黒猫トミー「……なんという万丈つながり。
ともあれごきげんよう、それじゃ今日も「サブキャラ使いとその仲間たちだけど何か？」コミュはじまりですのー。」

デストミーアヴァター「まず、コミュ歌４番を考えていただきました小夜沙耶真琴さんには感謝を。お餅を差し上げます（ごそごそとどこからともなく黒っぽい餅を取り出す
しかし……何かみなさんの質問が「私が食えるか否か」に集中しているような――これは、身の危険を感じるフラグですか？」

デストミー様「何を言う。食いたき者があるならその腕を差し出すのだ。「ボクの腕をおたべ」と。
野犬などと相対したときも、敢えて拳を食わせておいて、その拳を口内にねじ込む様にすべし、というだろう。」

黒猫トミー「やかましい。
結論からいうと、アヴァターは食えなくて齧ると血が出ますの。」

デストミーアヴァター「甘噛みは禁止です（ぽっ」

デストミー様「ヘルがいうぷれいというのがよくわからないが、アヴァターとプロレスはよくするぞ。こやつ、生まれたての癖にキャッチアズキャッチキャンを体現するようなレスリングをしおってな。相手にとって不足は無い。」

デストミーアヴァター「姉さんが、ドラゴン・ラナを繰り出したり不知火ぶっ放したりする方が驚天動地なんですがー。
マギさんのいう「賞味期限」というのはどのような意味でしょうか―――マギさんが美味しく食べられるうちは私の賞味期限ですよー（うふふー」

黒猫トミー「やめんか。
フリートークが２つある理由は、６つもお題を考えるのに難儀したからですの。毎度毎度、これで苦労しているのに、あの時ゃ捨てネタとしてもプラス５つも考えなきゃならん途中で力尽きたと。ダイス好きなんですけどね。あまりに無駄が多すぎる。」

デストミー様「♪せーかいじゅうのこーどくをーなみーだでうめつくしてー
さて、お返事だがヘルがはじめまして、だな。しかし、飼い主というか宿主が変態だから、やみーの関係者はもぉ凄腕のアレだな！」

デストミーアヴァター「“アレ”って指示代名詞で強調されるやみーさんて素敵。ぜひ一度お越しいただきたいものです。
そして、ああは言いますが背中を見せたらイメトさんに食われそうな感覚。くろさんといい、侮れない人が沢山です。」

黒猫トミー「ジェイさんの必殺技は「るぱんだいぶ」ですか。流石というかなんというか。あの伝説の大泥棒は、ほぼ垂直の壁面を車で走ったりしたといいますが、ジェイさん同様の変態だったんでしょうかねー（しみじみ
」

デストミー様「コマは、“一応知的なイメージで売ってる”のかー。
……はっはっは、コマはおもしろいことをゆう」

デストミーアヴァター「姉さん、それはさすがに失礼です……。しかしthinkとfeelが五分五分だと、某ドラゴンへの道の方が泣きそうですね。
そして、くろさん一家は愉快な様子。」

黒猫トミー「順調にサバス化を進めているのは、いいことですの。きっと、その名を轟かせる男になるに違いない。うむ。」

デストミーアヴァター「シズさんの疑問の回答は先の通りですが、興味があるだけですよね？　シズさんまでも齧りたいんじゃありませんよね？　ね？　」

デストミー様「最後に、イロハがかっ飛ばしているようだが……なんか面白いのでこのまま様子を見守ろう。
さて、前回の宿題はテーマ曲だったっけな。我々は個々には設定していない。

“シンデレラちからいっぱい憂さ晴らしの歌今夜はパーティー”
というハチャメチャなヤツだ。探してきて聴いてもいいが力いっぱい引かぬようにな。」

黒猫トミー「中の人はまだこれを偽島のオフ会で披露したことは無いと思いますが、これを繰り出したときは「ああ、栗鼠ゲを退く覚悟を決めたのだな」とお察しくださいませ。
さて、次回のお題ですが――もうそろそろ５月、五月病なるイヤーんな気分になることもあるでしょう。そんな時、アナタはどうする？」

デストミーアヴァター「我々のテーマ曲じゃありませんが、「憂さ晴らし」の方法をメイン・サブキャラの皆さんに教えていただきたい―――というか、そもそも憂さなんか溜まるんですか？皆さん
なんか、問題のあるテーマのような。」

デストミー様「ふ、我らは引かぬ媚びぬ退かぬ！　このままいっちゃうぞーう！　では、また次回だー（ΦxΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「そのもの瓢箪とは縁もゆかりもない！瓢箪殻独楽！
　　　あたいは世の嘘吐きの味方だぜ。」

ミー「丈や尺なら瓢箪並でございますけれど、
　　　お猿を吸い込む猶予はとてもございませんわね。」

コマ「それでええとそのなんだ、テーマ曲？
　　　コアなやつなら身代わりマリーか、はたまた飼い犬に手を噛まれるか…」

コマ「まあメジャーどころだと、あたいの理想はクックロビン音頭かな。
　　　マザーグースはデタラメの完成系のひとつだと思うのよ。」

コマ「お嬢は見た目がエキセントリックだからエキセントリック少年ボウイ。」

ミー「なんだか馬鹿にされた気がします…」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ランド「おいーっす！　……身内のことをこう言うのも何だけどね、ヘヴンの嬢ちゃんの挨拶は真似しない方がいいと思うよ？　デストミーの姉ちゃんがやると、なんかその筋のヒトに見えちまうような気がするし。
……まあ、アタシが言えた義理じゃないけどね。」

