マリア「（今の間は……アイラムと一緒に食べると不味いことが……　毒入り？）」

マリア「…………クーのばかー！」

マリア「…………」

マリア「クーが増えたのよー！？」

マリア「ふ、双子？　ええとマリアです宜しく御願いしますでもなんかあれー！」

マリア「えーッと、何で燃やすかといわれるとそう……」

マリア「呪い？（ぱしゃり」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「く、クリスやメリルがそれを言っちゃダメだよ！　自分達で信じないと誰も信じないんだよー！？」

メリル「成長期、か……メリル、背ばっかり伸びてるよね」

メリル「……楓さんルート」

メリル「楓さんルート……クー！？」

メリル「あわわわわ、き、気のせいだと思うんだよ、メリルは背がおおきいほうがいいなーって言ったんだよー！」

メリル「……いつのまにそんな世渡りを……」

メリル「……ぼいーんって、なったらいいよね」

メリル「大丈夫、妖精ならサイズなんて誤差の範囲内だと思うよ？」

レイ「ほら満場一致」

エリス「大丈夫ですよクーさん、私だけはアナタの辛さがよーーく分かってます、分かってますから自分だけ転生だひゃっほぅってバインバインに成長したりしないでくださいね？（にっぱー」

パンダ「うるせぇ馬鹿言ってんじゃねえ換算27なんて婆だ婆！」

三「お前は黙ってろよ！？　まあ確かに世には万とか億とかのロリ婆もいらっしゃりますが、ゲストで呼ぼうと思ったら枠が無いので割愛です本当に出番が削れてます色んなヒトの」

レイ「……今俺の脳裏で餃子の皮が剣振り回してたんだけど、割と間違ってないよな？」

メリル「えーっと……あ、あはは、カッコいいかなー、でも結構重たいよ？　メリルの場合は軽く作ってるけど、それでも普通の剣と比べたらー」

瑞奈「あらなあにー？　クリスったらクーみたいにゴリッとされたいのかしら……なんなら二人纏めてでもいいわ、ぷぎゅっ！　ってしてやる、ぷぎゅって！」

――――

――

メリル「ほえ？　クー？」

メリル「一人だけは珍しいねー……あ、メリルもメリルだけだからホントに珍しいかも、どうしたのかな」

メリル「クーの話？　そういえば大体しか聞いたこと無かったかも、クーから聞けるのは楽しみだなー」

メリル「そういえば未練のお話もちょっとしたよね……わわっ、パパとの話なら尚更嬉しいかも、パパから聞いた話だけだとやっぱりねー」

メリル「あはは、比べられない所はあるよねー、メリルも二年前の島と今の島、どっちが楽しいかなんて決められないもん」

メリル「ほえ……初めての知り合い、かー……それに、特別なヒト……」

メリル「…………」

メリル「クーも、好きな人が居たんだねー……誰も要らなくて、誰にも渡したくない、か……」

メリル「ほえ……メリルの？」

メリル「……やっぱりクリスかな、初めての友達だし、一緒に居ていつも楽しいし、あとクーの事もやっぱり特別なんじゃないかなー……ほえ？」

メリル「知らない？　えっと……あ、うん、友達は多いか、な……」

メリル「…………」

メリル「……何となく、分かるよ」

メリル「知ってたもん、クリスが、アリエス君の事をメリルより好きだった事は……そうだよ、凄い我慢したもん」

メリル「多分、ワガママ言ってもクリスを困らせるだけだって、分かったから、好きって気持ちはどうにもならないもんね」

メリル「ほえ……恋……？」

メリル「……そう、だよね……クリス達は、メリルより好きな人が居るもんね、別にメリルが他の人を好きになったって……」

メリル「メリルは無理だよ、取られたくないもん！　クリスはメリルの最初の友達で、特別で、大切で……」

メリル「だって、好きって事だよね、恋ってそういう事だよね！？　誰かの事を好きで好きでどうしようもなくなる事で……」

メリル「メリルは、他の友達よりクリスの事が好きだよ、他の人とは違う、クリスの事は……」

メリル「……っ！」

メリル「……え、あっ……ちがっ、違うもんっ！」

メリル「メリルはクリスがっ！　クリスが……」

メリル「クリス、の……はずなのに……っ！」

メリル「…………」

メリル「そんな事……分かってるよ……っ、メリルはずっと、クリス達は特別だって思ってるし、だから、クリス達がそうするのも寂しいけど……悪いなんて、思わなかったし……」

