「キャー☆」
　ティアにデコピンされてなんだか嬉しそう。
「いいじゃないかいいじゃないか、オレとアンタの仲だろ？　イヒーッ！」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「月に6カートン消費しているわけですが、ECHOでも300円台になるんならちょいと考えないといけませんねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞舞兎
札はさすがにキツイかなあ……
私もワンコインまでだな」

カノン「＞ミィ
お、やっぱり甘くなっていたか。
バットやしんせいもそうだが、安煙草は個性があって面白いよな、それに旨いし」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「＞舞兎
おー、仮面のにーちゃん、初っ端から飛ばしてたなぁ
せっかくだから質問？に答えようか」

ユウヤ「１コインだとなんだかんだで買うだろうな
札は無理だ、もし続けるにしても間違いなく数は減らすと思うぜ」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「値段は半ば諦めてるねェ。
　　　　 金が無かったら安いので我慢するしかねェな。」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「なぜ七夕イベントでタバコ上位技能が出てない・・・？」

トーマス「ところでガラムっておじいちゃん家の押入れの味がするよな」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「いい絵柄だな。見てみてぇ＞静」

なっちゃん「じゃー……セブン、静ちゃん、お疲れー！なんだぜ！」

なっちゃん「スマもハチも黒子もソラちゃんも、お疲れ！なんだぜ！！」

なっちゃん「あっついあっつい、みずみず………腹へった！」

なっちゃん「スマとソラちゃん肉焼く準備は！？　できてる！やっｔ……」

なっちゃん「おー！？　海で遊ぶって！？　行く！！」

　（那智は落ち着きなく、遊びにいってしまった……）

　・　・　・　

＞セラ・ルルド
「おお！？おー！！！セラ！！もー大丈夫なん！？元気そうじゃん、安心したぜ！
なっちゃん「病み上がりで今日のライブはついてこれたかい？」

＞さなぎ
「迫力ね！ひっひっひ。そーだろーとも。やっぱナマで聞く音っていいんだぜ。」
なっちゃん「料理、アンタがタカシに教わったん？上手いもんなあ。でも、むしろアンタのほうが教えてそうな感じが……
あー、今日も来てないっぽいか！残念なんだぜ！」
＞静ちゃん
「あ？でも、来てないっつっても、なんかの間違いなんだっけ？なんのことかよくわからんけど。それ面白い話？　あ、違う？　ふーん。　そんなら今日のトコもやっぱ置いとくぜ！せっかく皆遊びに来てくれてんしな！

＞黒子
「あっ！黒子！樽は入って遊ぶとかいってたヤツ！あれできねーかな！面白そうなんだけど！」

＞フェイテル
「こないだ黒髪でもカワイーつってくれたアンタは、頭の色戻してもそーいってくれるかい？
でもオレの可愛さもアンタにゃ負けるぜ！」

＞砂塵
「そういやアンタ砂遊び詳しそうだったな…スコップの底で滑らかにした砂山とかなんとか………せっかく海だし！なんか作るか！そーだなー　砂でセブンつくろーぜセブン。ぷにちゃぶも、よくわかんねーならここで砂塵のお手並み拝見といこーぜ！」

＞ちゃとらん
「48のうち…MDが作れてー、扇風機になってー、録音再生ができてー、肩こり腰痛に効いて、…瞬間移動！？マジック！？ていうか48のうちまだ5個とか、あと43個は……！？」
なっちゃん「こりゃ残りの機能はかなり凄そうだぜ、ちゃとらん！
お前のPOWER次第とか、オレはもう心から応援するっきゃないって思った！」
なっちゃん「あーそうだ、海だしちゃとらんの泳ぎの練習の成果も見んとな！
上手くなってたら、黒蔵君に新機能がつくかもしんないぜ！」

シキガミ(36)からのメッセージ：
むがみ「のあー！？　なんだなんなんだなんなんなんだ、ライブやってんなら先言えよなっちゃん！」

むがみ「まーいいさオーケイオーライ、今からでもノるのは遅くねーやんな、かははは。
夏と夜と星と空にバンザイと行こうぜ、いえあー！
とりあえずマスター、ひっさびさにキクの頼むぜ！　ミントきんっきんに効いたカクテルな！」

むがみ「……ところでそこのラビット関根。（びし、と黒子を指差し）
このギンギラなサマーにそのカッコはねえだろ！見てて辛えよ！脱げ！　（わきわきと手を動かし、臨戦態勢。　……暑さとハイテンションでちょっと暴走ぎみのようだ）」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「海ライブ楽しかったね！僕、友達のバイト手伝ったりもしてたけど、
曲が聴こえて来たらうきうきしちゃってヤキソバ焼く手も踊ったね！」
フレグランス「＞セラっ子
ああああああセラっ子おおおおおお！！！！
もう怪我大丈夫なの？良かった！元気そう、心配したよ！」
フレグランス「＞さなぎちゃん
ハッ……（轟音になりそうな所は思わず蝶耳を手で塞いだりして）
さ、さなぎちゃん、大丈夫？大丈夫だよね？……あわわわあわわわ」
フレグランス「＞ソラちゃん
ひっ！？駄目、混ぜるの駄目、絶対！食べれないでしょおおおお
パラソルの骨からは出汁は出ないんだよ！」
フレグランス「ち、違うよほら、飾りつけ用のさ、小さいのあるでしょ…っ？
カクテルとかについてるの…
ああ珍しく突っ込んじゃった」

フレグランス「＞砂塵さん
ははっ、僕んとこだってね、仲間は８人だけど、女の子は２人だけだからね……
島の人口は確かに女の子が多いのかなあ。いいじゃない、外に出たら出会いがたくさんだしね！」
フレグランス「そうそう、使う香水によって色々と変身するんだ、
そうだね、また別の変身も見てもらえるといいな…
えっ、変身したいの？（ちゃぶさんの言葉に）信じていればきっと…出来るさ！（無責任な事言った）」
フレグランス「＞黒子さん
ハハッ、そうだね、僕も自分でどうして香りで色々感じるのかわからないから不思議なんだけど
活気とか、熱気みたいなものを香りに変換してるのかな。」
フレグランス「いいね、何だかとっても一体感があって素敵な所だ。
ん───あ、…（シャノンさんの方を見）ど、どうなんだろう」

