シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「さぁ、ゴールデンウィークだよ!黄金の週間だよ! やっぱりさぁ、連休といったら旅行とかレジャーとか、そういうものだよねぇ! ……ごめん、なんか前置きが無いとはじまった気がしないからちょっと適当なこと喋りました」
カナメ「さておき……え、エレニアさん。落ち着こうよ!傷口にタバスコは多分みんな死なないよ! ぼくが化け物みたいな扱い!?とかあのそういう問題じゃなく!えっと!痛いから!!痛いから!!! ぼく基本的には普通の人よりナイーブだから!!痛みで死んでしまいます!(心が)」
シノギ「……シンはお酒が飲めないの……?僕も、あんまり得意じゃない……。仲間…だね……。 ……そういえば…西の人と東の人で…『桜餅』って言った時に想像するものが違うらしいね…… 道明寺粉と……小麦粉の違いがあるらしいよ……?シンは……どっち派……?」
カナメ「た、確かに変態のレッテルは相対評価じゃなくて絶対評価で貼られるものだけど! ……こ、ここでぼくが真人間であることを主張するのを諦めたら……負ける気がするんだ!世界に!! 第一印象って本当大事だよね!もうこんな修正不可能な所まで!!(涙目)」
カナメ「か、かれんちゃん、確かにそれは間違えなくはなるだろうけどさ。 でも代わりに、人生の方向性とかそういう大事なものを間違ってる気がするんだ! っていうか本名がヘンタイってもうどんだけ酷い設定なんだ、それは!」
シノギ「……ああ……お、落ち着いちゃうんだ……五臓君と六腑さん………。 ……普通に人間が死亡するダメージを…楽々クリアしてる気がするんだけど……。…もはや未知の生命体なんじゃ…… …………解剖したら、何が出てくるのかな……」
カナメ「…ごめん、言い間違えちゃったね。来世君とはオトモダチミマンで居させてもらおうと思うよ! だからほら、情操教育上よろしくないから5メートルくらいは離れてくれなくちゃ!!(ディフェンス中)」
カナメ「……え、わ、忘れた? ……は、ははは…捨てるなんてもってのほかだし、だからといってずっと傍に置いておくのも危険な代物だよね、この箱! ……もうこうなったら防護服を着て無理やりこじ開けるしか……!」
カナメ「あ、かなたちゃんにカレンちゃん、ケーキ喜んでもらえたみたいで嬉しいよ! いやぁ、遥が放っておくとずっと何も食べないでいるもんだから、ぼくが自然に色々覚えてね。 ……って、待った。基本認識がおかしいから。ぼく変態じゃないって!まして訓練された変態じゃないって!!三大巨頭とか絶対違うからぁー!」
シノギ「……『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』っていう……すばらしい言葉があるんだよ…パギュンナ……。 ……寧ろ…通過儀礼……?(ぇ」
歌詞:どうせフラット そんなのどうでもいい
シノギ「……チキレ中にあわてて考えるのは……どうかと思う……」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんに反応しない?それじゃ明らかに間違ってる気がするわねー。来世さんカナメさんシンさんまとめてふきとべぇー!しなきゃいけないのに。あ、それじゃこのミサイルはだめなので反応弾か何かに変えておきますね。」
エレニア「で、来世さんは何故にこのプリンなのかなー?(皿ごと投げ返した! ※食べ物を粗末にしてはいけません」
エレニア「来世さんの婚約届けは責任を持って届け出ときますね…シンさんの書名や印鑑偽装して。」
エレニア「まあ、クレアさんならきっと大丈夫ですよ。触れずともその視線と言葉でこのコミュに生息する変態たちを駆逐できるでしょうから。」
エレニア「え、カレンさん人間のやることじゃない?そりゃ私ってばエルフですから、人間のやることじゃないわよ?それとさー、サン・ジョルディの日とか時々10歳とは思えない言動が多いんだけど…本当は私より年上だったりしないのかな?」
エレニア「パギュンさん、呪殺可能でしたらぜひぜひ。その程度で死ぬのでしたら安いものですので。」
エレニア「えーとぺったんの歌詞?歌ってたら寂しくなりそうなんだけどなー。」
