中を転がった。 その転がった氷に視線を落とし、口へと放ってボリボリとかみ砕く。 「父親としての行動に正解も不正解もないんじゃないの? 人の数だけ父親像があらーな。 そんなこと言ったら、俺なんか落第点ばっかりだろうが。 ……実際、認めてもらってないんだけどさー……」 ごんっと、カウンターに額を当て落ち込む。 だが、何も入っていないグラス越しにフィナンシェの瞳がそれでも嬉しそうに、 満たされているように細められた。 そうしてから、ゆっくりと言葉を続ける。 「ライリちゃんの目的が例えそうなのだとしても、止める資格がお前にはあった。 自分が間違った父親だと思うのならば、尚更、止めなくてはいけなかったはずだ。 なぜ、あの子だけにその痛みを背負わせる? お前にはその痛みは感じなかったというのか? レンを見殺しにし、せっかく生きていたライネちゃんを再び救うこともできず、 大事に護ってきたライリちゃんを突き放し、そしてお前は悲嘆にくれるだけ? ……悲劇のヒロインか、お前は。 アホか、違うだろう? よく考えてみろ。 今のお前でも、できる何かがあるだろう? できなかったからこそ、できることがあるだろう?」 よく考えなくとも、できなかったことばかりだ。 振り返ってみれば変えようとしていたのだ、皆。 レンもライリッドも、ライネリッドも。 変えようと試みていたけれど、実際にその変化に怯えていたのは自分だけだった。 『意味のない確執に、この子たちを巻き込むのは愚かだと思わない? 私たちは、その意味を知っているのよ。 今すぐには無理でも、絡まった糸を解くようにゆっくりと諦めずに時間をかければ、 いつかきっと別つ前に戻れると思うの。 そのきっかけを作りたいのよ。 ……って。そんな、大それた理由を掲げるつもりはないわ。 だけど……ねぇ、ソウガ。私はね、祝福されたいだけなの。 この子たちを、ラシエンティアにも。 ひとりでも、ふたりでもいい。多くは望まない。 だけど、認めてほしいのよ。 十分、エゴだわ。解ってる。 かつては共に背中を預けた同志なのに…… ほんの少し、ボタンをかけ違っただけなのに、こんなにもゆがんでしまったことが悲しいわ。 もちろん、その中に自分がいたからこそ、尚更そう思う。 そこから連れ出してくれたのが貴方だから、殊更に』 生まれたばかりの赤子を胸に抱いて、レンが見上げてくる。 それを受け入れることはできなかった過去の自分。 試みて、無駄な足掻きであったことを知っていたから。 何人の同志が殺されたことだろう。 『私が生きて戻ってきたから姉様は用済みってこと? 姉様は道具じゃないのよ!? 私がこうしていられるのは、すべて姉様のおかげじゃない。 姉様がいなければ、私、何も知らなかったのよ。何も… 喜ぶことも悲しむことも、怒ることも…… 名前を呼んでくれるだけで、こんなに嬉しいことも… お願い、父様、姉様を助けて…見殺しにしないで。あの精霊を追いやって! 私のためだと思うのなら。姉様が死んでしまう。あの精霊に殺されてしまう…… ねぇ、父様、あいつが全ての元凶なんでしょう? どうして解っていて放っておくの? あいつが一体、私たちに何をしてくれたというの!? 大嫌い、大嫌い、大嫌い!……姉様を、私から奪わないで…!』 泣いて懇願するライネリッドの頭を、ただ撫でることしかできなかった情けない父親。 母親の代わりのように、姉だからという理由だけで、 ライネリッドを護ってきたライリッドの決められた未来を、 まだ、幼い娘には話すべきではないと思っていたから。 必要悪だ。 誰かが憎まれ役を買わないと、上手く物事が成り立たない。だから… 『……父様……ライネ、泣き疲れて…眠ってしまったみたい… …部屋に連れて行って…?……風邪、ひいちゃうから…… …どこで聞いたんだろう……明日、明後日の話じゃないのに…ね……』 ベッドから上体を起こし、 自身のひざの上でうつぶせて寝るライネリッドの背中にショールを掛けていたライリッドの視線が、 柔らかく世界を照らす太陽の光が広がる外へと向けられた。 その横顔に、言葉も掛けることもできずに、ただ抱きしめた無力な記憶。 大人の都合で振り回されても、不平不満をこぼさずに素直に受け入れて。 幼い頃から覚悟していた者は、こんなにも強いものだと思い知った。 けれど……その小さな手は、震えていたのだ。 スティリードの長に課せられた役割を、自分も全うするのだろうと思った。 自分の父親も、その親も、そうして子供たちを守り続けてきたのだから。 けれど、ライリッドが生まれてノートが動いた。 自分が直面した時は、確かに悲しかったのだ。怖かったのだ。 今度は自分の番だと思うと、ライリッドのように体中が震えて仕方がなかった。 