メリル「だけど……蓋なんて言われてもわかんないよっ！　そんなの、そんなの知らないっ！」

メリル「知らないっ……知らないもん」

メリル「そんなの、メリル……」

メリル「……知らない、もん」

――――

――

メリル「そろそろ時間だよね……今のメリルはちょっと、今日は私が出るよ」

メリル「メリルならもう大丈夫、多分、だけどね……それじゃ、行こうか」

メリル「二つ目の宝玉……取るよ？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「扱い？別に扱おうと思ってるわけじゃないわよ。」

エレニア「ただ、クリスとクーが変態なだけじゃん？」

エレニア「え、普通聞くと思うわよ？カラダをチョコまみれにして私をプレゼントなんてのやる人、早々遭遇しないだろうし。」

沙羅「流石にぬるめのチョコレートだったのですね…。」

瀬羅「でもクリスなら熱いのもすきなのでしょう？」

エレニア「作られしものを誘惑……クリスとクーじゃ無理なんじゃない？(凝視した」

沙羅「一応なのですか〜？」

瀬羅「一応妖精の方が納得できるのですけれど。」

エレニア「ま、一人前の妖精じゃなさそうよねー。」

エレニア「ふふり。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「ところでこれってクリスふぃぎゅあなのでしょうか？」

ゆ〜「使い方もイマイチ・・・　お人形さんごっこすればいいのでしょうか？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「さ、産休って…フィー？ノイバー君？あ、あんたら……。」

エレニア「それにノイバー君は財布の紐を閉められすぎだと思うんだ？それはそれで幸せなのかもしれないけどさ。」

エレニア「うん、間違ってスクウィーズ撃ったとしてもフィーの方には撃たないでね？爆発するわよ、あの娘ってば。」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「早退、欠席、産休……しばらく平和になりそうだな、ここも」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「おめでとうおめでとう。産休ベリーマッチ。育休もガンバ！」

風森るしあ「ところで、魔族と獣人だと、妊娠期間はどんだけなんじゃろか。」

風森るしあ「のいばーくんの小遣いがますます減っちゃうね！」

風森るしあ「「紙か悪魔かただのMか芸人か」　といわれれば･･･、紙だな！薄いからな！　　…くわー！おぬしの方は薄いではないか！　＞エｒニアさん」

風森るしあ「なに、ちょっとばかり黒いけど、元が食べ物なんだから、多分へいｋ…」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「……ノイバーさん、あなたという人は。産休させるなんて。」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「え、産休！？
えーと、おめでとうございます！…でいいのかな？」

フィサリス「はぁ、やれやれ、ね。
そこのお嬢さんは助けを求められるくらいだしまだ軽いほうかしらね。とりあえずこの胃薬を飲んでおきなさい。
とーっっても苦いけどね…(ぼそり」

フィサリス「…ほんと、野戦病院並みに修羅場になってるわよねぇ」

フィサリス「って、そこのトラ耳のお兄さんは何をやってるのーーー！？」

みどらさんへ「あらおはようございます、みどらさんは冬眠していたのですか？」

刹羅さんへ「あら、お団子は食べられなかったようですね、残念でした」

陽一さんへ「助っ人ありがとうございます。　陽一さんも戦闘中だけでなく、常に羽を出していればいいのですわ」

水音さんへ「そろそろ収入も多くなってきましたし、お店で買った食料を食べるのも良いと思いますよ。　まぁ、私もあまり贅沢はできないのですが…」

ウィルさんへ「あら、ウィルさん可愛らしいお洋服ですね。　春は華やかな服がよく合いますね〜」

ヴェルさんへ「乾燥の季節は過ぎましたから、そう簡単に火事になったりは…　　　……気をつけますわ」

シェリスさんへ「うふふ、さすがですわ。　お料理は失敗を繰り返して上手くなるものですしね。　私も色々と失敗を…仲間に食べさせてきましたが」

ベルさんへ「ベルさんは様子見ですか？　また次の機会がありましたら、参加してみてくださいね」

ルヴィさんへ「うふふ、お祭りみたいなものですから、楽しむ事ができればいいのですよ」

イエヒサさんへ「マーフィー？　そのマーフィーさんという方は随分悪く考えるのですねぇ　　成功か失敗かは、誰にもわかりませんよ」

鳳仙花「さて、闘技大会の組み合わせが決定いたしました。　上に貼っておきましたので、確認してくださいね」

鳳仙花「以降のやり取りは各チームごとに行ってください。　　さし当たっては合言葉を次回までに宣言してくださいね」

鳳仙花「あまり勝ち負けに拘らず、楽しみましょう」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「よっし、組み合わせも決まったし、がんばろうね〜」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「俺は同盟チームに参加しネぇーけど、闘技大会参加するやつは頑張ってな！相手になったらお互い手加減なしでなっ！！（ググっとこぶしを握る）」

