ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「あ、風邪は全快しました。お蔭さまで。」
ABCD「身内内で流行りつつある風邪は僕が諸悪の根源な気がしなくも無いです。」
ABCD「(其れは兎も角、と掌を戻すと灯籠から灯りが消えた) うん、綺麗。良い買い物だったね、花ちゃん。」
ABCD「また灯したい時には呼んでね。僕も見たいし。――…ああ、でも光霊ならジェニーさんが居るかな。火なら火霊のゴーチェさんも居るし。」
ABCD「わぁ!!(ブラサンの山に犬歓喜)」
ABCD「ブラサンもまた僕が根源な気がします。いや、別ゲーで洗脳されてきたんだけれども。」
ABCD「…そろそろアンジェか花ちゃんの料理にブラサンが登場しても良い気がする。(…)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「ま、また残集団メッセ枠が2です…。もしかして、コミュ加入しなくとも参加枠だけ増やして発言枠を増やすべきなのでしょうか。後5ほど有ればと思います…。」
アンジェ「あ、何だか最近巷で大人気のようなので、置いておきますねっ!(ブラサンをテーブルにもりっと盛りつけた)」
花(612)からのメッセージ:
花「良いでしょ?このランタン。あ、紙灯籠って言うの?」
花「問題は私一人じゃ灯せないっつー、一番重要なアレがアレなんだケドね。ンー…魔術だとぶっ飛ばしちゃいそうだし。」
花「薦めたのはアーサーなんだし、私が見たい時にはちゃんとアナタが点灯させなさいよね!」
花「っと。あら、ブラサン。美味しさイナズマ級、だったかしら。私ももらうわよ。」
花「この身内6人が一気に信者と化した件について。」
花「…つーか、微妙に売ってないコンビニが有って困る…。」
ゴーチェ(942)からのメッセージ:
ゴーチェ「おや、金姫。その菓子を気に入られましたか。最近は色々な店で入手できるそうですね。<ブラサン」
ゴーチェ「チョコレート菓子ならば、セイロンとラプサンスーチョンのブレンドが宜しいとか?(てきぱき紅茶を淹れている)」
J.J.(950)からのメッセージ:
J.J.「…つーか、よく考えたら光霊って私も使えるんじゃないか。」
J.J.「まっ、私よりアーサーの方が適任っぽいなー?(によによ)」
J.J.「…何か、この先妙に風の気配を感じるよな。宝玉の守護者か。」
J.J.「私達の体調も危ないし、今回は魔方陣踏んで終わりだな。次、ぱっと潜ってぱっと宝玉取りに行こうぜ。」
J.J.「ってことで、ブラサンお代わり。」
ベル(1479)からのメッセージ:
(改めて紙の灯籠を見ている。自分が近寄るとつついて破ってしまいそうだが)
(…運ばれてきた某チョコレート菓子の山に目を丸くしている)
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