いつからだったろう。それが、当たり前のことだと受け取る様になったのは。 当たり前のことだと、受け取ってはいけなかったのに。それを娘へと押しつけた。 護りたかった存在だったのに、そのために、突き放してしまった。 同じだった。 自分も、ラシエンティアと何も変わらない思想を持ち、正すことなく、 変えようとする姿勢だけを掲げて、 けれどもそうしようとする者たちを排除することで平穏を保ってきていたのだ。 誰も間違ってるだなんて言ってくれなかったから。その歪みが、当然だと思っていた。 スティリード家のものとして生を受けた時点で、背負わなければいけないと、ずっと… きれい事だけでは、つなぐことはできない。 幾分か柔軟性はあると思っていたが、先代たちと何も変わらなかったのだ。 フィナンシェと会うごとに、何かが内で瓦解する。 フィナンシェが椅子を斜めに傾け、身をそらす様に後方を見遣っている。 「……取り戻すことは可能だろうか」 「人は過つ。そういう生き物だ。 だからこそ、人は許し、赦す。 死ぬ気になれば、やり直せないことなど何もないだろうと思うよ。 繰り返し繰り返し、積み重ねたものでも……両手を血濡れにした俺でも、そう思ったよ。 いや、そう思わせてくれたよ」 瞳を細め、過去へと思いめぐらせるような表情でフィナンシェは笑んだ。 「ライリちゃんがライネちゃんを抱きしめてこちらの世界へと引き戻してくれたのなら、 今度はお前の番だろう。 最後の家族を失うな。 一番、お前が望んでいたものだろう? 家族というものを。 だったらお前が抱きしめて、引き戻してやれ。 親なら、その頬を引っ叩いてでも目を覚まさせるんだ」 がばっと上体を椅子ごと戻し、自分の頬をぺちぺちと叩く真似をする。 「お前が言うように、間違った親だからこそ、体験してきたからこそ、重みがあるだろ。 同じ過ちを繰り返さないように、人は後悔するんじゃないの? 存分に話し合う時間も必要だと思うぜ、それを恐れて避けてきたお前らには特にな」 「お前も、そんな経験が?」 「俺の場合は、置いていかないでと、泣いてすがって土下座して、 地面に転がって手足バタバタさせて懇願する。 恥ずかしくて置いていけませんと言ってくれるまで、力の限り! ふっ、俺は何でもやるさ。わーっはっはっはっはっは!」 こんな父親を持った彼の子供に同情しながらも、過去のフィナンシェならまだしも、 今のこの男ならやりかねないと、ややひきつった表情で見つめるしかなく。 だが、同時に笑いも浮かんでしまう。 こんな破天荒な人間は、毒術師には存在しない。 「……ンあ? なんだよ、その顔」 「誰かに――いや、お前に、そう言ってもらいたかったのかもしれないと思ってね」 「泣いてすがって……?」 「そんなことができるのはお前だけだ。 そうじゃない。 あのとき、歩みを止めたのは、背中を押してもらいたかったのだということだ。 だが、いざお前に言われると何だかむずがゆくてな。 ……さらにいい顔で笑うようになったな、フィー?」 「ヤロウに褒められても嬉しかねーんだよ」 意気を削がれたように頬をかき、フィナンシェは傾けた椅子を元に戻した。 そうしてから、席を立つ。 「今すぐ決断は無理だろう?」 「そうだね。……すぐには、無理かな。 まだ、考えたいことがある」 「考えすぎてハゲんなよー」 「ははっ、残念ながら、ウチの家系はふさふさだよ」 そこまで言って、はた、と顔を上げた。 「フィー、まだやっているのか?」 「やってるよ。娘と一緒にね」 そうきたか、と言わんばかりの表情で、けれどどこか穏やかで。 皿の上に残ったピーナッツをつまみあげながら、 「いつでもご相談を。 経過はどうあれ、結果でお前が締めるのならば協力は惜しまない」 「ありがとう。――ところで、フィー」 ひらひらと手を振って去ろうとするフィナンシェを、冷静に呼びとめた。 「私のおごりは、最初の一杯までだ」
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【つぶやき】 ノート「…………」
レーム「…………」
ライリ「……どうしたの…二人とも……?」
ノート「……別に」
レーム「何でもない」
ライリ「…そう……」
ノート「…………」
レーム「間違い探しかよ」
早苗「出来ないとしないは一緒じゃないんですって、そういうならせめて努力の証をはい!」
早苗「?意味が解らないんですが、要はノートさんの命も狙ってほしいと?」
早苗「特には、どうせ殺ることは変わりませんから」
早苗「車椅子でどうやって……だから搦め手で攻めるんじゃないですか」
早苗「ふふ……あははははっ!ノートさん、私の切り札ってなんでしょうね?」