フレグランス「＞ルフィナちゃん
（さなぎの耳を塞いでアップテンポの曲の衝撃を殺しつつ）
あはは、そうだね、僕らの仲間皆仲良しだよ」
フレグランス「象の上乗っかって歌ったりしてるからね…多分ライブハウスや小さな劇場じゃ
なかなかやってないよなあ、こんなの
あっ……水、マスターさん、水頂戴（スマさんに声を掛けながら）
僕、甘いのは好きだけど、カレーはスパイシーに一票だなあ」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「少し乗り遅れたかな？うひゃあ、凄い盛り上がってるなー。」
たつみ「静どこだろ…ステージ見るのも一苦労しそうだなあ。」
たつみ「ま、楽しければいっか。」
スイカを抱えたまま、テキトーな場所で座り込んだ。

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「海辺でも演奏しちゃうのか、機材とか凄い丈夫でいいやつ使ってるんだなぁ…。」

さなぎ(431)からのメッセージ：
らいぶは、夜に着る浴衣を仕上げる合間に賑やかな音を聴き付けて浜に出て聴いていました。
さなぎ「、、、、やっぱり、賑やかで素敵です、ね。」
さなぎ「＞フレグランスさん
あ、、、、ああ、いえ、少し気になる事があっただけです。
そうでしたか？フレグランスさん甘い物お好きでしょう、、、？（首傾げて」
さなぎ「もう、人にへんたい、だなんて言ってはいけませんよ、素敵な女性じゃないですか」
さなぎ「＞ソラさん
たか、ぴ、、、？（聞こえた愛称の可愛らしさに思わず笑い
そう、、、ですか、またいらっしゃればいいのに。一緒に演奏をお聞きしたいです」

さなぎ「＞ルフィナさん
あら、、、雑技団ではなかった、、んでしょうか
（怪人に耳塞がれながら」
さなぎ「＞不動さん
、、、、。（東藤さんの現状を知っておられる様子に思わず見上げた。
間違い、と言う言葉に安堵したようで小さな溜息が漏れ」
さなぎ「、、、そうですよね、、、、良かった、、、」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「まあ。特別なライブなの。私、音楽聴くの好きだから、喜んで聴かせていただいたわ。
使い魔たちはごちそうに目が行っちゃっているみたいだけれど。ラーメン、なんてないわよね？」

フェイテル「＞しずかさん
面倒ごとが増えるの？　楽しそうね。」

いろいろ感覚ないですけど、色は見えますよ。ただ髪の色についてなんも考えてないんです。

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「…………。」
春以来、うっかり車に居たまま話していたら、何故かそのまま海に到着していたらしい。
ロルフ・ロラン「8月の熱にも黒外套を着たまま、体温の変化は傍目には見受けられない…が、周囲に与える服装の暑苦しさは相当なものな様子。」

フロイライン、と指した空色の少女――と言ってもほぼ同年代の相手の反応に眉を浅く顰めた。
「おや失礼、フラウであったかね。私より年は下かと見えたが、この島で見目に因る予想はアテにならぬな。」

黒衣の相手にはやや眉の位置を戻した。
「いや失礼。私は其方の文化を知らぬので奇異とは言わんが――　海辺で暑くはなかろうかとね。
砂漠の地にては黒い長布を纏う民族も在るらしいが、此の島は湿度も高い。熱中症など召されぬよう。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ソラさん＞（笑顔を見てにっこり微笑み）ありがとう。ゆっくりさせてもらうね。
（メニューを眺めながらゆっくりと食事をしている）」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「（＞さなぎさん）
やや、此方こそお世話になりました。またいずれの機会ありましたらばよろしくさんです（会釈返し）」

砂塵「（＞ソラ嬢＞馬刺し）
おおう、どもさん。これか。なるほどお肉はよさそうですな。それで、と（泡立つタレをしばし眺めて、ぱくりこ）」
砂塵「……あー、うん、なるほど。醤油に炭酸はなかなか独創的な味になるね……触感は面白いけど素早く呑み込まないと重いかな」
砂塵「まぁアリではあるね。ちゃぶ食べる？」
ぷにちゃぶ「ちゃぶたびない。　かりーありがとだよ（カレーのものではない凄まじい甘さも好みのうちだったようである）」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「──海に響く音は良いものですね。……お疲れ様でした。
　　　　と。あ。なっちゃんさん、水に入るならシャツは此方に……っ！」

くろこ「……ああ。（こて、と首を横に傾げました。）」

くろこ「あ。泳ぎたい方には配布用の水着もありますので、
　　　　黒子屋までお気軽に声をおかけください。
　　　　ライブにいらしてくださった御客様には貸し出し無料にて。ご安心を。男女取り揃えてありますよ。」

がらがら。と、水着が大量にかかった鉄製のハンガーラックを押してきている。

＞なっちゃんさん
くろこ「ああ。樽というか水泳装置といいますか。それなら此方に用意してありますよ。──黒子用でしたが。入られますか？蓋を閉めるとスリリングですよ。」

＞オルクスさん
くろこ「はい。此方の方で手伝いをさせていただいておりますので。
　　　　先日の品は上手く活用される方のお手元に回ったでしょうか。」
くろこ「……　目立ちますか？（こてりと首を横に傾げて軽く服を引っ張りました。）」

くろこ「むう。……夏にあわせて青い衣装にでも切り替えるべきだったでしょうか。」

悩む様子で海の方を眺めています。

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　ライブ最高だったぞぉ！海の上から聴いてたらザザーでどっかーんだったぞぉ！（よくわからないが興奮しているようだ。）スマさんの飯もうまかったしなぁ。ライブっていいなっ！（ライブをほめているというより全体的に褒めているようだ。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　猫耳つけなくていいｚ（ｒｙ」
黒蔵君「その通り！普通のカレーはネコ耳をつけて作るのだ！（ちゃとらんに割り込んだ！」

ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　おお！ナイスなもっしゅっしゅーだったのな！ライブ盛り上げるためにはもっしゅっしゅーが一番なのなー。（まだモッシュしつづけている。」

ちゃとらん「＞らすぬこさん　　おー。らすぬこさんもこれでＤＰＨファミリーだー。いっしょにもっしゅっしゅーするぞぉ！（そういうとらすぬこさんの手を取ってステージの近くに連れて行った。（迷惑だったら振り払っていただいて結構です！」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「あ！ピンク色！なっちゃんさんだ！
海でライブ！？ボクも聞きたいのだ泳ぎたいのだー！（ウィンドレインちゃんは場所もよく分からないまま走り出した！全力疾走だ！）」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「おおおー…すげー、人いっぱい。…那智さんと静さんとセブンさんはどこだろう。一目だけでも間近で拝みｔ…」

草平「うわっ。いた。いたいた！いたいたいた！！（遠くから見つめながら手近な所にあった肉を口に詰め込んでモゴモゴ）」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　――――　♪」

アルバーダ「季節を感じられるライブはいいね。」

アルバーダ「日焼けだけは　要注意だけどね。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「ら……ライブほとんど聴けなかった……（がくり）　ええいっ、せめて打ち上げだけでもっ！」
るー「夏はお祭りの季節だから、他にもなっちゃんたちみたいなのが集まってぱーっとできたら楽しそうだおー♪」

るー「＞ソラさん
るー、辛いの得意じゃないから甘いの大好きだおー、カレーも食べたいだお！」
シリア「（ティーセットと聞いて）…お、そっちのがありがたいかな。じゃあ頼めるかー？　でもよく働くなー、色んなヒト来て大変じゃね？」

シリア「＞しずかちゃん
やっぱそっかー……まあ楽器はアンタらの相棒だろーしな、そりゃ大切にもしてるか。安いモンでもねーだろーし。」
シリア「…可愛がるあまりに一緒に添い寝とかしてたりしてな？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
シャノン「や、やってないですよ……不埒すぎるでしょう、それは。　まあ変態といえばそんな感じではありますが」


シャノン「まず変態じゃないですから！！！」



＞くろこさん
シャノン「ええ、彼女だけではないですよ。　もちろん、くろこさんも……」


ゆら「この時期ですと、当たりつきかき氷も良いかもしれませんね。　当たりが出る限り、延々と氷が追加されるたり」


シャノン「そのうような泳ぎ方があるんですか。　是非、一度見てみたいですね。　宜しくお願いします！」

シャノン「む？　その口ぶりと様子から察するに素顔や素肌を晒すのはあまり好まれていないようですね。　分かりました、無理強いも悪いですし……こっそり覗くしかないようですね」

＞Mr.オニオン
ゆら「……いえ、ボケるのはいつでも出来ることですし。　有り難う御座いました、こういうのも楽しいですね」
（演奏を止めて、小さく息を吐き頭を下げ）

＞しずかちゃん
ゆら「違いましたか……しずかちゃんと話すのはそっちのことばかりでしたからてっきり……」

ゆうひ(2010)からのメッセージ：
ゆうひ「（ふらふらとやってきて勝手にもぐもぐ食べてます。）はえ。らいぶして打ち上げぱーてぃで、なんでも食べていいって聞いて飛んできたのひゃ。（もっきゅもっきゅ。ほっぺにご飯を詰め込んでるよ！）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「サマーライブ・・楽しそうです。ふふ、途中からになりそうですがこっそり見に行くの♪」

草色の薫風「装備してる狐耳も予定通り強さ390になったから、練習試合では狐火を連打してるはずだぜ」

草色の薫風「今日のお題は『夏休み？の過ごし方』」

∈（・ω・）∋「夏だから海に行くクエストを作りましょう。みんなで考えてください」

草色の薫風「ヱリス・ランダム氏の中の人は元気なんだろうか。それはさておき」

草色の薫風「水着？を着てみたから浜遊びかねえ。海で泳ぐ面子はくらげに気をつけよう！」

草色の薫風「次回のお題は
ダイスを振ってみよう
［10d100：485（19＋65＋41＋92＋45＋34＋12＋65＋92＋20）］
を皆で振って一番大きい数を出した面子にコミュ名一日命名権を進呈。該当者は面白いコミュ名を考えてくれ」

草色の薫風「一番小さい数だった面子はなんか面白いギャグを披露する権利を進呈しよう。こちらも該当者は何か面白い事を考えてくれ」

草色の薫風「装飾レベルはぼちぼち50台の面子も増えてきたな。韮系材料の付加が出始めたが生産技能60に上位技能や技が出てくるかどうか」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

超清純派姉御「ぱんのそれは脱がすじゃなくて溶かすじゃねえのか？」

筋肉魔術

本人ではなくペットと召喚キャラクターがムキムキマッチョる技能です。
LVが高いほど戦闘中のペットと召喚キャラクターのMHPが増加し、LVによっては特殊な効果も得られます。
LV15：味方のMHPが高いほど自分の魅力が強化されます。
LV30：味方のMHPが高いほど自分の全ての戦闘値が強化されます。

超清純派姉御「マスコットをガチムチにする代償に術者を大幅に強化する、付与系魔術の最高峰の１つだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「夏に休みなぞ……ないのだ」
ハッター「ホ、ホー」
マイト「ちゃんと睡眠とって、夏の暑さにまけんなっ」

清明(313)からのメッセージ：
黄昏と黎明「夏の休日というか、遺跡外では水風呂ですね…。
暑いの苦手なので日が有る内は大体自室でそうしてます。遺跡外も暑いし中も暑いだと休まりませんから。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「暑い時に飲むグレープフルーツジュースが、私の生きる原動力……」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「次回闘技もいつものメンバーですね…やる気がないので1勝できれば御の字ですね」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「夏休みの過ごし方……8月32日に行きたいです」
ウシャス「おわらないなつやすみにようこそ♪」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「夏休みの過ごし方か。
　そうさのぉ。小雨の日に河原で川の流れをほうやりと眺めるのも風流かの。
　普段の暑さを忘れるくらい、涼しき気分を味わえそうじゃ。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは”耳屋・水の花”です」