ヒュペ「羽祭り＞なるほど…。抜けた羽を集めて燃やして、羽たちが天に昇るように供養するのも良いかもなぁ……。・・・で、羽根が抜けないのはどーするんだろ？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お世話になっている方々に、感謝の気持ちを示す良い機会でしたね。本当は常々感謝しているのですが、そういうきっかけが有ると伝え易いと言うか。」

アンジェ「100面ですのに、意外と90番台も居るものですね。ともあれ、皆さん恙無く組分けされたでしょうか…？よろしくお願いしますっ。」

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「初めまして。羽…本物の羽ではないけど、一応あるといえばある…いいかな？参加して…」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：さいきん　あめ　いっぱい！）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「サイコロミス！　半角ですよね！すいませんっ。　お団子１００個で！（ぇ」

せつ「マナ羽欲しいよマナ羽」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「すごい編成になったな、大会のは……
赤い人のところが一番バランスいいか……？　頑張って優勝してきてくれ。
そんな訳でお二人様、しばらくよろしくな。」


……一番負けたチームは罰ゲームとして、羽根毟られるとかあったら楽しそうか？（ぼそ

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ぁ、そっか…ならもっと高く飛べば…っ」
火音「やっぱりお花見は花の下でするのが一番よね♪来年は行きたいわねぇ」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「羽キャラ闘技大会応募、皆ありがとうっ！てか鳳仙花さんにまとめとか全部任せちゃってごめんなさいごめんなさいごめんなｓ（ｒｙ
ええと、気を取り直してみんな頑張っていこうねっ！」

ハク「＞鳳仙花さんへ　
箸かあ……でも、食べにくく……無いかなぁ？柄の長いスプーンとかでいいような気もするんだけど…熱が伝わっちゃうのかな（’’」

うきは(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
うきは「申し訳ございません、うっかりしてさいころを振り忘れておりました」

うきは「わたくしは「うきは」と申します、雷鼓が妖となる以前に人であった時の者でございます、故に雷鼓でもございます」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「―――ハクさんと、火和さんか。宜しくだな。」

猛禽（あ、足手まといにはならないように頑張らなきゃ・・・・！）

猛禽「ああ、それと鳳仙花さんは、取りまとめ Thank you very much だぜ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「お洒落にお化粧…どうすればいいのか思いつかないです（本気で悩んでいるようです」

ヴェル「シェリスさん、ルヴィさん、闘技大会よろしくお願いします」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「なるほど・・・食べ物には魂が宿る、っていう言い伝えと似ていますね。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（つんつんとサイコロを嘴でつついているだけだ）

（楽しみなようにリストアップされた参加者名を見上げている）

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「イガラシ殿には勝利することが出来申しました。しかしわたくしは火竜と相討ちたのみ……精進せねばなりませぬ」

ルヴィ(1713)は微笑みながら呟く様に言葉を紡いだ。：
ルヴィ「闘技大会の組み合わせも決まって、何よりネ。――非戦力ながら頑張るワ。」

ルヴィ「有難う。貴女と飛べたら気持ちイイでしょうネ？――飛ぶときは、人の姿？それとも？＞鳳仙花さん」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「どうやら、このタイミングで剣を使うとは・・・造っておいてよかったな」

「サ、そんなワケで今日はフェイクハリーからのリクエスト兼バツゲーム。
キノで遊びマショッてコトなんデ、今カラ数字を選びマス。
拙者は忙しいのデ、ドリンクとお菓子は部下の方に言いつけてクダサイネ」

「と、ソの前に。今日はバツゲームが実行サれるのデシタ。
ソッチのお披露目カラ先にヤッておきマショウ。
マズはMs.雪花のお雛様カラ。チョイと季節外れにナッちゃいマシタガ気にしナイ」

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http://www1.ryucom.ne.jp/ryu1981/fi/xxx/hina2.jpg
「お内裏様役はクズハがヤッたよォデスネ、いャはャ二人共プリティプリティ！」

