マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「最近はそこらの動物も難儀になってきてますねぃ。対象指定とかもやらんとちとまずし」

マスク女「ま、その分禿には余裕勝ちだったみたいで。こっちはこっちで危ない道をもうちょい歩いてきますよんっと」

遙(412)からのメッセージ：
遙「造られしもの撃破、おめでありましたっ！」

遙「厳しい状況だなんて、そんなそんな。アタシはイリスさんの勝利を疑いもしなかったのさね」

遙「よーし！　イリスさんに続くべく、アタシも造られしもの目指して進軍を開始するのさね！」

遙「ま、イリスさんほど華麗に勝てるとは思えませんが。とりあえずダメージ源を確保するため、頑張ってシャイニングフォースを覚えますかナ……」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「無形撃破おめでとう、イリスちゃん。
　　　　　　言うほどに不安要素はなかったみたいだね。
　　　　　　流石は僕が見込んだイリスちゃんだよ、うん。」

（…ボールさんたちは紙ふぶきをばらまいた！）

あまいい「神剣は、この先のデフォ技能になっていく可能性があるね。
　　　　　　ディフェンシブな強化に着目すると、ペッターにも向いてるし。
　　　　　　どうやら『島』も長続きする気配だし、目指しだす人も多いと思うよ。」

あまいい「そして一殺多生は、僕らみたいなペッター殺しだね。
　　　　　　細かな相手が多いほど効果的な技能と。
　　　　　　僕的に、ますます怖くなるね、うん。」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「喜んで頂けて良かったです。すごく手触りが良いんですよ♪」

技能10と技能12の位置を交換しました！

レイ　セカンド(1499)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

ブラッディブレイド に技回数を 4 振り分けました！
グリッターエッジ に技回数を 4 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました！
インプレグナブルガード に技回数を 3 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 3 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 3 振り分けました！
春雷 に技回数を 4 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 4 振り分けました！
ストームブリンガー に技回数を 3 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.22 ライト牛丼 を捨てました。
ItemNo.23 平石 を捨てました。

発芽十六雑穀ごはん定食 を食べました。
イリス「移動の前の軽い腹拵えと参りましょう。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 迅雷 を装備！
防具に 戦巫女の装束 を装備！
装飾に レッドタリスマン を装備！
自由に 明鏡止水 を装備！

訓練により 体格 が 39 上昇しました！(能力CP - 59 )
訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 25 )
訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 26 )
訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 27 )
訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 28 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 25 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 )
訓練により 異種共有 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 5 )

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

合成強化素材 を 合成強化素材 に合成しました！
イリス「さて、これでどうなるでしょうか・・・」

豆乳（バナナ味） を 豆腐ステーキ に合成し、 白い枝 に変化させました！
イリス「白い枝を一つ拵えておきましょう。」

ウィリー(1583)の所持する 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

普通の保存食 を料理し、 ボリューム満点大盛り定食 をつくりました。
イリス「・・・一気に量が増えましたね。（汗）」

くらりす(1157)の所持する 質素な保存食 を料理し、 野菜炒めのマナソース和え をつくりました。
くらりす(1157)の所持する 質素な保存食 を料理し、 十六穀ごはん＆豚汁 をつくりました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レイ　セカンド(1499)と一致しました！
レイ　セカンド(1499) とパーティを結成！
パーティ名： 大地を駆ける虹と漢

【成長】
能力CP が 58 増加！
戦闘CP が 56 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 39 増加！
NP が 1 増加！

ナハル(1525)の声が届いた：
ナハル「合成と高級装飾が必要な奴は伝言で声かけてくれー」

フィオ(1748)の声が届いた：
フィオ「ジリ貧･･･ッ」

ドク(1768)の声が届いた：
ドク「第三十七回！！叫ぶかいっ！！」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）