なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「――――――」 なっちゃん「Thank You!!!」
(今日のライブの、さいごの曲が終わって、那智は高らか、感謝の雄たけびをあげた。)
・・・
なっちゃん「じゃー……セブン、静ちゃん、お疲れー!なんだぜ!」
なっちゃん「スマもハチも黒子もソラちゃんも、お疲れ!なんだぜ!!」
なっちゃん「あっついあっつい、みずみず………腹へった!」
なっちゃん「スマとソラちゃん肉焼く準備は!? できてる!やっt……」
なっちゃん「おー!? 海で遊ぶって!? 行く!!」
(那智は落ち着きなく、遊びにいってしまった……)
・ ・ ・
>セラ・ルルド 「おお!?おー!!!セラ!!もー大丈夫なん!?元気そうじゃん、安心したぜ! なっちゃん「病み上がりで今日のライブはついてこれたかい?」
>さなぎ 「迫力ね!ひっひっひ。そーだろーとも。やっぱナマで聞く音っていいんだぜ。」 なっちゃん「料理、アンタがタカシに教わったん?上手いもんなあ。でも、むしろアンタのほうが教えてそうな感じが…… あー、今日も来てないっぽいか!残念なんだぜ!」 >静ちゃん 「あ?でも、来てないっつっても、なんかの間違いなんだっけ?なんのことかよくわからんけど。それ面白い話? あ、違う? ふーん。 そんなら今日のトコもやっぱ置いとくぜ!せっかく皆遊びに来てくれてんしな!
>黒子 「あっ!黒子!樽は入って遊ぶとかいってたヤツ!あれできねーかな!面白そうなんだけど!」
>フェイテル 「こないだ黒髪でもカワイーつってくれたアンタは、頭の色戻してもそーいってくれるかい? でもオレの可愛さもアンタにゃ負けるぜ!」
>砂塵 「そういやアンタ砂遊び詳しそうだったな…スコップの底で滑らかにした砂山とかなんとか………せっかく海だし!なんか作るか!そーだなー 砂でセブンつくろーぜセブン。ぷにちゃぶも、よくわかんねーならここで砂塵のお手並み拝見といこーぜ!」
>ちゃとらん 「48のうち…MDが作れてー、扇風機になってー、録音再生ができてー、肩こり腰痛に効いて、…瞬間移動!?マジック!?ていうか48のうちまだ5個とか、あと43個は……!?」 なっちゃん「こりゃ残りの機能はかなり凄そうだぜ、ちゃとらん! お前のPOWER次第とか、オレはもう心から応援するっきゃないって思った!」 なっちゃん「あーそうだ、海だしちゃとらんの泳ぎの練習の成果も見んとな! 上手くなってたら、黒蔵君に新機能がつくかもしんないぜ!」
シキガミ(36)からのメッセージ:
むがみ「のあー!? なんだなんなんだなんなんなんだ、ライブやってんなら先言えよなっちゃん!」
むがみ「まーいいさオーケイオーライ、今からでもノるのは遅くねーやんな、かははは。 夏と夜と星と空にバンザイと行こうぜ、いえあー! とりあえずマスター、ひっさびさにキクの頼むぜ! ミントきんっきんに効いたカクテルな!」
むがみ「……ところでそこのラビット関根。(びし、と黒子を指差し) このギンギラなサマーにそのカッコはねえだろ!見てて辛えよ!脱げ! (わきわきと手を動かし、臨戦態勢。 ……暑さとハイテンションでちょっと暴走ぎみのようだ)」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「海ライブ楽しかったね!僕、友達のバイト手伝ったりもしてたけど、 曲が聴こえて来たらうきうきしちゃってヤキソバ焼く手も踊ったね!」 フレグランス「>セラっ子 ああああああセラっ子おおおおおお!!!! もう怪我大丈夫なの?良かった!元気そう、心配したよ!」 フレグランス「>さなぎちゃん ハッ……(轟音になりそうな所は思わず蝶耳を手で塞いだりして) さ、さなぎちゃん、大丈夫?大丈夫だよね?……あわわわあわわわ」 フレグランス「>ソラちゃん ひっ!?駄目、混ぜるの駄目、絶対!食べれないでしょおおおお パラソルの骨からは出汁は出ないんだよ!」 フレグランス「ち、違うよほら、飾りつけ用のさ、小さいのあるでしょ…っ? カクテルとかについてるの… ああ珍しく突っ込んじゃった」
フレグランス「>砂塵さん ははっ、僕んとこだってね、仲間は8人だけど、女の子は2人だけだからね…… 島の人口は確かに女の子が多いのかなあ。いいじゃない、外に出たら出会いがたくさんだしね!」 フレグランス「そうそう、使う香水によって色々と変身するんだ、 そうだね、また別の変身も見てもらえるといいな… えっ、変身したいの?(ちゃぶさんの言葉に)信じていればきっと…出来るさ!(無責任な事言った)」 フレグランス「>黒子さん ハハッ、そうだね、僕も自分でどうして香りで色々感じるのかわからないから不思議なんだけど 活気とか、熱気みたいなものを香りに変換してるのかな。」 フレグランス「いいね、何だかとっても一体感があって素敵な所だ。 ん───あ、…(シャノンさんの方を見)ど、どうなんだろう」