「……飾り終わった雛人形ッテ、川に流シて供養するんデシタっけ？
二人が泳げるかドォカが不安なトコでありマスガ。
もォイッパツのバツは……マ、後程ネ」

「Ms.メリル。大丈夫デスヨ。
主役ッたッテ、ミニマムはタダ叩かれてアヒアヒ言ってたダケでアりマスからネ。
……Ms.雪花には丁半とかジャンケンの方が遊びヤスいのかもシれマセンネェ。
　　　　　そォいやジャンケンは一回カ二回ヤッたっきりデシタっけ」

「ァッハ。なァぎ、マタしても椅子の役が近づいてキておりマスヨ。
ィや今度は肩車でもシてもらいマショかネェ。それともおんま役がイイデスかネェ」

「……コマにサムいだトカ言われるとムカッときマスナ。
あと8x8は64デスからネ。ドコから16出してきマシタカ」

「マァ明らかに不利な空気ダッたのは認めマスヨ、リンドゥ＆ジェイク。
シカシまァこォして見ると案外ウマくダマせていたよォで何ヨリ。
……Mr.ジェイクは見た目カラ怪しかったデスけどネ、前回は」

「惜しかったデスネェ、ヴィヴァーチェシスターズ。
結果から考えるとMr.ジェイク一人アテただけでもグッジョブッてな感じデスが。
……ァとあまりMs.ブルマを見ないでアゲてクダサイネ。可哀相デスヨ」

「フェイクハリーはクズハをアテてきマシタカ。
一人とはいえアタリを引いたのが二人だけデスからネ。いャはャオミゴト。
ンで……Mr.リトは残念ながら不正解。
　　　　　正直イチバン警戒シてマシタ。一人ぐらいはアテると思ったのデスガ」

「Mr.来世は……後回しにシテと。
Ms.ソニアはある意味イイ仕事シてくれマシタヨ。
変に疑われチャウ流れにシたのガ申し訳無い感じデスガ、マ、コレも勝負事デスしネ」

「ブラックキャットは深く考え過ぎマシタかネェ？
各犯人がバツ持ちでイエスってこたァ、そのママの意味ダッたのデスヨ。
……ンで、語尾はMr.イルがMr.ユーグを抑えててクれるナラ考えマショ。
　　　　　バツは、ゥン。お手柔らかに、お手柔らかにネ」

「ァッハ。そォいやMr.ネイもダジャレのバツをウケてマシタネ。
バツでナくとも言うのはオーケィデスから、気が向いたら何時でもドォゾ」

「イイじゃナイ！　雪札欲しくてもイイじゃナイ！」

「Ms.ブルマのスカートの中はブルマに決まッテるじゃナいデスカ。
というカ何デスカ、気色悪いッて何デスカ。ブッ飛ばしマスヨ。
ソレかウサギのキグルミ着てもらいマスヨ」

「……サテサテ。エブリワンもお気づきデショウカ。
瓢箪から出た駒と申しマスカ、Mr.来世とMs.ロザリーの公開デートが実現しマシタ。
……ァ、別にコマ呼んだワケじゃナいデスからネ。今のはコトワザ、コトワザ」

「サテオキ！　みんなシて二人を存分に観察スるとヨロシィ！
そりゃもォヒューヒューとか口笛吹いてアゲたりすると盛り上がるんじゃナいカナ！　カナ！
ァ、二人はチュッチュするなら隠れてヤッてクダサイヨ！　イエス、ラブコメ！　ノー、エロス！」

「若いってイイデスネェ。トカ言ってる間に数字も選び終えマシタ。
ソレじゃあ今カラ発表シますカラ、聞き逃しのナいよォ頼みマスネ」

3. 6. 9.11.12.25.28.29.33.34.37

40.42.48.50.57.62.64.65.71.76.79

「……サテ、と」
短くなった煙草を思い切り吸い込んで煙を吐いた。
「実行が遅れてマシタガ、Mr.キルからのバツゲームを実行シマス」

煙草を引き出しに片付けて鍵を掛けた。
「……見テの通り、禁煙デス」

「…………」

「──キルのバカヤロォウ！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「……驚いたな、絶対バレてると思ったのに……」

瑞奈「存在感無いからねー」

メリル「……瑞奈酷い」

アリシア「貴女じゃありませんし、そのような事しようとは誰も思いませんよ、全く……
それにしても嫌な視線ばかり感じる一日でした……詳細は避けますが、反応に困る物ではあったと言っておきましょう普通な物が出てきても反応には困りますよね？」

