空狐(741)からのメッセージ:
空狐「端午の節句も近いということで、本日のお料理は、ちまきと、鯉の姿揚げ、それにのれりさんにお願いしてつくつていただきました(ぉ)、特製のちらし寿司(兜の形etc)です♪♪ もちろん、お酒は菖蒲をつけた菖蒲酒w、デザートは柏餅となっております〜♪」
空狐「春の果物といえば、サクランボに苺、いろいろございますけれど、そら様はなにがお好きですか? わたしは・・・アボカドです♪(←果物かどうか疑問も残りますけれどw) そういえば、夏みかんは今頃が旬なのですね〜・・・夏といっても旧暦なのでしょうか〜(笑)>そら様」
空狐「三月、四月はいろいろとありましたものね〜(遠い目) 新緑のもと入る温泉もまたいいものですし、温泉だけではなく、うららかな春の陽気と春風の柔らかな香りにさそわれてのしばしの散策なども、この時期の良き楽しみになるかと存じます♪(微笑み)>そら様」
空狐「あんことブランデー・・・は、どうなのでしょう〜・・・(思案) こしあんでしたら、割と合いそうな感じかいたします〜・・・ ここはこの柏餅でひとつ、試してみましょうか?(くす♪)>ウズメ様」
空狐「徳利♪ よろしいですね〜♪ まぁ・・・わたしが持っていると、なにかお醤油を買いにいっているようですけれど(苦笑い) 徳利にお酒を入れて♪ お弁当には柿の葉に包んだ押し寿司なんていいですね♪ それをもって、河原を散策して♪ よい菜の花畑などありましたら、お花を愛でつつ湯のみでお酒をいただいて〜 ・・・な〜んて、少し憧れてしまいます♪(くす♪)>ウズメ様」
ちょっとは慣れた仲居さん「ああ、いそがしい いそがしいですぅ〜!! (↑菖蒲とお酒入った一升瓶を持って、フラフラ飛び回っているw)」
空狐「そうですね〜 梅雨の時期のほうがもっとすくとは思うのですけれど(笑) 暖かくなりますと動物のお客様はパタっといらっしゃらなくなりますし、連休中はともかく、普段の日は比較的すいている感じになります〜・・・ でも、開放感あるすいたお風呂で、足を伸ばして新緑や春の空を眺めると、すごく気持ちがいいですら、意外とねらい目な時期なのかもしれません(微笑み♪)>マウリツィア様」
そら(166)からのメッセージ:
そら「そうですわね!普段がこのように、探索で体を酷使しているんですから、その後は温泉で美味しい物を食べてても大丈夫ですわよね!」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「もずくアイスとな!?もずくをアイスに入れたのか!?もずくでアイスを作ったのか!?どっちにしても想像だけでは美味そうに感じぬがどうなのじゃろう…」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「あら…新しい仲居さんですか? ふふ、可愛らしいですね。これから宜しくお願いします」
マリア「確かにそうですね…悲しみの淵にいる人の心に、明るい歌は届かないように。 幸せの絶頂にいる人に、慰めの歌が好まれないように。 あらゆる物は、状況次第で価値を変える…と」
マリア「私の歌に価値を感じてくれたならば、それはとても嬉しい事。 ふふ、歌い手冥利につきると言うものです。有難う御座います」
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