蓮「夏休みの過ごし方…学生なんでー、普通に友達と遊んだり、宿題に追われたり…」
蓮「う、海とかプールも良いですよね…」

蓮「特攻野郎ＡチームTHE MOVIEを見に行きたい！！(笑)」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「貧乏暇なし言うてな、休み言える様なモンは無いな。あえて何をするかといえば、熱帯夜との死闘か。」

遙(893)からのメッセージ：
遙「……夏休みって美味しいむー？∈(･ω･)∋」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「朝から高校野球見たり、暑さに耐えかねてプールで涼んできたり。
　だらだら毎日を過ごしながら夏の恒例行事に触れる。
　これが夏休みの醍醐味だと思うな」

「……もちろん、8月31日にまとめて宿題を消化するのも醍醐味ですよ。ええ」

「……とある変態の装飾コミュ強奪が、1回限りで安心したような残念なような」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「たくさんのトレードネーム、ありがとうございました。選考結果、『紫響の奏者』と名乗らせていただくことになりました。改めてよろしくお願いしますね」
紫響の奏者「それと勝手ながらではありますが……ジョニーも今後は『唱歌の徒』と名乗らせる予定です。相方だけそのままなのも味気無いと思いましたもので……。問題があれば撤回いたしますので……」
唱歌の徒「ァ、そうそう。”つぶやき”の方でトレードネーム案一つ一つに一言添えさせてもらッたゼ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…暑さで溶けたくないから、水辺に氷を浮かべてふよふよしてたい。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「夏休みですか、私はのんびり読書かなぁ。PLさんはプールに出かけようとしてますが、道中で熱射病で倒れそうなほどどうしようもないので、結局家で寝てることが多いです。外気温がコンスタントに35℃を超えているようなので、無理もないのかもしれませんが……」

ディーノ「でも、そう言いながらヒノキくんだって恋しちゃってんじゃないの〜？　いろいろと〜。えろえろと〜ｗｗ」
ミリア「うわぁ、５歳にしてこのオヤジな発言；　正直いただけないわ（泣　」

＞サイハさん
ミリア「食べ物に弱い……？　食物アレルギーを持ってるとか、それとも慢性胃腸炎に悩まされてるとかですか？」
（たつみさんのほうに振り返り、腰に付けたポーチから小袋を取り出しながら）
「わたしもいろいろと胃を痛める事が多くて；　だから、胃薬でよければありますから遠慮なく言ってくださいね♪」
ディーノ「ミリア、それたぶん違う☆」
＞たつみさん
ディーノ「だよね！　勉強できるのがそんなにエラいのかっつー話しだよ！！　読み書きが出来なくたって掛け算割り算が出来なくたって生きていけるっつーの☆」
ミリア「人はそれを“開き直り”というのよ、ディーノ……」

＞寂蓮さん
ミリア「そう、ですよね。引っ込み思案だと狭い世界にしか眼が向かなくなって、いろいろと損ですよね！　……まぁ、これは自分の半生を振り返っての反省の意が強いですけれど；」
ディーノ「自分の“半生”を“反省”ってなかなかウマいねぇ〜ｗ　すごいな〜、憧れちゃうな〜ｗｗｗ」
ミリア「……さすがに、ここまでグイグイと前に出てくるのは、どうなんでしょう？（泣　」

＞銀さん
ディーノ「先ッ生ぇ〜！　僕は勉強が大嫌いなのですが、そんなヒト……もとい、ドラゴンにもお笑いのネタは出来るのでありましょうか！？」@@@/3/ミリア「それ、堂々と笑顔で言うセリフじゃないわね；」
ディーノ「もしよろしければ、先生……、いえ師匠ッ！！　この小生とミリアと３人でトリオなど組んでいただきたく！」
ミリア「待った！　トリオってなに！？」

＞いちさん
ディーノ「オッケイ！　その時はよろしくね♪　ゼッタイに負けないからねｗ」（＞一緒に競い合いましょう）
ミリア「……でも、フライング上等なのよねｗ」
ディーノ「うﾞっ； HAHAHAHA；　なんのことだかさっぱりピーマンだZE☆；」
ミリア「ところで、いちさんは生前の記憶は持っているのですか？」
「“古い記憶が消えてしまう”とのことですけれど、生前の記憶まで含めて全部？　……だとすると、だいぶ膨大な量の記憶を失ってしまわれることになりかねませんね；」

ディーノ「いやぁ、案外と忘れちゃいたい嫌な思い出とかもすっきり忘れられていいかもよ☆」
ミリア「また、他人事だと思って軽はずみな発言を；」

ミリア「いいえ！　料理は心です！　愛情が大事なんです！　……技能なんてなくたって、……なくたってッ！（泣　」
ディーノ「そーだねー（棒　できれば、犠牲になる食材にもっと愛情を持って接していただきたいですよー（棒　」

　　　（ミリアさん、フリーズ中......）
ディーノ「まあでも、料理に限らず、なにかをつくるにゃ技能、っつーか能力？　才能？　って必要だよね〜♪」
ディーノ「まあ、僕なんて才能の塊だからｗｗ　やろうと思えばなんだって出来ちゃう訳で♪　ほら、俗に言う“やれば出来る子”ですからｗ　単に、才能を発揮する場がな……　　(ツッコミ不在でｴﾝﾄﾞﾚｽのため省略）

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞イサナさん
ヒノキ「あはは、それもそっか。でもこれから気をつけるよ！なんかありがとね！」

たつみ(322)からのメッセージ：
サイハ「つまり、破廉恥は地という事か…しようのないヤツじゃのう…。＞ディーノ」
たつみ「へー…この島ってそんな作用もあったのか。＞ミリア」
たつみ「けど、分かってよかったんじゃないか？（よくない）」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん
「ま、間違ってたんですか！　中の人は目が悪くて微塵も気がつかなく……　はっ！」