メリル「えっと……それじゃ、今日は二つ賭けようかな、30と22で」

メリル「折角点も入ったし、堅実に攻めるよ？」

キル(23)からのメッセージ：
キル「雪札、手に入って意味がアルノはこの賭博場、違うネ？
　　　 ファニィ、コノ賭博場で雪イッパイ、嬉しイモノ？」

キル「妊婦じゃナクテも膨らむヨ？食べ過ぎ飲みすぎビール腹。

　　　 トコロでファニィ、≪妊婦になるのはまだ早い≫、番いノ相手いるモノか？
　　　 要るナら賭場でモ遺跡内デも見繕ウ、ダイジ」

キル「意外性とイうか意表をつクノは勝利時違ウ、勝負時かナ？
　　　 寧ろソノ提案二近いモの、ナラ【ファニィ、禁煙２週間。ソノ間ナギ等のヘビースモーカーはファニィの前で四六時中喫煙】とカ？」

キル「ジャア、キノ？マ、適当……」

ヴン――
空中に数字が描画されていく――

【７　９　12　23　42　50　77】

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「………………………
す、すごくふりなかけ？」

うんうん唸って、しかし『賭けない』の選択肢は浮かばなかったのだろうか、1〜10に賭けた。

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「前回は逃げさせてもらいました　犯人は５人であの質問の数は・・・・信憑性ないわ　ということです　ソース（情報）が足りない」

PL「さて　今回は計算を楽にするためすべての数の当たる確立を1/4かけ数が増えすぎると損になるな今アイルスが賭けれる数値の中で最も期待値が高い賭け点は・・・６か」

PL「でも俺が罰ゲーム受けるわけじゃないし　アイルスが受けるんだし　男らしく７点オールベットで」

PL「罰ゲームの絵を俺に描けというのはリアルへの罰ゲーム以外の何者でもありません（罰ゲーム組の）新人いじめですね
さあアイルス数字を決めるんだ　それだけはお前に選ばしてやる そして散るがいい！！！」

アイルス「え・・・ちょっと　何で全部賭けるなんて　１点残してその後逃げようって思ってたのに！」

PL「点数はもっと・・・粗末に扱うべきものなのだ・・・・・！　点数や・・・アイルスは・・・丁寧に扱いすぎると、澱み腐る・・・！」

アイルス「・・・・・・・・6　16　27　32　49　53　68　です　持ち点すべてを賭けてターンエンド」

PL「集いし持ち点が・・・新たなる力を呼び起こす・・・光差す道となれ！」

薙(69)からのメッセージ：
「マジかよ…怪しすぎるのは外して、軽く怪しい人物を指定したのが失敗だったか」
「俺の点棒が…」（煙草の箱に挿してある残り3本の点棒を睨む）

「おぅ、ただいま…って、誰がご主人様だ、誰が！」
「ん？聞き捨てならねぇ…なんで例えが俺の禁煙なんだ！」

「コマ嬢ちゃんよぉ…否定はしないが、そんなに胡散臭いのか？」

「……あ、ファニィ嬢、コマ嬢ちゃんの写真…看板に引き伸ばして貼って帰っていいか？」

「おっと、喋ってたら今回の賭けを忘れる所だったぜ…」
「保険に1本だけ残すぜ…【８】と【４１】だ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「時間なくてあんまり成績把握してないんだが、なんかズダボロだったのは分かる！
　　　いやそのなんだ一人当たればいいだろうとかなんとかまあ当たらなかったんだけどな！くそう！」

コマ「とりあえず今回宣言ばかりですまないが、14と44で頼むな。
　　　確かあたいのは、2点くらいあったよな？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「数字を選べばいいのか？
60　61　62　63　64　65　66　67　68　69　70
合計11個宣言しておくとしよう」