フレグランス「>ルフィナちゃん (さなぎの耳を塞いでアップテンポの曲の衝撃を殺しつつ) あはは、そうだね、僕らの仲間皆仲良しだよ」 フレグランス「象の上乗っかって歌ったりしてるからね…多分ライブハウスや小さな劇場じゃ なかなかやってないよなあ、こんなの あっ……水、マスターさん、水頂戴(スマさんに声を掛けながら) 僕、甘いのは好きだけど、カレーはスパイシーに一票だなあ」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「少し乗り遅れたかな?うひゃあ、凄い盛り上がってるなー。」 たつみ「静どこだろ…ステージ見るのも一苦労しそうだなあ。」 たつみ「ま、楽しければいっか。」 スイカを抱えたまま、テキトーな場所で座り込んだ。
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「海辺でも演奏しちゃうのか、機材とか凄い丈夫でいいやつ使ってるんだなぁ…。」
さなぎ(431)からのメッセージ:
らいぶは、夜に着る浴衣を仕上げる合間に賑やかな音を聴き付けて浜に出て聴いていました。 さなぎ「、、、、やっぱり、賑やかで素敵です、ね。」 さなぎ「>フレグランスさん あ、、、、ああ、いえ、少し気になる事があっただけです。 そうでしたか?フレグランスさん甘い物お好きでしょう、、、?(首傾げて」 さなぎ「もう、人にへんたい、だなんて言ってはいけませんよ、素敵な女性じゃないですか」 さなぎ「>ソラさん たか、ぴ、、、?(聞こえた愛称の可愛らしさに思わず笑い そう、、、ですか、またいらっしゃればいいのに。一緒に演奏をお聞きしたいです」
さなぎ「>ルフィナさん あら、、、雑技団ではなかった、、んでしょうか (怪人に耳塞がれながら」 さなぎ「>不動さん 、、、、。(東藤さんの現状を知っておられる様子に思わず見上げた。 間違い、と言う言葉に安堵したようで小さな溜息が漏れ」 さなぎ「、、、そうですよね、、、、良かった、、、」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「まあ。特別なライブなの。私、音楽聴くの好きだから、喜んで聴かせていただいたわ。 使い魔たちはごちそうに目が行っちゃっているみたいだけれど。ラーメン、なんてないわよね?」
フェイテル「>しずかさん 面倒ごとが増えるの? 楽しそうね。」
いろいろ感覚ないですけど、色は見えますよ。ただ髪の色についてなんも考えてないんです。
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「…………。」 春以来、うっかり車に居たまま話していたら、何故かそのまま海に到着していたらしい。 ロルフ・ロラン「8月の熱にも黒外套を着たまま、体温の変化は傍目には見受けられない…が、周囲に与える服装の暑苦しさは相当なものな様子。」
フロイライン、と指した空色の少女――と言ってもほぼ同年代の相手の反応に眉を浅く顰めた。 「おや失礼、フラウであったかね。私より年は下かと見えたが、この島で見目に因る予想はアテにならぬな。」
黒衣の相手にはやや眉の位置を戻した。 「いや失礼。私は其方の文化を知らぬので奇異とは言わんが―― 海辺で暑くはなかろうかとね。 砂漠の地にては黒い長布を纏う民族も在るらしいが、此の島は湿度も高い。熱中症など召されぬよう。」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ソラさん>(笑顔を見てにっこり微笑み)ありがとう。ゆっくりさせてもらうね。 (メニューを眺めながらゆっくりと食事をしている)」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「(>さなぎさん) やや、此方こそお世話になりました。またいずれの機会ありましたらばよろしくさんです(会釈返し)」
砂塵「(>ソラ嬢>馬刺し) おおう、どもさん。これか。なるほどお肉はよさそうですな。それで、と(泡立つタレをしばし眺めて、ぱくりこ)」 砂塵「……あー、うん、なるほど。醤油に炭酸はなかなか独創的な味になるね……触感は面白いけど素早く呑み込まないと重いかな」 砂塵「まぁアリではあるね。ちゃぶ食べる?」 ぷにちゃぶ「ちゃぶたびない。 かりーありがとだよ(カレーのものではない凄まじい甘さも好みのうちだったようである)」
くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「──海に響く音は良いものですね。……お疲れ様でした。 と。あ。なっちゃんさん、水に入るならシャツは此方に……っ!」
くろこ「……ああ。(こて、と首を横に傾げました。)」
くろこ「あ。泳ぎたい方には配布用の水着もありますので、 黒子屋までお気軽に声をおかけください。 ライブにいらしてくださった御客様には貸し出し無料にて。ご安心を。男女取り揃えてありますよ。」
がらがら。と、水着が大量にかかった鉄製のハンガーラックを押してきている。