「で、でも大丈夫ですよ！　おかげで正しい言葉を思い出せ……？　ましたし！　うん！」(こちらもタジタジである……）

→ディーンさん
「あっ！」
「届かない〜」（ぴょんぴょん）

→ヒノキさん
「あ、ありがとうございます！　……そう思われるのは、嬉しいです」
「わたしも半分、竜の血が混じってるんですよ！　尻尾や翼は見えなくしてますけど……」
「半分人で半分竜ってことです」（えっへん、と胸を張っている）

→たつみさん
「故郷は勿論……この島に着てから見たのも、たつみさんが初めてです！」
「あ、はい！　妹が居るんですよ！　わたしがこう……髪を伸ばした感じかな？　区別がつかないからわたしはいっつも髪を短くしてるんです」

→イサナさん
「杖は今手元に無いですけど……はい！　バングルとブローチは、どうぞ沢山見てください！」(と、胸元のブローチと右手のバングルをイサナに見せる……）
「バングルは壊れてるけど……お友達がこうやって氷で補強して直してくれたんです。綺麗でしょう？　ブローチだって、手作りなんだそうですよ！　真っ赤なオパールが素敵ですよね！」(と、嬉しそうに自分の持ち物について語っている……）

→グンホクさん
「はじめまして！　ルクラと申します！　ドラゴンのお医者さん……なんですか？」
「お医者さんが身近に居るとすっごく安心できますよね！　わたしの故郷の竜たちは、かかっても適当に治療しちゃうんですけど……。やっぱり専門のお医者さんが居ないとだめですよねー」

グンホク(857)からのメッセージ：
＞ミリアさん＆ディーノ君
グンホク「初めましてー♪これからよろしくね？ええ、故郷では医者やっていたわね。もっとも、怪我病気が少なくてほとんど私の世話になる竜なんていなかったけど。」
グンホク「ってあたし、ノンケとかそういう以前に雌よ？まぁ、テロテロにされたいなら、してあげないこともないわよーうふふふふ（目線は鬣に向いている」

＞ヒノキ君
グンホク「初めまして、立派な鬣ねー♪（じー」
グンホク「（じー……）あ、これ？魔石よ？これを媒体に魔法撃つの」

＞はち君
グンホク「初めまして♪これからよろしくー」
グンホク「……？んー、なんか違う感じがするわねー……？何かしら？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「あーーー＞＜；ちょっと忙しいからしばらく顔だせないかも・・・。」

ジェミ「来れるときはくるけどね☆　・・・メンバー増えたわよねえ・・・把握できなくてどうしよう・・・ｗ」

ジェミ「＞ミリア
本当だよな・・・ｗははっ、こんなに楽しい旅をつづけれるのもふたり・・・じゃない、二匹のおかげだなｗ　おーーーい！仲良くなー＾＾（遠くでギャーギャーいってるのをみつつ）」

ジェミ「＞たつみさん
サイハさんねｗよろしくね！・・・本当丁度ぴったり・・・（は！？乗せて写真を撮ったら原寸大にみえるかも・・・？←）」

ジェミ「＞いちさん
ありがとう・・・（；；）いちさんも言葉に苦労したのね・・・もう！竜だからって偏見でみないでほしいわよね！ｗ」

ジェミ「＞ミルクさん＆イサナさん
(´▽｀*)ｱﾊﾊだって、イサくん夢中になってるだもん〜ｗって、ミルクさんからかっちゃだめでしょ！ｗ　あ、遅れましたけど、私はライっていいます＾＾・・・これでもメスだからねｗ」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ヒノキさん
「何スかねぇ、はっきりとはわからないんスけど」
曖昧にだが、何となくわかる。
「んまー、そん時はお互い様ッス　助け合ってなんぼッス」
oO（まぁ、いざとなれば利用させては貰うつもりだ）　←本音
「んー、そこまで速くは無いッスけど…ヒトよりはずっと速いハズっす」

＞寂蓮さん
「ほうほう、そりゃあ興味深い…　…釣竿でも作っておくッスかねえ　糸とか持ってたりするッスか？」
手元には無い、らしい。

レイン(2129)からのメッセージ：
＞ディーノさん
レイン「キャー食通の王ディーノサーン！食通だからきっとゲテモノの美味しい食べ方も知ってるはずだから・・・うん・・・今度、Gﾊﾑｽﾀｰの美味しい食べ方でも聞こうかな・・・」

レイン「うーん・・・腹はもとから黒いからどうしようもないと思うけどなぁ・・・黒酢と黒蜜をいい具合に掛け合わせた感じの黒さね♪」

＞ヒノキさん
レイン「労いの言葉ありがとですッ！（ﾍﾟｺｯ）　影があるならレインちゃんはどこにでも存在できるから真っ暗なところはOKだけど・・・何も無い眩しい部屋なら存在できないかもしれないねぇ・・・」

レイン「眩しいところでも、木1本でも生えてたり物が置いてあれば影が出来るからそこでは存在できるね」

レイン「あ、こっちのほうでも初めましてかぁ・・・【reign】の右腕ともいっていいほどの存在のレインちゃんだよーこちらでもよろしくね」

＞ミルクさん
レイン「え・・・不吉だって！？次元が２つ３つばかり遅れてるだけであとはそんな大差ないよー・・・」

レイン「不吉なのは【reign】の発言だけで十ｂ・・・ｳﾜｯreignﾒ!ﾅﾆｦｽﾙｰ!」

＞はちさん
レイン「いやぁ・・・はちさんの影には独特で・・・お酒にも濁り酒というのがあってね、これがまた美味しいんだよーそれと同じ部類かな？」

レイン「それを言うと、【いち】さんの影にも入ってみたいねぇ・・・はちさんとはまた別のコクがありそうだもんね」

レイン「神殿でも色々あるからねぇ・・・闇儀式とかやる神殿とか・・・そこは全然OKなんだけど、天使とか沸いてる神殿は全身全霊を尽くして私は拒否しますッ！」

レイン「そういえば・・・【はち】さんがいて、【いち】さんがいて・・・【に】とか【さん】とかはいないのかなぁ？」

ガル(2270)からのメッセージ：
ガル「Freut mich！」



ふいに口をついて出た言葉――大昔に衰退してしまった竜の言葉だと分かる者が何人いるだろうか――

ガル「・・・（ばつが悪そうに一つ咳払い）」
ガル「お初にお目にかかります、俺はガルヴァニナーナと申します。
懐かしい匂いを感じたもので、参加させていただきました。」
ガル「たまにさっきみたいに変な言葉を使ってしまう事があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。」