竜胆(426)からのメッセージ：
ドォル「あっれ？ クマヘッド無傷、俺ざまぁー
しかしコイツもやけにハネたなぁ……」

竜胆「……ブルマって誰ですか？ ファニハザ、矢張りゾンビの完成度を更に上げるべきでしたかね……
バーチャルではなくリアルの素材を使った方が良かったか」

竜胆「消費する点数と賭け点は別なの？ とすると少しリスクが高いね……
今回は見合わせておきましょう、他に面白いものもありそうですし……」

ジェイク(510)からのメッセージ：
部下親父兎「(煙草をポロリと落とし)　……熊の被り物を犯人だと思ったヤツがいねぇ！？」

部下親父兎「人間の心理ってすげぇな……正直この結果は予想できなかったぜ」

部下親父兎「と、もう脱いでいいんだっけか。」

ジェイク「(頭を取り) ……暑くなる前でよかったぜ、それでも汗だくだが。」

ジェイク「ま、何はともあれ大もうけだな。犯人組は祝杯でもいっとくか？(苦笑」

ジェイク「と、その前に今回の分だな。」

ジェイク「「11」、「24」、「37」、「44」、「48」で5点だ、賭場主のことだから01と80きそうなんだがな(苦笑」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「残念…一人は当てられたのに…。
　　　　YESかNO云々については、事前に案として言った方が良かったのかしら。
　　　　ごめんなさいね」

イメト「大分追い詰められたわ…次は、キノ？
　　　　…持ち点の3点全てで【17】【30】【73】を指定するわ。勝負かけるわよ」

シスト「（大丈夫かな…。いざとなったらイメト姉を残して逃げるか…）」

シスト「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。（雪花に触られながら）
　　　　急にとって食われるとか、そういうこと無いんだからさ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
メモが置いてある。
「５倍数のうち４０以外の１５か所にBET。」
…どうやら別件でギリギリのようだ。

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「まったく犯人ヒットしなかったーΣ（￣д￣；）やっぱ、オイラ探偵とか向いてないんっすねぇ」

風来坊リト「へ〜、これってばキノっていう遊びなんだぁ。それじゃイッチョ【3、4、6、43、64】の5つを選んでみようっすかね」

風来坊リト「あ、ちなみにファニィさん。雪札宣言は1人。他は０人だから、雪札が最多でアウトっす♪（´ｍ｀*）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ううーむ、犯人当ては大はずれ。うまくいかないものです。しかしみなさん。僕はそんなに疑わしいですか！？　ふう…
さて、今回は…　んぐ、掛け金がもうほとんど無いんですが…　仕方ありません。
【7.13】の２点がけです。ふう、ついにドボンですかねぇ…」

来世「（汗だらだら）さ、さあロザリーさん、つきましたよ？　え？　最後までちゃんとエスコートしろ…　は、はい、ごもっとも。

―前回賭場主に言われたとおり、来世はロザリーと公開デートを行っていた。ただし終始その顔面は蒼白であり、首は不自然な角度に曲がり、一定以上ロザリーの方を向こうとはしていなかった」

来世「（ふう、やっと到着しました…　これでこの苦行も　…え？）一つのグラスでジュースを！？　は、はい、やります、やりますよ！

―やけになってジュースを啜ろうとした来世だが、そこで大変なことに気付いた。そう、二人で一つのジュースを飲んでいるこの体勢。否応無しに、ロザリーの豊満な…　谷間が目に飛び込んでくるのである―

ぐ、ぐう…　一口ごとに魂が削られる思いです…　負けるな、負けるな来世…」

一時間後…　力を使い果たして倒れ付す来世の姿があった。間近できょにうの攻撃にさらされるのは、やはり彼にとって致命的だったようである…。

「うう…　いけません、そんなぷりぷりしたものを近づけてはっ！？　あ、いや、ウボァー」

この来世の哀れな姿に、その場にいた誰もが　『なんて罰当たりな奴だ…』　と思ったという…。

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「とりあえず、【18／35／66】でお願い致します。罰ゲーム覚悟で…！」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「さて、久しぶりに参加しようかな。数字を指定すればいいのかな？
2・9・23・55　でいこう。特に何の気も無しに決めた数字だが」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「お久しぶりでございます。罰ゲームの遂行どころか顔すら出せてませんでした、危険ですこれは。」

とーね「とりあえず、少し余裕が出来てきたので、次々回くらいまでには済ませてまた参加しようかと、うん、その時は皆様よろしくお願いします。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「無茶な質問の返答ありがとうございました。まさかそこが・・・とは思わなかったため、無茶振りになってしまい申し訳ないです。」

暴走合成師エックス「ウサギさんにはこれからもがんばっていただきたい・・・といったところで、ブログのコメンテーターは私でした。」

暴走合成師エックス「当たった方には10ＰＳが送られます。（誰も聞いていない。」

暴走合成師エックス「え？いらないですか？んん？値上げしろと？」

暴走合成師エックス「まあ、贅沢な。しょうがないので20ＰＳで我慢してくださいなっ。」

暴走合成師エックス「今回は全掛けしてみましょうかね。10点なので、1個も当たらない可能性もあり。2個当たれば24点・・・と。」

暴走合成師エックス「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃん「10/13/22/34/46/50/55/63/72/79」」