ヘヴン「ランド、貴様は余計なことを言うでない。妾の口調を真似たいと思うのも、妾の威厳に感じ入る物があったからこそ……そうであろう？（ギラリ、と針を光らせつつ）」

ヘヴン「……しかし、質問の意味が分からぬな。『つんでれ』……そのような心の病など、妾が煩っている訳がなかろう。
一体妾の何を見ればそのようなつまらぬ疑問が湧いて出るのか……そこを逆に問いたい位だ。」

ヘル「あら、ご質問有り難うございますイロハ様。
魅闇様のデータでしたら……身長185cm（ボルト除く）・体重108kg・平均体温32.6度ですわ。
スリーサイズは……測ろうとするとつい勢い余って魅闇様を殴打してしまうので残念ながら解りません。」

ランド「さて、テーマ曲ねえ……
アタシは亜熱帯マジ-SKA爆弾の『林檎夫人』かね。」

ヘヴン「妾のテーマ曲？　
……ALI PROJECT『跪いて足をお嘗め』だな。　尤も……妾には足が無いが、な。」

ヘル「さて、私のテーマ曲……ですか。
そうですね、凛として時雨『鮮やかな殺人』が近いでしょうか。　……こうして見ると私達のテーマ、随分と偏ってますけどね。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）…もうすぐあたたかくなるので、はやめに　れろれろしないといけませんか？いけませんならおてつだいを（ry」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「た、玉の肌・・・！」
メルビン「そこも、ガン見しない。」

スオ「やりたいネタ？んー。ベタな展開だけど『オレがお前でお前がオレで』みたいな？」

メルビン「キャラによっては新手のイヤガラセですね。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「んー、難しい質問ねー。…あ、自分の欲に対して素直に生きてるからかしら？」

シスト「ありきたりな答えだけど、納得。猫っぽいし」

ブラス「最初からそんなものを作ろうと思って、料理を始めた事はありませんから…
　　　　何とも言えませんね。試してみましょうか？」

シスト「……ブラス、貴方の姉として言うよ。試すな」

イメト「テーマ曲、ねぇ…考えた事も無かったわ。
　　　　クラシックとか、ジャズなんかが似合うと個人的には思ってるんだけど…」

シスト「あれ、真面目だねイメト姉。『キャッ○・アイ』とか出してくるかと思った」

イメト「それもある意味、合ってはいるけど。ブラスも含めるとねぇ」

ブラス「いや、私は別に…」

イメト「私自身のイメージでいうと、シックな酒場の小舞台みたいな所で、
　　　　歌う曲がそれっぽいと思うのよ。これという曲名は浮かばないけれど…」

シスト「あー、雰囲気は何となく分かるよ。僕の場合は…案外ロック系とかいいかも」

ブラス「私は…どうなんでしょうね。歌うよりも、演奏をする方がらしいかもしれません。
　　　　バイオリン系列の弦楽器がいいです。曲は…『カノン』辺りで」

シスト「（…何か、4人ぐらいの男の子と女の子でそれを演奏するアニメ無かった？）」

イメト「（有ったような…というか、マニアックな事知ってるわね、シーちゃん）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「なんも考えてないよ　そんな　美味しそうだなんて　全然考えてないんだよ！！！（びくっとっ」

くろとルナ「あたりまえじゃん〜　姉ちゃんがくろに怖いのは当然なの（＞＜」

ルナ「くろ？　何を言っているのよ　私が怖いなんて根も葉もない事を言うのはやめなさい」

くろとルナ「おおぅ〜　アヴァターはやっぱり食えると思うよね♪＞イトメちゃん達」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜（沙耶）「…へいほー。（挨拶」

真琴「まずは〜…お詫び、ですかね？質問がとっさに思いつかなかったので質問だけ飛びました〜。だそうです。」

沙耶「…で、こっちに質問がくるのを想像してなかったわ…」

真琴「川の字では寝たことないですね〜。見張りで起きてるか、もっとくっついて寝てるか…」

沙耶「ちなみに、私は眠らなくてもいいんだけどね。小夜さえ休めば、回復するし。」

真琴「そうなんですか？じゃぁ、小夜さん寝ながら沙耶さんが攻撃したら無尽蔵だったりしませんか？」

沙耶「消費するほうが多いに決まってるでしょ…第一、戦闘中寝てたら真っ先に狙われるでしょ…」

真琴「…それもそうですね。　あ、好きな曲ですか？そーですねー…「ORIGINAL」みたいな楽しいやつがいいですね。あとは「sailing day」とか…あ、JAMも好きですよ。」

沙耶「…いきなり話かえたわね…。テーマ曲、ね…「ETERNAL BLAZE」「永遠の花」とか…背後のボキャブラリー的に偏ったものしかでてこないけどね。」

小夜（沙耶）「…だんご大家族？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あれ、気がついたらもう集団メッセ枠が無い！ということでちょっとキツメの会話になります、ではまずおーはらっふぃー！の日常会話中の使い方からレクチャー！」

ラピス「……朝会ったときに使うんじゃないの？」

ラフィー「残念、正解はラジオの冒頭で自己紹介をする前に音でみんなの気を引くためにおーはらっふぃー！って叫ぶんだよ、だから日常会話じゃ使えないけれどみんなもラジオをするときには」

ラピス「はいはいさよなラピース」

ラフィー「地味になんか今言った……あ、ちなみにテーマ曲はボクが「JUSTICE」でラピスが「虹結び」で、２人まとめて「ハイブリッド(ver.080107)」らしいよ、とくにハイブリッドはサブキャラ使いだったら共感する人が多いかも。みんなのも聞けたら聞いてみるね。」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「真っ赤な誓いぃぃぃ!!」