どうやら、自分でも今発した言葉の意味を分かっていないらしい。
聞くと、この島に流れ着くまでの記憶を一切なくしてしまい、自分が何者かもわからないようだ。

ディーン「＞イリ…アトさん
まあ…な、油断すると罠を仕掛けられるのはいつもの事だ、韮と言い針と言いな。
実際の所長く続いたりするのかな…前の遺跡で予告だけ出てきた敵が出てるぐらいには続いてほしいけど。」

ディーン「＞アレナさん
なるほど、一気に上げねーと怖いってことか。
30まで上げたら使い道に困るというのもすげー話だぜ。
…上手くかみ合えばめちゃくちゃ強そうなんだけど。」

ディーン「＞リヴェさん
わかった、任されたぜ！
罰ゲーム…ああ、やっぱり見られてるんだろうな、むしろ今日までこのままなんだけど…これも、一種のサマバケか？
って、火霊力LV3から奪攻LV3か…ありじゃないか、心の炎が消えなければ。」

ディーン「＞ラスティさん
縮んだ！？
…悪い、取りみだしたぜ。
CPが足りないって、ある意味羨ましいぜ…こういうときは、普段上げないような能力をちょこちょこと上げていくと、少し楽しくなるぜ。」

ディーン「＞火印を絡めりゃ、意外と夢じゃなくなるぜ？
反射されたら、しらねーけど。」

ディーン「＞ナナカさん
禍韮は正直、扱いに少し困っている。
とっとと無付加装備を作りたい気もするけど、他の付加が気になりすぎるぜ。
特性値は…ナナカさんだったら、そのうち覚える死灰あたりを延々と上げてみるとか…は、まずいか。」

ディーン「＞ヴェルさん
ああ、一度倒されても大丈夫となると…特に対人だと数値以上に耐久力が上がるぜ。
一回倒しても復活だと、先に他のを狙いたくなるみてーだしな。」

ディーン「＞らすぬこさん
…対人での対処？
いくつか思いつくけど…まずい、あまり考えていると疼く。
新しい上位か、回避を極めたければ隠密でも開花して怪盗だろうけど、燃えあがりながら回避したいのなら…これ以上被らないようにとなると…手軽なのは剣か杖かなー、手軽じゃなければ鞭か槌でもいいけど。」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ディーンさん＞
ソウマ「いやいや、僕はまだそれほど使いこなせてはいないですよ。
サラマンダーは僕の能力でも結構動いてくれて、火力的にも助かってましたよ。さりげなく炎上も撒いてくれますし」
　
ビスさん＞
ソウマ「こちらこそ、初めまして。まだまだ覚えたてですが、よろしくお願いします。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ようやく光彩脱目をゲット。これを30Lvまで上げたら・・・いよいよ火霊が上げられる！
　　　　その頃にはレッドクリスタルも新調できるだろうから・・・火霊力Lv３武器を振り回すぞーっ！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
そう…攻撃に回らないにしても宝石って選択肢はあるから悩ましいよね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「前にも言ったけど取引で門前払いのつもりはないから、もし都合が合えば声をかけてねー。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「らすぬこに火印を作って貰ったわ。
　　　　ど物から強度48って結構凄いわよね。感謝感謝。」

ヴェル「そういえば、火印の攻撃属性変化って強度依存なのよね。
　　　　ターン数区切りでの変化なのか、それとも攻撃回数区切りでの変化なのか。
　　　　どっちなんだろ。前者ならインフィニに火属性乗せたりしたいんだケド。」

ヴェル「＞ヴェル
　　　　あ、トゥルーネームがあるんだ。
　　　　自分で自分の名前を呼ぶのもアレだし、レーゼって呼んでもオーケー？」

ヴェル「＞ナナカ
　　　　風切はわたしも気になってたわ。資料が出揃ってないから開拓要素満載だし。
　　　　問題は、マガニラを入手する予定がないってことなんだケド。」

ラスティ(577)からのメッセージ：
ラスティ「＞ナナカさん
火霊力ってそんなに特性が必要なんですか……？
いつか浪漫を追及して火霊力付加の装備を作ろうと思ってたのに〜」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「取り敢えず無事ギルの前歯くらいは叩き折れたかなと。今回のＣＰのおかげで火霊42もなんとか」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「活火激発を使うと・・・次のダメージ云々がちょっと残念になるのが・・・悲しい。」

リリィズ「やっとマスターしたデッドリィボム・・・、相手のHPを減らすのかぁ・・・でも固定値部分が360って・・・なんでだろう・・・。」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「さて、ようやっと明日には死灰復燃に到達する。
偶然か必然か、実践投入できるのは次回闘技大会の１回戦からとなる」

ナジャ「……せっかく「被っちゃやーよ」なるものがないと聞くし、誰ぞ火霊チームを組まぬか？」

ナジャ「おそらく、他の属性の者たちも、同じ考えのものがおるだろうしの」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「加速装置ってネタだとばっか思ってたんだけどなあ。
結構マジメに考慮してる人が増えてて、金銭格差を感じずにはいられないとゆーか。
やっぱ金銭事情は火の車であるべきじゃない？火霊的に。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「気合と言うより、突然誰かに不死にされたりじゃな…＞ディーン殿」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ディーンさん、活火激発習得おめでとうございます！」