暴走合成師エックス「これで外れたら0点だねぃ。（笑」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「――死屍累々ですね。私もですが。
ああ、直感を信じておけば！　……と言っても負け惜しみにしかならないのですが。」

イル「残りの点は温存して……【13，19，29，37】を指定します。」

イル「ええ、あの駱駝ですよ。それでは後で探しておくとしましょう。
……手が届く範囲内で。」

イル「おや、猟犬と仲良くするつもりですか、部下兎の方。
……そうですね、偶には“仲良く”も良いかもしれませんね？
（何だか含みのある言い方だ）」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「むぅ、何やら面白そうなゲームを逃してしまったようですね。」

たぬき「賭けは、「1　２　３　４　５」の五つ！適当すぎる気がしないでもない。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「あはは、ファニィさんはコミュ主だから元気も無いとね、うん！
駄目―、えろとか駄目―…あ、カイワレ？　カイワレだ…一つ貰っちゃおうかな。」

ネイ「ケイドロの犯人さんは…ストレート過ぎて（？）逆に違うかなぁって思って選ばなかったのに、うぅ。」

ネイ「えっと、今回のゲーム…一番にかける！　という事で選択する数字は「１」の一つ。…うん、余裕が無いだけです（汗）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「今回はキノだっけ？そうだなぁ……
　４，７，２３，５７　……でどーかなー」

「自分の写真焼き増してどうするの、全く……」
　からんころん　［2d6：11（6＋5）］
「それにしてもいがいとバレてなかったようで、もうちょっと強気のがよかったかなー　ところでなんで竜胆さんと私だけMsとかMrとか……あぁ、そういう」

「あー、うん、それでなんだっけ、そうそう、雪花に付き合うことに　ふふ、もうなんか慣れたよ　ははは」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢あ、勝ててましたねッ。
　 これで暫くは大丈夫、でしょうか。

　｢キノですか……では、【7】　【10】　【22】　でお願いします。

　｢それはそうと、来世様は大丈夫でしょうか？
　 体調が優れないようですが。

ユノ「さすがに何にもいえないなぁ……ちょっと時間的に明らかに限界突破しちゃってる感じはするけど」

ユノ「ふむ……久々に戻ってきてみればこの有様かね」

ムゥ太「て、てんちょう？！」

ユノ「げ……なんか出た」

ユノ「でたとは失礼なヤツめ。せっかく見に来てやったのに。で、店はどこだ？」

ムゥ太「……！！」

ユノ「……てへ？」

ユノ「ほほう？」

ユノ「次回のお題はこれだな。「現在の店長への職務怠慢に対するオシオキコーナー〜ヤっちゃえ店長祭り〜」。この大ボケ娘にヤってしまいたいこと。オシオキコーナーをお題にしようか」

ユノ「……」

ユノ「ちょ！？　勝手に名前変えてるんじゃない！！！！」

ユノ「投稿内容はもれなく全部ヤっちゃうぞ♪　おしおきだべー？」

ユノ「可愛く言うな！！　気持ち悪いわっ！！」

ユノ「はっはっは（首根っこを捕まえて）もちろん私もお題に参戦しないとなあ？　さーて何を考えようか」

ユノ「（声にならない悲鳴）た、たすけ――」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「世間は黄金週間という時期らしいですね、よしのも忙しくなるのかな…？」

フレア「特別料理は熊ヘッドの（以下略）ですか？　繊維が沢山取れそうです（’’；」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あらまお二人とも息ピッタリねんもぅ！
ハハハ、僕ほら、尻に敷いてくれる女の子さえ居ないからね、そういう意味じゃ陽一君最上位だよ！　この幸せ者！　ニクイねこのおっ！」

三「そして鳳仙花たんの方がよっぽど良識派な現状、んとねー、僕レアが好きだからあんまり焼けない技がいいかなー
ていうかですね！　え、陽一たんそれフルボッコ過ぎない！？　てかさりげなく復習のために1000回ほど殴られるリアラisフェンリルに同情を禁じ得ないってか誰か、誰か助けてアタシの命を！？」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「有り余る特性が溢れかえって周囲が光と闇の世界に！？」