歌詞「ぺったん らんら むねぺったん」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「歌!? ちょ、ちょっと待ってください。えーとえーと……」
歌詞「見た目はちょっと足りないけれど ハートはたくさん詰まってる〜」
ニラ子「来世さん、プリンは大好きなのでちょっと嬉しいですけど、このぺらっぺらのプリンはいろんな意味で悲しいです……。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「ご無沙汰していたの、顔を出すのも久し振りじゃな。此度はテエマソングを作られるとか。 例によって考えたのは妾ではないのじゃが、考案者が持って行けと煩くてのう。 曰く前者はオリジナルじゃが、後者は替え歌故集まりが悪い際の賑わい用?の出オチとの事じゃ」
歌詞「 山なし谷なし平ら道 お気楽極楽よ 大は小を兼ねるなんて嘘 流行りはコンパクトスリムよ 「ないのを気にしているのがいい」と言う貴方 表に出なさい 私よりあるなんて生意気 ぺったんぺったんにしてあげる 胸囲なんて興味ない 脅威じゃない 私達には矜恃がある 時代はプチスマートよ 」
歌詞?「どんなピンチの時も絶対揺れやしない そうよそれがぺったん乙女の証 いつかきっと出会える変態じゃない人のために 両手合わせトレーニングするの だるく痛む胸の中で 胸筋が生まれるわ 気にしてなんかないもん 小さい方が楽だもん 大きな野望(ゆめ)もあるもん だからやっぱり鍛えておく 」
シン(301)からのメッセージ:
歌詞「(ぺったんこの会はこの島に居る貧乳に悩む同志達を応援しています! でも来世さんには気をつけてくださいね!)」
シン「忙しくてこのフレーズしか思いつきませんでした…」
シン「カナメさん、ニラ子さんは悪くありませんよ。ニラ子さんはあくまで趣味でやったことなんですから」
シン「…まぁ、来世さんやカナメさんみたいなド変態になるよりはいくらかマシですから良いんですけどね」
シン「ロリコンの才能は後10年位したら自然と消えるのを祈るばかりです、ええ。 来世さんみたいにならないことを祈ってます」
シン「この楽園に居るのは主に「来世さんとカナメサンが苛められるのを見るのが面白いから」ですよ。まぁ、年上より年下の方が好きなのは認めますが。 というか変なことをしようとしたら何か業や前科がつきそうなきがひしひしとします。…来世さんに付いてないのが不思議なくらいです」
シン「…ロック解除、完了。やっとチョコを食べられます。 …うん、おいしいです。クレアさんありがとうございます カナメさんは早く自力で開けてくださいね」
シン「大丈夫です、世界もこの島も広いですからここで三大変態といわれても気にすることではないのですよ。来世さんは例外ですが」
かれん(498)からのメッセージ:
歌詞「今日も揉んで 昨日も揉んだのに ちっちゃなままの アタシのおっぱい」
かれん「こんな感じっスかね?」
かれん「宝石飴玉もらうっス。このダイヤモンドみたいなのもらうっス。 ダイヤの宝石言葉は清純無垢だそうっス。まさにアタシにぴったりっス。」
かれん「来世さんのプリン、おいしいけどなんか納得いかないっス。 ペラペラすぎっス。アタシのはもうちょっとあるはず・・・あるといいなぁ・・・あってもいいと・・・というか、未来的にはコレよりあるっスよ!きっと!」
かれん「お花見いいっスね。宴会とかスキっスよ。 お花見で酒が飲めるぞ〜♪」
来世(832)からのメッセージ:
来世「カナメ君… ぺた専門なら変態とは。 ここにいる方々(主にエレニアさん。年齢的な意味で)に対する挑戦ですね! ふ、この会にいておきながら、なんと恐ろしい所業を…! あと遥さん! 少女はともかく、カナメ君に言い寄る気はありません! でも少女に近づいても止められない…(考えている」
来世「え、エレニアさん! 僕は(たぶん)普通に少女が好きなだけです! たしかに幼少期のカナメ君は可愛かったですし、この島にはかわいい男の子も多いですが… …… まだそっちに行ってはいません!」
来世「ふふふ、シン君はまだ若いですね。よく言うでしょう、『嫌よ嫌よも好きのうち』と! なんだかんだで、みな悪くは思っていないのですよ! はははっは!」
