大裸執事「マリアお嬢様＞うっうっ…お…お嬢様ったら…っっこの…っ攻め上手!!(ビクンビクン/鳩はついに痙攣を起こした)
はぁはぁ…明らかにマリアお嬢様のおみ足に装着されていた鉛が私の顔面にめり込んでおりますよ…おぉ、お嬢様そんな、痛いの痛いの飛んでいｋ…(もっと悪化する方向に念じられた事に、鳩はそのままの体勢でマリアさんをガン見した)
お嬢様…そんなツンデレな上等文句を…私…私勘違いしてしまいそうで…はぁはぁ…(言いながら、箱開けてチョコ頬張った)」

大裸執事「エレニアお嬢様＞は…はぁあああああ！！ち、違います！違います！！私は今、お嬢様を傷付けてしまいそうな言葉の一例を挙げただけでして、決して、決してお嬢様に恨みがある等では御座いません！私の精一杯の気遣いから発生した、些細な失言で御座いまして…(謝りながら、巨大すり鉢チラ見してる)」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞……Yes，I am.(言いながら、こっくりと生産元という言葉に頷いた)
全38種類で御座います！集めたら、38体合体のスーパーピジョンロボが完成致しますぞ！」

大裸執事「リガちゃん様＞(ガシャーンと持って来た皿を落とした)……ﾌｩﾌｩ…その通りに御座います…同じササミを持つ者ですのに、同胞の亡骸から取り出したササミを取り出して使用している、醜き鳩に御座います…(興奮している)」

大裸執事「レインお嬢様＞ははは、それはもう。何と言っても私めは執事ですから！…ああ！ですから少し温めた方が良いと！(胸を張っていたが、咽ているのに慌て、背中を擦ろうとした)
ツヴァイ御坊ちゃま＞私めも、このような形になるのは不本意で御座いました…(目をそらしている後ろから、ベキッボキゴキッという鈍い音がした後、背筋を伸ばして立っている鳩がいた)そうで御座いますね！始めは高い所からした方が安全かもしれません！
はっはっは！その位できますぞ！そうですね…では今から小出し小出しの図を御見せいたしましょうか(コップ取り出した、やる気だ)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……(鳩の体ってゴムみたいなんだな、と思いつつ水を止めてあげた…)…鳩、口ん火傷はもう平気やろ。」

遊和「あー…
くろにとってばとらーが便利やから仲良うして貰っとっただけやけど、そんがぶち嬉しかったから使い捨てられても我慢する
…って事け？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「心の痛みは好きなのに、鳩は物理的なのはだめだという。」

マリア「でも鳩は潰すとへんな汁でそうな顔してるのよ。潰してみたいのよ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「はははははは指どころか前進ぷにぷにだからねはははははあははははははふはははははは……はぁ、って軍曹殿が真似してる！？　ええいタイプが甘いそんなんじゃチキンレースに勝てないぞ軍曹おおおぉ！（落ち着け」

メリル「あはは、そうだね運動運動ー……胸筋はもういいんだよ！？　ふ、普通の運動でいいんだよー！？」

メリル「え、あれ、俺のイメージって一体……いやあ、けっこーな高さまでは超えられ……」

三「何言ってるんだレイ、そんな言い訳しなくてもいいから、分かってるから、期待してるから！！」

メリル「……こ、この流れは……意味無く酷い目に合いそうな気がする！」

三「うぐっ！？　そ、そんなわけないじゃないか遊和兄！　何を言うのさハハハ、今回はあれだとも、紳士としてあるまじき事だなあと思い直したからであって別におだてられたからってわけじゃないよ！？　おだてても何もでないよ！？　ホントだよ！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「有名人のニーズ…鳩は有名だから叶えなきゃいけないけど私は一般人だから何も関係ないわよね、ウン。」

エレニア「…あ、もしかして排水溝に流しちゃいけなかった？そうよねー、産業廃棄物は排水溝に流しちゃいけないんだった、ごめんごめん。」

エレニア「ほらー？私ってばか弱い乙女だから箸より重いものなんて持った事ないしー？えいっ(鳩にダンベルを落とした後トリプルアクセルだ！ヒールで回っている！」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「な、なるほど。確かに精神的には鍛えらるでしょうね･･･。」

“炎翼”雲雀「･････････････････スポッ･････バッ！（光の速さでマスクを取る」

“炎翼”雲雀「･････････スポッ･･･････ギュッ･･･
あ、あれ？･･･と、取れない･･･」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「（だめだこの鳩はやく、なんとかしないと）　ストレートに言うぞ！これは恐怖と……で震えてるんだ！」

ルエ「あまりの気持ち悪さと不可思議な動きに私の思考がおいつかないだけだ。それは不思議な踊りか？私のMPでも減らすのか？」

ルエ「増えるな！増えるんじゃない！　さてどうするか。これ以上速くされるとさすがに捕まえられないぞ」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「なんか変な電波受信してた上にメッセージ誤爆してるよ私……
気にしないで触れないでこれはそっとしといて」

セリーズ「無花果と、クルミかぁ……。くるみなら小屋の周り探せばありそうかな
要はちゃんと素材のチョイスを考えればいいってことか。
よし、パーティの料理担当の娘と相談してこよう」

セリーズ「（親指をびっと立てられてびくっとした）
え？　……一緒に殴れってこと？（困惑している！！）」