ビス「花火師20の双銀星は実際使ってみましたけど、なかなか便利ですね〜。復活に道連れに反射まで消せて。少々重いですけれど、回せないこともないですし。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ディーンさん。もう、すごく欲しいです。いつか手に入れたいなぁ。
そしていつかデコンジェレも覚えて非接触から開幕紅蓮華全体攻撃と・・夢は広がります。
特性値はお互いまだまだ途中段階ですしね、共に燃え上がっていきましょう。」

らすぬこ「リヴェさん。私もそう呼ばせてもらいますね。
はい、こちらこそ火印仲間が増えて嬉しいです。ご依頼ありがとうございました。」

らすぬこ「ラスティさんありがとうございます。
外のタイミングがご一緒でしたらお願いするかもしれないですの。」

らすぬこ「ビスさんの仰るとおり、紅蓮華持ちとして私も炎上３の連想は夢ですね。
全体攻撃の発動率もそうですが、深紅の追加攻撃への恩恵としても欲しい所です。」

シロ「『宣伝が今一つ足りなかったかのぅ』」

ゲンザ「というわけで、堂々のイベント延期！」

シロ「『堂々とすることか？』」

ゲンザ「参加表明された各位には、一応[伝言]を送って頂いた。イベントページも更新されておるよ」

ゲンザ「というわけで、セツジツに男性参加者募集じゃ！」

ゲンザ「今日の朝食は漢のピリ辛ニンニクチャーハン！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/P1000135.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/P1000136.JPG」

シロ「『ネギの代わりにピーマンの入った炒飯じゃな。制作費は１２０円くらいかの』」

ゲンザ「夏は出費が嵩むからの。とことん家計は切りつめる予定よ」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「騎師が足りてねぇじゃねぇか？これじゃあ勝負になりゃしねぇぜ？どうすんだ？やはりここはあたしが騎師になって朧車でも走らすか？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「あぴーる・・・まぁ、気にしない方向でいいかしら・・・」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
マナ・ピース愛瑠「ここにいる人たちって別にもててないことないよね？と最近思い始めました（イベント見つつ」

マナ・ピース愛瑠「そういえば誰が参加してるのやらよくわかってなかったり。コレって開始できる状況なの？（汗」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「色々イベントの重なり的に宣伝も難しかったものねー
　延期で人が増えると良いのですけれど」


＞エルフィさん
「うんっ！見事な髪色だもの！
　ルトルさんと合わせて見ると、それはもう芸術的……」

「…･･･ごほ。変にテンション上がっちゃって困るわね」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「いつもの如くスロースタートだな！まぁ、おかげで巫女服縫う時間が出来るってもんだっ（チクチクチク」
ヒュペ「にゃ！！！いたっ！」

ヒュペ「＞ヤヨイやん
穴？！　え、そんなのしらねーぞ？あぁ、そいや天井でチューチュー五月蝿いな。チューチュー。
エルフィやん＞
しーーっ！！しっ！！」

ヒュペ「さて、騎手は何名出揃うのやら。（チクチクと縫いながら）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何か用意されたみたいだな。せっかくだから使ってみるか ［1d30：20］　［1d15：15］」

虚彷の飄戈ソク「んで特殊機構が ［1d20：7］　［1d20：2］」

シオン(673)からのメッセージ：
「前回でやたらとミスが多くて泣きそうになｔｔ････」
「そして叫んでるのがシオン様だけって････延期な流れかな？とか書いてたら延期になったらしい」

シオン「こんな機械を弄るのは初めてだからナ、楽しみで仕方ないゾ♪」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「顔出し出来てなかったから、ゲンザさんからの伝言で知ったんだけど･･･。
男性側の人数が足りないのね・・・、残念だわ。」

アーネ「次回は遺跡の外に出るつもりだし、そこで叫んでみようかしら。
イベント前日の39回目になっちゃうけど、しないよりはいいわよね？」

アーネ「さてと、朝ごはん朝ごはんっ。
今日はラーメンか･･･、朝から重そうだけどゲンザさんの料理は美味ｓ」

アーネ「･･･あれ？
私の分のラーメンが･･･、ない？」

ドロ「んあ？
どしたの、アーネ？(ずるずる)」

アーネ「あっ！　それ私のよ、返しなさいドロミオ！！」

ドロ「ヤダね！　美味いからヤダね！」

アーネ「ちょ･･･、食べながら喋らないの！」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「巫女のが、多め？　…ヒーローになれる可能性、出てきた？
……あれ、顔見知り、数人、いる。ルフィナとか、エルフィとか、……一緒に、やる？　（勝手に勧誘しだす暴走中。）」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「こんにちは、皆様。相方不在の寂しさに耐え切れなくなりましたので…お邪魔いたします……」

赤い瞳「それと、早速イベントに参加したいんだけど…さ、早速とかいいのかな。男の人が女の子とキャッキャウフフできるイベントとか大好物過ぎてドキドキしちゃう…！」

ぴょんた「ジャックさん＞能力的には次のコマでは復活なんですが、戦闘ともなると話は別なのです。首が吹っ飛んだ時点で試合が決しているというのがなんとも。死なないのに結果勝てないという便利なような不便なような。
便器を舐めてギャグ補正が手にはいるのなら安いものだと思いますけどねぇ。他だと命にかかわりますよ。チーターに追いかけられてお尻だけ破かれるとかの方がいいですか？
勇次郎ならブランカどころかストリートファイターで優勝できますよ、地震も簡単に止めれるくらいですから。まぁ地震を止めるくらいなら私でもできますけどね、だって容易に想像できますよね？そういうことなのです。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞うう・・・わかってください、誰が一番辛いって私自身が一番辛いのですよ。最悪狼少年でそれはそれでネタになると信じていたのに気づいたらこれですよ。なんということでくぱぁ。
く・・・黒蔵君の大きさが私と同じくらいに！？３メートル近い黒蔵君！？ツインラビットぴょんたで良ければイチャイチャしてあげますよ。
私のこの無念は黒蔵君、キミが引き継ぐんです。そう、合成獣のよって頑張ってバニーガールを仲間にするのです。」