来世「カレンさんのバーニングスターは一発でも致命的ですから!? …え、そうですか? めろめろですか? く…女の子がめろめろなら、この来世、たしかにハゲになる程度、厭うものではありませんがっ…!」
来世「もちろん喜んでいいんですよ、パギュンナちゃん! 小さいことは素晴らしいことなのです! はははっは! それはそうとお花見というのもいいですねえ。そろそろ桜には遅いでしょうか…?」
歌詞「+斜+麗しの大平原、そは愛しき楽園(エデン)。 いまだ開かぬ、蒼き蕾は極上の果実 ああ愛しき緩やかな双胸、その名はぺったん。永遠なれ、ぺったんこの会!」
来世「ふう… ぺったんへの愛はこんなものでは綴りきれませんが… こんなものでいかがでしょうか?」
来世「す、すりつぶす… かなたちゃんにでしたら…(ぶんぶん) い。いえそれは危険すぎます! おとなしく巨乳雑誌を読みましょう」
―2時間後
来世は、静かに横たわっていた。その顔は恐怖でゆがんでおり、彼の受けた苦痛を如実に示していた…
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「確かに……毒を入れるならともかく 普通で料理で殺すのは…… 精神攻撃というとやはり巨乳作戦が有効でしょうか>エレニアさん」
クレア「ええと、今更ながら見させていただきましたが…… 素晴らしい肖像画です、ありがとうございますね 夏を涼しく過ごすのには良さそうですね^^ ……怒ってませんよ? ええ、いえ本当に>カナメさん」
クレア「さて、ぺったんこのうたなのですが ちょっと思いつきませんでした 一ヶ月のブランクはちょっと大きいようです 次の機会には何か考えてみますね」
京華(1513)からのメッセージ:
歌詞「…そこに胸(ロマン)はあるのかしら?(台詞」
歌詞「…みーんな挽肉になってしまーえー」
京華「あ、あら…人様の前で鼻歌だなんて…大変失礼致しました(照」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ぺ、ぺったんこのうた… あの、ハルカさん、ほんとにいいんですか? カナメさんあんなこと言い出してますけどっ」
カレン「まぁ、一緒になって募集してるみたいだしね… ついに諦めたのかしら」
かなた「じゃあ、 『負けない 負けない 負けない 負けない 泣かないわ〜♪』 とか」
カレン「どこかで聞いたことのありそうなフレーズよね、それ。 『小さな胸に あふれる想い 詰め込んで♪』 とか」
かなた「『つぶせ 変態 ロリコン男 いまだ必殺 巨乳ビーム!』 (←ノッてきた)」
カレン「『世界の平和を守るため 行くぞ我らの 微乳特戦隊っ』 ってなに言わせるのよっ!」
かなた「あ、ジュエルキャンディだ、これ。 おいしいからシンさんの変態認定はかなた的には1段階下げときましたっ!」
For パギュンさん
かなた「言葉どおりのスリムなら歓迎してもいいと思いますけど。 でもあの人の場合別な意味が含まれてそうだから困りますよね」
カレン「あの呪術は後一歩で完成できなかったわ。 でも代わりに完成したのがこの薬。 惚れ薬なんだけど…来世さんが一目見た”男性”に恋をしてしまうもの。 使うべきか使わざるべきか…」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>歌 肩も凝らない、年とってもたれない、ブラもいらない、環境に優しいぺったんこ〜!」
パギュン「…キャラに似合わない気がするわね(== 前向きに考えるの利点が一杯何だけど…」
パギュン「>カナメ様 ジャムじゃなくてぢゃむらしいわ。食すと命の危険と引き換えに戦闘力がUPするとか… 超神水と並び称される程の伝説の食材?よ。」
パギュン「>シン様 キャンデー有難う御座います。美味しく頂きましたわ… 甘い物は好物ですの(^^」
パギュン「>来世様 確かに甘い物は好物なのですが… …普通のプリンだったら… いえ、美味しく頂かせてもらいます(ぱくり<ぺったんプリン>」
パギュン「>かなた様 お花見は良いアイディアですね。何か美味しいお茶とお菓子を持って行きましょうか」
|