早苗「おや、またノートさんの照れ屋が?」
早苗「そうですね、むしろ嘘の確率の方が高いに決まってます」
早苗「えぇ、大事に取っておきますよ。今は」
早苗「えーと、そこは魔力を使って頑張りましょう」
早苗「ノートさんはご容赦を?」
早苗「(嘘泣きをすぐ止めて)惜しいです、そこでうろたえながらならバッチリでしたのに」
早苗「それも魔術側での、というのが始末が悪いですよね。おかげで精神異常者も肉体異常者も多発です」
早苗「何故欲したのか覚えてないんで。最初の目的は明確に合った筈ですのに、何処かに行ってしまいました」
早苗「……どう……でし…た……っけ?」
早苗「では蒟蒻頭で」
早苗「言いませんでしたっけ?アレが苦しむならどうでも良いですよ」
早苗「どういう類かは知りませんが、アレはライリさんに好意を持ってるのは確かですよ?」
早苗「なのでノートさんの目的は解りませんが、ごめんなさい障害になるかも知れません」
早苗「私の目を見なさい!私の話をちゃんと聞きなさい!いつ『迷惑』と私が言ったのか話してみなさい!」
早苗「(そのまま胸元でライリの頭を抱きしめ)貴女が自分で貴女を追い込む方が迷惑です、負い目なんてものは忘れてしまいなさい」
早苗「精霊売買なんて何処の裏市場ならやってるんでしょうね?」
早苗「あら、私が早く動いてしまって、貴方はそれで良いのですか?」
早苗「まぁ、一応自分で望んでいった訳ですからね」
早苗「むしろ鬱陶しくて溜まらないんだと思いますよ」
早苗「でしょうね、だからこそ……難しいものですよね」
早苗「何故?」
早苗「応急処置クラスの手はあるんですが、まだまだ完全自立には届かないんです」
早苗「へぇ……それは良い情報ですね、ありがとうございます」
早苗「えー、それなら支えちゃいますよー?」
早苗「ノートさん以外に誰が照れ屋なんですか!認めなさい!」
早苗「それまた何故?」
早苗「これはいっそ『ノートさんは照れ屋で可愛い』と広めるしか!」
早苗(……時間は無さそうね、動くべきかな?)
早苗「えー……そこはついでにその体験談を話す場面では?」
早苗「子供……子供……?」
早苗「あ、何ですかさっきからその投げやりは。そんなんじゃ以心伝心はできませんよ」
早苗「そうですね、何とかしましょうか」
ウノ「…………『ウノミーネ・ブランビケッタ』で『ウノ』ですよ。あんまり気に入ってないんですけどね」
ウノ「またまたー、両親を殺したのがアイツだと言ってるんですよ解ってるくせにー」
ウノ「過去形でその言い回しって……今は全く機能してないんですか?」
ウノ「ノリが悪いですねぇ、そこはちゃんと返して下さいよ」
ウノ「私が嫌です。それなら自決します」
ウノ「食事中でも蝿を見つけると駆除を優先したくなるタイプですね」
ウノ「どうするんでしょう?」
ウノ「生憎、可愛らしいレベルまでしか行きませんでしたから」
ウノ(しかし、これを毎回人数分作ってるなんて……律儀な)
イル(…………)
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「こういう話をするときに、一番キツイのは、下手に同情されることだ。」
ソニア「人の人生は、同じモノは二つとない。経験を踏まえて語る上で、全く同じ土台を持つことなどあり得ない。同じモノがないのに、あたかも自分はわかるというような語り口調は、癪に触る。……故に、下手な同情は嫌いなのだ。」
ソニア「貴殿には、そんな素振りはない。そんなことはしない。それがわかったからこそ、こういう話ができた。」
ソニア「それが私の中での『信頼』だ。貴殿の『人』を信じられると思うからこそ。……そして、そういう人物と巡り会えたことが、私にはとても嬉しい。」
ソニア「改めて言うことでもないかもしれんが、私は戦士だ。戦士として生き、戦士として死ぬと心に決めている。」
ソニア「心も体も、依存はしたくないしされたいとも思わない。……だからこそ、今の距離感は本当に心地がいいのだ。(嬉しそうに笑みを浮かべながら言い)」
ソニア「だからこそ、私ばかりがこうも良い目を見ては不公平だと思うのだ。(ずい、っと身体を乗り出しながら)」
ソニア「器用に立ち回るのはできん質故、単刀直入に言わせて貰う。」
ソニア「私を使え、ライリ殿。」
ソニア「刃としてでもいい。何かしらのはけ口でもいい。暇を潰す際の、単なる話し相手でもいい。私を使ってくれ。」
ソニア「これだけ大きな恩義を受けて、このままで居ることなぞできん相談だ。」
ソニア「無論、私にできることなぞ、限られている。それも承知の上だ。」
