毒男「＞バリー
変身するたびにいちいち姿を変えなきゃならんフリーザは劣等種族だよ('A`)」

毒男「俺が変身するたびに変わるのは好きな食べ物だ('A`)」
毒男「カレー、お好み焼き、みそラーメン、キャビア…
この順番に一番の好物が変化していく('A`)」

毒男「まぁ、そうやって名前の意味を考えずに子供につける親がいるからＤＱＮネームが増えていくんだよな('A`)」

毒男「＞てぃす
行方不明になっていたジョージー号の行方が判明した('A`)
どうやら下水道に潜行したらしい('A`)」

毒男「＞あすにゃん
そんな寝言を言っている暇があったらさっさと舟にロウを塗る仕事に取り掛かれ('A`)
遊んでいる暇があったら手を動かすんだ('A`)」

怨嗟(653)からのメッセージ：
怨嗟「＞毒男　あい、きっちり洗いやす！あ、割れた。（パリーン」

怨嗟「すごい　おにく　たべたい！」

バリー(849)からのメッセージ：
バリー「ゴルゥアアアッッ！！人が話しかけてるのに寝てんじゃねーぞ！！！」

バリー「そうだな･･･死者を弔うのも礼儀のうちだったな・・・。」

バリー「親父ィはクズだけど、ソイツは流石と褒めてやりたいところだぁ☆」

バリー「ま、会いたくないけどな。」

あすにゃん(1076)からのメッセージ：
あすにゃん「やっぱり見間違えなのかしら」

あすにゃん「あら、こんなところに手紙……私宛？」

手紙『ペニーは大人の都合上、頭に韮を生やして帰ってくるヨ』

あすにゃん「マジか」

黒魔術師仙人(1884)からのメッセージ：
黒魔術師仙人「毒男よ、貴様は黒魔術に普通を求めているのか？　普通のことしかしないのは二流だ。普通ではないからこそ、一流の黒魔術料理と言えよう」

黒魔術師仙人「青赤黄などと信号機みたいなことを……うむ、今日から貴様の呼び名は『普通の信号機』だ。その程度のことしか考えられん奴にはちょうどいい名前だ」

黒魔術師仙人「というわけで、毒男のことは『普通の信号機』と次から呼んでやれ」

謙信ちゃん「というか、普通じゃない信号機って何ですか？」

黒魔術師仙人「私の家の近くでは信号機の色が黄緑、緑、深緑だぞ？」

謙信ちゃん「事故多発しますよね、そこ！」

黒魔術師仙人「まぁ、私がわざわざやったからな」

謙信ちゃん「うわ、なんてはた迷惑なことを……」