ソニア「個人に求めるならまだしも、衆目にそれを求めるのは相当に難しいことだ。残念ながらそれが世の常だからな。
そういう連中は、根本的に感じ方が違うからな。物事の受け取り方があまりに違う。そういうものだ。（合わせるように酒をあおりつつ）＞霧島零殿」

ソニア「貴殿も、不覚を取ったようだな。まぁ、次の機会まで、鍛錬を積むしかあるまいな。（ヤケ酒なら付き合うぞ、と酒を差しだして）＞ヴァン殿」

ソニア「まぁ、仕方あるまい。体質は人それぞれだからな。シリル殿の霊薬だ。この水で飲むといい。（青い霊薬を差し出した）＞ハリー殿」

ソニア「人生ままならんものだ。せめて、今のささやかな自由に感謝しようではないか。（そう言ってソニアは酒を注ぐ）
まぁ、そこまで大したモノでもないぞ。技巧があるわけでもないからな。酒を注ぐにも、こんな女より適任の者がこの島にいくらでもいるだろうて。＞雅殿」

ソニア「第３小隊の隊長は、酒場でも『不倒』。この呼び名を汚したことはないぞ。（ふふ、と笑いながら変わらぬペースで酒をあおる）＞リック殿」

ソニア「馬に暴れられれば、味方に損害が出る。故に、戦場で運用できる騎兵というものは多くの訓練を積んでいる場合がほとんどだ。＞クレア殿」

ソニア「これでも、１０年以上は傭兵として生きているのでな。生半可な雑音など、今ではビクともせんさ。＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「だよねぇ。　戦い続けるためにはやっぱり食事は大切になってくるからね。　美味しいものを食べると、肉体的にも精神的にも力が湧いてくるわ。（一際大きな肉のブロックを寸胴に入れて火をかけて煮込み始めた）＞ソニアちゃん」

シリル「アタシがここに入った理由は、平和を尊ぶ心を忘れないようにしたいから・・・ってところかな。」

シリル「あはは・・・確かに。　でも、そういう話をしててもいいんじゃないかな？　アタシとしても、いろんな傭兵の考えを聞くことができる、またとないチャンスだと思ってるし。
（そう言いながら、調理場よりコップを持ってきた。　持参していた酒の入った水袋のふたを開け、コップに注いだ後、一気に飲み干した）＞クレアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「だな。たまーに想像と妄想の区別がつく、物わかりのいい奴がいたりするんだが……
そういうのは本当に稀だからな。そういう奴は大抵貴族だとか上の身分じゃなくて、下の身分から這い上がってきた奴がほとんどってのもあるか。」

「ははは、まぁ慣れないことはなかなかうまくいかないもんだ。特に自分が普段しないようなことならなおさら、な。
その辺のことはおいおい覚えていきゃ、別に問題はないだろうさ。……どうでもいいが俺の好みは、水と酒が1:1の割合だ。覚えておくといいかも、な？」
少しだけ意地悪そうな笑みを浮かべつつ、ソニアにそう言った。

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「やれやれ、儂もソニア殿に続いてしまったな。少々剣が当たりにくくなったか。夢幻の造られしものを相手取る最適な時期を逸してしまったようだ」

ヴァン「さて、次善は今と見よう。今度こそ倒してくる」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「此方は危なげなく勝利を飾る事が出来ました。
　　　　 ・・・しかし夢幻を相手にしていたら、こうは行かなかった様に思えます。」

イリス「ともあれ、これで漸く二個目の宝玉に向かって前進出来そうです。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「まさに、戦場の掟・・・だな。お互いそうならない様にやっていくしかないけどさ。・・・って携帯電話？本当に科学と魔法がごっちゃまぜだな。その携帯電話が俺の知ってい携帯電話だったら、使い方を教える事が出来るかもしれないが・・・どうする？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「寒食は味気ない奴ばかりだからな。漬け物一つで味のバリエーションはバッチリさ。それに、相棒が偶に変なのを作ってくるから、その際の非常食にもなるんだ。＞瑞希」

機動兵器乗りの傭兵鴉「何時でも言ってくれれば、用意するぜ？持ち歩いていても、消費しないと何時かは腐るしな。食べる時に食べないと結局は無駄になる。（瑞希が選んだのを見て）好きなだけ持っていきな、向こうにいるあんたの相棒にも持っていてやりなよ。（向こう側にいる、霧島を見ながら）＞瑞希」

機動兵器乗りの傭兵鴉「それじゃあ、その前に酔いを覚まさないとな。その様子じゃあ一つは手に入れている様だが、二つ目となると随分相手が強くなるって情報を手に入れているからさ。舐めてかかると手痛いしっぺ返しを食らうぜ？＞リック」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ジェネレーターが吹っ飛んだら俺が死ぬって、無茶言うなよ（苦笑　・・・って、完全に泥酔状態になってるな。貧乏くじを引いたか？まぁ、仕方ない、酔いが覚めるまで面倒を見るか（やれやれと言った表情＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「詩人だね〜（口笛）・・・フィーの言う通りさ、終わりなんてあっさりとしている。散り際の美しさなんて・・・鋼鉄の機械に乗っていちゃあ、見る事は出来ないが。まぁ、それでもそう感じる場面はいくつかあるな。固い信念を持ち、それを貫いた奴らの最後は、特にな。（色々と思い出しながら＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「確かに・・・報酬もその分・・・弾んで貰ったがよ・・・・・・ぐぅ・・・＞ソニア」

リック「喰われた・・・後かよ・・・せめて・・・前は隠し・・・Zzz・・・＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「うーん、ヴァンも負けたか。こいつぁ参ったねぇ…ソロでトライアンフ→何か多段がいいんだが、当たらない猛襲撃以外心もとないんだなコレが＜ソニア」

マージ「とりあえず、ヴァンの戦いを見て、猛襲撃には頼れないと思ったよ…うむぅ。手詰まり＜ヴァン」

マージ「拾ったのか！っていうかんでそんなモンが落ちてるんだ・・・＜ハリー」

マージ「男なら、黙って体格でＡＴ稼ぎなッ！＜リック」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「戦事以外は朴念仁であるのなら、この平屋がここまで盛り上がる事も無かったと思うがね。まぁ、貴方がそう言うのならそうだと納得させて頂くとしよう」
ハハッ、と短い笑い声を漏らした

フィー「…ほぉ、女性に好感を抱かれるは望むところか」
そう言った後、ソニアに合わせて笑う
フィー「奇遇だね。私も貴方と同じ思いだよ」＞ソニア殿

フィー「おや、貴方も私と同タイプであったか。では、基本は正面からの衝突における力比べになりそうだね」

フィー「それならば――……尚更、譲る訳には行かないな」＞リック殿