ソニア「だが、私のできることなら、何でもするぞ。戦士に二言はない……ッ!(力強く言い切る言葉。ライリをまっすぐ見据え、口端に笑みを浮かべた)」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
ラヴ(1218)からのメッセージ:
猛禽「とまぁ、これが俺の本来の姿だ。(といって、いつのまにか戻っていた自身の翼を広げる)」
猛禽「・・・・なんか、人になったりで、元に戻ったりで、ややこしいな。Sorry」
シェリス(1432)からのメッセージ:
羽根に違和感を感じたのか、嘴で羽根をいじり始めた。
シェリス「宝玉ですか。私も水色の宝石なら持ってます。綺麗ですよね、これ(笑顔)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「おう、ありがとよ。おかげさんでダークホースは楽勝だったが、むしろ今日のホースディアの方が厄介だな。何しろ今日は初めて杖を握る日だからなあ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「おや?今日はお仲間とは別行動なのか。まあ、頼もしいペットがいることだし偽妖精は楽勝だろうな。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラ使いとその仲間たちですが何か? |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 4 増やしました!
イル(200)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
チキンカレー を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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ノート「何用だ。ここにはラシエンティアにやる餌しかないぞ」 サンシュユ「にゃー」 レーム「これ食い終わってからじゃ……あ、そう。ダメ?」 レームは少しはやる気だ!(実力発揮76%) サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりライリのSPD・状態異常特性が高められた! レームの物攻LV2 レームのATが上昇! レームの活力LV3 レームのMHPが1109上昇! レームのHPが1109増加! レームの集中LV2 レームのCRIが上昇! レームのMCRIが上昇! サンシュユの命中LV1 サンシュユのHITが上昇! サンシュユのMHITが上昇! ライリの魔攻LV2 ライリのMATが上昇! ライリの闇LV1 ライリの闇特性が上昇! ライリの闇耐性が上昇! ライリの防御LV3 ライリのDFが上昇! ライリのMDFが上昇! ライリの反射LV1 ライリに反射を追加! ジャッジメント偽妖精の命中LV2 ジャッジメント偽妖精のHITが上昇! ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇! ジャッジメント偽妖精の回避LV2 ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇! ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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ライリは反射によって守られている ! ライリの攻撃! ノート「こんなものでも…どうだ?」 ホーリーサンシャイン!! ジャッジメント偽妖精に230のダメージ! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! (ライリの反射の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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レームの攻撃! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に295のダメージ! ジャッジメント偽妖精の攻撃! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を追加! クリティカル! サンシュユに320のダメージ! サンシュユは衰弱に抵抗! サンシュユに凍結を追加! ライリに229のダメージ!
ライリは魅了に抵抗! ライリに凍結を追加! レームに369のダメージ!
