誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「はっは、まあその通りだね。好きなものを禁じてまで、ね。 やはり我々としては好きなだけ吸って好きなように死ぬ、といきたいものだ >クガツ氏」
誇り高き怪奇DG「禁じられる日、か。考えたくもないがね。 それでもやはり、求める者があれば供給されるのが人の世さ。私はそうなっても吸い続けるだろうね」
薙(69)からのメッセージ:
「言われてみりゃ、確かにそうか…」>本末転倒 「ルールも増えそうな気がするし、今の一服を大事にしようぜ」>DGの旦那
「これでも穏便だぜ?ま、誤爆禁煙の世界に引き摺り込みたいだけだがな…」 「あぁ、分かる、仄甘いくらいに少しミルク入れるのは美味いよな」 「と、気が合ったところで…誤字or誤爆禁煙仲間ってことで」>クガツの旦那
(生き返る〜!に思わず噴出し)「はは、妙に実感の篭った生き返る〜!だったな」 「変化が多いだけならまだしも、春眠暁を何とやらにも気を付けなきゃなぁ」
「むぅ…嗜みの範疇ね。やっぱり俺には理解が難しいみたいだぜ」 「ほんっと…コーディネイトに気を遣ったり、化粧したり、美容に気を遣ったり…」 「面倒なような、楽しそうなような…や、別に興味がある訳じゃないがな」>セツリ嬢
「お、挨拶が遅れちまったな、ライダーの旦那いらっしゃい」 「一緒に一服楽しんでこうぜ?」>ライダーの旦那
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「遅れたけど、666さん、こんにちはー。 闘技大会で丁度あたったね。(なんという偶然)」
クガツ「もしかして、その…ここではヒーローの衣装を脱ぐのかな? とすると、ただの煙草好きな男同士、別の呼び方で呼んだ方がいいかな。」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>紫煙が肺に馴染んで、大分経ちますもの。もう離れられるとは思えませんわ(微苦笑)」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「『四六時中ブラックでも胃を壊した事はない』――毎朝チーズも食べるといいですよ、確実に壊れます。 紅茶はレモンより断然ミルクの派閥です、私。お子様舌? う〜ん、正義のミカタが喫煙していたような」
ライダー666(1740)からのメッセージ:
ライダー666「(マスクを取ってタバコに火をつける) ふ〜〜、落ち着くな。
職業上、人目につく所での喫煙は出来ないので、こういった場所は非常に助かる。」
ライダー666「下手に見つかると職を失う可能性があるのでね。」
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