メーサ、ニケ、ハピィ宛
「メーサは慕われているな。
それから、ニケは御苦労……また汚れたら、出来るときに掃除しておいてくれ」

フェリシア宛
「ああ、構わんよ。好きに使ってくれ」

（ただし、撃つなよ、と言いかけて言葉を呑んだ）

アルカン宛
「建設の協力を感謝する。また、頼むよ。
これぐらいだと、もう少し物資を蓄えておいてもよいかもしれないな……」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「こんなのが創造主(Creator)から送られてきました。一応生体機械の類だそうですけど……」
首を傾げつつ、蒼き鋼の娘は紫色のぷるぷるした物体を取り出してくる。

そう言って紹介された謎生物だが、ひょっとしたら自分の構造などどうでもいいのかもしれない。

＞アーザリィ様
みゆき「何とか努力は報われた、と言える戦果でしょう。後は勝ち越しを狙うのみです……！」
最後のマッチメイカー表を見つつ、威勢良く頷くメカメイド。
＞フェリシア様・アルカン様
みゆき「い、いえ。そんな大袈裟に拝まなくても……！！
──ってアルカン様。先程から、何をフェリシア様と？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、動揺して手をぶんぶんと振るも、何かに気付いた様だ。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「そういえば今、キャラクター投票で【機会だー】て、やっていますね」
メーサ「今、現在見ている感じでは、皆さんの票が接戦ではありますが…」
メーサ「ここで提案なんですが…前につぶやいていた【機会コンテスト】急ではありますが、この投票結果で勝負？しませんか？」
メーサ「ただ、このコメントしている時は、もう結果が出ているのでなんともいえませんが…」
メーサ「もし、皆さんがよろしかったら、この投票結果で決めせんか？」

メーサ「アーザリィさん、ニケは大丈夫…だと思いますが…そのときはまた、お願いします」
ニケ「ヨロシクです!!」
ハピィ「何か違いますわ…」
ハピィ「みゆき…さん？と、言いますの？こちらこそヨロシクですわ！何か用があったら言ってくださいな」
ニケ「フェリシアさんも歩行雑草スーツ着るです!!」

メーサ「アルカンさん、闘技大会アリガトウございました、さすがに以前、手合わせしたみたいにはいかなかったですが、いい試合でした」
ニケ「やっぱりマスターは強いです!!」
ハピィ「アルカンさん、まあまあでしたわ」
ニケ「弐式は戦っていないです！」
ハピィ「に…弐式って!?…ワタクシのこ事を弐式って言いましたわねこのチビ!!」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「アーザリィさん＞
え？！えっと・・・(大汗)了解、報告書を作成後提出させていただきますハイ」

フェリシア「みゆきさん＞
いえ、みゆきさんは可憐でおしとやかなのでうらやましいなぁと(しれっ」

フェリシア「メーサさん、ハピィさん、ニケさんのやり取りを眺めつつ
う〜ん良いなぁああいうやり取り」

フェリシア「アルカンさん＞
そ、そんなひどい(妙に科を作りながらよよよと泣き崩れる真似」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「リ、リベンジならず……ニケちゃんのパンチが重たい……。（ガクーン
何とか三勝ラインには乗っかっておきたいが、どうなることやら……」

アルカン「＞＞アーザリィさん
いやね、反省と言えば正座だろう？　どうやらこの姿勢は誠意が伝わりやすいとかうんぬんかんぬん。
格納庫のまた機会があれば」

アルカン「＞＞みゆきさん
……
……いや、何でもない。何も言ってないよ、うん」

アルカン「＞＞メーサさん
気が合うのかもしれないね。出来る事ならそろそろ白星を奪いたいものだけど。
……後、そこは喧嘩しないように」

アルカン「＞＞フェリシアさん
……大丈夫かね？フラフラしているように見えるが……ッ（気付いてﾊﾞｯと両手を広げてみた。倒れてこなければただのピエロである）」