レームに魅了を追加! レームは凍結に抵抗! サンシュユは凍結している ! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! (サンシュユの凍結の効果が消失) ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが25回復! ライリは凍結している ! ライリの攻撃! ノート「じっとしてろ。恐怖が増すだけだぞ」 アンシーリーコート!! ジャッジメント偽妖精に 悪霊 を付加! (ライリの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャッジメント偽妖精の悪霊 ジャッジメント偽妖精に161のダメージ! ジャッジメント偽妖精に衰弱を追加! レームは衰弱している ! レームは魅了に耐えている !! レームの攻撃! レーム「惑う心は鋭き現の牙を見る――」 ソウルファング!!1 レーム「おっと、悪ィ」 クリティカル! ジャッジメント偽妖精に666のダメージ! ジャッジメント偽妖精からMATを奪取! ジャッジメント偽妖精からMDFを奪取! レームの追加行動! レーム「今宵のファラ・ハンは血に飢えておるわーっはっはっは…ってな」 ソウルファング!!1 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! (レームの衰弱の効果が消失) (レームの魅了の効果が消失) ジャッジメント偽妖精は衰弱している ! ジャッジメント偽妖精は祝福されている ! ジャッジメント偽妖精の攻撃! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を追加! ライリに193のダメージ! ライリに衰弱を追加! ライリは凍結に抵抗! サンシュユに245のダメージ! サンシュユは衰弱に抵抗! サンシュユは凍結に抵抗! レームに295のダメージ! レームは衰弱に抵抗! レームに凍結を追加! ジャッジメント偽妖精の追加行動! ライリは攻撃を回避! (ジャッジメント偽妖精の衰弱の効果が消失) サンシュユの攻撃! ジャッジメント偽妖精に254のダメージ! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが25回復! ライリは衰弱している ! ノート「じろじろ見るな、鬱陶しい」 ライリはジャッジメント偽妖精を魅了した! ライリの攻撃! 必殺技が発動! ノート「こんなものでも…どうだ?」 ウィキドリング!! ジャッジメント偽妖精に204のダメージ! ジャッジメント偽妖精に209のダメージ! ノート「そこ、隠さないでいいのか?」 クリティカル! ジャッジメント偽妖精に228のダメージ! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! ノート「そこ、隠さないでいいのか?」 クリティカル! ジャッジメント偽妖精に219のダメージ! (ライリの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャッジメント偽妖精の悪霊 クリティカル! ジャッジメント偽妖精に174のダメージ! ジャッジメント偽妖精に衰弱を追加! ジャッジメント偽妖精は衰弱している ! ジャッジメント偽妖精は祝福されている ! ジャッジメント偽妖精は魅了に耐えている ! ジャッジメント偽妖精の攻撃! ライリに167のダメージ!
ライリに魅了を追加! サンシュユに169のダメージ! (ジャッジメント偽妖精の衰弱の効果が消失) (ジャッジメント偽妖精の祝福の効果が消失) (ジャッジメント偽妖精の魅了の効果が消失) レームは凍結している ! レームの攻撃! レーム「今宵のファラ・ハンは血に飢えておるわーっはっはっは…ってな」 ビーストファング!!2 ジャッジメント偽妖精に571のダメージ! ジャッジメント偽妖精のSPを13奪取! (レームの凍結の効果が消失) サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! サンシュユ「にゃー」 サンシュユの追加行動! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 ジャッジメント偽妖精に267のダメージ! ジャッジメント偽妖精に259のダメージ! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に274のダメージ! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの平穏LV2 ライリのSPが25回復! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリは魅了に耐えている !! ライリの攻撃! ノート「こんなものでも…どうだ?」 たんとあがれ!! ジャッジメント偽妖精に383のダメージ! ノート「相手をよく見てから仕掛けてこい」 サンシュユのHPが574回復! サンシュユのSPが17回復! (ライリの魅了の効果が消失) ジャッジメント偽妖精が倒れた! |
ノート「役者不足だ、出直してこい」 サンシュユ「にゃー」 レーム「ねーちゃん、腹減ったー」 戦闘に勝利した! PSを 360 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ジャッジメント偽妖精 はライリ(1025)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ライリ(1025)は 砂鉄 を見つけました! ライリ(1025)の 命術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ライリ(1025)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) |
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訓練により 魔力 が 39 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 ) 訓練により 死霊術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 死霊術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 死霊術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 死霊術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 死霊術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 死霊術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
イル(200)に、 大きな牙 を 腐肉 に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました!
ロードナイト から 雪華 という 装飾 を作製しました。(- 150 PS) 魔法樹の欠片 から 魔法樹の欠片 という 装飾 を作製実験しました。 魔法石の欠片 から 魔法石の欠片 という 装飾 を作製実験しました。
ビス(154)に、 宝石の欠片 から カーネリアンの飾り石 という マ剣 を作製してもらいました。(- 80 PS)
小さな牙 から 太陽のアサミィ という 魔弾 を作製しました。(- 20 PS)
イル(200)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ハニートースト をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 13 上昇しました。(-44CP)
B-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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Next Battle |
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B1F B-12 / 床
通常戦が発生!
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Data (第38回 第40回) |
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ENo.1025 ライリッド・スティリード |
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ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
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[PL] 文月 |
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