リアラ「ところで、微妙にステーキが食べたくなってきました（何」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「新装開店してると良いなぁ。青空喫茶にぴったりな季節になりましたけれどね。オープンカフェ、みたいな――。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「店長さんは原稿に忙しいようです、相変わらずですね」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「雑草……？（じー
そこの五月蝿い緑のも一緒に処分するのだろうか。
確か、専門の料理人がいたよな………そちらにでも処分を依頼すべきか」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「[本日の営業は終了いたしました]」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（敷地の雑草抜きってｗｗｗちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ　ｱｯ─！）＞ABCDさん



　　　　─────それが彼の遺言でした。

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「店長さん忙しそう〜♪」

ハルル「じゃあ僕は新装開店に備えてビラでも刷ってよ〜かな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「喫茶店は私が乗っ取った」

イエヒサ「こらっ、やめんか・・・。」

志歩「冗談なのに・・・・。」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「店長さんお休みの間、新メニューでも考えよう」

ティス「…１殴り10PSぐらいでいいかな？」

千鳥「タグ埋め込みと言えば、専らへたれりりっく☆すかいうぉーく殿に世話になっておるのう。
テキストエディタと呼べるのかと言うとちと微妙じゃが」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「間が空いたせいで、以前どういう会話をしていたかという流れを思い出せず、帰って来たメッセを見て悩む事もありますね。」

ともみ「そういう意味でも、ジャッキーさんの仰る事は良く分かります。過去ログなども見て思い出しながらも、ちゃんと会話になっているか、的外れな事を言っていないかという不安は当分消えそうに無いです。」

ともみ「……まあ、普段の発言が的を射ているかは別として（ごほん）」

ともみ「テキストエディターの機能では無いですが、欲しいのはやはりアレですよね。送った個人メッセをピンポイントで修正できる機能を。送信済みメッセを確認して、誤字脱字を発見し絶望的な気分になった方は多分大勢居られると思うのですが・・・…というか今回発見してしまったり。」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「時間の使い方が悪いのか日記が書けず、誤字脱字が生まれるまでに至りません」

ジャッキー「が、がんばりますぞ、シェオール殿。次回こそは……」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「もう、なおそうと思って治せないそれが、誤字脱字道なんだよ（ほろり」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「休み明けだけれど、普通に会話をしていて
他の人とずれてはいたかな。……うん、少しは見直すべきかな、難しいね。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「わかる…すごいわかるよ、ジャッキーさん（ひょっこり顔を出してしみじみしてる）＞休み明けのメッセなのに的外れな発言
といっても僕なんかは色々縮小しちゃってるから実害は無いに等しいんだけど、あはは…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「休み明けだからってメッセージは修正しませんからっ
休みの最初の頃に登録したメッセージがそのまま出るのはある意味不可抗力ですよっ」

かなた「テキストエディター、時間と技術さえあれば出来そうですよね。
問題はその時間が無いことですがっ！
既存のテキストエディターにプラグインみたいな形で拡張できればいいのかもっ」

カレン「下書きに改行が残るとメッセージがブツ切れになるものね。
必要な機能は、選択範囲の改行をタグに変換する機能、タグを埋め込む機能、プレビュー機能、誤字を発見する機能かしら。最後はちょっと無理そうよね」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「休み明けの発言、時事ネタはなるべく外したつもりだったんだけど
　　　　 やっぱ、なんだかんだで消し忘れがあったっけなー。」

　　　　 一ヶ月前に何を思って打ったメッセか思い出せないものすらあったほどだ！

ウィス「（まずは安定目指してがんばらー）ヽ（　´▽｀）ﾉｼ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「いってらっしゃーーい。その間、みんなで場をつなぐんだっ」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「(しばらく留守にしますを脱衣しますに書き換えた！)」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……コミュ主が留守、か。」

「よーし、今のうちにメインキャラがこのコミュを乗っ取っちゃうぞー」

「やめんか。」　ゲンコツ。

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……留守中？」

ラフィー「な、仲間同士でこんがらがらないうちに、ちゃんと話し合おう！＞ス○イズ」

ItemNo.21 パンくず を捨てました。

メリル(22)から 形なき楔 を受け取りました。
メリル「はいコレ、それじゃ……宝玉二個目、征こうか？」

メリル(22)に 長い爪 を渡しました。

カキくず を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 合わせ鏡の白い月 を装備！
防具に ライムライトドレス を装備！
装飾に Lune d'Espoir を装備！
自由に 形なき楔 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！