>なっちゃんさん くろこ「ああ。樽というか水泳装置といいますか。それなら此方に用意してありますよ。──黒子用でしたが。入られますか?蓋を閉めるとスリリングですよ。」
>オルクスさん くろこ「はい。此方の方で手伝いをさせていただいておりますので。 先日の品は上手く活用される方のお手元に回ったでしょうか。」 くろこ「…… 目立ちますか?(こてりと首を横に傾げて軽く服を引っ張りました。)」
くろこ「むう。……夏にあわせて青い衣装にでも切り替えるべきだったでしょうか。」
悩む様子で海の方を眺めています。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん ライブ最高だったぞぉ!海の上から聴いてたらザザーでどっかーんだったぞぉ!(よくわからないが興奮しているようだ。)スマさんの飯もうまかったしなぁ。ライブっていいなっ!(ライブをほめているというより全体的に褒めているようだ。」
ちゃとらん「>ソラさん 猫耳つけなくていいz(ry」 黒蔵君「その通り!普通のカレーはネコ耳をつけて作るのだ!(ちゃとらんに割り込んだ!」
ちゃとらん「>ちゃぷさん おお!ナイスなもっしゅっしゅーだったのな!ライブ盛り上げるためにはもっしゅっしゅーが一番なのなー。(まだモッシュしつづけている。」
ちゃとらん「>らすぬこさん おー。らすぬこさんもこれでDPHファミリーだー。いっしょにもっしゅっしゅーするぞぉ!(そういうとらすぬこさんの手を取ってステージの近くに連れて行った。(迷惑だったら振り払っていただいて結構です!」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「あ!ピンク色!なっちゃんさんだ! 海でライブ!?ボクも聞きたいのだ泳ぎたいのだー!(ウィンドレインちゃんは場所もよく分からないまま走り出した!全力疾走だ!)」
草平(1412)からのメッセージ:
草平「おおおー…すげー、人いっぱい。…那智さんと静さんとセブンさんはどこだろう。一目だけでも間近で拝みt…」
草平「うわっ。いた。いたいた!いたいたいた!!(遠くから見つめながら手近な所にあった肉を口に詰め込んでモゴモゴ)」
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ―――― ♪」
アルバーダ「季節を感じられるライブはいいね。」
アルバーダ「日焼けだけは 要注意だけどね。」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「ら……ライブほとんど聴けなかった……(がくり) ええいっ、せめて打ち上げだけでもっ!」 るー「夏はお祭りの季節だから、他にもなっちゃんたちみたいなのが集まってぱーっとできたら楽しそうだおー♪」
るー「>ソラさん るー、辛いの得意じゃないから甘いの大好きだおー、カレーも食べたいだお!」 シリア「(ティーセットと聞いて)…お、そっちのがありがたいかな。じゃあ頼めるかー? でもよく働くなー、色んなヒト来て大変じゃね?」
シリア「>しずかちゃん やっぱそっかー……まあ楽器はアンタらの相棒だろーしな、そりゃ大切にもしてるか。安いモンでもねーだろーし。」 シリア「…可愛がるあまりに一緒に添い寝とかしてたりしてな?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
>フレグランスさん シャノン「や、やってないですよ……不埒すぎるでしょう、それは。 まあ変態といえばそんな感じではありますが」
シャノン「まず変態じゃないですから!!!」
>くろこさん シャノン「ええ、彼女だけではないですよ。 もちろん、くろこさんも……」
ゆら「この時期ですと、当たりつきかき氷も良いかもしれませんね。 当たりが出る限り、延々と氷が追加されるたり」
シャノン「そのうような泳ぎ方があるんですか。 是非、一度見てみたいですね。 宜しくお願いします!」
シャノン「む? その口ぶりと様子から察するに素顔や素肌を晒すのはあまり好まれていないようですね。 分かりました、無理強いも悪いですし……こっそり覗くしかないようですね」
>Mr.オニオン ゆら「……いえ、ボケるのはいつでも出来ることですし。 有り難う御座いました、こういうのも楽しいですね」 (演奏を止めて、小さく息を吐き頭を下げ)
>しずかちゃん ゆら「違いましたか……しずかちゃんと話すのはそっちのことばかりでしたからてっきり……」
ゆうひ(2010)からのメッセージ:
ゆうひ「(ふらふらとやってきて勝手にもぐもぐ食べてます。)はえ。らいぶして打ち上げぱーてぃで、なんでも食べていいって聞いて飛んできたのひゃ。(もっきゅもっきゅ。ほっぺにご飯を詰め込んでるよ!)」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「サマーライブ・・楽しそうです。ふふ、途中からになりそうですがこっそり見に行くの♪」
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