ぴょんた「姉御さん＞ツインラビットの音声によく気付きましたね。しかしダークホースぴょんたが仲間になった今・・・ペット維持には邪魔な存在と言われている寂しい立場です。
副音声の言語を変えるのは考えたんですが、やっぱり子供には伝わりにくいのでヤメました。ちなみに上の声が高めで下の声が低めの声でハモってます。」

ぴょんた「ディーンさん＞闘技お疲れさまでしたー。勝負には負けましたが試合には勝ちました（キリッ
もう少し戦えるかなぁとも思ってたんですが、結果的にはボコボコ。４０日以降の闘技は被りがアリなんでしたっけ。なら私はあの方と・・・。
強さに悪さは関係ないですよ。それを言ったら善の塊のような私はへなちょこって事に。涙の数だけ強くなれるんですよ、つまり一度負けた方がより強くなれる・・・そう考えれば良いのですよ。
しかしデュエルに負けたということは・・・いや〜ん♪」

ぴょんた「シンさん＞女の子化したからって私の中身が見れると思ったら甘いあま・・・いや、中身とか無いですから。
そうです、勝ち負けよりも中身なのですよ。そして勝つならば美しく勝つ、負けるなら美しく負ける、それが大人の戦い方なのです。いくらでも面白い散り方をしてくださいね。そうですね、相性最悪の相手にチェスのような戦術で勝ったら周りから『やったー格好いいー』って言われる事間違いなしです。まぁ私は既に飽きるほど言われてるんですが。
デュエルに負けた後は・・・丁度女の子になってたのがポイントなのですね。」

ぴょんた「ディールさん＞いや、小刻みにやった方がきっと良いです。完全に負ける事とかは殆ど無いわけですし。チキレで全部やるのはチェックが足りないから誤爆率ががが。羽で数える者の宿命ですかね。
鶏肉を使った料理はたくさんありますが、やっぱりシンプルにいくなら焼き鳥ですよ。でもファミレス定番の若鶏のグリルもなかなか。結局食べられるオチなんですが。サンドラに２回連続で食べられないようにしてくださいね。
他の超人がキンニクバスターとかタワーブリッジとかスクリュードライバーとか派手なのにテリーマンの技はスピニング・トゥ・ホールドとか地味なのもまた。でも実力ナンバーワンとか誰かが言ってましたしきっと。
ガチャピンとムックは生身ですけど、マツコデラックスはきぐるみっぽいですよね。でも深夜枠以外はでたらダメな気がします。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「だって、こんなにキモカワイイ兎なんて他にいませんよぉ。それに、恐怖から入る幸せなんて聞いたことないですよぉ???」
サーカス団見習いエックス「た、たしかにぴょんたん人形はピョンタ工場の生命線及びライフストーカー製造工場の生命線ですもんねっ！で、1体5万ぐらいですか？？」
サーカス団見習いエックス「あぁ、切り裂いちゃライフストーカー増殖しちゃうんですかっ！迂闊だった！全偽島内のライフストーカーの被害者の皆さん、すんませんでしたっｍ（＿＿）ｍ」
サーカス団見習いエックス「やべ、ピョンタンの口調ちょーウケルンデスケドー(棒読み
ピョンタンのネタ袋大きいですね。う〜ん、ではかわいそうなので、ノーマルの「兎」と書いてあげましょう。そして、一人放置してみる・・・。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「Σぴょんたさんが狩らせる気マンマンだ・・・！！とりあえずガソリン炎上させよう。後燃やしたら余計なことは言わない、これ大事。
（言うと弟が怒るから的な意味で）」
ジャック「ふんどしによる世界平和！良いですねぇ。しかしサマバケの抽選で落っこちたのでポシャったのはﾅｲｼｮ。
代わりに違うのを着たんでまぁこれで、ってなところですね。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「凄い蒸れますね。これはもうわかる人にしかわからないと思います。この島には同じ辛さを味わってる方もそれなりに居るでしょうが。」

ダンディ「元々ダンディーだった人は結婚したらそれまでですが、結婚して初めてその魅力が出る人もいるんですよ。そんな人間に、私はなりたい。あ、私クリオネでした。」

ダンディ「鈴木シローは間違いなくいろんな物に精通してると思うんですよ。もしかしたらウメハラでも彼の小足は見えないかもしれません。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　黒蔵君はくぱぁ！になったぴょんたに残念がってるのなー。ドンマイ、ぴょんた！」
黒蔵君「合成獣の合成表をじっくり眺める時間が無い…ＰＴＭのレッドウィングとフレッシュゴーレムで何ができるのだろうか…？疑問というか恐怖しか無い！」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「石炭ってカロリー高いのか？」

シエル「真顔で言われても困る」

カナ「まぁ、この体は燃費悪いのは否めないですねぇ。維持するのにカロリー使いすぎて胸が大きくなりません。いやぁ、まいったなー」

シエル「……………」

カナ「…………… 笑えよー、ほら笑うところー」

シエル「……お姉、不憫な子」

カナ「………（ぷに」

シエル「触るなと言っているッ！！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ん…ぴょんたさんの中身は夢と幻想？
そっか、それは破ったらいけねーよな、ちょっと脱がせてやろうかと思っていたけど、必死になって阻止するわけだぜ。
…現実が見えたら夢は終わっちまうからな。」

ディーン「約束したかは覚えてねーけど…悪いな、負けちまって。
代わりに俺が脱がされてお持ち帰りされて…ああ、トラウマが頭にとどまって消えないぜ…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「えっ　なにそれこわい。
皆そんな兎耳を韮から…」

シン「まぁこれは本気でやっていいってことと受け止めてます。奪取設定的な意味で」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 赤の竜眼 を装備！
防具に 火の娘の衣装 を装備！
装飾に 火薔薇の飾り を装備！
自由に 火の皇女 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハーカ(940)
　イデア(1749)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！