モール(1567)「さて、今回はフィグさんとですか。よろしくお願いしますね♪」

フィグ(933)からのメッセージ：
フィグ「昨日の件は事故である！　お主の白いひらひらが気になった等と言う事は、断じて無いのである！」

フィグ(933)からの生産行動を許可しました。
（・Δ・）(1583)からの生産行動を許可しました。

ゼゼウ に技回数を 2 振り分けました！
ランギヌイ に技回数を 3 振り分けました！
ディマリッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ペップサック に技回数を 2 振り分けました！
カースドメモリー に技回数を 2 振り分けました！
ドリフトライフ に技回数を 2 振り分けました！
カオスガーディアン に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました！
モータルブレイド に技回数を 2 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 2 振り分けました！
ランヴァーオーバフロウ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッディマーチ に技回数を 2 振り分けました！
ヴォーダン に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
ウィンドマナ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.5 牙 を捨てました。

フィグ(933)から 折れた刃 を受け取りました。
フィグ「我ではうまく扱えなかった故、お主に託すのである。　合成用素材として使ってもらえると幸いである。」

簡単な保存食 を食べました。
アシュレイ「ふともも……（複雑な顔）」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 藍鉄鉱の欠片 を装備！
防具に アッシュコート を装備！
装飾に ミストラルブーツ を装備！
自由に 流星の光片 を装備！

上位技能 儀式 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

大蒜 を シャドウバックラー に合成し、 アベンチュリン に変化させました！
アシュレイ「ぎゅっぎゅっぎゅ　大蒜エキスたっぷりなのです」

フィグ(933)の所持する ワインレッドのチュニック を アイギスの短弓 に合成しました！
フィグ(933)の所持する 気持ち悪い薬品 を 二次元への扉 に合成し、 ねこみみ に変化させました！
　"プレゼントに何てことを・・・・・・"
合成アイテムは一瞬にして 韮 になってしまった！

（・Δ・）(1583)に、 黒い宝石 から 星形翡翠のピアス という 装飾 を作製してもらいました。（- 202 PS）
　
　　｜ｗ・）ノシ　ミ★

フィグ(933)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 夏野菜てんぷら を受け取りました。
フィグ「一見油っこいが、オリーブオイルを使っているのでヘルシーなのである。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　アシュレイは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ラテル(858)と一致しました！
ラテル(858) とパーティを結成！
パーティ名： ふかもこもふもふ

【成長】
能力CP が 57 増加！
戦闘CP が 55 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 38 増加！
NP が 1 増加！

るー(1612)の声が届いた：
るー「装飾・御守・護符・楽器・火飾つくるだおー♪」

癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた：
癒系再生壁ヤイバ「＿・）。」

ゆう(128)の声が届いた：
ゆう「装飾つくらせてー」

アンリ(750)の声が届いた：
アンリ「さぁて、いっちょやりますか。」

エルデ(784)の声が届いた：
エルデ「魔翼、魔弓、魔石、ご入用でしたらぜひどうぞー。木漏れ日または伝言でお待ちしてますー。」

クー(820)の声が届いた：
クー「マナ剣と神器製造を受け付けてます、突撃メッセもかんげーです」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）